お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ~す♪
さて、今朝の張子は・・・三国街道・塩沢宿、牧之通り出見かけた 「あれこれ」 であります。
三国街道・塩沢宿の牧之通り(ぼくしどおり)に蔵を構える、日本酒 「鶴齢(かくれい)」 の 「青木酒造」 です
屋号は 「平野屋」 のようですが、社名は創業者の姓である 「青木」 に由来するそうです。
青木酒造は南魚沼地域で最も歴史が深く1717年(享保2年)に創業し、
現在12代目が約二千五百石(1石=180L)の酒造りを行っています。
巻機山(まきはたやま)の伏流水と南魚沼米の美味しさを最大限に発揮させる酒造りは、越後杜氏の伝統の技による手作りです
青木酒造の第7代目の弥八(やはち)は、「北越雪譜」の著者である鈴木牧之の次男であり、
鈴木牧之自身も主要銘柄である「鶴齢(かくれい)」の名付け親です。
「鶴齢」 とは、鶴にあやかり 「長寿」 や 「おめでたい」 ということで命名されました。
と、紹介されています。
高田屋酒店・・・格子戸がお似合い、お洒落なお店のようですね
「八海山」 有名なお酒、飲み会では見栄を張っていただきます(笑) 「美味しい!」
鈴木牧之の生家、 「すずき酒店」
格子造りが “町屋” の風情を醸し出します
さて、今朝の張子は・・・三国街道・塩沢宿、牧之通り出見かけた 「あれこれ」 であります。
三国街道・塩沢宿の牧之通り(ぼくしどおり)に蔵を構える、日本酒 「鶴齢(かくれい)」 の 「青木酒造」 です
屋号は 「平野屋」 のようですが、社名は創業者の姓である 「青木」 に由来するそうです。
青木酒造は南魚沼地域で最も歴史が深く1717年(享保2年)に創業し、
現在12代目が約二千五百石(1石=180L)の酒造りを行っています。
巻機山(まきはたやま)の伏流水と南魚沼米の美味しさを最大限に発揮させる酒造りは、越後杜氏の伝統の技による手作りです
青木酒造の第7代目の弥八(やはち)は、「北越雪譜」の著者である鈴木牧之の次男であり、
鈴木牧之自身も主要銘柄である「鶴齢(かくれい)」の名付け親です。
「鶴齢」 とは、鶴にあやかり 「長寿」 や 「おめでたい」 ということで命名されました。
と、紹介されています。
高田屋酒店・・・格子戸がお似合い、お洒落なお店のようですね
「八海山」 有名なお酒、飲み会では見栄を張っていただきます(笑) 「美味しい!」
鈴木牧之の生家、 「すずき酒店」
格子造りが “町屋” の風情を醸し出します
ふるきの雰囲気を残した現代の宿場町、これからどのように変わって行くのか興味もあります。
ふるきを上手く活用し、現代をしっかり生き抜いている所が沢山あります。
この宿場も後世にしっかり伝えていってほしいですね。
八海山、お好きですか? 通でありますね(笑)
普段は飲みませんが、飲み会の時は割り勘、遠慮なしに頂きます(笑)
日本酒ファンには人気の酒のようですね。
三国街道・塩沢宿、牧之通りの
それぞれのお店
どのお店を拝見しても
歴史の重みを感じる佇まいですね。
これからも大事に歴史を積み重ねて頂きたいものですね。
私の大好きな八海山だ~!