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あるウソつきのブログ

日本の左翼が売国的すぎて、本当の左翼がいない事を嘆く、多分左翼的な人のブログです。

甘利氏辞任でも落ちない支持率の謎

2016年02月09日 22時07分25秒 | 政治(安倍政権)
【産経】なぜ甘利氏が「政治とカネ」疑惑で辞任したのに、安倍内閣の支持率が上昇したのか?
http://www.sankei.com/politics/news/160209/plt1602090002-n1.html

 なぜか。
 産経は、以下の4つを理由として挙げている。

1.自民党「経済・外交政策の評価だ」「甘利が説明責任を果たした」
2.SMAP、ベッキー騒動で世間の注目が分散した
3.野党「甘利辞任時の演出力がよかったから」
4.維新「既存の戦略【日程引き伸ばし】【審議拒否】が国民に飽きられてる」

 2を挙げるのであれば、俺は清原の薬物使用疑惑の現行犯逮捕もあると思う。

 

 また、3を挙げる共産党は…、以下引用。

共産党の山下芳生書記局長は「まだ疑惑が究明され尽くしていない」として、引き続き国会で甘利氏の疑惑を厳しく追及していく構えだ。この疑惑を引っ張ることで「数字も変わってくるのではないか」というわけだ。

 こんな感じで、まだ甘利辞任のダメージが世論調査に反映されていない疑惑を持っている。

 さて。産経の分析はここまでだ。今回の産経の記事はなかなか秀逸だと思う。全ての可能性が列挙されているように思う。アラは見当たらない。

 これは、俺の想像になってしまうのだけど。この中ではズバリ4が本命であろう。

 奇しくも、俺は昨日のエントリで日本左翼の政治手法を嘆いたが、現状それが世論調査に現れているのである。

 麻生総理の時代、民主党は自民党に対し、無理矢理な方法で全政党が隠し持つ熾き火からの煙を暴露し、マスコミとの強力タッグで自民党を叩き潰した。

 
 ▲「熾き火」意味:まきなどが燃えて炭火のようになったもの。「火のないところに煙は立たない」の故事による例え

 いうなれば、今回の甘利氏辞任は同じ構図である。しかも、甘利氏に問題があったのは事実だが、甘利氏が甘利氏を潰したい人に嵌められた事もまた、事実である。

 前回、国民はこのパターンで「民主党政権を樹立させてしまう」という痛みを味わっている。

 で、民主党は同じパターンで自民党を葬ろうとしたのだ。民主党の蓮舫とか枝野のイキイキとした叩きっぷりを、みんな見たか?俺はこいつらの思うようになってほしくないと、強く思ったよ。

  
 ▲まさに「獲ったり鬼の首」状態の蓮舫&枝野。自分らの政治とカネ疑惑は、少なくとも俺は忘れてないよ

 要するに、今回の自民党の支持率上げは敵失なのである。

 政治に詳しかろうとそうでなかろうと、民主党はもう嫌だと思っている人は多い。ジャンプの銀魂からM-1GPのスリムクラブのネタまで、民主党は公然!とネタにされまくった。

 
 ▲だいぶ怒られたらしい蓮舫回の銀魂。ちなみに民主党ネタをやったスリムクラブは、その漫才の後160本もオファーがあったとの噂。ニコ動にまだ動画があったりする

 甘利辞任で自民党がダメージを負った場合、得をするのは誰か?
 イキイキと自民党を攻め立てる蓮舫とか枝野を擁する民主党にきまっている。

 民主党を含め、野党はそこまで国民に嫌悪されているのである。
 ちなみに。俺は共産党も最近少しずつ評価を落としているのを感じている。言うまでもなく、シールズとかしばき隊の影響である。維新の党も、民主党との合流話によって「同類」的なイメージがつきかねない状況だ。

 それが、今回世論調査に現れたのだ。甘利氏の疑惑で自民党にマイナス10ポイントのイメージダウンがあったとすると、今回の野党の振る舞いはマイナス20ポイントのイメージダウンがあって、差し引き自民党の支持率が10ポイント上昇したのではないかと思う。

