秋真っ盛り(10.21) 2008-10-21 20:42:00 | 矢田だより 「重たいよう~」と悲鳴が聞こえそうなほど… たわわに実をつけた柿の木です。 矢田寺の近くではお茶の花も咲いていました。 « 狂い咲き(10.17) | トップ | 雨の春日山原生林(10.22) »
2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 矢田だより (ハチキン) 2008-10-21 21:38:59 お茶の花、清楚な感じが好きです。子供の頃、田舎では新芽より固めの葉を番茶として指を痛くして摘みました。懐かしいですね。 返信する お茶の花 (変愚院) 2008-10-22 17:48:54 先日、長岳寺から竜王山に登る道(ウマのいるところを過ぎた柿畑のところ)でも、お茶の花を見ました。そのとき写真を取り損ねたので、矢田山のものを載せました。♀ペンもこの花が大好きです。今日も滝坂の道入口近くで見つけて喜んでいました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
子供の頃、田舎では新芽より固めの葉を番茶として指を痛くして摘みました。懐かしいですね。
そのとき写真を取り損ねたので、矢田山のものを載せました。
♀ペンもこの花が大好きです。
今日も滝坂の道入口近くで見つけて喜んでいました。