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宮応かつゆきの日本改革ブログ

●日本共産党
総選挙で市民と野党の共闘で政権交代を、共産党の躍進をめざします。

T青年が駅頭宣伝の応援に

2012年11月24日 | 出来事

 午前中は、雨模様のなか地元の後援会の決起集会が開かれました。
参加が対話の中で「会社が大変だからリストラもしかたがないじゃないかと言われた。どう説明をしたらいいのか」、などの発言があり、電機懇の役員もしている後援会の副会長が電機・情報産業の大量解雇の実態、違法性を志位委員長の国会質問も傍聴したことを含めて熱く語りました。
党の改革ビジョンを大いに宣伝し、対話を広げることを確認しました。

 午後3時からは大和駅北口で宣伝を行いました。
T君から、事前に「何か手伝うことはありませんか」と電話が入り、早速、駅頭宣伝の手伝いをお願いしました。
彼は共産党に入ることを希望している青年ですが、いつか入党していただきたいと考えています。

宣伝が終わったあと、「今日の話は参考になった」短めのコメントがありました。
また、演説中一人の若い女性が終わりまで聞いてくれていましたので、お礼のあいさつをしました。
彼女から、「小沢さんとは一緒になれないのですか」と質問がありましたが、「小沢さんのグループとは、国会で問責決議などで一緒にやってきました。一致できることでは、今後も一緒にできるんではないでしょうか」と話しました。

 若い方々が、総選挙にそれぞれの思いを持って向い合っている姿に出会いました。