本日もこの音楽。
ブライアン・セッツァー・オーケストラでGETTING IN THE MOOD♪
西友でお買い物。ビールやチューハイなんて買わない。ワインも日本酒も買わない。
爽健美茶、めかぶ、エノキ茸、タケノコの水煮、大豆。。。
どうしちゃったの? トンカツ用ロースなんてのものなし。
ダブル・トンカツ(トンカツ2枚)イッキ食いとか先日までしてたくせに。
鶏肉(ムネとモモ)はあるよ。下の方に。
もうすぐ健康診断という時はいつもこうなのさ。
副島モウ先生著SAMURAIレシピ。あのムキムキなヒュー・ジャックマンがウルヴァリンのロケで日本滞在中、ヒュー・ジャックマンに低脂肪高タンパクな食事を提供し続けたのが副島モウ先生。鎌倉にもお店をお持ちだ。
この本はいい本だよ。
鎌倉駅東口前の松林堂書店の店主さんに教えてもらって購入した本。
プレモルやストロングゼロ・ダブルレモンの代わりに爽健美茶を飲みましょう。
爽健美茶はからだにやさしくからだを清めてくれます。
アルコールよさようなら!(今だけ)。
大豆も使うよ。
そして鶏モモ。
さらに水煮のタケノコ。
ストウブを引っ張りだして来る。
塩と胡椒とローレルで煮る。
鶏のスープが出て来る。
肉を切る。スープは全部捨てないで、少し残しておこう。
肉を切る。こんな風に。
鶏から出たスープ少々、醤油と砂糖。本当は砂糖ではなくアガベシロップを使えとあるが、それは我が家にないので砂糖を使う。
これで煮るだけだよ。
材料はこれね。3種類だけ。
煮詰め始めたら、時々軽くかき混ぜて、爽健美茶を飲むだけ。
煮詰めていって照りが出たら終わり。
大葉を散らす。
これだけをムシャムシャ食べるのだ。
ハンバーガーやトンカツや焼き鳥やウナギのかば焼きやすき焼きやインド・カレーのようなおいしさはない。
筑前煮をもっとあっさりとさせたような味。
そして爽健美茶を飲むというシンプルでなんとも美しい食事。
キレイになれ、私の体内。ついでにムキムキになれ。
食ったら動こう。
いくらヒュー・ジャックマン向け副島モウ先生のレシピでも、食べただけではダメ。
どんどん歩こう。北へ向かうぞ。つまり高いところへ向かう。
我が七里ガ浜住宅地の北のはずれで一番高さがあるところへ。
かなり高いよ。
海が近いが海から一定の距離があり、眺めもよいエリア。
そこまで行くと急な階段がある。
水道の施設。
もう鎌倉山の住宅地とおなじような高さになる。
いきなり山の中へ。
暗い山の中はヤツデがたくさん。
アオキもたくさん。このあたりはみんなそうだ。
どんどん尾根づたいに移動。海方向です。
稲村の谷戸を見下ろす絶景。
この日は、ちょっとボケっとした空気だけどね。
クッキリ見えた時はすごくきれいだよ。
どんどん行け。
ここ(↓)を降りるとまた七里ガ浜住宅地の稲村ガ崎5丁目部分に戻る。
これ(↓)を左に降りると極楽寺方面だ。
歩く歩く。
すると「私有地」の看板が。
それを避けて急斜面を下る。
これで山道は終了。
先ほど見た稲村の谷戸の両側の斜面を住宅地として開発したもの。
すごい傾斜の坂道である。これを降りる。脚がガクガクする。
ここに月読寺というお寺がある。お寺界のニューウェーブみたいな。
こちらの住職はかなり有名な方。
さらに急坂を降りる。こけたら危ない急な坂道。
やっと来た、谷底へ。いつも谷戸だ。
ちょっと歩くと海が見える。
ここから西へ。海沿いに海から少し離れて江の島方向に進む。
いかにもこのあたりの住宅街と言う雰囲気の場所だ。
大正時代に出来た音羽橋。
よくもってるねえ。クルマも頻繁に通るが。
上流部分で何かやってる。
あれなんだ? 何か工事をやっているよ。
こちらは駐車場。南国ムードの駐車場。主な利用者はサーファーとこの近辺の飲食店利用者。
さらに西へ。
江ノ電通過。
江ノ電が通過したあと。
線路を横切って出入りする住宅が多数。
この門の奥ってどうなってるんでしょう?
