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ペンギン夫婦の山と旅

住み慣れた大和「氷」山の日常から、時には海外まで飛び出すペンギン夫婦の山と旅の日記です

春の光あふれる大和民俗公園(2月19日)

2011-02-19 16:20:43 | 矢田だより


真っ青な青空から眩しい光が降り注ぎ、民博梅林のウメも開花が進みました。





紅梅が青い空に映えています。



蠟梅の花期はそろそろ終わります。



本格的な春はすぐそこまで来ています。「今年初めての山はどこにしようか」と話し合いながら
公園を後にしました。

今日も矢田寺へ(2月17日)

2011-02-17 17:11:13 | 矢田だより


朝は曇っていた空が9時過ぎから晴れてきました。
今日も♀ペンのリハビリで矢田寺の石段登りに。まずは、いつものように大門坊の「一願地蔵」
さんにお参り。



千仏堂の縁から見下ろした庭園。小ぶりですが美しい石組もあります。紅白のウメが咲き始め
ています。



本堂下の味噌舐め地蔵さん。



帰りは駐車場の横から総合公園グランド経由で歩きました。
秋にはヒガンバナで彩られる棚田も今は春を待つばかりです。



一体はお気の毒に首をなくされたお地蔵様が見送ってくださる道を帰りました、

残雪の矢田寺(2月16日)

2011-02-16 19:44:26 | 矢田だより


一昨日(14日)の雪は嘘のように…



今朝は素晴らしいお天気になりました。お昼前に家から歩いて矢田寺へ行きました。



ゆっくり30分ほど歩いて、「出迎え地蔵」の近くになると参道の勾配が強まります。



まもなく山門をくぐります。



250段の石段を登って両側に塔頭の塀が並ぶ境内に入ります。
まだ少し雪が残っています。右手に見える大門坊に入り…



一願地蔵さんにお参りして二人とも元気になったお礼を言いました。
山の雪解け水が滔々と流れ落ちています。暖かい日差しに汗ばんで少し乾いた喉に沁み渡る
美味しさでした。



本堂の屋根にも僅かに消え残った雪が見えます。



本堂横のお地蔵さんの前にも雪が残っていました。
もとの道をのんびり歩いて帰りました。♀ぺんのケイタイの歩数計では8,977歩・1時間強
の矢田歩きでした。

春立つ日の民俗公園(2月4日)

2011-02-04 15:58:29 | 矢田だより
「あたふたフランス旅行」は1回お休みさせて頂いて、近況のご報告です。



ここ二、三日、急に暖かくなりました。今日は立春。買い物以外は家に籠っていた♀ペン
もようやく外へ出歩く気分になりました。



我が家のロウバイは留守の間に終わりましたが、民俗公園ではこれからが盛りです。







紅梅も白梅もチラホラ咲き始めました。
「梅一輪ほど」どころか、一か月先まで季節が進んだような暖かさです。



いつもの倍近い時間をかけて、ゆっくりと公園を一周して、ベンチでティータイム。
のどかな春の朝でした。

住吉大社参拝(1月3日)

2011-01-03 20:56:48 | 矢田だより
息子家族と一緒に、堺の義弟宅へ年始に行きました。同居の義父は3月に100歳、義母も
今年96歳になります。



義弟宅は高層住宅の9階にあり見晴らし抜群です。写真はベランダから東側の眺めで
堺市役所の向こうに大和葛城山と金剛山が並んでいます。市役所の真後ろが水越峠になり
ます。西側からは淡路島が見えました。



信州へ帰る息子家族の車で住吉大社に向かいましたが、凄い渋滞に車が進めず、名残りを
惜しむ孫たちと別れてふたりで大社へ行きました。
表参道は両側に露店が並び、その間はぎっしり人で埋まっています。



露店の中には郷土玩具にもなっている「住吉おどり人形」を売る店もあります。
本来は正月の縁起物で、6月に行われるお田植え神事の芸能の一つを表しています。



人波に押されながら「反橋(そりばし)」を渡ります。俗に「太鼓橋」と呼ばれる橋で、
子供の頃は「太鼓橋怖い、怖いは…」という歌の通り、恐々渡ったものです。



石段を登って、もう一つ石鳥居をくぐると正面に第三本宮が見えます。第一本宮はこの
建物の奥にあります。



第一本宮にお参りして、ほっと一息。この後、第二、第三、第四本宮と順に参拝しました。
第一~第三本宮の祭神はそれぞれ異なりますが、住吉神といわれる航海の守り神、また農耕
の神様です。第四本宮はこの地に住吉神を祀ったオキナガタラシヒメノミコトを祀っています。
社殿はすべて同じ大きさ、同じ造りで、神社建築史上最古の様式で国宝に指定されています。



参拝を終えて南へ歩きます。住吉の町の中には古い史跡が多く、これは「駒返しの桜」です。
後醍醐帝が住吉神社へ参拝されたとき、通り過ぎたこのサクラが余りに美しかったことから
思わず馬をバックさせてもう一度その美しさを愛でられたとか。
(今のサクラはこの話を後世に伝えるため近年植えられたものです)



末社の一つの横にある高灯篭。海の神の由縁は、昔は近くまで海が迫っていたことを
物語っています。
昔、熊野詣で、伊勢参宮の人たちは道中無事を祈り、住吉大社に立ち寄ってお参りしたと
いいます。
「熊野古道」の石標がたつ道を南海本線の沢の町駅へ歩いて帰りました。