トニー・ベネット翁は今年まもなく92歳だってさぁ~。
こちらは昨年出たアルバム。
ガーシュウィン♪
もはや大御所と言ってもいい、ダイアナ・クラールと一緒にデュエット。
2人は以前からデュエットしている。仲がいいんだろうね。
いろいろな曲があるが、Fascinating Rhythmをどうぞ♪
ドガティ君が朝からまとわりつく。
「おとーさん、ボクと遊ばないか?」
放置して、庭に出まーーす。
なかなか芝生がうまく行かない。
一見、なにも悪いことが無いように見えるでしょう?
でも細部を見ると、ダメなところもあるんだ。
なぜにこんなに生え方に違いがあるのか?
わずかに場所が違うだけで。。。
ま、そもそも芝生を購入した店と時期が異なるので、芝生自体が部分的に異なるから無理もないが。
シャクナゲは全開。
トベラも全開。
絶好調だね。
どこも押し合い圧し合い。めいっぱい育つ季節。
ウルフアイも開花した。
ごぞんじ、グレビリア・エレガンスも絶好調。
我流であちこち切ってみた。
こんな様子。風邪が吹くとゆらゆら、そよそよ。
そろそろ生垣も切らないといけないなー。
これがまた、腕が疲れるのだ。
電動トリマーは楽だが、それだけで全部やっていると、ダメなところがある。
生垣のイヌマキの枝先をもれなく成長させるためには、手で選別的に刈りこむところがいくつも出て来るのだ。
植木鉢の中はすごいことになってきたぞ。
松尾貿易商会が取り扱うトスカーナ地方(イタリア)で生産されるシリンダー君(植木鉢の愛称)。
このシリンダー君の表面の表情がいいです。
脇には王冠かぶったカエルくん。
このダイカンドラの生え方が好きなんだなー。
ワイヤープランツもモリモリと生えてきている。
私はこの日の朝食として、以下のものを飲み込んだ。
●ソーセージ4本(プリマハムの「香燻」)
これだ(↓)。
●サラダ(2人前!)
●マフィン1個
●あれこれ入れたヨーグルト
●ミルクティをマグカップ1杯
で、お昼もまたサラダと、キノコあんかけうどんを食べる予定。
こちらはお昼のサラダの材料。
パクチー、トマト、レタス、キュウリ、パプリカ。
西友のシイタケは安い。
形も大きさもきわめて不ぞろい。
でもね、煮込んだら同じこと。だから私は愛用している。
ところが、今回のシイタケは、奇跡的に形や大きさがそろっている方(これでも(笑))。
エノキも使おうね。
ビールまがいの飲み物を。
暑くなってくると飲みたくなるさわやか系、ただしビールまがい。
でもこれ、いいねえ。サントリーの金麦クリアラベルなんてのがあったが、それに近いさわやか系。
あんかけうどんであるからして、片栗粉。
サラダのドレッシング。
サラダ完成。
「ボクにも何かくれよぉ~」とドガティ君。
キノコあんかけうどんの準備は進む。
また別のビールもどき、のどごしSTRONGも飲んでみる。
でもこれはアルコール度が高いので、さわやかって感じではないなあ。
やはりアルコール度5%程度が、ゴクゴク系、さわやか系なように思う。
「じゃあ、そののどごしなんとかを、ボクにください!」
うどんが出来てきたみたいですよ。
ほら、完成。
キノコのあんかけうどんだよ~。
あぁ~、おいしぃ。
朝も昼も大量の野菜やキノコを食べたのだが、それは夜になっても続く。
*********************************************
ここからは晩御飯だよ。
セロリ、タマネギ、ニンジンと香味野菜をこまかく切る。
ズッキーニも切る。
レタス。
しっかりし過ぎた外側の濃い緑の葉はサラダにはちょっと不向きだが、煮るならむしろ好都合。
半ば、キャベツみたいなもの。
これも煮ましょう。
ニンニクとoliveオイル。
唯一の肉、ベーコンも入れましょう。
全部加熱してかき混ぜる。
そしてストウブ得意の蒸し煮。
カットトマトにレタスの外側の葉。
「おとーさん、それ、何ですか?」
あとはもう、コンソメと胡椒と酒で味付けするだけ。
最後に入れる茄子とエリンギ。
本日は朝から野菜とキノコづくしさ。
食道から胃から調まで、サラサラになるよ。
「だから、それ、何ですのん?」
「ボクにもくれたら、どうですのん?」
パセリは、最後にかけましょう。
間もなくできあがり。
あきらめたドガティ君は定位置で寝ている。
パセリをかけて、さあ食べましょう。
おかわりはいくらでもある。
これ以外には、マフィンを食べるだけ。
大量にあるぞ。
きっと明日の朝もまだあるだろう。
サラサラ・スルスルと野菜やキノコを通した私の消化器官。
翌朝。。。
まだいっぱい残ってるよ。
朝からマフィン、ミルクティ、ヨーグルト。
さらにこれ。野菜各種大量にベーコン。
いくらでもお替わりできちゃうねぇ。
こちらは昨年出たアルバム。
ガーシュウィン♪
もはや大御所と言ってもいい、ダイアナ・クラールと一緒にデュエット。
2人は以前からデュエットしている。仲がいいんだろうね。
いろいろな曲があるが、Fascinating Rhythmをどうぞ♪
ドガティ君が朝からまとわりつく。
「おとーさん、ボクと遊ばないか?」
放置して、庭に出まーーす。
なかなか芝生がうまく行かない。
一見、なにも悪いことが無いように見えるでしょう?