ちゃんと隣接の住宅に入りやすくなってますよ。
沿線の道路や住宅に非常に近い存在の江ノ電。
レモンがいっぱい。
鎌倉駅発・藤沢駅方面行きの江ノ電に乗った観光客が、稲村ヶ崎駅・七里ヶ浜駅間のここで「うわぁ~」と声を出すポイントがここ(↓)。
ここから海が見放題(無料)となるのでした。
ね、下の画像で、左手の家を通り過ぎて西方向(右手)に進むと、海が見放題。
振り返ると稲村ヶ崎。あっちから歩いてきたわけだ。
まぶしい。
これですね、画像じゃわからないでしょうが、すごいスピードで歩いているのですよ。
すると暑いのです。
そんでもってここ、パシフィック・ドライブインに来ると、冷たい生ビール(カールスバーグ)が飲めるわけでそれを思わず注文しそうになるのでした。
しかし今日の私はいつもの私と違う。
やる時はやるんです。
なかなかやらないだけです。
健康診断がまもなくだから、決意は固い。
パシフィック・ドライブインの生ビールの誘惑を無視して通過。
すごい、うそみたいな話だ。
急坂を上り、喉がカラカラなまま、七里ガ浜住宅地に戻るのでした。
観光客のみなさん、鎌倉プリンスホテル前のバス停はこれですよ。潮騒通りといいます。
海抜37.7メートル。想定外なんて言われちゃいそうな津波が来ても大丈夫です。
自宅到着。
そこでビール!と思うでしょ。
いつもの私と違うんです。爽健美茶です。
おいしい。
身体を清めているのです。
さらに黒酢。酢を飲むと尿酸値を下げるとか。本当だろうか?
少なくとも、おまじないみたいなもので、ずっと人間ドックの前はこの習慣を守り、いままでなんとかなってきた。
だから継続。
夜は腹が減ったからトンカツ!・・・なんてことはないんです。
キノコとめかぶのそば。冷やしです。
これだけ。
なんて軽い食事。胃にも優しい。
ぶよぶよしたウェストもきっとこれでキュッと締まるよ。
【つづく】
ブライアン・セッツァー・オーケストラでGETTING IN THE MOOD♪
西友でお買い物。ビールやチューハイなんて買わない。ワインも日本酒も買わない。
爽健美茶、めかぶ、エノキ茸、タケノコの水煮、大豆。。。
どうしちゃったの? トンカツ用ロースなんてのものなし。
ダブル・トンカツ(トンカツ2枚)イッキ食いとか先日までしてたくせに。
鶏肉(ムネとモモ)はあるよ。下の方に。
もうすぐ健康診断という時はいつもこうなのさ。
副島モウ先生著SAMURAIレシピ。あのムキムキなヒュー・ジャックマンがウルヴァリンのロケで日本滞在中、ヒュー・ジャックマンに低脂肪高タンパクな食事を提供し続けたのが副島モウ先生。鎌倉にもお店をお持ちだ。
この本はいい本だよ。
鎌倉駅東口前の松林堂書店の店主さんに教えてもらって購入した本。
プレモルやストロングゼロ・ダブルレモンの代わりに爽健美茶を飲みましょう。
爽健美茶はからだにやさしくからだを清めてくれます。
アルコールよさようなら!(今だけ)。
大豆も使うよ。
そして鶏モモ。
さらに水煮のタケノコ。
ストウブを引っ張りだして来る。
塩と胡椒とローレルで煮る。
鶏のスープが出て来る。
肉を切る。スープは全部捨てないで、少し残しておこう。
肉を切る。こんな風に。
鶏から出たスープ少々、醤油と砂糖。本当は砂糖ではなくアガベシロップを使えとあるが、それは我が家にないので砂糖を使う。
これで煮るだけだよ。
材料はこれね。3種類だけ。
煮詰め始めたら、時々軽くかき混ぜて、爽健美茶を飲むだけ。
煮詰めていって照りが出たら終わり。
大葉を散らす。
これだけをムシャムシャ食べるのだ。
ハンバーガーやトンカツや焼き鳥やウナギのかば焼きやすき焼きやインド・カレーのようなおいしさはない。
筑前煮をもっとあっさりとさせたような味。
そして爽健美茶を飲むというシンプルでなんとも美しい食事。
キレイになれ、私の体内。ついでにムキムキになれ。
