「家」 @ 鎌倉七里ガ浜 + 時々八ヶ岳

湘南七里ガ浜(七里ヶ浜とも)から発信。自分の生活をダラダラと書きとめるブログ。食べ物、飲み物、犬の話題が多い。

七里ガ浜住宅地から散歩(1)鎌倉山から広町の森に入り南東側の外周路を抜けて津、腰越(鎌倉市)方面へ

2017-01-24 00:00:02 | あちこち見て歩く
今日も歩くのだー。



12,000歩くらいは歩くと思う。

これは庭のアラカシの樹。



元気がなかったが、地中の岩のないところに移植したらすごく元気になった。



まだまだがんばって頂きたい。



本日も晴天。



古いシナトラ聴いて歩きましょう。



スターダスト♪



我が住宅街の中を北へ向かう。



富士見坂へ入る。この住宅街に住む誰もこの坂を富士見坂とは呼ばないが。



2度ヘアピン型のカーブを抜ける。



こちら(↑)とこちら(↓)。



そして坂をさらに上る。撮影していると妻に置いて行かれる。



一気に標高で40mほどを上る。



ここからは鎌倉山の住宅地の平坦な散歩道。



なんどかお見せしましたね。この防空壕のような倉庫のような横穴。



ここまでくると海も一望。



今日は何度も海を見ることになるよ。



ほっ、梅だ。これはそろそろ咲くかな。



鎌倉山の住宅地の南端の道路を西に向かって移動。



鎌倉山に住めば、あなたも毎日相模灘を眺める生活を享受できる。

ちょっと不便だけど、不便をものともせず、どうです? こんな生活。



ワンコ連れ散歩者多し。



海見え物件多数。あるいは山の静かな生活の希望者向け物件も多数。



更地。建て易そうです。



静かな鎌倉山。



庭に大きな樹があれば、ツリーハウスだってできる。



洋風でも純和風でも。



家と家の間には海。



いいデザインですねえ。



住宅地の端っこにはご存知広町の森への入り口がある。



この入口から見る海がまた見事。



広町の森を歩く。



整備されたハイキングコース。



我々は右の鎌倉山入口から来た。石切場へは行かない。外周路を回るのだ。



今日は上がって降りてがきついコース。



下には我が住宅街が見えるよ。



明るい森です。あちこちに日が差し込む。



外周コースと書いてあれば大丈夫。道を間違ってはいない。



どんどん行こう。先は長い。



広町の森の中でも最も西部七里ガ浜住宅地寄りの道を歩いている。



大桜方面(左)はまた春になったら行きましょうね。本日はあくまで外周路を。



このあたりは桜の大木が多いのです。



根っこが露出して踏まれてちょっとかわいそう。



スギやヒノキが多いところを抜ける。降りて登って疲れる。



んん? なんか間違ったみたい。



戻る。

ここだ、ここだ(↓)。この左を行くのが正しい。さっきは右に入ってしまったらしい。



笹に囲われた秘密めいた道を。



またすみません、根っこを踏んでしまいそうです。



外周路は解放感あり。皆さん、いらっしゃいませ。広町の森。



あちこち見ながら歩きましょう。そろそろ腹がへり、のどが渇いてきました。



これは食べられそうにないですね。



煮だしたら、エキスはとれるかもしれないけど。

まだ降りたり登ったりが続く。



落ち葉が多くて踏みしめる時の音がいいです。



このあたりに妙に多いヤスデとリュウノヒゲ。和風の庭みたいだ。



本日は天気がよく、ジャンパーなんて着てたら暑くなってきた。



かなり海に近づいてきたよ。



広町の森でも南端に近い。

よく整備された道がしばらく続く。



すると相模湾の眺望が良いところに出る。七里ガ浜2丁目の住宅地に隣接している。



東側には我が住宅街。七里ガ浜東の地区だ。



我が家は・・・見えない。高さがない家なので、周囲に埋もれているらしい。

今日はいい天気だね。



しばらくここで時間をつぶす。

10歳のワンコがお父さんに連れられて散歩していた。

我々夫婦もワンコのにおいがするらしい。

寄って来て足許のにおいを嗅いでいた。



住宅街の端っこをかすめて、さらに広町の森の外周路を行く。



登って降りてが続く。

あぁ~~だる。



かなり歩きましたねぇ。このあたりで5,000~6,000歩くらいかなあ。



ここも住宅街に抜ける道。

でも抜けないで、広町の森の中を行く。



峯山。そんなところは行かない。あくまで外周路を行く。



そろそろ広町の森の最後の部分です。



ここからは下りが多くなる。



富士見坂。さっきもそんな名前の坂上ったねぇ。



文字通り、富士見の坂よ。



今日はちょっと富士山が見にくい。

でも拡大してみるね。



線まで引いたからわかるでしょう?

室ヶ谷。



今回はここから広町の森を出て、腰越に至る。

谷になっているんだ。

【つづく】
コメント (24)
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