「家」 @ 鎌倉七里ガ浜 + 時々八ヶ岳

湘南七里ガ浜(七里ヶ浜とも)に住む夫婦の生活。その食べ物、犬、酒、クルマ、家。ただその生活をダラダラと書きとめるブログ。

紅茶もシチューも、アイリッシュな休日@鎌倉七里ガ浜自宅厨房

2019-01-27 00:00:29 | 食べ物・飲み物
休日の朝はアイルランドのストロングな紅茶で目をさます。



安くて濃いBARRY'Sの紅茶だ。

本日はアイルランドのムードに浸りきるよ。

エンヤの音楽をどうぞ♪



お気に入りのマグでミルクティ。



BARRY'Sの茶葉がなくなると、ネットでオーダーする。すると二週間くらいで届くよ。



ご覧のとおり、アイルランドのコーク(CORK)って街から送られてくる。



現地の通関の証。



おっ!



ハーブティも注文した。

それは問題なし。

しかし、肝心の紅茶が間違っている。

私が注文したのはルースリーフティ。普通の茶葉だ。ティバッグではない。なのにティバッグがたくさん送られて来た。



連絡しなきゃ。

しかし連絡した時のBARRY’S TEAの対応はいつも見事なのだよ。

ずっと買っているから、信頼できることはわかっている。

アイルランド人はいい人ばかり(ほんと?)。

こちらは問題なしのハーブティ。



カモミール、レモン&ジンジャー、ミント。

ほら、これ(↓)をごらんなさい。



私が注文したのは普通の茶葉。

ティバッグではない。

「おとーさん、何かトラブルあった?」



朝の買い物に行ったら、さっそく昼ご飯の用意。

あまりに簡単な調理。なにもしない調理。本当だ。

ただし時間がかかる。2時間は煮る。加えて切って準備するのに時間もいるからね。

材料はメークイン、ニンジン、タマネギ、パセリ。



野菜はこれだけ。



あとはマトン。

煮崩れしないメークインを底に敷いて、たまねぎやにんじんを上に置く。



スズキヤさん(長野県飯田市の肉店)のマトンブロックを切る。



それを載せる。



さらにメークイン、タマネギ、ニンジン、マトンを載せる。

ブイヨンを熱湯で溶く。

本来は塩胡椒くらいで、こんなもんは使わないのだろうが、私は使う。



ちょっと冷めたところで、それを鍋にそそぐ。



信頼のストウブ。鋳鉄鍋の代表格。



小さいストウブを使う必要がある。

これは中身を動かさないで煮るから。

動かさないまま2時間煮るのだ。

動かしたら、メークインが崩れちゃう。

ローレルというかローリエも1枚。



ボクの領地。ストーブ前。



本日は徹底的にアイルランド。

ギネスさ。



ビール界の王者。

ギネス。美味すぎるビール。これでもっと安ければいいんだが。



あとは煮るだけだよ。

絶対おいしくなる。



「なにか飛んでこないかなぁ~」と、くいしん坊犬。



「マトン、ください、おとーさん、お願いします」



君はかわいいねぇ。

このマフィンを食べる。私はこれが大好き。



全粒粉のパスコ。

香りがいいと思う。安いしね。

ストウブの良さはこれさ。



蓋したまま、弱火でずっと煮続けることが可能。

重い蓋。鋳鉄だからね。

いい道具だ。

ギネス飲んだら、タラモア・デューもあるよ。



アイリッシュ・ウイスキーさ。

本日は徹底的にアイルランド。

ついでにアイルランドを見てみましょう。キッチン読書。



いろいろと難しい歴史を経た国だ。



英領の北アイルランドなんてのもある。

そして、そことアイルランドの間のボーダーが、現在英国がEUを離脱するいわゆるBREXITを困難にする原因にもなっている。

賢い英国にして自ら難しくしてしまったBREXIT。

でもこのボーダーの問題は自ら招いたことだ。そもそもここはアイルランド。

ちなみにここはコーク。冒頭の紅茶の会社があるところ。



30分でこんな具合。簡単でしょ。



また蓋しましょ。ストウブにおまかせ。



自宅に、皿はさすがにアイルランドのはない。

ビレロイ・ボッホで食べましょう。



今じゃドイツで作られているらしいが、昔はルクセンブルクの工業製品。



でも私がこれを買ったのはロンドンなんだけどね(笑)。

うまそぉ!