食ったら動こう。
いくらヒュー・ジャックマン向け副島モウ先生のレシピでも、食べただけではダメ。
どんどん歩こう。北へ向かうぞ。つまり高いところへ向かう。
我が七里ガ浜住宅地の北のはずれで一番高さがあるところへ。
かなり高いよ。
海が近いが海から一定の距離があり、眺めもよいエリア。
そこまで行くと急な階段がある。
水道の施設。
もう鎌倉山の住宅地とおなじような高さになる。
いきなり山の中へ。
暗い山の中はヤツデがたくさん。
アオキもたくさん。このあたりはみんなそうだ。
どんどん尾根づたいに移動。海方向です。
稲村の谷戸を見下ろす絶景。
この日は、ちょっとボケっとした空気だけどね。
クッキリ見えた時はすごくきれいだよ。
どんどん行け。
ここ(↓)を降りるとまた七里ガ浜住宅地の稲村ガ崎5丁目部分に戻る。
これ(↓)を左に降りると極楽寺方面だ。
歩く歩く。
すると「私有地」の看板が。
それを避けて急斜面を下る。
これで山道は終了。
先ほど見た稲村の谷戸の両側の斜面を住宅地として開発したもの。
すごい傾斜の坂道である。これを降りる。脚がガクガクする。
ここに月読寺というお寺がある。お寺界のニューウェーブみたいな。
こちらの住職はかなり有名な方。
さらに急坂を降りる。こけたら危ない急な坂道。
やっと来た、谷底へ。いつも谷戸だ。
ちょっと歩くと海が見える。
ここから西へ。海沿いに海から少し離れて江の島方向に進む。
いかにもこのあたりの住宅街と言う雰囲気の場所だ。
大正時代に出来た音羽橋。
よくもってるねえ。クルマも頻繁に通るが。
上流部分で何かやってる。
あれなんだ? 何か工事をやっているよ。
こちらは駐車場。南国ムードの駐車場。主な利用者はサーファーとこの近辺の飲食店利用者。
さらに西へ。
江ノ電通過。
江ノ電が通過したあと。
線路を横切って出入りする住宅が多数。
この門の奥ってどうなってるんでしょう?
ちゃんと隣接の住宅に入りやすくなってますよ。
沿線の道路や住宅に非常に近い存在の江ノ電。
レモンがいっぱい。
鎌倉駅発・藤沢駅方面行きの江ノ電に乗った観光客が、稲村ヶ崎駅・七里ヶ浜駅間のここで「うわぁ~」と声を出すポイントがここ(↓)。
ここから海が見放題(無料)となるのでした。
ね、下の画像で、左手の家を通り過ぎて西方向(右手)に進むと、海が見放題。
振り返ると稲村ヶ崎。あっちから歩いてきたわけだ。
まぶしい。
これですね、画像じゃわからないでしょうが、すごいスピードで歩いているのですよ。
すると暑いのです。
そんでもってここ、パシフィック・ドライブインに来ると、冷たい生ビール(カールスバーグ)が飲めるわけでそれを思わず注文しそうになるのでした。
しかし今日の私はいつもの私と違う。
やる時はやるんです。
なかなかやらないだけです。
健康診断がまもなくだから、決意は固い。
パシフィック・ドライブインの生ビールの誘惑を無視して通過。
すごい、うそみたいな話だ。
急坂を上り、喉がカラカラなまま、七里ガ浜住宅地に戻るのでした。
観光客のみなさん、鎌倉プリンスホテル前のバス停はこれですよ。潮騒通りといいます。
海抜37.7メートル。想定外なんて言われちゃいそうな津波が来ても大丈夫です。
自宅到着。
そこでビール!と思うでしょ。
いつもの私と違うんです。爽健美茶です。
おいしい。
身体を清めているのです。
さらに黒酢。酢を飲むと尿酸値を下げるとか。本当だろうか?
少なくとも、おまじないみたいなもので、ずっと人間ドックの前はこの習慣を守り、いままでなんとかなってきた。
だから継続。
夜は腹が減ったからトンカツ!・・・なんてことはないんです。
キノコとめかぶのそば。冷やしです。
これだけ。
なんて軽い食事。胃にも優しい。
ぶよぶよしたウェストもきっとこれでキュッと締まるよ。
【つづく】