ゆるゆるらいふ

とりあえず、今日も一日機嫌よく・・・

ハーブのセパレートティーが私にもできた!

2022年11月14日 | 習い事

かなり昔からコーヒー党の私。

 

最近では、イオンのポイント交換で、ずっとほしかった豆からひいて、そのままコーヒーができるコーヒーメーカーをゲットしたばかりで浮かれている。

 

 

だって、本当にお店の味なんだもの

 

そんな私が最近ハーブティーもいただくようになった。

 

コーチングのコーチ仲間がやっているショップのハーブティーがホントに美味しいのだ。

 

herbal tea shop うさぎ薬草 (usagiherb.com)

 

ハーブティーってなんだかめんどくさい気がして、手を出さなかったけれど、まったくの勘違いだった。

淹れ方は緑茶とほとんど変わらない。

 

そんなショップのオーナーが開催した

植物療法講座(全6回)を受けてみることにした。

Zoomでのオンライン講座なので自宅で受講できるのも魅力。

 

1回目の今日は「ハーブの基礎知識」

 

ハーブの効用などをざっくり教えていただいた後、実習でセパレートティーを作る。

 

あらかじめ、ハーブや必要な材料は郵送されてきている

 

 

至れり尽くせり

 

お湯とか氷とかコップなどを用意していざ開始

 

今回使用するのはハイビスカスとバタフライピー。

 

ハイビスカスと氷砂糖に熱湯を入れ、シロップを作る。

バタフライピーの花びらを2~3枚に熱湯をかける。

バタフライピーのお茶ってびっくりするほど青い

 

冷ましている間にハーブや精油についてのお話しを聞いたり、質問したり・・・

 

冷めてきたらグラスの1/3~1/4くらいまでハイビスカスシロップを注ぐ。

 

氷をグラスの上までいっぱいに入れ、氷を伝わせるようにそ~っとバタフライピーのお茶を注ぐ。

 

すると・・・

 

 

ちゃんとセパレート

 

飲むときはかき混ぜていただきます。

 

さっぱりして美味しい

 

余ったシロップは冷蔵庫で保管。

炭酸で割ってもいいらしい。

 

 

うさぎ薬草さんのハーブティーはパッケージもかわいい。

 

 

こんな瓶にいれてみた

 

 

年齢とともに何かと不調が現れる今日この頃。

 

相変わらずコーヒーは大好きだけれど、

からだにやさしいハーブティーも少しずつ生活に取り入れていこうかな、と思っている。

 

次回は精油でルームフレッシュナーをつくるとか。

さて、私はちゃんとできるのか

 

 

 

 

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植物画を描いてみた💮

2021年10月06日 | 習い事

秋晴れの土曜日。


千葉市にある花の美術館で開催された「植物画教室」に参加してみた。
 
講師の福岡季実子先生の講座に参加するのは3回め。
 
 
「植物画を書いてみた」
 
これまでは比較的小さなスペースで、少人数でやっていたものに参加したが、今回はそこそこ広いイベントルームで人数も多い。
 



 
そして、今までのように先生にちょこちょこ助けてもらえない。
 
なのに、今回は「花」を描かねばならない。
むずかしい💦
 
 

 
先生の説明がざっくり終わり、この美術館に咲いていた花の中から好きなものを選ぶ。
 
 
とてもきれいだけど、
好きな花ではなく、簡単そうな花を選んでしまう自分が悲しい🥲
 
で、結局コスモス。
 
まずは紙の上に置いてみて、だいたいの構図を決める。
 



むずかしい・・・
 
 
配られているフレームにおさまるように位置を決めたら、鉛筆で下絵を描く。
 
 



