浄妙寺境内を奥へと進む。さすがに建長寺境内の広さには叶わないが、こちらも広い敷地である。
北側の斜面を登るとこんな表示が。
明るい春の日のランチにふさわしくヘンデルでEndless Pleasure♪
ステキなDanielle de Nieseの声で。
これが浄妙寺境内?
このたびこの洋館を買う契約に、私はサインした。
・・・ウソ。
これが石窯ガーデンテラス。鎌倉観光人気のスポット。
本日はミーハーに行こう!
鎌倉五山第五位の境内というのに、トイレまで端正な洋風。
お花も洋風。
おそらくこれ、石窯で燃やす薪。
こちらが入口。
すでに順番待ち。
何でも洋風。
大きな建物だ。
しばらく周囲をぐるぐると見学。気持ちのいい場所である。
ショップまであるぞ。
石窯ガーデンテラスのお食事メニュー。2,500円前後のものが多し。
入口で名前を書いて、呼ばれるのを待つ。どうやらスグに入れそうだ。
ずいぶん古そうな建物ですなぁ。
チークのベンチがいっぱい。かなり古そう。
このウェザード(weathered)な感じ。長年雨風にさらされても頑丈で、ますます風合いを出す。
ネジ穴を防いだ木もやせ細る。いい感じ。昔、私が両親に贈ったチークのベンチもこんな感じになっているのだろうか(今は他人に譲られている)。
なんと爽やかなところなのか。鎌倉の北の天国、浄妙寺境内、石窯ガーデンテラス。
順番が来て、着席。わーーい、テラス席のガーデン最前列だ!
キレイに手入れされたガーデン。
楽しげな観光客。
我々も観光客的に楽しもう。
白ワイン。妻の注文。
私はこれ。
ビールを飲む始めてから後、食事が運ばれて来る前、お行事悪く立ち上がって数歩先の庭へ。
春爛漫のガーデン。あちこちを見学。
楽しげでしょう?
料理が来ればいつでも走って行ける距離で撮影中。
腹へった。
登場! まずはスープから。白インゲンのスープ。
ここまで移動し続けて適度に疲れたカラダにスープは大変結構。カラダに浸みこんで行く。
石窯ガーデンテラス自慢のパン。たっぷり出て来るぞ。
パンはそれぞれ特徴があって、食べ応え十分。楽しんだ。
魚料理。これは妻の。ずいぶん美味しかったらしい。
私のは鎌倉野菜と鎌倉ハムのサラダ仕立て。
かなりの数の野菜とハム&ソーセージが入り混じる複雑なサラダだ。
健康的なランチでしょ。
青森リンゴジュースで腹いっぱい。
ごちそうさま。
鎌倉五山第五位の奥まった庭でなんともヨーロピアンなランチ。不思議でしょ。
続きはまた次回。
北側の斜面を登るとこんな表示が。
明るい春の日のランチにふさわしくヘンデルでEndless Pleasure♪
ステキなDanielle de Nieseの声で。
これが浄妙寺境内?
このたびこの洋館を買う契約に、私はサインした。
・・・ウソ。
これが石窯ガーデンテラス。鎌倉観光人気のスポット。
本日はミーハーに行こう!
鎌倉五山第五位の境内というのに、トイレまで端正な洋風。
お花も洋風。
おそらくこれ、石窯で燃やす薪。
こちらが入口。
すでに順番待ち。
何でも洋風。
大きな建物だ。
しばらく周囲をぐるぐると見学。気持ちのいい場所である。
ショップまであるぞ。
石窯ガーデンテラスのお食事メニュー。2,500円前後のものが多し。
入口で名前を書いて、呼ばれるのを待つ。どうやらスグに入れそうだ。
ずいぶん古そうな建物ですなぁ。
チークのベンチがいっぱい。かなり古そう。
このウェザード(weathered)な感じ。長年雨風にさらされても頑丈で、ますます風合いを出す。
ネジ穴を防いだ木もやせ細る。いい感じ。昔、私が両親に贈ったチークのベンチもこんな感じになっているのだろうか(今は他人に譲られている)。
なんと爽やかなところなのか。鎌倉の北の天国、浄妙寺境内、石窯ガーデンテラス。
順番が来て、着席。わーーい、テラス席のガーデン最前列だ!
キレイに手入れされたガーデン。
楽しげな観光客。
我々も観光客的に楽しもう。
白ワイン。妻の注文。
私はこれ。
ビールを飲む始めてから後、食事が運ばれて来る前、お行事悪く立ち上がって数歩先の庭へ。
春爛漫のガーデン。あちこちを見学。
楽しげでしょう?
料理が来ればいつでも走って行ける距離で撮影中。
腹へった。
登場! まずはスープから。白インゲンのスープ。
ここまで移動し続けて適度に疲れたカラダにスープは大変結構。カラダに浸みこんで行く。
石窯ガーデンテラス自慢のパン。たっぷり出て来るぞ。
パンはそれぞれ特徴があって、食べ応え十分。楽しんだ。
魚料理。これは妻の。ずいぶん美味しかったらしい。
私のは鎌倉野菜と鎌倉ハムのサラダ仕立て。
かなりの数の野菜とハム&ソーセージが入り混じる複雑なサラダだ。
健康的なランチでしょ。
青森リンゴジュースで腹いっぱい。
ごちそうさま。
鎌倉五山第五位の奥まった庭でなんともヨーロピアンなランチ。不思議でしょ。
続きはまた次回。