数多くありそうで、実は6種類しか発売されなかったのが「リバーヒルソフト」のMSXソフト。マイクロキャビンから「殺人倶楽部」が発売されているのも不思議な感じがします。「JBハロルドの事件簿」シリーズの#2~4と、「琥珀色の遺言」に、「BURAI」の上巻、そしてMSXターボR専用ソフトの「シードオブドラゴン」のみ。「BURAI完結編」は「TAKERU」ブランドのブラザー工業から発売されております。大人の事情で、「下巻」ではなく「完結編」というスタンスなのは有名な話ですが、まあ、あえて一緒に撮影してみましたよ。
5月に入って、「とちてれアニメフェスタ」にかかりっきりになっておりましたが、ちゃんとMSXもやっているのでございますよ。まずはソフトの整頓を兼ねて、画像撮影してます。そのうち売りに出すときに、少しでも何をいくつ持っているのかを把握しておくためにも。
で、「ブレイングレイ」です。「抜忍伝説」とその「番外編」に、ロード時間が大変長いソフトの一つ「ラストハルマゲドン」の計3種12本組。(笑)
このなかではやはり「抜忍伝説 番外編」がレアソフトになるかと思います。「ラストハルマゲドン」も「番外編」の発売が予定されており、「妖怪変紀行」でしたか?というサブタイトルまで発表されていたのですが、大人の事情が入ったのか「全機種で発売中止」となり、「幻」と消えてしまいました。
で、「ブレイングレイ」です。「抜忍伝説」とその「番外編」に、ロード時間が大変長いソフトの一つ「ラストハルマゲドン」の計3種12本組。(笑)
このなかではやはり「抜忍伝説 番外編」がレアソフトになるかと思います。「ラストハルマゲドン」も「番外編」の発売が予定されており、「妖怪変紀行」でしたか?というサブタイトルまで発表されていたのですが、大人の事情が入ったのか「全機種で発売中止」となり、「幻」と消えてしまいました。
こんどこそ!の思いで、「ウルフチーム」のMSXソフトを撮影しました。念のため「Tagoo」様で検索させていただいて、MSXタイトルは9タイトルであることを確認。「ミッドガルツ」はMSX2版の「A面」「B面」とMSX2+版の「両面版」があり、「ヤシャ」についてはメガロム版とディスク版の2種類があることも確認しましたので、大丈夫だと思います。(汗)
ちなみに、この中で私がプレイしたことのあるものは・・・ない、かな(汗)い、いや、初期起動確認程度はしますよ。(汗汗)
ちなみに、この中で私がプレイしたことのあるものは・・・ない、かな(汗)い、いや、初期起動確認程度はしますよ。(汗汗)
整理整頓は大切ですね。先日ご紹介しておきながら、後から出てきちゃいました。日本テレネット(東京)のMSXソフト。そうですよ、「パイパー」よりも先に発売された「トリッキー」があったじゃないですか。カセットテープ版のMSXソフトといえば、「パイパー」とこの「トリッキー」に決まっているじゃないですか!?
それと、「デジタルデビル物語 女神転生」も忘れていましたし・・・。
それと、「デジタルデビル物語 女神転生」も忘れていましたし・・・。
結論から言うと、2017年1月からのアニメは個人的には「けものフレンズ」が圧倒的に勝利した。けれど、これを大きく上回るMSXソフトとして君臨し続けているのが、1987年に「エニックス(現スクウェア・エニックス)」から発売された「アニマルランド殺人事件」ですよ。パッケージにも、「エニックス初のMSXオリジナルメッセージアドベンチャーゲーム」と書いてある通り、しかもこれ以降はMSXオリジナルゲームが発売されなかったこともあって、「唯一のMSX専売ソフト」になりました。
平和な動物たちの世界「アニマルランド」で起こった殺人(動物?)事件を、新米探偵となって真相究明と犯人逮捕を目指すアドベンチャーゲーム。行動は全て選択肢の中から選ぶ「コマンド選択式」。ただ、よくありがちな「全コマンド選択が必要なタイプ」ではないので、正解ルートが分かっていればサクサク進んでいきます。1日で十分クリア可能なボリュームです。
1メガロム搭載のロムカートリッジ。RAM16KB以上のMSXでプレイでき、定価は5800円ということで、ハードル自体は低かったのだけれども、評価と販売数も低かった(涙)
が、今年は発売から30周年の記念の年。(笑)

