落葉直前のカラマツを夕日が照らす。カラマツ林が最も美しくなる時。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/72/dcca3fd98e9ccc2422ddc005a5bd4743.jpg)
突然ですが。こちらを。
こちらは落ちたカラマツの葉。あたりはカラマツだらけなので、散歩中ははらはらはらはら~とずっと葉が落ちている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/f4/15a974b5b76577db07786f391e2b6801.jpg)
山荘前のカラマツ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/df/913ed8ec9847e99d6a47f77c60a8e2ac.jpg)
ついでに敷地内のシラカバ。こちらもほとんど落葉。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/5b/ab89a6636bc20a623a242e1f2db9d9cc.jpg)
ここから、日が変わる。ご近所さん。この角度で見ると、本当にカラマツが多い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/85/c09d1cb550211144e97205d2106fcd88.jpg)
カラマツが好きな方、これ、差し上げます。今年出たばかりの幼木。これをお好きなところに移植なさると、アッと言う間に巨木になることでしょう。こんな小さなものでも、この季節には一応真っ黄色になる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/f5/0ef7b3b7822e7da6b5649803024fb718.jpg)
玄関前から撮影。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/12/aaaf699cdf8fb4f927962282762ad3ec.jpg)
正面道路。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/76/2c21ef7ea94726e4bb807d81e414b8be.jpg)
このおたくはこまめに通われ、こまめに敷地を手入れされている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/c0/213d9c07976e1e3b7eb11d8255321ff3.jpg)
全体が真っ赤なお宅。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/aa/fb3fa055705c6c40d9cd1087d2ffec75.jpg)
雲海。このポイントで標高1500m少々。下に見えるはずなのは茅野市や諏訪市の市街地。そのあたりは標高700m台が多いと思うが、ここから見るとその市街地は雲に覆われている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/aa/a6fc4ac67a04c1a3b0691a5d41387c38.jpg)
ナラの葉も茶色くなった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/f7/373d2ee9cd349db21ea7543ab55c1cd9.jpg)
我が小屋とは異なり、敷地によく手の入った「ザ・別荘」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/96/90a849e2ca50f886fb63d4402d6cf14a.jpg)
ザ・別荘II。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/5f/101cb68dab9f6bdfd235ceaa27b87b43.jpg)
永住者さん宅の薪。積み上げられ、こちらを向いた木口が整然と並んでいる。生活感が溢れ、かつデザイン的に美しい。ザ・民藝(?)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/08/440e12739ae81af58d1cf8cd8988126a.jpg)
ドウダンツツジ・ストリート。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/ef/ce3c18c60bf48e65b00df80b70f9ba99.jpg)
原村は昔からログハウスが多い。建築確認申請が不要なため、丸太組み構法の導入が困難だった時代でも、原村なら丸太のログが簡単に建てられたからだ。たくましいログの基本形。神々しいでしょ。 年数を経てかなりの貫禄。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/e9/f8b762e6a8456046c2981d6cbf6e6ab6.jpg)
一方こちらはマシンカット。最近新たに建つログハウスはほとんどコレ。使いやすいし、コスト的にも少々楽であるし、建ててからの木の暴れや狂いが少なくメンテナンスも楽だ。こちらはもう10数年前から建っているが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/4c/1849b6c6073704684a3a906e37d70c29.jpg)
こちらのお宅はラベンダー。さあ、越冬出来るか? 越冬出来る年と出来ない年があるらしい。我が山荘にも以前植えてあったが、非常に難しかった。真剣にやらなかったことが第一の原因だが、越冬出来なかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/1b/fd0b171aa78c5448dc6f9b9dabb75ab8.jpg)
ここのラベンダーが今シーズン最後の一輪。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/ea/69a8a297581b9929a984a2777faba266.jpg)
おまけ。カラマツの腹巻き。
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突然ですが。こちらを。
こちらは落ちたカラマツの葉。あたりはカラマツだらけなので、散歩中ははらはらはらはら~とずっと葉が落ちている。
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山荘前のカラマツ。
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ついでに敷地内のシラカバ。こちらもほとんど落葉。
