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プレミアムMSX

MSXパソコンのプレミアなブログ&MSXノベルソフトウェア「県立UKITAのrinkaさん」のブログ。

「三洋電機のMSXカタログNo.1」もありました。

2020年09月05日 09時41分38秒 | MSX雑誌書籍
 以前はMSXオンリーでないものは、あまり取り上げない感じだったので、いろいろ眠っている資料があるなぁ~という感じです。貧乏なため、無料で貰えるものは何でももらってきては大切に保管しておりましたw

 で、MSXに戻します。今度は「三洋電機(現:パナソニック)←この書き方もどうなんだろう。。」のMSXカタログです。MSX2が登場したことで、三洋電機としても初めてMSXカタログを作ったのか、「No.1」の表記が。

  三つ折り1枚なので、表紙を入れての全6ページ。そのうち4ページはソフトウェアと書籍のリストになっておりまして、



裏表紙に、MSXハードたち。三洋電機のフロッピーディスクドライブなどは、ちょっと見たことないなぁ。噂の「グラフィック拡張ユニット MPC-X」も載ってますね。MSX1でも、これがあれば「512x204ドット」の高解像(?)に!スーパーインポーズ機能があるので、テレビやビデオの画像を取り込むことも可能!

 こうみると、MSX2+まで頑張ってくれた「三洋電機」、いろいろと周辺機種も発売していたのですね~。

「STACカレンダー」が出てきました。

2020年09月05日 09時23分07秒 | MSX雑誌書籍
 T&Eソフト繋がりというか、当時「STAC」というグループ(?)をソフトハウス十数社で結成しておりましたね。正式には「Software Technology & Communication」ということですが、今となっては検索してもなかなか詳しい情報は見つからないですね~。

 で、その「STAC」が作成した「1988年の週めくりカレンダー」が出てきました。さすがに、ちょっと経年劣化が見られますが、まあ32年前のものでは仕方ないか。でも、数えましたが、抜け落ちはありませんでした。



 トップバッターは「日本ファルコム」の「ザナドゥ」です。はい、ドラゴン、頑張っちゃってください!

 すべてがソフトの紹介かと思いきや、「今週のクエスチョン」として、「迷路」や「クロスワードパズル」もあったりしますし、カラーばかりではなく、白黒のものもございます。

 で、本日(9月5日)はというと、



「ゲームアーツ」の「シルフィード」でした。「流れる星に願いをかけて 宇宙を旅する夢を見よう!」です。

 このほか、「スクウェア(現:スクウェアエニックス)」の「(初代)ファイナルファンタジー」なども見受けられますね。要望が万が一あれば、他の週のものも画像をアップしたいと思います。まあ、無いだろうけど。

「T&Eソフト ソフトウェアカタログ VOL.3」 もありました。

2020年09月05日 09時07分47秒 | MSX雑誌書籍
先ほどのMSXオンリーのカタログの後の時期に配布された、「T&Eソフト」のカタログ。1985年11月現在の製品リストも掲載されています。





 これによると、T&EソフトのMSXソフトウェアは、MSX1カセットテープ版「ハイドライド」が最初、次に「惑星メフィウス」、MSX2版「ハイドライド」、「ピクセル2」、ロムカートリッジ版「ハイドライド」、「レイドック」の順に発売されたのですね。当時はMSXに触っていなかった私には、このあたりの時系列には全く知識がありませんでした。

T&EソフトのMSXオンリー冊子も、出てきた。

2020年09月05日 00時08分47秒 | MSX雑誌書籍
 T&Eソフトといえば、様々な機種で様々なソフトをリリースしておりましたが、MSXだけのソフトなんかもありました。ということで、カタログも、MSXオンリーなものがありました。まあ、見開き計4ページだけの、1枚の紙ではありますが。。

 そうそう、「ひろがるMSXなかま100万台」ですよw

 