パッケージの裏面に書いてあるように「エニックスから問いかけられたメッセージ」をご覧戴いてはいかがでしょうか。
入手困難なメガロムソフトの一つではありますが・・・。
ちなみに、このゲームのプロデューサーさんは「担当者H」、音楽「ヤマダヒロシ」などとなっておりますが、製作スタッフの全員が詳細不祥ですね。
平和な動物たちの世界「アニマルランド」で起こった殺人(動物?)事件を、新米探偵となって真相究明と犯人逮捕を目指すアドベンチャーゲーム。行動は全て選択肢の中から選ぶ「コマンド選択式」。ただ、よくありがちな「全コマンド選択が必要なタイプ」ではないので、正解ルートが分かっていればサクサク進んでいきます。1日で十分クリア可能なボリュームです。
1メガロム搭載のロムカートリッジ。RAM16KB以上のMSXでプレイでき、定価は5800円ということで、ハードル自体は低かったのだけれども、評価と販売数も低かった(涙)
が、今年は発売から30周年の記念の年。(笑)

パッケージの裏面に書いてあるように「エニックスから問いかけられたメッセージ」をご覧戴いてはいかがでしょうか。
入手困難なメガロムソフトの一つではありますが・・・。
ちなみに、このゲームのプロデューサーさんは「担当者H」、音楽「ヤマダヒロシ」などとなっておりますが、製作スタッフの全員が詳細不祥ですね。
「T&Eソフト」といえば、代表作「ハイドライド」。MSXソフトとしては、MSX1の「カセットテープ版」「ロムカートリッジ版」にMSX2版「カセットテープ版」「ディスク版」の4種類が発売されました。MSXFAN誌での付録ディスクにも収録されましたし。「ハイドライドⅡ」は「セーブRAM」内蔵しており、「ハイドライド3」は4メガロムでMSX1版とMSX2版が発売されるなど、かなり力を入れてくださいました。
画像には無いのですが、さらにTAKERU専売ソフトとして「T&Eマガジンディスクスペシャル」の1巻と2巻もありましたし、パナソニックのMSX2キャラクター「アシュギーネ」のゲーム第2弾「虚空の牙城」などもありましたね。初期の頃のソフトや後期の「レイドック2」などが別の段ボールに入っているようで、中途半端な画像になってますね。CGソフトも「ピクセル」シリーズが無いし。こちらも「T&Eソフト(下)」に続くようです。(笑)
画像には無いのですが、さらにTAKERU専売ソフトとして「T&Eマガジンディスクスペシャル」の1巻と2巻もありましたし、パナソニックのMSX2キャラクター「アシュギーネ」のゲーム第2弾「虚空の牙城」などもありましたね。初期の頃のソフトや後期の「レイドック2」などが別の段ボールに入っているようで、中途半端な画像になってますね。CGソフトも「ピクセル」シリーズが無いし。こちらも「T&Eソフト(下)」に続くようです。(笑)
こんな小ブログなのに、2日間で500IP&1650PVもいいんでしょうか?って言う感じですが、まあ気にせずマイペース。(笑)
続いてのMSXソフトは「日本テレネット(東京)」です。ご存知の方も多いと思いますが、MSX専用ネット「ザ・リンクス」を運営していたのも「日本テレネット」という会社なので、本社の所在地で区別すべく、「(東京)」をつけました。「ザ・リンクス」のほうは「日本テレネット(京都)」となるわけです。
まあ、有名ですよね。「ウルフチーム」だったり、「アトラス」だったりするわけで。このあたりの大人の事情は、もっと詳しい方が多くいらっしゃるので書きませんけど。
MSXソフトとしては「パイパー」が最初かな。有名じゃないけど、比較的レア。そして「アルバトロス」「夢幻戦士ヴァリス」「アメリカントラック」「ファイナルゾーン」あたりで「日本テレネット(東京)」の名が知れてきます。MSX以外のパソコン機種でも発売してますから、決してMSXに力を入れていたとは言いがたいケースもありました。
「夢幻戦士ヴァリス」などは、他機種よりもステージ数が削られてしまいましたし。(それでも、1メガロムカートリッジでしたから頑張ったといえば頑張った。)
やばいのは「プロ野球FAN!」ですかね。特に「メガロム版」は「伝説級」な野球ゲームとして名を残した感があります。