 後、もう1つ言うと、マスコミが野党に今回非協力的だったのも、大きな要因の1つであろう。当然、ベッキー騒動、SMAP問題、清原逮捕あたりの方が「視聴者にウケる」とゴミ共が判断した側面は否定できないだろう。世論の興味が分散したのではない。マスコミの興味が薄かっただけだ。それだけ今の野党ってマスコミ的商品価値が低いとも言える。

 自民党が、外交・経済政策に対する評価だと寝言を言っているのには虫酸が走る。
 俺は、自民党が評価されているとは欠片も思えない。

 ただの敵失であろう。連中がいい気になっているのが本当に気に食わない。
 最後に、

しかし、政府高官は「今後どうなるかまだ分からない。この問題は終わったわけでなく、まだまだ中間点だ」と表情を引き締めた。

 とまあこんな具合に「自分達は世論に支持されているが、気を引き締めなければ」みたいなノリで「今後も今の方針を堅持してがんばる」的話をしているのが本当に嫌。

 なんとかならんのかなぁ。
 取りも直さず、今は売国左翼の殲滅が優先事項なんだろうか。

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北朝鮮のミサイル雑感

2016年02月08日 22時22分25秒 | 政治(安倍政権)
 北朝鮮問題に関して、俺は日本政府ってやる気がないだろうと思う。
 なんというか、本気であの国にダメージを与える経済制裁って、もうネタ切れなんじゃないかと思う。
 実は、MDは対北朝鮮の意味合いで導入されたものだが、あまり意味がないのではないかと思っている。いつもいつも、北朝鮮って律儀にミサイル発射準備を数日前から予告してくれるやん。予告してくれたらMDって意味ありそうだと思うけど、不意打ちされたら防御なんてできないのではなかろうか。
 勿論、北朝鮮が宣戦布告してくれりゃ最初からMD網を展開するだろうが、ミサイルを撃った後、着弾直前に宣戦布告とかやられるかもしれんし。

 ただ、最後の手段としてのMDはアリだと思う。発射の妨害に失敗してミサイルを発射され、それでもなお迎撃手段が残っているってのは、正しいと思う。従って無用だとは思わない。

 現状、日本はミサイルの発射を妨害すらできない。よって、北の連中は、日本に対してものすごく精神的に優位なのではないかと、俺は思っている。核武装ってのは、そういうものだ。

 拉致被害者の返還だってぜんぜん進まない。遠からず、家族会の皆さんは時間切れを迎えるのではなかろうか。

 北朝鮮問題を語る時、そんな絶望感があるように思う。
 どうせ日本政府は何もしてくれない。何もできないという。

 だから、日本は憲法改正をして9条を改正し、核武装はできなくともニュークリア・シェアリングには参加して、核武装国家に対する防衛手段を構築すべきであろう。そこまでやんないと、きっと北朝鮮とはまともに交渉できない。

 だって。日本は北朝鮮を滅ぼせないんだもの。「滅ぼせるけど滅ぼす気がない」と「滅ぼす事ができない」の違いは大きいのだ。

 よって、本来北朝鮮みたいな国に核兵器は持たせてはならない。もう持ってるも同然だけど、核兵器開発を批判するというスタンスは重要である。無意味でも、抵抗の意思は表明しないと、いいように蹂躙されるだけだ。被害者ヅラしないと国際社会にも同情してもらえないし。

 そして、そんな日本人の「ささやかな抵抗」すらも許さない売国奴共が、日本の左翼であろう。

【産経】社民党談話は「ロケット発射」?! 又市幹事長「いたずらに『北朝鮮の脅威』あおるな」
http://www.sankei.com/politics/news/160207/plt1602070042-n1.html

 正直ね、呆れてものも言えない。いつもの事なんだけどね。で、これがまたしばき隊界隈と発言が連動しているのである。

【話題】李信恵「北朝鮮のロケットをマスコミは煽りすぎ。ロケットを朝鮮学校無償化除外への言い訳にされたくない」
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1454913173/

