寒い。暗い曇天。冬らしい日。
そんな日は温まることをしたい。
例えばこんな(↓)。
というわけでこの日のランチは鶏もも肉を一挙に揚げる簡単な料理。
しかし暗いねぇ。
こんな日はかわいらしいピアノ。ショパンのワルツ♪
アシュケナージだよ。
アレルギー体質の茶々之介氏は特定の療養食フードしか食べられないが(他のものを食べるとひどい下痢になる)、中には問題のない食べ物もある。七里ガ浜ペットクリニックの先生に相談し、それを一部加えるということをしている。鶏むね肉に野菜、ココナッツオイル(夜はエゴマオイル)そして鶏むね肉を茹でた汁をゼラチンで固めたもの。
早くごはんくださいな。
食欲はすごい。特にこの混ぜ物は好き。
ごはんのあとは、キレイキレイ。
茶々之介氏にとってはあまり好きではないが、そんなにきらいでもないという、キレイキレイ。
茶々之介氏: あれ、とーちゃんどこ行くの?
私: 西友だよ。とーちゃんには、西友七里ヶ浜店しか行くところはないんだよ。
茶々之介氏: ふーーん、オレも行きたいな。
私: それは無理かな。
なんて言いながら西友に行って、帰って来た私はランチの準備。
まあ、こんなもんだ。同じような調味料しか使わない私。
これ(↓)はですねえ、オイスターソースにナンプラーにニンニクに豆板醤に酒。
そこに鶏モモ肉を漬ける。
チューハイを飲もう。安さでは日本有数の西友オリジナル・ブランドのチューハイ。
茶々之介氏が外に出たいという。
庭が好きな茶々之介氏。かーちゃんにボールで遊んでもらう。
私はごはんを炊く。炊くっていっても炊飯器だが。
鶏ガラスープの素にコショウを入れてご飯を炊こう。
タイ米を炊くよ。
鶏モモ肉が漬かって、いい感じ。揚げればきっとおいしい。
酔鯨を飲む。土佐の酒、うまい。
辣油、豆鼓醤、スイートチリソース、ナンプラー。これで揚げた肉にかけるソースを作る。
豆鼓醤ってなかなか使わないが、結構うまいよ。あまいソースにコクが出る。
スイートチリソース。
そこにナンプラーを。
豆鼓醤にラー油を。
混ぜて出来上がり。適当に入れましょう。味見しながら少しずつ。
ひっくり返して漬けて。それを繰り返す。
アシュケナージが弾く華麗で明るいショパンが響く。
中華鍋用意!
パクチー用意!!
茶々之介氏は香りを嗅いでいる。彼はナンプラーや豆鼓醤や鶏ももの香りが好きだそうだ。
もうそろそろ漬け具合もいいですね。
リコピン・トマト。これ、味が濃いよね。
何ももらえないこを悟った茶々之介氏は完全に寝る。
まもなくご飯が炊けます。
ご飯が炊けたら、揚げ作業開始だ。
おっ、中華だしにコショウの効いたスパイシーなご飯が完成。
ショパン曲集が子犬のワルツにさしかかり、こちらの手もこまめに忙しく動き始める。
本日もHARRY'S WHITE。常陸の国のharuo-san、こんにちは。
これがリコピン・トマトでーーす。おいしそうでしょ。
ジュワーー! 揚げ始めです。
7
ひっくり返してジュワー!! じっくり行きましょう。鶏ももの奥まで熱を通さないといけないので。
出来ました。
2枚目に移行。今日は暇かと思ったら、最終局面で慌ただしくなった。とにかく2枚目を揚げます。
1枚目のすでに揚がった肉を妻に。
ごはんを盛る。
盛り付けて、さきほどのソースをかける。
2枚目を揚げながら、1枚目を食卓へ。
旨いそうです。そうだろ、そうだろ、旨いだろ。
茶々之介氏、深い眠りから覚める。香りに敏感だ。
なんだ、このナンプラーやパクチーの香りは??
とーちゃん、少しくれないか?
2枚目が揚げられている。
はいはい、盛り付け。ご飯を入れましょ。
ほら、出来た。いつもと同じようなもの。
確かにいつもと同じようなものだが、それでも少しずつ進化しているのだ。
調味料の組合せや作る過程に変化が。
改善に改善を重ね。
豆鼓醤って、やぱ旨いねぇ。
さあ、私も食べましょう。うまいぞ、うまいぞ。
鶏モモってなんてうまいんでしょ。
終了!!