それでも、「夢幻戦士ヴァリスⅡ」は凄かった!!MSX2で、ここまで頑張ってくれたか!?というほど良かった。難易度高いのは相変わらずだったけど。
音楽もFM音源対応で。一時期、「サウンドモード」で自室のBGMに使ってました。
意表をついたのは人気パズルゲーム「コラムス」でした。まさか、日本テレネットがMSX版を移植発売するとは思っても見ませんでした。
当時は「ユーザーズクラブ」にも参加してましたから、思い出のあるソフトハウスでしたね。
続いてのMSXソフトは「日本テレネット(東京)」です。ご存知の方も多いと思いますが、MSX専用ネット「ザ・リンクス」を運営していたのも「日本テレネット」という会社なので、本社の所在地で区別すべく、「(東京)」をつけました。「ザ・リンクス」のほうは「日本テレネット(京都)」となるわけです。
まあ、有名ですよね。「ウルフチーム」だったり、「アトラス」だったりするわけで。このあたりの大人の事情は、もっと詳しい方が多くいらっしゃるので書きませんけど。
MSXソフトとしては「パイパー」が最初かな。有名じゃないけど、比較的レア。そして「アルバトロス」「夢幻戦士ヴァリス」「アメリカントラック」「ファイナルゾーン」あたりで「日本テレネット(東京)」の名が知れてきます。MSX以外のパソコン機種でも発売してますから、決してMSXに力を入れていたとは言いがたいケースもありました。
「夢幻戦士ヴァリス」などは、他機種よりもステージ数が削られてしまいましたし。(それでも、1メガロムカートリッジでしたから頑張ったといえば頑張った。)
やばいのは「プロ野球FAN!」ですかね。特に「メガロム版」は「伝説級」な野球ゲームとして名を残した感があります。
それでも、「夢幻戦士ヴァリスⅡ」は凄かった!!MSX2で、ここまで頑張ってくれたか!?というほど良かった。難易度高いのは相変わらずだったけど。
音楽もFM音源対応で。一時期、「サウンドモード」で自室のBGMに使ってました。
意表をついたのは人気パズルゲーム「コラムス」でした。まさか、日本テレネットがMSX版を移植発売するとは思っても見ませんでした。
当時は「ユーザーズクラブ」にも参加してましたから、思い出のあるソフトハウスでしたね。
このところ、MSXソフトの買取についてのお話をしていなかったこともあって、レトロPCソフトの買取販売を行なっている「BEEP SHOP」様のサイト類を拝見していなかったのですが、久しぶりに見てみたら、3月24日にMSXソフトの通信販売を再開していたことを知りました。
・「BEEP SHOP」様のMSX通販・・・http://beep.theshop.jp/categories/73441
今日が4月7日なので、約2週間経ってしまっており、約20本のMSXソフトのうち、すでに何本かは「SOLD OUT」してしまっております。特にシューティングゲームが人気なようですね。とはいえ、そんなにお安い買い物でもないです。
そんな中で、個人的にはお買い得だと思ったのが「レナム~伝説の剣~」です。付属品の「ポスター」も完備しておる「完品」です。それなのに、6480円(税込み)は、現在の相場にしては安い!と感じました。試しに、某「駿河O」様の買取価格を拝見しましたら6500円でした。当然、購入時には送料が別にかかりますし、買い取ってもらう際にも送料負担になりますので、「BEEP SHOP」様で購入して某「駿河O」様に売却すれば20円儲かる、ということではないんですが。(笑)まあ、それくらいのお買い得感があるといいたいだけで。
でも、です。独特な「アドベンチャーゲーム」である「レナム」は、一度はプレイしてもらいたいMSXソフトの一つだと思っています。「ヘルツ」の3部作の中で、一番知名度が低かったとは思いますが、だからといって内容がショボかったわけではありません。私がエンディングまでプレイした数少ないMSXソフトの一つなのですから。(笑)
あと、先日の「コーエー」「ディスクステーション」「システムソフト」「マイクロキャビン(上)」のインパクトが多少あったようで、少し反響をいただきました。こんなのでよければ、もう少しやりますよ。ソフト置場を整頓したときに、やりますよ。
