宮応かつゆきの日本改革ブログ

●日本共産党
総選挙で市民と野党の共闘で政権交代を、共産党の躍進をめざします。

有権者のみなさん、スタッフのみなさん、ありがとうございます。

2012年11月26日 | 出来事

 今日は、座間キャラバンデ―。06時30分、相鉄線さがみ野駅北口、宣伝準備開始。天気予報は雨。まだ雨は降りだしていない。7時近くになり中沢座間市議、地元の後援会のみなさんが宣伝行動に参加、ほんとうに御苦労さまです。

 10時前にスタッフが集合。心配された雨が降り出した。守谷市議、星野市議、選挙期間中運転手をお願いしているHさん、アナウンサー、道案内担当者総勢6名でスタート。午後4時まで激しい雨のなか座間市内を走り、市民のみなさんに訴えました。小田急線座間駅では、隣の海老名市にお住まいの年配の男性が、雨の中ずっと訴えを聞いてくれました。また、仕事中の方から激励の手が降られ、窓を開けて、声を掛けていただき、有権者のみなさんの総選挙への思いの強さを感じました。みなさん、ありがとうございました。

 今日、「総選挙政策―日本共産党の改革のビジョン」が発表された。早速、中央のホームベージからダウンロードし読んだ。国民のみなさんへの「訴え」、10項目にわたる「改革のビジョン」と「日本共産党の値打ち、役割、躍進の意義」が明らかにされた。これらの政策を力にして、総選挙に勝利したい。


皇帝ダリアが花盛り―綾瀬市内遊説

2012年11月26日 | 出来事

 綾瀬市内を松本市議と新人の女性アナウンサーと3人で遊説。綾瀬市は13区内では最も農業が盛んな地域です。あちこちの農家の庭で皇帝ダリアが淡い紫色の花弁をしとやかに輝かせていました。綾瀬市は稲作、果樹、野菜、養鶏等農業生産が盛んで、高座豚発祥の地とも伺っています。

 また、米軍厚木基地の大半は綾瀬市に属します。市内では、神社などもよく見かけます。柿の実がたわわにみのり、秋の深さを感じさせられました。農村風景を残した綾瀬市は、心が和む所です。「TPP参加反対」の訴えにも自然と力が入りました。JAのみなさんとの懇談もしたいと思っています。

 座間の決起集会に駆けつけました。市議選を一緒にたたかったみなさんが、勢ぞろいしていました。総選挙の勝利のカギは、「攻めのたたかいだ」と強調されていますが、私は、「攻めたたかい」を実行して、勝利した座間市議選に学んで活動のエネルギーにしていることを話させていただきました。また、座間のみなさんに13区のたたかいいの先頭にたってほしいと率直に訴えました。職場、青年、女性後援会も元気に発言し、底力の存在を実感し、励まされました。