中身は「ハイドライド」「レイドック」「ピクセル2」の紹介。今更ですが、「レイドック」って、「ムービースペースシューティングゲーム」っていうのですね。
 MSX版「ハイドライド」って、よく考えると、「カセットテープ版(MSX1・MSX2)」「ディスク版(MSX2)」のあとで、「ロムカートリッジ版」が発売になったんでしたね~。だから、ここでは「ロムカートリッジ版」は載っていない。



最後は「スターアーサー伝説 惑星メフィウス」です。「オリジナル(他機種)版の発表から2年。新技術、アイデアを投入しMSX版で新登場!」は、まあいいとして、「ストーリーは原作(オリジナル)を超えた。」っていうのには、ただただ苦笑するしかない。

超えちゃ、駄目じゃない?的なw



ちゃんと、ステッカーシートも保存してありました。相変わらずの、物持ちの良さw



1985年当時の東芝の『MSXカタログ』が出て来てしまった。。

2020年09月04日 23時32分44秒 | MSX雑誌書籍
東芝のMSX『PASOPIA IQ』シリーズの1985年12月のカタログを発掘してしまいました。

東芝としては、「MSX2」が登場し、「漢字」がきちんと使えるようになってきた「MSXパソコン」を「ホーム用」だけでなく「スモールビジネス用」としても活用できる道筋づくりに一生懸命だったころで、「はがき印刷作成用ソフト」や「宛名書き(住所録)」といったディスク版ソフトもリリースしておりましたね~。





「週刊レトロゲームコレクションファイル」が第3号で「休刊」の衝撃!

2020年07月19日 09時18分07秒 | MSX雑誌書籍
 いやいや、早すぎるでしょw「第3号」で休刊って!

 というのが、個人的な意見です。そもそも、「レトロゲーム」に関心がある人は限られますし、試験販売していることすら知らない人が多い状況で、第3号で休刊しちゃったら、「幻の分冊雑誌」になっちゃいますよw

 正規各種通販ネットでも、買えないんでしょ?ごく限定された書店販売店に置いただけで、爆発的に(とまでいかなくても)売れていくかと言われれば、「ありえない」と思いますし。

 というのは私の関心があるところではなくて、MSXはどうかというと、結論から言えば、「無し」です。

ゲームクロニクルの年表に「SDスナッチャー」や「メタルギア2 ソリッドスネーク」の発売の文字はありますが、「MSX」ではなく「PC」となっています。MSXがPC(パーソナルコンピュータ)であることには異議はないのですが、PC他機種でも発売されていたのならともかく、MSX版のみのソフトに対してのこの表記は個人的には「プンプン」ですw唯一「MSX」の文字が出てきそうなところからも「MSX」は消されておりました。まあ、製作者サイドの悪意はないでしょうがけどね。

 で、第3号はビニール袋包装されておりましたので、中身を立ち読みされないため防止策かと思いましたら、「休刊のおしらせ」の紙とともに、表紙を彩ってきたデザインのポストカードが計3枚付録として付いていました。

 
 まあ、「休刊」はやむを得ないとして、いずれ「復刊」することを期待して、当ブログでの「週刊レトロゲームコレクションファイル」についての投稿については一旦、筆を置かせていただきます。


「週刊レトロゲームコレクションファイル 第2号」のMSXは?

2020年07月19日 09時00分32秒 | MSX雑誌書籍
 アシェット社から(試験限定)発売された「週刊レトロゲームコレクションファイル。

 「第2号」では、「ゲーム・クロニクル」のページで、1985年5月に「アスキーがMSX2規格を発表」とあって、「三菱ML-G30model1」の画像とともに紹介されている程度。早くも、MSXは消える方向かw

 今回から定価(税込み)690円になります。今号は「特製バインダー」が付録としてついておりますので、冊子の内容に(MSXユーザーとしては)不満があるとしても、購入しておくべきか。 
 
 そうか、このために「創刊号」のアンケートを送った特典としての「図書券500円分」を考えれば、実質、今回も190円っていう計算ができるかw

 ちなみに第2号の内容は「高橋名人のインタビューの続き」などなど。(個人的に関心がないので、ざっくりですまぬ。)



 

凄いぞ「週刊レトロゲームコレクションファイル 創刊号」(笑)

2020年07月19日 08時46分15秒 | MSX雑誌書籍
 書き忘れておりましたが、「週刊レトロゲームコレクションファイル 創刊号」は特別定価(税込み)190円です。2号からは定価690円になります。
 この190円の「創刊号」の、何が凄いって、

アンケートに答えた方全員に「図書券500円分をプレゼント」です!