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ここから、日が変わる。ご近所さん。この角度で見ると、本当にカラマツが多い。
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カラマツが好きな方、これ、差し上げます。今年出たばかりの幼木。これをお好きなところに移植なさると、アッと言う間に巨木になることでしょう。こんな小さなものでも、この季節には一応真っ黄色になる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/f5/0ef7b3b7822e7da6b5649803024fb718.jpg)
玄関前から撮影。
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正面道路。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/76/2c21ef7ea94726e4bb807d81e414b8be.jpg)
このおたくはこまめに通われ、こまめに敷地を手入れされている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/c0/213d9c07976e1e3b7eb11d8255321ff3.jpg)
全体が真っ赤なお宅。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/aa/fb3fa055705c6c40d9cd1087d2ffec75.jpg)
雲海。このポイントで標高1500m少々。下に見えるはずなのは茅野市や諏訪市の市街地。そのあたりは標高700m台が多いと思うが、ここから見るとその市街地は雲に覆われている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/aa/a6fc4ac67a04c1a3b0691a5d41387c38.jpg)
ナラの葉も茶色くなった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/f7/373d2ee9cd349db21ea7543ab55c1cd9.jpg)
我が小屋とは異なり、敷地によく手の入った「ザ・別荘」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/96/90a849e2ca50f886fb63d4402d6cf14a.jpg)
ザ・別荘II。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/5f/101cb68dab9f6bdfd235ceaa27b87b43.jpg)
永住者さん宅の薪。積み上げられ、こちらを向いた木口が整然と並んでいる。生活感が溢れ、かつデザイン的に美しい。ザ・民藝(?)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/08/440e12739ae81af58d1cf8cd8988126a.jpg)
ドウダンツツジ・ストリート。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/ef/ce3c18c60bf48e65b00df80b70f9ba99.jpg)
原村は昔からログハウスが多い。建築確認申請が不要なため、丸太組み構法の導入が困難だった時代でも、原村なら丸太のログが簡単に建てられたからだ。たくましいログの基本形。神々しいでしょ。 年数を経てかなりの貫禄。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/e9/f8b762e6a8456046c2981d6cbf6e6ab6.jpg)
一方こちらはマシンカット。最近新たに建つログハウスはほとんどコレ。使いやすいし、コスト的にも少々楽であるし、建ててからの木の暴れや狂いが少なくメンテナンスも楽だ。こちらはもう10数年前から建っているが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/4c/1849b6c6073704684a3a906e37d70c29.jpg)
こちらのお宅はラベンダー。さあ、越冬出来るか? 越冬出来る年と出来ない年があるらしい。我が山荘にも以前植えてあったが、非常に難しかった。真剣にやらなかったことが第一の原因だが、越冬出来なかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/1b/fd0b171aa78c5448dc6f9b9dabb75ab8.jpg)
ここのラベンダーが今シーズン最後の一輪。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/ea/69a8a297581b9929a984a2777faba266.jpg)
おまけ。カラマツの腹巻き。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/32/6681310364ba56f66659be95086c7f74.jpg)
ただ、今日は一日中レッスンで、
「枯葉」も何回か弾いてきたので、
ちょっと飽きて↑のYOUTUBEはクリックせず(笑)
ラベンダー、ダメでしたか。
見るところ、こういう場所は土が肥沃でしょうね。落ち葉もいっぱい、土に栄養がありそう。
ラベンダーはそういう場所では育ちにくい。
枯れた土、
栄養がなくて、
水分も少なくて、
なんだかハリのないカンジの土に、ラベンダーはよく合います。
枯葉を何度も弾いてこられたなら、ちょっと
このYoutube聴いてられませんね。
この高冷地でラベンダーの越冬がダメな理由
は、おそらく寒過ぎることらしいですが、
それにしてもそうなんですか・・?
知りませんでした。
肥沃でない土地の方がいいわけですね。
北海道富良野のラベンダー畑なんて
どんな育て方してるんだろ?
ラベンダーって大きくなって、困ります。
小さいうちはいいが、育ってしまうと
ポットは似合わず、地植えになるが
それでもどんどん立派になるし。
癒されています。
この地に住んではいても、こうしてあらためて画像で見ると
美しさを再認識。
からまつも、雨どよを詰まらせたり、住人にとってはやっかいな代物だったりするらしいけれど、やはりこの季節の美しさは格別ですね。
八ヶ岳の秋を満喫されましたね♪
とてもきれいな時期の滞在でした。
楽しみました。
八ヶ岳の秋はいいですね。
山荘はやっかいなので、皆、樋は作ってない
ですね。カラマツの落葉で、すぐに役に
立たなくなるから。ウチもないです。
雨の時は雨がざざざーーーっていっぱい
屋根から落ちてきます。
いかにも「山」ちゅう感じがしてエエわぁ。
八ヶ岳の紅葉もよろしやろ?
京都はもちろんええけど。
あーーー京都のもみじ。
京都のすき焼。なんや、そりゃ。
南禅寺のそばに住みたいという
希望を持っていた私の少年時代。
ませた少年。