でも細部を見ると、ダメなところもあるんだ。
なぜにこんなに生え方に違いがあるのか?
わずかに場所が違うだけで。。。
ま、そもそも芝生を購入した店と時期が異なるので、芝生自体が部分的に異なるから無理もないが。
シャクナゲは全開。
トベラも全開。
絶好調だね。
どこも押し合い圧し合い。めいっぱい育つ季節。
ウルフアイも開花した。
ごぞんじ、グレビリア・エレガンスも絶好調。
我流であちこち切ってみた。
こんな様子。風邪が吹くとゆらゆら、そよそよ。
そろそろ生垣も切らないといけないなー。
これがまた、腕が疲れるのだ。
電動トリマーは楽だが、それだけで全部やっていると、ダメなところがある。
生垣のイヌマキの枝先をもれなく成長させるためには、手で選別的に刈りこむところがいくつも出て来るのだ。
植木鉢の中はすごいことになってきたぞ。
松尾貿易商会が取り扱うトスカーナ地方(イタリア)で生産されるシリンダー君(植木鉢の愛称)。
このシリンダー君の表面の表情がいいです。
脇には王冠かぶったカエルくん。
このダイカンドラの生え方が好きなんだなー。
ワイヤープランツもモリモリと生えてきている。
私はこの日の朝食として、以下のものを飲み込んだ。
●ソーセージ4本(プリマハムの「香燻」)
これだ(↓)。
●サラダ(2人前!)
●マフィン1個
●あれこれ入れたヨーグルト
●ミルクティをマグカップ1杯
で、お昼もまたサラダと、キノコあんかけうどんを食べる予定。
こちらはお昼のサラダの材料。
パクチー、トマト、レタス、キュウリ、パプリカ。
西友のシイタケは安い。
形も大きさもきわめて不ぞろい。
でもね、煮込んだら同じこと。だから私は愛用している。
ところが、今回のシイタケは、奇跡的に形や大きさがそろっている方(これでも(笑))。
エノキも使おうね。
ビールまがいの飲み物を。
暑くなってくると飲みたくなるさわやか系、ただしビールまがい。
でもこれ、いいねえ。サントリーの金麦クリアラベルなんてのがあったが、それに近いさわやか系。
あんかけうどんであるからして、片栗粉。
サラダのドレッシング。
サラダ完成。
「ボクにも何かくれよぉ~」とドガティ君。
キノコあんかけうどんの準備は進む。
また別のビールもどき、のどごしSTRONGも飲んでみる。
でもこれはアルコール度が高いので、さわやかって感じではないなあ。
やはりアルコール度5%程度が、ゴクゴク系、さわやか系なように思う。
「じゃあ、そののどごしなんとかを、ボクにください!」
うどんが出来てきたみたいですよ。
ほら、完成。
キノコのあんかけうどんだよ~。
あぁ~、おいしぃ。
朝も昼も大量の野菜やキノコを食べたのだが、それは夜になっても続く。
*********************************************
ここからは晩御飯だよ。
セロリ、タマネギ、ニンジンと香味野菜をこまかく切る。
ズッキーニも切る。
レタス。
しっかりし過ぎた外側の濃い緑の葉はサラダにはちょっと不向きだが、煮るならむしろ好都合。
半ば、キャベツみたいなもの。
これも煮ましょう。
ニンニクとoliveオイル。
唯一の肉、ベーコンも入れましょう。
全部加熱してかき混ぜる。
そしてストウブ得意の蒸し煮。
カットトマトにレタスの外側の葉。
「おとーさん、それ、何ですか?」
あとはもう、コンソメと胡椒と酒で味付けするだけ。
最後に入れる茄子とエリンギ。
本日は朝から野菜とキノコづくしさ。
食道から胃から調まで、サラサラになるよ。
「だから、それ、何ですのん?」
「ボクにもくれたら、どうですのん?」
パセリは、最後にかけましょう。
間もなくできあがり。
あきらめたドガティ君は定位置で寝ている。
パセリをかけて、さあ食べましょう。
おかわりはいくらでもある。
これ以外には、マフィンを食べるだけ。
大量にあるぞ。
きっと明日の朝もまだあるだろう。
サラサラ・スルスルと野菜やキノコを通した私の消化器官。
翌朝。。。
まだいっぱい残ってるよ。
朝からマフィン、ミルクティ、ヨーグルト。
さらにこれ。野菜各種大量にベーコン。
いくらでもお替わりできちゃうねぇ。