いいんだか、だめなんだかよくわからずにいると、先生がささっと手直しして、書き加えてくださる。
なんとなく形になったところで、水彩色鉛筆で着色。
 


2時間はホントにあっという間で、着色も終らなかったけれど、とりあえずいただいたフレームに入れてみる。
 


ホントはもう少し塗らなきゃいけないけど、なんとなくこのままになりそうな予感💦
 
絵を描くのは苦手だけれど、こんなに何かに集中することはあんまりないので、楽しませていただきました。
 
そんなに遠くないのに行ったことがなかった花の美術館にも行くことができたし。
 
館内はすっかりハロウィン🎃
 



 
 
車で通り過ぎるときに見えていたガラスの丸い建物は、温かい国の植物を展示している温室だった。
 
 
外には秋の花。
 
コスモスや




コキアも
 



植え方はちょっとビミョーだけど。
 
 
緊急事態宣言もあけたことだし、紅葉でも見に行きたくなりました。
 
さて、私はこのあと植物画を仕上げることができるのか⁉️





 
 
 
 
 



 


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「植物画」を描いてみた!

2020年11月20日 | 習い事

絵を描くのは苦手

って、もう何十年も思い続けてきた。

そんな私をチャレンジャーな友人が「植物画講座」に誘ってくれたので、不安ながら参加してみた。

会場は代々木上原

「ハーブと私」

講師の福岡季実子先生は、実はリモートエステで何度かご一緒している。

それはそれは優しそうなきれいな方なので、まったくの初めての先生に教えていただくよりはかなり安心。

だって、絶対に怒られなさそう。

エステの時はお互いすっぴんなので、メイクしてお会いすると逆に恥ずかしい・・・

はじめてのリモートエステ・・・ハーブの香りに癒されて

ものすごく昔に買った水彩色鉛筆を持参して、いざ

初心者が書きやすいのはなんといってもローズマリー、と先生はおっしゃる。

描きやすそうな枝の物を選んで

A4サイズの画用紙の上にのせて横に置き、

まずは鉛筆でひたすら描く。

なんだか、近年にないくらい集中する。

時々先生がちょっと直してくださったり、

優しい言葉をかけてくださったりする。

あれ?

私、描けるかも。

ハーブティーやクッキーなどもいただきながら、

ゆったりと描き進める。

鉛筆描きが終わったら、水彩色鉛筆で色を塗っていく。

基本は緑と茶色。

光ってるところは「塗らない」らしい。

先生がちょっと手を加えてくださると、枝とか葉っぱがリアルになる。

なんかそれっぽくなってくる。

あれ?