・「BEEP SHOP」様のMSX通販・・・http://beep.theshop.jp/categories/73441
今日が4月7日なので、約2週間経ってしまっており、約20本のMSXソフトのうち、すでに何本かは「SOLD OUT」してしまっております。特にシューティングゲームが人気なようですね。とはいえ、そんなにお安い買い物でもないです。
そんな中で、個人的にはお買い得だと思ったのが「レナム~伝説の剣~」です。付属品の「ポスター」も完備しておる「完品」です。それなのに、6480円(税込み)は、現在の相場にしては安い!と感じました。試しに、某「駿河O」様の買取価格を拝見しましたら6500円でした。当然、購入時には送料が別にかかりますし、買い取ってもらう際にも送料負担になりますので、「BEEP SHOP」様で購入して某「駿河O」様に売却すれば20円儲かる、ということではないんですが。(笑)まあ、それくらいのお買い得感があるといいたいだけで。
でも、です。独特な「アドベンチャーゲーム」である「レナム」は、一度はプレイしてもらいたいMSXソフトの一つだと思っています。「ヘルツ」の3部作の中で、一番知名度が低かったとは思いますが、だからといって内容がショボかったわけではありません。私がエンディングまでプレイした数少ないMSXソフトの一つなのですから。(笑)
あと、先日の「コーエー」「ディスクステーション」「システムソフト」「マイクロキャビン(上)」のインパクトが多少あったようで、少し反響をいただきました。こんなのでよければ、もう少しやりますよ。ソフト置場を整頓したときに、やりますよ。
こちらは「マイクロキャビン」のMSXソフトたちですが、明らかにまだまだ足りない。初期の頃のソフトはほぼ無いし、「はーりぃふぉっくすMSXスペシャル」や「ホワッツマイケル」他もない。段ボール1~2箱は足りないな。なので、これは「マイクロキャビン(上)」として、そのうちに「マイクロキャビン(下)」を掲載しよう、そうしよう。
ちなみに、この中では「管理馬券」のパッケージが抜きん出て目立ってますが、個人的には「殺人倶楽部」ですかね。他機種では「リバーヒルソフト」が発売したのですが、MSX版だけはマイクロキャビン。でも、その後の「JBハロルド」シリーズはちゃんとリバーヒルソフトから発売されてる。そういえば、システムソフトもリバーヒルソフトも九州の会社で、後に「レベルファイブ」を立ち上げたあの人の所属していたつながり・・・。私の勘違いかな。
で、MSXターボRの名作「幻影都市」は、今でも色褪せない内容のおすすめの一本です。音楽も「MSX-MIDI」で楽しめますし。(笑)
ちなみに、この中では「管理馬券」のパッケージが抜きん出て目立ってますが、個人的には「殺人倶楽部」ですかね。他機種では「リバーヒルソフト」が発売したのですが、MSX版だけはマイクロキャビン。でも、その後の「JBハロルド」シリーズはちゃんとリバーヒルソフトから発売されてる。そういえば、システムソフトもリバーヒルソフトも九州の会社で、後に「レベルファイブ」を立ち上げたあの人の所属していたつながり・・・。私の勘違いかな。
で、MSXターボRの名作「幻影都市」は、今でも色褪せない内容のおすすめの一本です。音楽も「MSX-MIDI」で楽しめますし。(笑)
どうです?ちゃんとプレミアムMSXらしいでしょ?(笑)続いては「システムソフト」のMSXソフトです。どちらかというと「大戦略」をはじめとしたシュミレーションゲームを「PC88」「PC98」「FM7」「X1」「X68」といった様々なパソコンで発売しており、MSX版「大戦略」シリーズは「マイクロキャビン」から発売されていたこともあって、MSXにはあまりなじみが無かったように思われますが、意外とあります。
パズルゲーム「上海」やフライトシュミレーション「F15ストライクイーグル」などは、メガロム版とディスク版の2種類を発売していますし。古くは「ぼうけんろまん」があります。たしか、「ぼうけんろまん」は他機種とは内容が異なっていたような気がします。タイトルも他機種は「冒険浪漫」と漢字表記だった気がしますし。そういう意味では、決してMSXをないがしろにしていたわけではないのですよね~。