全員ですよ!190円で買えて、500円もらえるって!?現代の「わらしべ長者かよw」(ちょっと、言い過ぎか?)

単純に310円もらって、MSXがフルカラーで2ページ掲載されている分冊雑誌が手に入るって、凄くないですか?

とじ込みの専用はがき使用、お一人様1枚限りにはなっていますが。

 ということで、私も購入して、はがきを書いて送りましたw

アシェット社「週刊レトロゲームコレクションファイル 創刊号」にMSXが登場!

2020年07月19日 08時14分17秒 | MSX雑誌書籍
その昔、4月1日のエープリルフールのネタとして、「レトロゲームの分冊シリーズが創刊される!」というものがツイッターに流れたのを私は見逃しておりませんでした。(今も確認できるかは分かりませんが。)
 それが、長い年月を経て、2020年7月に現実のものになったのです!

 その名も、「週刊レトロゲームコレクションファイル」。分冊シリーズをたくさん手掛けている「アシェット社」からの発売ということで、正直、夢みたいでした。そして、その創刊号の表紙を見てびっくりです!

表紙に「MSX」の文字が!

重要なことなので、もう一度言います。
表紙に「MSX」の文字が、「ファミリーコンピュータ」の文字と並んで記載されているではないですか!

 公式イメージキャラクターには「高橋名人」ご本人が起用され、記事として、スペシャルインタビューも収録されています。
 
 「MSX」については、まず目次の「PCゲーム」のところにMSXの文字。「ハード形態一覧」のところに三菱製MSX本体の画像と「MSX」の文字。
「ゲーム・クロニクル」の紹介ページに「ナショナル キングコング」の広告、「ハードウェア大全」の紹介ページに「MSXvsソフトバンク」として、若かりし「孫正義」さんの若かりし写真とともに、全2ページすべてが、MSX!

 という、嬉しい内容になっております。MSXのベテランの皆さんには、その内容に目新しさはないかもしれません。そこまでの深堀はありませんし。ただ、この2020年の、令和の時代に、MSXを少しでも取り扱っている雑誌が発行されたことの意義の方が大きいかと。

 なお、この「週刊レトロゲームコレクションファイル」ですが、「ごく一部書店等での試験販売」だそうで、恐らく「アマゾン」や「ヨドバシネット」といったところでの取り扱いはなさそうです。冊子自体に「JANコード」もありません。「第三種郵便物」に該当するかどうかの表記もありません。

 アシェット社としては、どこの販売店(書店等)で売られているかの把握はできていないそうです。まじか!?

 高額転売屋の餌食になる前に、手に入れておきたい一冊かもしれません。

満を持して登場!「MSXパーフェクトカタログ」

2020年06月01日 23時54分22秒 | MSX雑誌書籍


 もう、知らない人はいないであろう、「MSXパーフェクトカタログ」です。紹介するまでもないと思いますが。

 で、早くも中身の修正などがツイッターなどにも出ているようです。

 例えば、P75の「忘れじのナウシカ・ゲーム」が「4800円・MSX2+・ディスク版・PAC対応・MSX-MUSIC対応」となっていますが、実際は「5800円・MSX1・ロム版」になります。

 「画像なし」となっているところの画像を持っているという方もいらっしゃるでしょうし。

 そういった、まとめサイトがあれば、「増強版」「第2版」に向けて動き出してくれるのではないか、と。


「ゲームセンターあらし」が新作掲載の、「コロコロアニキ」を買って来た。

2018年12月17日 23時14分32秒 | MSX雑誌書籍
 なんとまあ、2ヶ月ぶりの投稿になっちゃいました・・。

 でもね、私がMSX記事を書かなくてもすむくらい、2018年は秋口から色々と動きがありましたよね!(誰に同意を求めてる?)

