川内高校の生徒が発案した焼き干しシールをスーパーマエダ川内店で見つけました。デザインも良く1段商品価値が上がった感じです。シールに説明文が書いてありましたね。多分生徒の父兄が買い占めると思いますので見る事が出来るのは短時間ではないかと思います。
ベトナムにビジネス視察に来られる方は「エネルギッシュで予想外に生活水準が高く、マーケットやレストランも混雑、至る所で建設工事が行われ、日本ビイキな国民性からベトナムは魅力的だ」と感じて帰っていく人が多いようです。直感的にはその通りでしょう。しかしながら「袖の下」「外国人料金」「二重帳簿」「時間にルーズ」「勤勉と違う」「高いプライド」「言われた事だけ」「目先に左右」などイメージと異なるのも真実です。「仕事より家族」「年配者敬拝」「向上心旺盛」「超教育熱心」なども併せて国が違えば国民性も異なるのです。雇用形態も特色有ります。最初の契約は「1年未満の有期契約社員」が法律です。1年後に再契約となります。そのため他社と条件比較をして転職する人が多いのです。テト正月に帰省したまま戻ってこない従業員は結構多いです。
新聞にありましたね。青森ソウルが74.6%の利用率だそうです。私も利用していますので感じていました。それならもう少し日本語訳の映画を増やしてほしいですね。「植物図鑑」を往復で2回も見てしまいました。さて重要なのは「乗り換えの利便性を向上させたい」という業務協約を結んだ事です。その中には多分ベトナムへの乗り換えも視野に入れていますね。今後青森からベトナムへの旅行企画が増えるのではないでしょうか。是非ダナンにも注目してください。また飛行機での宅配(仮称Vプレミアム:VはベトナムのV)への広がりを期待します。