ちなみに、「上海Ⅱ」と「銀河」の2本で、「未開封ソフト」を所有していたことが判明いたしました。(笑)
パズルゲーム「上海」やフライトシュミレーション「F15ストライクイーグル」などは、メガロム版とディスク版の2種類を発売していますし。古くは「ぼうけんろまん」があります。たしか、「ぼうけんろまん」は他機種とは内容が異なっていたような気がします。タイトルも他機種は「冒険浪漫」と漢字表記だった気がしますし。そういう意味では、決してMSXをないがしろにしていたわけではないのですよね~。

ちなみに、「上海Ⅱ」と「銀河」の2本で、「未開封ソフト」を所有していたことが判明いたしました。(笑)
KOEI(現コーエーテクモゲームス)のMSXソフト87本。このほかにも数本あります。「夜の生活」はあえて載せませんでしたし。

それと、「withサウンドウェア」も幾つか。「信長の野望 戦国群雄伝」の時は、明らかに通常版と区別が付く色あいのパッケージでしたね。
それにしても、パッケージがデカくて、がさばりますよ。当時は価格相応の豪華パッケージだと思いましたが、今となっては・・・。でも、頑丈なので中のマニュアル類の保存状態が今でも良好なのはこのおかげかもしれないです。

それと、「withサウンドウェア」も幾つか。「信長の野望 戦国群雄伝」の時は、明らかに通常版と区別が付く色あいのパッケージでしたね。
それにしても、パッケージがデカくて、がさばりますよ。当時は価格相応の豪華パッケージだと思いましたが、今となっては・・・。でも、頑丈なので中のマニュアル類の保存状態が今でも良好なのはこのおかげかもしれないです。
なんていうか、MSX版ディスクステーションですね。(笑)今日は少し時間を作って、MSXソフト置場の整頓を少ししました。あちこちに分かれていたディスクステーションを並べてみました。「~デラックス」の3本は、また違う箱にしまってあるらしく、発掘できませんでした。「アレスタ」とかと同じ箱に入ってるのだと思います。とりあえず、「コンプリート」だけでは飽き足らず、「Wコンプリート(各2本)」を達成しており、「トリプル・コンプリート(各3本)」まであと11本というところになっております。
って、何がしたい?私・・・。
その昔、ディスクステーションを全巻集めた写真をコンパイルに送ると、何かがもらえたそうなのですが、
今さらですが、仁井谷さん、何かもらえませんか(笑)
まあ、コンパイルからは十分に「MSX愛」をいただきましたので、それで十分ですけど。
ちなみに、「ディスクステーション スペシャル春号」のパッケージを「3号」とやっちゃった件は有名ですが、画像にあるように「白い紙で春号と貼ったもの」と「丸いラベルシールが上から貼られたもの」の2種類が存在したのは、少しだけレアなお話。まあ、どうでもいいことですけど。
って、何がしたい?私・・・。
その昔、ディスクステーションを全巻集めた写真をコンパイルに送ると、何かがもらえたそうなのですが、
今さらですが、仁井谷さん、何かもらえませんか(笑)
まあ、コンパイルからは十分に「MSX愛」をいただきましたので、それで十分ですけど。
ちなみに、「ディスクステーション スペシャル春号」のパッケージを「3号」とやっちゃった件は有名ですが、画像にあるように「白い紙で春号と貼ったもの」と「丸いラベルシールが上から貼られたもの」の2種類が存在したのは、少しだけレアなお話。まあ、どうでもいいことですけど。
まあ、2016-2017の年末年始も、そりゃあ忙しかったですよ。ようやく落ち着きましたので、今年も「プレミアムMSX」始動です。まずは「ピンクソックス」からですね。(?)
これまでに「テレホンカード」や「Tシャツ」などのグッズはご紹介しておりましたが、ソフト自体はいったい何本あるのかと確認しておりませんで、整頓してみました。ご存知のように、MSX版の「ピンクソックス」には「Vol.1」「Vol.2」については「初版」と「第2版」がありますが、初版の方はパッケージの大きさが「Vol.3」以降とは異なるので別所に保管してありますので、「Vol.3」以降のピンクソックスだけで40本の画像。
「Vol.8」に付属している「ジグソーパズル」も別所保管しております。2つはあると思います。一度も作ったことはありませんが。
これまでに「テレホンカード」や「Tシャツ」などのグッズはご紹介しておりましたが、ソフト自体はいったい何本あるのかと確認しておりませんで、整頓してみました。ご存知のように、MSX版の「ピンクソックス」には「Vol.1」「Vol.2」については「初版」と「第2版」がありますが、初版の方はパッケージの大きさが「Vol.3」以降とは異なるので別所に保管してありますので、「Vol.3」以降のピンクソックスだけで40本の画像。
「Vol.8」に付属している「ジグソーパズル」も別所保管しております。2つはあると思います。一度も作ったことはありませんが。
29年前の1987年に発売され、定価9800円ながらMSX界でも大ロングランヒット作となった「KOEI」発売のMSX1版「信長の野望・全国版」。なぜか急にプレイしたくなって、ソフト置場から持ってきました。当然ながら、MSX2版のROM・DISK版も所有していますが、あえてMSX1版。

