狭い庭でも、場所により芝の生育のための条件がかなり異なるらしい。何もしなくてもよく芝が伸びるところもあれば、世話してもなかなか伸びないところがある。庭の隅っこは、なんらかのトラブルを抱えているところも多い。元気のない芝は、短く刈りこんでしまって目土を補い、水をかけて肥料も施す。
つい先日も書いたが、それらは妻の仕事となっている。私はそうした細かい仕事は下手くそで、芝刈りや、除草剤の噴霧や、芝の肥料撒きや防虫剤の処理など、大雑把な仕事担当である。目土が重いので、それを買って来て運ぶなんてのも担当してはいる。
どうも春らしい。「らしい」などと言わなくても十分春である。そうやって妻がちょんちょんと短く刈って世話したところから新しい芝の幼い葉がグングン伸び始めている。かなりのスピードだ。
と言うことは、庭の中心部を占め、昨年秋からほとんど何もしてない大半の健康な芝(下の写真)もそのうちどんどん伸びて来るのだろうなぁ。毎週のように汗だくになって芝を刈る時期を予想させるものだ。恐ろしい季節への転換が静かに進んでいる。
つい先日も書いたが、それらは妻の仕事となっている。私はそうした細かい仕事は下手くそで、芝刈りや、除草剤の噴霧や、芝の肥料撒きや防虫剤の処理など、大雑把な仕事担当である。目土が重いので、それを買って来て運ぶなんてのも担当してはいる。
どうも春らしい。「らしい」などと言わなくても十分春である。そうやって妻がちょんちょんと短く刈って世話したところから新しい芝の幼い葉がグングン伸び始めている。かなりのスピードだ。
と言うことは、庭の中心部を占め、昨年秋からほとんど何もしてない大半の健康な芝(下の写真)もそのうちどんどん伸びて来るのだろうなぁ。毎週のように汗だくになって芝を刈る時期を予想させるものだ。恐ろしい季節への転換が静かに進んでいる。
これから暑いのが嫌いな人にはキツイ季節ですね。八ヶ岳周りの方もようやく春と喜んでいますが、我が家だけは冬の終わりが寂しいのです。
芝の手入れは長年実家の母のやっていたのを
見ていただけでした。
母はそれはそれは植物を育てて管理するのが
得意な人です。
私は物まね程度でとても芝の管理は出来ないと
思うのですが、今のおちゃさんの庭の画像が
我が家のアプローチだったら~と妄想する始末
です。
やってみられては?
少なくとも、鎌倉よりは世話しやすいと
思いますよ。別荘の場合、たまに行くだけ
では難しいと思いますが、永住されていると
かなりこまめに世話出来ますよね。
高麗芝にするか、西洋芝にするかでまた
対応も異なるかと思いますが、どこか最初に
場所を小さく決めて・・・そうですね・・・
邪魔者が無い刈りやすい四角い場所で、
デコボコがなくて、日陰をつくるものが
ない場所を選び、やってみられては。
まあ、想像するに、おやりになろうとすることは
まだまだいっぱいでしょうから、
お時間が出来たらで。