私、着色もいけるかも・・・

なんとなく出来上がりました。

午後2時から5時までの3時間。

心地よく集中できました。

出来上がった絵に学名を書き入れ、

額に入れてもらうと、なんだかそれっぽい。

ちなみに先生のお手本はこちら

まるで本物

さすが先生

先生の作品を見てしまうとあまりにもしょぼいけれど、

家に帰れば世界に一つの自分の作品、とはフラワーアレンジの先生がいつもおっしゃっている言葉。

と言うことで、いただいてきたローズマリーの枝と一緒に玄関に飾ります。

遠い昔、中学生の美術の時間、先生の意に沿う着色ができなかったらしく、先生は私の絵を水道の水で洗い流した。

普通の風景画だったと記憶しているが、何がそんなにいけなかったのかわからないまま、言われたとおりに塗りなおしたと思う。

以来、絵に関してはずっと苦手意識があって、高校以降美術を選択したことは無かったし、なるべく絵を描かずに過ごしてきた。

建築士という職業では致命傷だ。

数年前に通った色彩塾で、

色の勉強と共に、ひたすら着色をしたので、

着色に関するコンプレックスはいくらか払拭された。

「色」と過ごした2年間 ~色彩塾~

けれど、絵を描くところから始める、ってところまではちょっとたどり着けなかった。

もし、あのころ出会っていた先生が、今日の講座のような先生だったら、私は絵が好きになっていたかもしれない。

どうしたら絵を描かずに済むだろう、なんて考えることもなく、もっと楽しく仕事ができていたかもしれない。

そう考えると、これまでの数十年、なんてもったいないことをしたんだろう、と残念でならない。

教育とか出会う先生って本当に大切だ。

さてさて、今回の講座には、誘ってくれた友人のお友達も一緒に参加。

少し前のスマホレッスンの時にもいらっしゃったとか。

スマホで素敵な写真を撮りたい!スマホ 1day Photo Lesson

記憶があいまいでちゃんと思い出せなくてごめんなさい。

それにしても、集中するとお腹がすく。

コロナの心配もあるけれど、夕食を食べに行こう。

今回の講座の会場近くに、近々お引越しされるという友人のお友達。

現在リフォーム中のマンションを見せてくださるというので、初めましての方なのに、お言葉に甘えて のこのこついていく。

閑静な住宅街にある低層マンションは重厚な感じで落ち着いたたたずまい。

築40年とのことだが、お手入れが行き届いていてそれほどの古さは感じない。

お部屋の中はリフォーム真っ最中で、養生してあるため、インテリアのイメージはまだつかめないけれど、暮らしやすそうな開放感のあるお部屋。

リビングの大きな窓がとても気持ちよさそうだ。

ひととおり見せていただいたら、3人でお食事へ。

代々木公園駅までお店を探しながらぶらぶら歩く。

駅の近くの小さな洋食屋さん

関口亭

は、友人のお友達が何度か来たことがあってとても美味しいとおっしゃるので、即決。

そしてホントに美味しい

お料理が出てくるなり、あまりに美味しそう&腹ペコだったので、写真も撮らずに全部食べてしまいました

この日のメンバーはみんなお酒が飲めないので、ソフトドリンクを飲んでたのだけれど、中でも変わってたのがこれ。

小豆島オリーブサイダー

そんなにオリーブ感はないんだけど、なんだか後味サッパリでお料理によく合う。

初めましての方と怒涛のおしゃべりをして、お宅にまでおじゃまして、図々しいことこの上ないけれど、とても楽しい時間でした。

誘ってくれて、お友達とご縁をつないでくれた友人に感謝

コロナ禍ではあるけれど、お絵描きコンプレックスを少し克服し、美味しいものをいただき、充実した時間を過ごさせていただきました。

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「色」と過ごした2年間 ~色彩塾~

2017年01月19日 | 習い事
ちょっとした偶然の出会いから、興味を持った「色」の世界。

建築士と言う仕事柄、かなりの長い間、建物の外観や、インテリアで色や素材を選んできたけれど、
どちらかというと経験と感覚的なもので、そこに理論はなかった。

勝馬ちなつ先生が主宰する色彩塾に通う1年前に、色彩検定2級の資格はとったものの、
テキストを丸暗記する試験勉強では実践が伴うはずもない。

たまたま、勝馬先生とお話しする機会があった妹と一緒に、この年になって「塾」なるものに飛び込んでしまった。

いわゆるカルチャースクールとは違い、色の理論と感覚を「身体で覚える」実践的な授業。

月に1回ではあるが、そこそこのボリュームの宿題もあり、結構ハード。

最初のステップが終了しても、ここでは終われないって気持ちがわいてきて、
なんだかんだやっているうちに2年が過ぎ、基本のステップを終了した。

ここから先は、さらに上を目指す3つのコースに分かれて行く。
建築のカラーに特化したコースや、カラーコーディネートのプロを目指すコース。
そして、生活全般に色を使いこなせるようになるためのコース。

私たちが進むとすれば、建築のコースなのだけれど、今からのそこまでの投資は到底回収できない、と
妹と私はここで卒業(自主退学?)することにした。


「色を塗る」という作業が大嫌いだった。
最初に絵具を渡された時はどうしようかと思ったけれど、
おどろくほどすんなりと色の世界に入っていくことが出来たのは大発見だ。