この日の早朝、私と鎌倉市内のチョー遠距離散歩をして疲れたドガティ君。



よく寝るんだ。

疲れたからね。

パセリに木のスプーン。



クレイジーソルトと胡椒を具合見ながら足せば、自動的にうまくなるアイリッシュ・シチュー。



ずっと弱火で継続。延々二時間。



味見する。うまいぃっ!



寝続けるやせっぽち犬。



すごく食べているのに、運動もすごいからね。

平和だねえ。自宅大好きです。寛げます。



ふんがーー。



こちら(↓)はイングランド系の壁。アイリッシュではないね。



ふんがーー。



彼が寝るカーペットの下は冷たい床。



タイルの下は地面まで垂直に数十CM、めいっぱいコンクリートを詰めた床さ。

しっかりしているよ。

木を貼ってその上にタイルを貼ったのとは大違い。

固いかかとの靴でタイルの上を歩いてもコツコツコツと違和感がないはず。

もうすぐランチ・タイム。



出来ました。



マトンを使ったアイリッシュ・シチュー。



おいしいよ。

全粒粉のマフィンも食べましょう。



胡椒をかけてる。足りなければクレイジーソルトを。



いくらでもお替わりがあるよ。



温まりましょう。

アイルランド色いっぱいな休日。



実はアイルランド、行ったことないんだー(笑)。

残念。一度行きたい。

マトンのブロックが買いたくなったらスズキヤさんのウェブサイトへ!

https://www.jingisu.com/
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20 コメント

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Unknown (鎌倉山のおじさん)
2019-01-27 04:02:28
ストーリーがありましたな。食べ物にまつわるストーリー。エッセイを読んでるみたいだった。楽しい記事でした。食卓やキッチンにいるだけなのに、世界が見える。
Unknown (信州タケノコ)
2019-01-27 05:48:11
本当にエッセイみたいですね。キッチンにいながら、あちこちに行ったみたいです。素朴なシチュー。とても美味しそうです。
Unknown (Mariko)
2019-01-27 08:02:15
わー、美味しそう!

ドガティ君、ぐっすり寝ていますね。
なんて、可愛い寝顔なんでしょう。
きちんと、首輪も外してあげるんですね。
優しさいっぱいの中で育つドがティー君、
リラックスしていますね。
Unknown (イブ)
2019-01-27 08:32:53
アイリッシュシチューですか。
昨日は夜更けまで遊んだので胃腸がお疲れな感じなのでこんな優しいシチューが食べたいです。
実は私もストウブデビューしたのです。
重くて慣れるまで大変です 笑
Unknown (おちゃ)
2019-01-27 09:06:39
鎌倉山のおじさん

キッチンにある食材もあちこちとつながってます。
自宅の内装の建材も今の住宅は世界とつながって
ますしね。保護貿易主義は良くない・・・って
関係ない話になりました(笑)。
Unknown (おちゃ)
2019-01-27 09:07:58
タケノコさん

素朴なんですけどねえ、これ、おいしいです。
マトンでやるとたいへんおいしいです。鍋の中を
動かさないってところが、休日の昼前の怠惰な
時間の過ごし方として非常にいですね。
Unknown (おちゃ)
2019-01-27 09:10:10
Marikoさん

ドガティはご覧の通り、暖房器具にへばりつき
暖気の吹き出し口にへばりついて寝ます。すると
首輪の金具がすごく高い温度になるんです。
というわけで家の中で昼間はずっとごらんの
ように首輪をはずしたままの状態で寝たり起きたい
していますよ。大半は寝ているかな。
Unknown (おちゃ)
2019-01-27 09:12:56
イブさん

ストウブデビュー!!
おめでとうございます。アイリッシュ・シチュー
いっぱい作って食べてこけましょう(笑)。
敷き詰めて、動かさず、2時間。
ふたを開けると煮詰まる。蓋を閉めたまま
チョー弱火で静かに煮続けるには、蓋部分も重い
鋳鉄でてきているストウブは最適です。

食べましょう、アイリッシュ・シチューを。
Unknown (アトムとくーちゃんのパパ)
2019-01-27 10:57:12
アイリッシュの一日は朝からアイリッシュなんだ。
フニャフニャの床じゃないのが良いですね。でも冷えそう。
Unknown (fran9923)
2019-01-27 11:09:57
完成までの2時間を十分楽しめたようですね。
美味しそうなアイリッシュシチューですね。
お肉を変えたらまた別の味のシチューができそうですね。
でもマトンがいいのでしょうね。

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