【しばき隊】日本だって北朝鮮と同様の脅威を諸外国に与えている 日本だって諸外国に警戒されている
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1454935418/-100

 日本の平和主義撤回に脅威を感じている連中…彼らが「諸外国」と呼ぶ地点は、要するに特亜(中国・韓国・北朝鮮)だけであろう?
 特亜以外のどこなのか。ちょっとはっきり言ったらんかい。諸外国ってなんやねん。

 社民党は、なんつーかもう売国度合いを隠そうともしなくなってきているが、はっきり言って自民党以外の有力野党はもう売国度合いが五十歩百歩である。

 こいつらがこんなんだから…。小さな政府を党是とする自民党が、経済政策でやりたい放題なのではないのか。

 俺は北朝鮮のミサイル問題とか水爆問題を見て、日本の左翼の異常性を再確認し、無力感に見舞われる。結局、日本の政治的問題の大半は、まずは左翼なのである。結局こいつらが完全に消滅し、しかるが後に、自民党が小さな政府派と大きな政府派に分裂するまで、日本は経済成長できないのかなぁ…。と思うのであった。ふぅ。


 本日の俺のエントリは脱力感満載だ。

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時代遅れになりつつあるキャスター達

2016年02月05日 07時54分28秒 | 政治(安倍政権)
 これは…あかんわ。

 とりあえずテレビなら。この記事タイトルはBPOに通報するレベル。

【日スポ】〈速報〉安倍政権の重圧か…各局批判キャスター相次ぎ交代
http://www.asahi.com/and_M/interest/entertainment/Cfettp01601290035.html

 ま、スポーツ紙だし、どうでもいいと言えばそれまでなんだけどな。
 ハンギョレとか朝鮮日報とか韓国紙が反応し、韓国国内でも波紋を広げてるし、先日民主党も、安倍総理に「報道が萎縮する」とか注文をつける事になった。

 …この件については、「こいつら何がいいたいんだろう…」と、正直呆れるばかりである。昨日、ウチでエントリした内容と、妙に被っていると思う。

【拙】思考回路が似ている人達
http://blog.goo.ne.jp/jpakiyo/e/ed76efb5406226453f6f40fa0238687e

 と、言うわけで。
 安倍総理に批判的だったキャスターが、次々に降板になっている。

 スポーツ紙とは言え、天下の朝日新聞ドメインでやる記事ではなかろう。
 岸井成格や古舘伊知郎、国谷裕子が今、相次いで番組を降板になるというのは、結局こいつらが時勢に添えなかったからだ。


▲左から、国谷裕子、古舘伊知郎、岸井成格

 今の世でウケないと、TV局に判じられたのだ。

 確かに、TVは反日である。自称公共放送のNHKですら、そうなんだから。
 でも、最近確実に、露骨すぎる反日は姿を消しつつある。俺らのような「右翼側のノイジーマイノリティ」の声を恐れての事だろうと、俺は考えている。

 昔は、慰安婦問題で韓国をバッシングするような番組を作ると、オニのように抗議FAXや電話がかかってきていたが、今は右側の方からも抗議FAXとか電話がかかってくる。で、それが「電凸」とか言われてネットで紹介されたり、あるいは録音がつべとかで公開されてりしているのだ。

 そりゃー…堂々と根拠のないバッシングはできなくなるわ。まさにネットは「社会の木鐸」と化している。BPOよりよほど役に立っている。

 そんな状況故に、あまり露骨にアホな事を言うコメンテーターの首が切られ始めているのは朗報であろう。

 それをなぁ…。安倍政権の陰謀論に繋げるのは思考停止である。なんで降板になっちゃったのか、自省できんのか。あんたら。

 だからこそ、安倍総理は日本で一番反安倍総理であろう日刊ゲンダイを例に出し、日本の報道の自由が守られている事を主張したのである。
 つーか上記日スポの、あの記事が掲載できている段階で、日本は報道の自由度が高いと言え…言えないよな。あんなの報道できて普通だもの。やっぱ日刊ゲンダイが許されるのが凄すぎると思う。日本の報道、なんて自由度だ。主に左側の論調についてのみだけど。