昔は「織田信長」以外の大名をセレクトしてプレイすることが殆どでしたが、20年以上ぶりなので勘を取り戻すべく、信長でプレイ。

能力値がドコまでものをいうか分からないんですが、とりあえず合計500以上になるまでは何度もやり直します。

あ~、懐かしい、この画面。コマンド一覧表が画面右側に並んでいます。慣れれば何番がどのコマンドか把握できるのですが、やっぱり分かりやすくて助かります。そして、ジョイスティック対応なのもポイント高いです。ポート1でもポート2でも大丈夫です。もちろん、キーボードのカーソルでも。最大8人まで同時プレイですから、キーボードだけでは大変ですからね。まあ、もっとも8人で本当にプレイしたことは私はありませんけど。

だいたい、すぐに攻め込まれて滅ぶ大名は決まってる感じがします。

我が栃木県(下野の国)の宇都宮氏も、早々に滅びます。

伊賀の国の「六角」や、

「波多野」も。さらには、

「城井」に、

「神保」、

「別所」、

「南部」、

「斉藤」、

「葛西」、

「姉小路」、

「堀内」、

「本願寺」、

「筒井」、

「佐竹」、

「黒村」、

「朝倉」、

「葦名」、

「最上」など、開始から5~6年で滅亡してしまいます。(一部、あとを継いだところも含まれています。)
とりあえず、一度「信長」で全国統一を成し遂げ、その後はこういった「滅び」系の大名でさらに全国統一を目指してプレイしたいと思います。
ちなみに、ゲームのセーブですが、「内蔵セーブRAM」と「カセットテープ」の2種類から選べます。とはいえ、「内蔵セーブRAM」へのセーブはカートリッジに内蔵されているボタン電池が生きていれば、の話ですが。なにせ、29年前のソフトですから・・・。
と、言っておきながら、なんと!私のこのROMカートリッジでは、現時点(2016年8月17日)でも内蔵セーブRAMでのセーブ&ロードが可能な状況です。一度も手放していないので、途中で誰かが電池交換したということもありません。いやぁ、ボタン電池って、どのくらいで寿命なんでしょうねぇ。

昔は「織田信長」以外の大名をセレクトしてプレイすることが殆どでしたが、20年以上ぶりなので勘を取り戻すべく、信長でプレイ。

能力値がドコまでものをいうか分からないんですが、とりあえず合計500以上になるまでは何度もやり直します。

あ~、懐かしい、この画面。コマンド一覧表が画面右側に並んでいます。慣れれば何番がどのコマンドか把握できるのですが、やっぱり分かりやすくて助かります。そして、ジョイスティック対応なのもポイント高いです。ポート1でもポート2でも大丈夫です。もちろん、キーボードのカーソルでも。最大8人まで同時プレイですから、キーボードだけでは大変ですからね。まあ、もっとも8人で本当にプレイしたことは私はありませんけど。