すっごい量の油です。紙に吸い込ませましょうね。
油がコンロの周囲に飛ぶ。
でもキッチンマジックリンのこちら。使いやすいですよ。シュッシュッ!でふき取るだけ。
茶々之介氏が外に出たいと。しょっちゅう出てるね、あんた。
ラベンダーが継続中。がんばるね。
休日の朝からお昼まで。楽しいね。
そんな日は温まることをしたい。
例えばこんな(↓)。
というわけでこの日のランチは鶏もも肉を一挙に揚げる簡単な料理。
しかし暗いねぇ。
こんな日はかわいらしいピアノ。ショパンのワルツ♪
アシュケナージだよ。
アレルギー体質の茶々之介氏は特定の療養食フードしか食べられないが(他のものを食べるとひどい下痢になる)、中には問題のない食べ物もある。七里ガ浜ペットクリニックの先生に相談し、それを一部加えるということをしている。鶏むね肉に野菜、ココナッツオイル(夜はエゴマオイル)そして鶏むね肉を茹でた汁をゼラチンで固めたもの。
早くごはんくださいな。
食欲はすごい。特にこの混ぜ物は好き。
ごはんのあとは、キレイキレイ。
茶々之介氏にとってはあまり好きではないが、そんなにきらいでもないという、キレイキレイ。
茶々之介氏: あれ、とーちゃんどこ行くの?
私: 西友だよ。とーちゃんには、西友七里ヶ浜店しか行くところはないんだよ。
茶々之介氏: ふーーん、オレも行きたいな。
私: それは無理かな。
なんて言いながら西友に行って、帰って来た私はランチの準備。
まあ、こんなもんだ。同じような調味料しか使わない私。
これ(↓)はですねえ、オイスターソースにナンプラーにニンニクに豆板醤に酒。
そこに鶏モモ肉を漬ける。
チューハイを飲もう。安さでは日本有数の西友オリジナル・ブランドのチューハイ。
茶々之介氏が外に出たいという。
庭が好きな茶々之介氏。かーちゃんにボールで遊んでもらう。
私はごはんを炊く。炊くっていっても炊飯器だが。
鶏ガラスープの素にコショウを入れてご飯を炊こう。
タイ米を炊くよ。
鶏モモ肉が漬かって、いい感じ。揚げればきっとおいしい。
酔鯨を飲む。土佐の酒、うまい。
辣油、豆鼓醤、スイートチリソース、ナンプラー。これで揚げた肉にかけるソースを作る。
豆鼓醤ってなかなか使わないが、結構うまいよ。あまいソースにコクが出る。
スイートチリソース。
そこにナンプラーを。
豆鼓醤にラー油を。
混ぜて出来上がり。適当に入れましょう。味見しながら少しずつ。
ひっくり返して漬けて。それを繰り返す。
アシュケナージが弾く華麗で明るいショパンが響く。
中華鍋用意!
パクチー用意!!
茶々之介氏は香りを嗅いでいる。彼はナンプラーや豆鼓醤や鶏ももの香りが好きだそうだ。
もうそろそろ漬け具合もいいですね。
リコピン・トマト。これ、味が濃いよね。
何ももらえないこを悟った茶々之介氏は完全に寝る。
まもなくご飯が炊けます。
ご飯が炊けたら、揚げ作業開始だ。
おっ、中華だしにコショウの効いたスパイシーなご飯が完成。
ショパン曲集が子犬のワルツにさしかかり、こちらの手もこまめに忙しく動き始める。
本日もHARRY'S WHITE。常陸の国のharuo-san、こんにちは。
これがリコピン・トマトでーーす。おいしそうでしょ。
ジュワーー! 揚げ始めです。
7
ひっくり返してジュワー!! じっくり行きましょう。鶏ももの奥まで熱を通さないといけないので。
出来ました。
2枚目に移行。今日は暇かと思ったら、最終局面で慌ただしくなった。とにかく2枚目を揚げます。
1枚目のすでに揚がった肉を妻に。
ごはんを盛る。
盛り付けて、さきほどのソースをかける。
2枚目を揚げながら、1枚目を食卓へ。
旨いそうです。そうだろ、そうだろ、旨いだろ。
茶々之介氏、深い眠りから覚める。香りに敏感だ。
なんだ、このナンプラーやパクチーの香りは??
とーちゃん、少しくれないか?
2枚目が揚げられている。
はいはい、盛り付け。ご飯を入れましょ。
ほら、出来た。いつもと同じようなもの。
確かにいつもと同じようなものだが、それでも少しずつ進化しているのだ。
調味料の組合せや作る過程に変化が。
改善に改善を重ね。
豆鼓醤って、やぱ旨いねぇ。
さあ、私も食べましょう。うまいぞ、うまいぞ。
鶏モモってなんてうまいんでしょ。
終了!!
すっごい量の油です。紙に吸い込ませましょうね。
油がコンロの周囲に飛ぶ。
でもキッチンマジックリンのこちら。使いやすいですよ。シュッシュッ!でふき取るだけ。
茶々之介氏が外に出たいと。しょっちゅう出てるね、あんた。
ラベンダーが継続中。がんばるね。
休日の朝からお昼まで。楽しいね。