 と、言うわけで日スポよ。朝日新聞系列の日スポよ。
 俺には、安倍総理が確固たる意思で「自分に逆らうジャーナリストは許さない」と圧力をかけた事実がどこにも感じられないのだけど。

 報道機関なのであれば、そのニュースソースを提示すべきだと思うよ。

 情けないと思わんのかね。ネットユーザに「ソースは?」って言われるメディアとか。

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思考回路が似ている人達

2016年02月04日 22時22分44秒 | 政治(安倍政権)
 なんかちょっとデジャヴュを感じた。

【DO】少女像問題にこだわり慰安婦合意を潰せば相手の思うつぼだ
http://diamond.jp/articles/-/85711

 何にデジャヴュを感じたかと言うと。

【産経】北朝鮮抗議決議を棄権した生活・山本太郎代表、理由をブログで説明「『追加的制裁』は相手の思惑にハマったに等しい」
http://www.sankei.com/politics/news/160108/plt1601080041-n1.html

 これだ。山本太郎のアレ。



 彼は「北朝鮮に抗議したら北朝鮮の思う壺である」と主張していた。実は、他にもイスイス団への批判決議も棄権しているし、そこまで言って委員会に出演した時は、「竹島なんて韓国に差し上げればよい」と主張していたりする。

 改めて列挙すると凄い人だなぁ…。ちょっとリスペクトしてしまいそう。

 で、上記ダイヤモンド・オンラインの記事で、「慰安婦合意を潰せば相手の思う壺」とかゆーてる人は、結局「誰の」思うツボだと言っているのかと言うと。

“少女像問題”で合意を潰してはならない
それでは挺対協を喜ばせ、国益を損なう

 挺対協(≒北朝鮮)なのだそうだ。
 まあ、俺は彼の弁には、後述しようと思うけど、そこそこ説得力があると思っているが…。この主張を行っているのは、武藤正敏元駐韓大使である。民主党政権時代に、丹羽宇一郎駐中国大使と共に「異例の抜擢」で、駐韓大使に任命された人。そして、民主党政権と共に疾風のように去っていった人だ。


▲武藤正敏元駐韓大使

 この武藤正敏氏がおっしゃってる内容はそこそこまともだし、上記のように明確なキチガイである山本太郎なんぞと同列に並べるのは失礼かもしれんが…。

 俺からすれば、明らかに正しい事をやっているにもかかわらず、「相手の思う壺」とかいう思考でこっちが萎縮するのはおかしな事である。
 正直、体のいい言い訳で、日本の国益を損なおうとしているようにしか見えない。

 山本太郎のアレは、ものすごいステレオタイプの売国奴なのでわかりやすいが、武藤正敏氏のこの主張も、実は山本太郎と同類。

 思考回路が似ている。

 ものすごい、そんな気がするのであった。そのうち、「左翼病」とかいう精神疾患が発見されるような気がしてきた…。


 ところで、少し話は変わる。武藤氏の弁についてである。これを少し詳しく語ろう。

 日韓の慰安婦合意が頓挫すれば、確かに喜ぶのは挺対協である。そこについては、武藤氏の仰る通りだ。韓国政府が今回の件、かなり努力しているのも、確かな事。

 しかし、だからと言って日本側が「本当の事すらも主張を自粛する」というのは、明確に本末転倒である。これが要求されるのは絶対におかしい。

 ここは正論、櫻井よしこ氏が鋭く突っ込むのを、俺は見た。

【産経】祖国の名誉のために闘わぬ外務省に「性奴隷の国」からの名誉回復は任せられぬ
http://www.sankei.com/premium/news/160201/prm1602010006-n2.html

昨年12月28日、日韓外相が慰安婦問題は「最終的かつ不可逆的に解決される」と合意すると、外務省が右の回答に難色を示した。「一方的で裏付けのない内容」などの「強い」表現の反論では国内の強硬論と向き合わざるを得ない尹炳世外相がもたないとして、「最終的かつ不可逆的」という合意と、国際社会では非難し合わないとの合意だけを書いた一枚紙を代替案として出してきた。