先生やスタッフの方たちが、決して否定することなく、それぞれの感覚を生かしながらもよりよい方向に導いてくださったからにほかならない。

気が付けば、あんなに着色に拒否反応を示していた私が、パースやファッション画に自分の思い描いたイメージの色を塗れるようになっていた。
決して上手ではないが、私にしてみれば大きな大きな前進だ。
ちょっと幸せな気分だ。

授業の最初に配られたのは、白・黒・赤・黄・青の5色の絵具。
この5色で色相環にあるすべての色を自分で作る。



最初のうちは色の混ぜ具合がわからず、なかなか作りたい色に近づかなくて、めちゃめちゃ時間がかかったけれど、
いつのまにか、短時間で作れるようになっている。

その色の出発点が何色なのか、それに何を混ぜたらこうなるのか、どう組み合わせるとおかしくないのか、
と何度もやって行くうちに、少しづつ冒険ができるようになってくる。

いざってときに、本当の喪服がどれなのかわからないくらい、黒い服ばかりだった私のクローゼットに、
少しずつ色が増えていくのも楽しい。
カラーシェイプというシステムで、自分の肌のタイプ、自分に似合う色、を診断していただいたことによって、
ちょっとだけ自信を持って色を選べるようになった。

一緒に勉強をしてきた皆さんの職業もさまざま。
その方たちのお話を聞くのも、知らない世界が垣間見えて楽しい。
受講生の中で最年長の私を、暖かく見守り、仲間に入れてくださった皆さんには心から感謝している。

さて、最後の授業は、インテリアにあうお花を飾る、というもの。

自分で決めたテーマの部屋に合うお花と花器を選んで、アレンジする。



色とりどりのお花を用意してくれたのは、受講生で、フラワーデザイナーのAKIさん。
一度アトリエにお邪魔したことがあるが、独特のステキな癒しの空間を造り上げるアーティストだ。


私の部屋のテーマは「ナチュラルシック」

我が家はどちらかというとナチュラルだけれど。

グレーやブルーがベースとなり、その中に木質系の茶色を加えて、すこし温かみを持たせる。

持参したのはグレーの花器。

青から赤に向かっていく色の中で花を選びアレンジしてみる。



あれほど大嫌いだった紫系の色も、少しずつ使えるようになったのも驚きだ。

それぞれが、自分のアレンジした花と、イメージしている部屋についてプレゼンし、最後の授業は終わった。

終了後、近くの居酒屋で先生やスタッフの方と一緒に打ち上げをし、駅前で記念写真を撮り、皆さんとお別れ。

かなり寂しい・・・

最初にいただいたパレットや筆を洗う水入れは漂白してもきれいにならないくらい色がしみ込んだ。
筆もボロボロになって何度か買い替えた。
宿題の画用紙もファイルにいっぱいだ。

この年齢になって、こんなに必死になって学ぶことが出来るなんて、なんて幸せな時間だったことだろう。

きっとこの後の仕事にも、日々の生活にも彩りを添えてくれるにちがいない。
そう思うと、すぐ目の前に来ている老後も楽しみだ。

勝馬先生、錆びつきかけた意識に彩と潤滑油を流し込んでいただき、ありがとうございました。
スタッフのみなさん、文字通り手取り足取り助けていただきました。感謝の気持ちでいっぱいです。
一緒に受講したみなさん、お仲間にいれていただき、ありがとうございました。
この次のステップもがんばってください。

このあとも、イベントやブティックでお会いしましょう。

幸せな2年間でした。
みなさん、ありがとうございました








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See You Again!