だいたい、すぐに攻め込まれて滅ぶ大名は決まってる感じがします。

我が栃木県(下野の国)の宇都宮氏も、早々に滅びます。

伊賀の国の「六角」や、

「波多野」も。さらには、

「城井」に、

「神保」、

「別所」、

「南部」、

「斉藤」、

「葛西」、

「姉小路」、

「堀内」、

「本願寺」、

「筒井」、

「佐竹」、

「黒村」、

「朝倉」、

「葦名」、

「最上」など、開始から5~6年で滅亡してしまいます。(一部、あとを継いだところも含まれています。)
とりあえず、一度「信長」で全国統一を成し遂げ、その後はこういった「滅び」系の大名でさらに全国統一を目指してプレイしたいと思います。
ちなみに、ゲームのセーブですが、「内蔵セーブRAM」と「カセットテープ」の2種類から選べます。とはいえ、「内蔵セーブRAM」へのセーブはカートリッジに内蔵されているボタン電池が生きていれば、の話ですが。なにせ、29年前のソフトですから・・・。
と、言っておきながら、なんと!私のこのROMカートリッジでは、現時点(2016年8月17日)でも内蔵セーブRAMでのセーブ&ロードが可能な状況です。一度も手放していないので、途中で誰かが電池交換したということもありません。いやぁ、ボタン電池って、どのくらいで寿命なんでしょうねぇ。
さて、MSX2版「ハッカー」の「セキュリティチェック」です。⑤でも触れましたように、レベル3までは「答え」も紹介していますので、自力でクリアーしたい方は見ないでください。
レベル1の問題は「会社名」です。当然、「マグマ社」の一員と成りすますわけですから「マグマ社」と入力したいところですが、「マグマシャ」では駄目です。ここは、「MAGMA,LTD.」と入力しなければなりません。これは、ゲームをプレイし始めたときに画面に表示されていたわけですが、フツーなら見落としてるのではないでしょうか。じつは、「アタック①」の最後の画像にわざとこの答えが載っているものを掲載しておきました。みなさん、この「布石」は読めなかったでしょ?そんなでは、この「セキュリティチェック」は突破できませんよ。なぜなら、「レベル2」は、

「SRU」のモデル番号です。これは、覚えてなきゃ(というよりも書き留めておかなければ)絶対に答えられないでしょ。そして、この答えが載っている画像が「アタック②」の最初の画像ですよ。この布石も、気づいた方はいなかったでしょ?「AXD-0317479」が正解です。

ということで、セキュリティチェックを突破しました。

続いて、「レベル3」は「モトベーターの型名」です。

「HYDRAULIC」に決まっていますね。ちなみに、「アタック②」の5~7枚目の画像に載っています。もっとも、ゲームプレイ中は間違った箇所を押さないようにすることで必死になっていて、こんなこと気にしていなかったですが。そして「レベル4」です。

さて、「実験区域の位置はどこでしょうか」という問題です。最終問題ということなので、これくらいは当ブログの「アタック①~⑤」のなかから皆さん各自で答えを見つけてみてはいかがでしょうか??(載ってるかな?)
いよいよ、終盤に差し掛かってきたMSX2版「ハッカー」の攻略ですが、少々間をあけてアタックを続けます。ご了承ください。それまでに、自力で「ハッカー」をクリアーした方がいらっしゃいましたら、コメントください。(笑)
レベル1の問題は「会社名」です。当然、「マグマ社」の一員と成りすますわけですから「マグマ社」と入力したいところですが、「マグマシャ」では駄目です。ここは、「MAGMA,LTD.」と入力しなければなりません。これは、ゲームをプレイし始めたときに画面に表示されていたわけですが、フツーなら見落としてるのではないでしょうか。じつは、「アタック①」の最後の画像にわざとこの答えが載っているものを掲載しておきました。みなさん、この「布石」は読めなかったでしょ?そんなでは、この「セキュリティチェック」は突破できませんよ。なぜなら、「レベル2」は、

「SRU」のモデル番号です。これは、覚えてなきゃ(というよりも書き留めておかなければ)絶対に答えられないでしょ。そして、この答えが載っている画像が「アタック②」の最初の画像ですよ。この布石も、気づいた方はいなかったでしょ?「AXD-0317479」が正解です。

ということで、セキュリティチェックを突破しました。

続いて、「レベル3」は「モトベーターの型名」です。

「HYDRAULIC」に決まっていますね。ちなみに、「アタック②」の5~7枚目の画像に載っています。もっとも、ゲームプレイ中は間違った箇所を押さないようにすることで必死になっていて、こんなこと気にしていなかったですが。そして「レベル4」です。

さて、「実験区域の位置はどこでしょうか」という問題です。最終問題ということなので、これくらいは当ブログの「アタック①~⑤」のなかから皆さん各自で答えを見つけてみてはいかがでしょうか??(載ってるかな?)
いよいよ、終盤に差し掛かってきたMSX2版「ハッカー」の攻略ですが、少々間をあけてアタックを続けます。ご了承ください。それまでに、自力で「ハッカー」をクリアーした方がいらっしゃいましたら、コメントください。(笑)