 もう1つ。桜田発言も紹介。

【東京】「慰安婦は職業売春婦」発言 自民・桜田氏が撤回
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201601/CK2016011502000110.html

田義孝元文部科学副大臣が慰安婦について「職業としての売春婦だった。それを犠牲者だったかのようにしている宣伝工作に惑わされすぎだ」と発言した。与野党から批判が相次ぎ、午後になって(略)発言を撤回するコメントを出した。(略)
 日韓議員連盟会長を務める自民党の額賀福志郎元財務相は「日韓で暖かい風が吹き始めている時に、何が一番大切か考えてほしい。信じられない」と記者団に語った。

 正しい事を言って何が悪いのだ。俺の持論として「正論だけでは何も解決できない」というものもあるが、これは「正論」ですらない。「常識」であろう。

 この程度の正常な言論すら封じられるのであれば、日韓合意は有害なのである。日韓合意が「一番大切(自民党の額賀福志郎)」?バカな…!


▲自民党の額賀福志郎氏

 日本が「正しい事を主張しても」日韓の合意が揺るがない。その状況でなければ、日韓合意は無意味なんだよ。

 俺はどうも、今の自民党でそれをちゃんとわかってくれる人っていないような気がしている。

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今流行りのアドラーは、異世界でも通用しました。


「なめとんのか」2

2016年02月02日 23時22分01秒 | 国内の事件
【拙】産経新聞の卑怯者
http://blog.goo.ne.jp/jpakiyo/e/87af12989129b943adeeacd7f71a074e

 先日、産経新聞のコラム「産経抄」に対し、俺は「なめとんのか」と口汚く罵るエントリを投下した。連中が、姑息なネット叩きをしていたからだ。

 あれからまだ数日しか経ってない。ちょっとは冷却期間を置くかと思ったが、本日も、産経はなめた記事を投下してきた。

【産経(関西)】大声、殴る蹴る…〝暴力教室〟なぜ急増 専門家「SNS利用でストレス蓄積」と指摘
http://www.sankei.com/west/news/160202/wst1602020009-n1.html

 ところで。基本的に「キレる子供」ネタの記事はおかしいと考えるべきである。
 きちんと、警視庁の犯罪者統計を見てみればわかる。

【警視庁】少年非行情勢(平成26年)
https://www.npa.go.jp/safetylife/syonen/hikoujousei/H26.pdf

第1 少年非行の概要
平成26年中における刑法犯少年の検挙人員は4万8,361人と、16年から11年連続の減少となった。(後略)

 現在の子供は実におとなしい。俺の学生だった頃なんて、ビーバップハイスクール全盛期で、「番長」は存在したし、隣の中学から金属バット持って攻めてきたりしてたし、体育教師がそれを察知して、バリケード組んで対抗したりしてたし、学内で自殺者とかが出ても、ぜんぜん報道されなかった。何回か、俺は不良に殴られて骨折以上の怪我もしているし、生命の危機を感じる場面がいくつもあった。
 便所には使用済みコンドームは無造作に打ち捨ててあるし、授業中にタバコを吸いながら麻雀してるやつはいるし…。今の子供達でそれが想像できるかね。

 急増て…。要するにちゃんと「表沙汰」になるようになっただけやんけ。
 まあ、このネタは俺、10年ぐらい前にも一回エントリしてるので、詳細はそっちを参照という事で。俺はこれ、当事者であるだけに冷静には語れないのだ。

【拙】学校が治外法権だった昔
http://blog.goo.ne.jp/jpakiyo/e/a2a68366a86b0fe2137eaf7711c62481

 まあ、話はそれちゃったけど。
 俺が今回言いたかったのは、「なぜ記事タイトルに『SNSが原因』とか書いてるの?」って事である。なんで子供らが最近よくキレるのをSNSのせいにするの。

