炒飯をお見せしましょう。
高菜炒飯に見えるでしょうが、違うんです。いうなれば空心菜炒飯。
空心菜を2束もレンバイ(鎌倉市中心部にあり、鎌倉やその近郊でつくられた野菜を売るところ)で買って、タイ風に炒めたらたくさん残った。
ニンニク、唐辛子、オイスターソース、ナンプラーを使い炒めたもの。
それを細かく刻んで、炒飯にした。他はタマゴ、長ネギ、叉焼というふつうの炒飯の具材。
炒飯って、安上りでおいしい。
スープも作ったぞ。
ここまでは人間のごはんの話。
こちらは犬がごはんを食べる画像。茶々之介氏がかぶっているのはお誕生日の帽子。
彼の誕生日は財政年度末の3月31日である。
人間同様、犬も猫もお誕生日を迎えるとまた1つ歳をとる。そしてそのたび、次回の誕生日を迎えられる確率は下がって行く。
だから、今年から茶々之介氏のお誕生日の記念撮影を年2回、3/31と9/30という上半期末と下半期末に行うことにした。
高齢になると犬は衰え、口に吸いこむ力、飲み込む力がおどろくほど低下する。
しかもヘルニアの手術をしたくらいだから長時間立っているのはつらい。後足の筋肉も落ちているから。
食事のお皿の高さや角度はとっても微妙な調整が必要になってくる。
彼が最も食べやすいところに持って行かないと、食べられる量が限られてくる。
また食べている最中に立っていることに後ろ足が疲れ、腰の位置が下がって来てしまい、同じ皿から食べることが途中で難しくもなる。
食べ終わり、あぁ~疲れたとお尻を降ろして座り、口を動かしているところ。
食欲はあるのでめいっぱい食べてもらい、筋肉の回復につなげたいところである。
ヘルニアの手術後半年ほど経ったが、いまもたくさんの薬を飲んでいる。
全部が直接的にヘルニアと関係しているわけではないが。
今年の春は狂犬病の予防注射が出来なかった。膵臓治療中だからだ。
こちらは狂犬病の予防注射をしていないことの言い訳として、役所に出した書類の控えである。
薬を飲むのは大変でオブラートに包み、食事に入れていた。
しかしやがて薬が入っていると用意されたごはんを食べなくなった。
そこで果物やカボチャをふかしたものでくるんで服薬させたり、、犬用歯磨きペーストをつけて服薬させたりしている。
このペーストはおいしいらしい。
よろこんで薬も飲む。シニア犬も毎日できるだけ楽しく。
高菜炒飯に見えるでしょうが、違うんです。いうなれば空心菜炒飯。
空心菜を2束もレンバイ(鎌倉市中心部にあり、鎌倉やその近郊でつくられた野菜を売るところ)で買って、タイ風に炒めたらたくさん残った。
ニンニク、唐辛子、オイスターソース、ナンプラーを使い炒めたもの。
それを細かく刻んで、炒飯にした。他はタマゴ、長ネギ、叉焼というふつうの炒飯の具材。
炒飯って、安上りでおいしい。
スープも作ったぞ。
ここまでは人間のごはんの話。
こちらは犬がごはんを食べる画像。茶々之介氏がかぶっているのはお誕生日の帽子。
彼の誕生日は財政年度末の3月31日である。
人間同様、犬も猫もお誕生日を迎えるとまた1つ歳をとる。そしてそのたび、次回の誕生日を迎えられる確率は下がって行く。
だから、今年から茶々之介氏のお誕生日の記念撮影を年2回、3/31と9/30という上半期末と下半期末に行うことにした。
高齢になると犬は衰え、口に吸いこむ力、飲み込む力がおどろくほど低下する。
しかもヘルニアの手術をしたくらいだから長時間立っているのはつらい。後足の筋肉も落ちているから。
食事のお皿の高さや角度はとっても微妙な調整が必要になってくる。
彼が最も食べやすいところに持って行かないと、食べられる量が限られてくる。
また食べている最中に立っていることに後ろ足が疲れ、腰の位置が下がって来てしまい、同じ皿から食べることが途中で難しくもなる。
食べ終わり、あぁ~疲れたとお尻を降ろして座り、口を動かしているところ。
食欲はあるのでめいっぱい食べてもらい、筋肉の回復につなげたいところである。
ヘルニアの手術後半年ほど経ったが、いまもたくさんの薬を飲んでいる。
全部が直接的にヘルニアと関係しているわけではないが。
今年の春は狂犬病の予防注射が出来なかった。膵臓治療中だからだ。
こちらは狂犬病の予防注射をしていないことの言い訳として、役所に出した書類の控えである。
薬を飲むのは大変でオブラートに包み、食事に入れていた。
しかしやがて薬が入っていると用意されたごはんを食べなくなった。
そこで果物やカボチャをふかしたものでくるんで服薬させたり、、犬用歯磨きペーストをつけて服薬させたりしている。
このペーストはおいしいらしい。
よろこんで薬も飲む。シニア犬も毎日できるだけ楽しく。