勝手に映画評

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ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ! / Renegades

2018年01月14日 | 洋画(その他)
シールズのメンバーは、ナチスの隠した金塊を奪取しようとする話。

時代的にはボスニア紛争の頃が舞台で、主人公たちはアメリカ軍のシールズな訳ですが、米軍単独ではなく、NATO軍の一部としての米軍と言う立場。なので、他のNATO加盟国の軍との軋轢も“ほんのちょっとだけ”描かれています。

この手の、精鋭特殊部隊と言うのは、なぜだか愚連隊として描かれることが多いですが、この作品もその例に漏れません。非常に高い作戦遂行能力を持つわけですが、臨機応変に過ぎて、ある種の騒動に居たりかけると言う(笑)。なんか、言ってみれば、海軍版『特攻野郎Aチーム』という感じですね。

そして、その上官も、一見厳格なのですが、必ずしも融通が利かないと言う事でも無い人物であると言うのが、この手の話のデフォルト設定。この作品も例に漏れず、そのデフォルト設定に従っています。

場所がボスニアと言う事で、通り一遍のナチスの隠し財産ハント物よりも、変動要素が多く感じます。西欧諸国であれば敵は警察とかな訳ですが、ボスニアの場合、敵はリアルに敵ですからね。遂行した作戦の影響で、リアルに敵に命を狙われながらの財産探しになっています。

ナチスが簒奪した財宝類はあると言うのは事実ですが、どうなんでしょう?まだまだ見つかっていない、失われてしまった財宝と言うのはあるんですかね?なんだか、徳川埋蔵金みたいですね。

タイトル ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ! / 原題 Renegades

日本公開年 2018年
製作年/製作国 2017年/フランス・ドイツ
監督 スティーブン・クォーレ
原案 リュック・ベッソン
出演 サリバン・ステイプルトン(マット・バーンズ)、チャーリー・ビューリー(スタントン・ベイカー)、シルビア・フークス(ララ・シミッチ)、ジョシュア・ヘンリー(ベン・モラン)、ディアミッド・マルタ(カート・ダッフィー)、ディミトリー・レオニダス(ジャクソン・ポーター)、ユエン・ブレムナー(ジム・レイニー)、J・K・シモンズ(ジェイコブ・レヴィン少将)
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