 MSX全盛期に現役の世代(1983~1990くらい?)が、今や40~60代になり、「自分の時間」的な余裕が生まれてきたのか、自作MSXソフトがあちこちで産声を上げたではないですか!?
 しかも、MSXプログラミングの腕に自身のあるかたがたの作品だけに、完成度も高い!

 なので、細々なMSX期を細々と盛り上げようとあがくような当ブログの出る幕はなかったかと。

 ただ、この12月、「コロコロアニキ」で、すがやみつる大先生の「ゲームセンターあらし」の新作が掲載!となれば、書かずにはいられませんでした。

 さっそく、「コロコロアニキ」を購入してまいりましたよ!!

 「インベーダーキャップ」の購入特典も付いていますから、当然の「買い」です!

 とりあえず、中身のチェックは後日。

 
 で、すがやみつる大先生におかれましては、私の投稿ライトノベル「サクラの花びら舞い踊る」で、「こんにちはマイコン」の文字を文章内で記載することに快諾いただいた恩がございます。普通なら、シロウトのものに対してですから、「無反応」が当然なのにもかかわらず、ですよ!

 ちなみに、「サクラの花びら舞い踊る」は今も続編の原稿を書いております。投稿していないだけで。ちなみに、「サクラの花びら舞い踊る」のタイトル画を描いてくださった「砂糖志温」さんは、先日発売されたイラスト投稿雑誌「スモール・エス」の表紙にお名前が載るほどの方です。今となっては、恐れ多くて「新たに描いてください」とは頼めないな~。

 それと、「サクラの花びら舞い踊る」では、閲覧者数に応じて「認定NPO団体」に(小額ながら)寄付をする企画をやらせていただいておりましたが、それが縁で、年末にその団体が主催している「クリスマス会」用におもちゃ等を寄付させていただいております。さすがにMSXをプレゼントするのは、ねぇ。なんですが(笑)
 
 このところ本業等が忙しく、MSXを含めて「自分の時間」的なものが少ない日々ではありますが、2019年にはMSXエンジョイ時間や「サクラの花びら舞い踊る」の閲覧数企画の続き、さらには「県立UKITAのrinnkaさん」の製作が進められるといいなぁ。

 ということで、たぶん2018年最後の記事になっちゃいそうですので、言っておきます。

「メリークリスマス&良いお年を!」


 

MSXのプレス:モオソフト通販情報誌「牛牛新聞」24号

2018年09月11日 14時34分36秒 | MSX雑誌書籍
久しぶりにMSX倉庫の整頓にやってきましたら、1998年4月に発行された、「モオソフト」の発行紙「牛牛新聞」が出てきました。

モオソフトといえば、「MSXトレイン」や「龍の花園」をはじめとして、様々なMSXソフトを世に送り出してくれました。また、「モオソフト祭り」や「MSXフェスタ」といったイベントも開催してくれました。

当時、偶数月に発行されていたのが、この「牛牛新聞」で、モオソフトの近況などが紹介されています。

この24号によると、茨城県日立市にある「ファミコンランド日立店」にモオソフトの販売スペースが設けられたりとか、通販販売で4000円以上お買い上げの方に、メンバー1名のサイン入りハガキのプレゼントといった内容が書かれています。ちなみに、メンバーは青井大地さん、ふじかつぴこさん、渡辺健一さん、夏島とほるさん、くさかべなるとさん、花見Q太郎さん、となっております。

せっかくなので全体を掲載したかったのですが、モオソフト様の了解がないので自粛しましたw

あの、「魔導物語ファンブック」が復刻!

2017年10月10日 10時55分04秒 | MSX雑誌書籍
 「なんだよ、MSXの記事が最近無いんじゃないかよ。それでもプレミアムMSXかよっ!」という世知辛い世間の声は聞こえてはきませんが、「魔導物語ファンブック」の復刊が決定しておりましたのでご案内。

 一度は絶版になった書籍や雑誌の中で、復刊を多く望まれたものが、各種の大人の事情をクリアした上で復刊させるプロジェクトサイト「復刊ドットコム」様から、1999年に発売された「魔導物語ファンブック イラストレーション&アザーズ」の復刊が決定いたしました!

