お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ~す ♬
約5000個の風鈴が飾られた五泉八幡宮の 風鈴祭り は越後随一の規模のようですね。
あっちにも風鈴、こっちにも風鈴、何処を見ても風鈴! 風鈴! の五泉八幡宮 さんですが、他にも色々と目を引くものがありました。
こちらは・・・服部神社の 七夕飾り
(2024.7.5 五泉市・五泉八幡宮)
変わった アジサイ なものでカメラを向けました
シャボン玉
シャボン玉が良い雰囲気を作ってくれていました
江戸風鈴?
江戸風鈴は、東京にて江戸時代から受け継がれる技術で作られるガラス風鈴のことを指し、
有限会社篠原風鈴本舗の二代目である篠原儀治さんが名付けたそうですね
江戸風鈴は、型を利用しない宙吹き(ちゅうぶき)という長い竿を均等に回しながら吹き、空中でガラスを膨らます方法で、
一つ一つ職人の手によって作られていることから、すべてサイズが異なります・・・との事です (Webより)
型を利用した風鈴は縁をガスバーナーなどで焙ることでつるつるに仕上げますが、
江戸風鈴はあえて触ると引っかかるようザラザラにしてあるそうです
これは、僅かな風でも縁に触れた時、音がなるよう工夫されているためだそうですね (Webより)
今日もお立ち寄り感謝であります。