2012年08月29日 | 習い事
子供たちの英会話の先生であるジェイソンさんが
母国オーストラリアに帰国することとなった

最後のレッスンの日、今までレッスンに参加した生徒クンと
そのお父さん、お母さんが我が家に集まって、
ささやかながらお別れパーティを催すことに

いつもはブログに個人を特定できる写真は載せないのだけれど、
今回はジェイソンさんや生徒クンたちの希望と了解のもと
初めて、記念写真を掲載する。
私は写ってません・・・

遅れてきたもう一人も加わり、もう一度 ハイ、ポーズ



生徒クンたちは皆、我が家から徒歩5分以内のところに住む
幼なじみの男の子たち。

ジェイソンさんとの出会いは8年前。
最年長の長男たちが小学校6年生の時。

きっかけは私が行きはじめたパソコン教室

当時、仕事で使う建築のCADは操作できるけど、
ワード・エクセルがまったくわからなかった私

マニュアル本を買ってきても、文中で使われてる
横文字が何が何だかわからない状態

意を決して飛び込んだパソコン教室で
初心者向けの講座を担当していた先生が、
ジェイソンさんの奥様
この方は日本人

いろいろお話をするうちに、ご主人がオーストラリアの方で、
ご自宅で英会話教室をなさってる、ということを聞く。

ご自宅がちょっと離れているので、
何人かそろったら、来ていただいてレッスンをしていただけますか?
とお尋ねしたところ、快諾していただく。
以来、私が仕事で使わせてもらっている事務所が、
金曜日の夜は英会話教室に。

スタートのメンバーは5人。

うちの子2人、と小学校に一緒に通ってる仲間たち。
年齢は少しずつちがうけれど、
途中部活で抜けたり、新しいメンバーが加わったり、
また戻ったりといろいろありながら、8年間続いてきた。

あのころ、ふっくらとしていた子供たちも
みんな、背が伸び、大人の顔つきになり、
長男ともう一人は20歳になって、
一緒にお酒が飲めるようになった

月日が経つのも、子供が成長するのもあっという間だね、
と来てくれたお父さん、お母さんそしてジェイソン夫妻と
しみじみと語り合ったりする。

残念ながら、向上心がちょっと足りない生徒クンたち。
英語がペラペラ、ってことにはならなかったけれど、
英語が嫌いにはならなかった。
聞き取るだけはみんなできるらしい・・・

懐の広いジェイソンさんに、子供たちは
親には言えないような、いろんなことを聞いてもらっていたようだ。
ジェイソン夫妻は、私たち親が気が付かない、
子供たちのいいところを次々と見つけて、ほめてくれた

この日、パーティには顔を出さなかった
もう一人のシャイで人見知りの生徒クンも、
2時間ほどたってから、お別れを言いに来てくれた。
次男の保育園からの友人である彼は、とても繊細で、
少しの間学校に行けなくなった時もあったけれど、
そんなときも、ジェイソンさんのレッスンには休まず顔をだし、
いろんな話をして癒されていたようだ
この日、家の中には入ってこれなかったけれど、
玄関先でメールアドレスを教えてもらい、ハグしてお別れを言っていた。

今後は今までレッスンを受けていた、生徒さん達のために
インターネットを使ってのレッスンをするとのこと。
さしあたって長男が続けるというので、ソフトをインストールしていただいた。
私もやってみようかと思う

寅さんが大好きなジェイソンさんは、
20年日本に住んでるので、日本語もぺらぺら、漢字もばっちり

私も、いろんな海外のサイトを一緒にみせてもらったり、
科学好きなジェイソンさんから、いろいろなことを教えていただいた。

一緒にレッスンに来てくださる、奥様の久子さんとは、
後にフラワーアレンジ仲間にもなり、いっしょにランチをしたり
お茶をしたり、と仲良くお付き合いしていただいた

我が家の飲み会やバーベキューにも、電車に乗って
わざわざ参加してくださった

すべてが本当に愛おしい貴重な時間

お二人はゴールドコーストにお住まいになるという。

息子たちと、絶対に遊びに行こう
今から話している。

とってもさびしくなるけれど、新しい楽しみも増えた

ジェイソンさん、久子さん
いままで本当にお世話になり、ありがとうございました。

これからも、よろしくお願いしますね。

どうか、お元気で
















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