 本体価格も2300円に決定し、各種サイトにて予約受付が開始されております。amazonでも購入できますが、「D4エンタープライズ」様の「AC-MALL」で購入予約すると、「オリジナルイラストカード」がもらえますよ!ただし送料は820円なので、他の商品もまとめて買っちゃいましょう!そうすれば気にならない(ハズ)。

 「DS Re」も持ってるしなぁ~という方は「復刊ドットコム」の公式サイトから。こちらで購入しても「オリジナルイラストカード」は貰えるようです。送料380円。ちなみに、同じく復刊された「魔導大全」も一緒に購入すれば、今なら送料無料のようです。

 なお、カードのデザインが同じかどうかは分かりませんので、ご了承ください。

・復刊ドットコム「魔導ファンブック」・・・http://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68326055

・AC-MAll「魔導ファンブック」・・・http://www.amusement-center.com/compile/pack_lineup#madoufanbook_fukkan



 

2006年の東京ゲームショウで配られた「D4エンタープライズ」様の冊子。

2017年08月08日 18時06分52秒 | MSX雑誌書籍
 2001年のものがあるのだから、2006年のものは持っていても当たり前ですね。ということで、MSXユーザーにとってはこちらのほうが資料的価値がちょっぴりあるのではないでしょうか。2006年9月の東京ゲームショウで配られた「D4エンタープライズ」様の冊子「アミューズメントセンター.COM」の「コンテンツカタログ2006」です。(もちろん、他でも配布されていたかもしれませんが。)

 全8ページのものですが、2ページ目には「プロジェクトEGG」で販売されているMSXソフトの数々が紹介されております。(一部3ページ目にも。)

 5ページ目には「AC-MALLの紹介で、当時販売されていた「MSXマガジン永久保存版」の3冊が。7ページ目には「1チップMSX」だけで、まるまる。8ページ目となる裏表紙は、画像の通り1チップMSX。

 ちなみに、このときの「NTTドコモ」ブースでは「AKB48」のミニライブがあり、少し見てました。が、殆ど知られていない?ウィキペディアの「AKB48の歴史」のページにすら載ってないみたいですね。

 で、WEB検索したら、ありました!「ITメディアモバイル」というサイトの2006年9月22日の記事に!

・・・http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0609/22/news044.html

ほんの1行。「14時からAKB48が来場する」と。

 さらに、「アスキー.jp Xデジタル」のサイトにも「アキハバラ系アイドルユニットAKB48」のステージの文字が!

・・・http://ascii.jp/elem/000/000/355/355478/

ということで、MSXから横道に逸れてしまったので、終ります。(笑)もう少し情報がほしい方は、コメントください(笑)







「MSX・FAN」元編集長の北根紀子さんの生放送が配信された!

2017年03月26日 21時34分40秒 | MSX雑誌書籍
 「サイバーエージェント」社の「FRESH!」という動画配信サイトで「オニオンソフト」というところが配信している「OBS:おにたま放送局」の3月25日に、「MSX・FAN」誌の元編集長「北根紀子」さんがゲスト出演するという情報が入りました。が、生放送の時間は仕事があり、リアルタイムで見れなくて残念ですが、幸いにもアーカイブスとして引き続き見ることが出来るということでご紹介いたします。

・「OBSlive」(3/25)・・・https://freshlive.tv/obslive/97103

 北根さんとは当然ながら面識なども無く、逆に経歴なども知らなかったのですが、「I/O」や「コンプティーク」時代のお話まで遡ってくれておりますので、大変興味深い内容が続出しておりました。

 プレゼント企画として、「MSXFAN誌」に北根さんの直筆メッセージカードを添えて2名様に!というものもあります。締め切りは配信から1週間以内ということですので、是非ともご応募いただきたいです。私も、出しました(笑)