ゆるゆるらいふ

とりあえず、今日も一日機嫌よく・・・

とっても残念なこと

2013年01月10日 | インテリア
毎年、わざわざ買っている大好きなカレンダーがある。

かれこれ、10年くらいになろうか・・・。

近視の私がリビングのどこからでもはっきり見える、A1サイズの大きなカレンダー



クラフト紙の風合いもいい感じ。
その月が終わったら、4つに切って、ゴミ箱を折って、再利用。
紙の厚さがちょうどいい
ちょっとせこいけど・・・

「エトランジェ デ コスタリカ」という会社の商品だってことを知ったのは、つい最近のこと。

外側のフレームは2、3年前、ネットで購入したすぐれもの

それまでは毎月1枚を壁に直接貼っていたが、このフレームを買ってからは、
四隅のクリップに挟むだけ、と、取り替えがとても簡単になって、
月が変わっても何日も前の月のまま、ってこともなくなった

最初は、結構いろんなところで売っていたのに、
いつのまにか近場のお店のカレンダー売り場から姿を消した。

それからというもの、おととしのカレンダーまでは、東急ハンズのオンラインショップで購入。
そこにも無くなり、去年の分は銀座の伊東屋までわざわざ行って買ってきた。

そして今年のカレンダーを買いに年末に伊東屋に出かけたら、まさかの製造中止・・・

なぜ

あまりのことに、しばし呆然・・・

でも、今さら小さいカレンダーではなんだか物足りないし・・・。

ってことで、結局、今年のカレンダーはさらに大きなこれ。



アルフレックスのカレンダー

今までより一回りくらい大きいので、フレームは使えない。
文字の色がカラフルで、毎月色が違う。

ちょっとポップで我が家にはビミョーな感じだが、仕方がない・・・

最初はなんだか落ち着かなかったけれど、新しい年になってから、10日も過ぎると、
だんだん目が慣れてきた。

でもでも、やっぱりクラフト紙のほうがいいなあ

なんとか、来年復活してくれないかしら・・・







コメント
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