 記事の内容を読むと、様々なストレス要因を紹介した後、最後の方でちょっとだけ、「SNSもストレスの要因とか言ってる専門家もいる」みたいに紹介されているだけである。

 それだけで、今度は一番目立つ記事タイトルで、「キレる子供が増えたのはネットのせい」かよ。なめとんのか。産経はネットが嫌いになったのか。

 今も昔もそうだが、子供は大きなストレスに晒されている。SNSによるストレスが仮に現在なかったとしたら、その分別のストレスが穴埋めするように存在しているだけであろう。

 先日、産経抄で紹介されたネット叩きもナメてたけど。今回のもかなりダメだ。
 どうも、先日から産経がヘンだ。ネットを叩く方針に切り替えたのではないかと愚考する。
 が、なんか姑息なんだよね。正々堂々ネット叩きをしないっつーか。まるで姑の嫁いびりみたいなやり方。

 SNSが問題なら。俺はちゃんとネットに対する教育をすべきだと思う。はっきり言って、予備知識不足なだけ。SNSの問題というより、教育不足の方に問題がある。
 パソコン通信全盛の頃は、「ネチケット」と呼ばれるネットマナーがあった。
 今も、2ch等、暗黙のルールは存在する。だからこそ、暗黙のルールを知らない奴に対して「半年ROMってろ」とかいう台詞が存在するのである。

 ネットを叩く前に、ネットを使うための教育を。本来バカッターは教育で殲滅させる事案である。バカッターは有田芳生とか香山リカだけで十分だ。…あれはなくなってほしくないな…。面白いから。

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民主党保守とかいうウンコ野郎

2016年02月01日 07時54分02秒 | 政治(安倍政権)
 …やはり櫻田氏のコラムは、ぐうの音も出ない程に正論である。

【産経】民主党保守派は自民党と連立せよ 日本のリベラル派は「特異リベラル派」に過ぎぬ 東洋学園大教授・櫻田淳
http://www.sankei.com/column/news/160201/clm1602010005-n1.html

 しかし、たとえ相手が正論であろうとも、感情が許さぬ事もある。
 日本のリベラルは真のリベラルではないという事は、俺も常日頃から同じ事を主張しているので、同意は可能である。

 しかし、民主党保守派と自民党の連立はいただけない。それは俺の感情が許さない。

 確かに、櫻田氏の言うように、民主党の鳩山-菅直人ラインで日本の国体は破壊の限りを尽くされた。その状況から野田が日米関係をある程度修復して、自民党にバトンを託したのは事実である。はっきり言って嫌だが、それは認めざるを得まい。

 無論、野田政権は、現在に至る安倍政権の増税路線の基礎を固めた張本人であり、功罪ある内閣であった点は否定できない。が、保守の野田が今の自民党政治家に含まれていても、そんなに嫌悪感がないのは確かだと思う。

 悲願の憲法改正を行う上で、自民党にはまだまだもっと「数」が必要なのは事実であろう。日本の国益を重視する上で、民主党保守派との連立は理にかなっている。そう。これは正論である。

 しかし。今回「しかし」多いな…。まあいいや。しかし、そんな事が許されていいのか。

 一部、櫻田コラムを引用してみよう。

その意味で興味深いのは、先頃、『日本経済新聞』(1月24日付)に掲載された前原誠司、長島昭久、細野豪志の民主党保守系3議員の鼎談である。この鼎談からは、前原氏ら3議員三様の「現状打開」への思いが伝わってくる。

 民主党という「日本破壊政府」が成立してしまった責任は、民主党内の保守にあると俺は思う。連中が保守寄せパンダと化し、民主党が幅広い層の受け皿となってしまい、マスコミと連携して自民党を潰したのだ。壊滅すべきだった社会党の残党に、力を与えたのである。
 特に、地味な野田よりも、派手で民主党の看板だった前原、長島、細野の3氏の罪は重い。東京裁判では、実行犯としてのB級戦犯がいて、遡及法として罪なきA級戦犯が存在した。それになぞらえるならば。B級戦犯は鳩山・菅直人・小澤一郎のトロイカであろう。だが、前原、長島、細野はA級戦犯である。

 俺は靖国参拝には反対ではないし、合祀されてしまった現在、最早A級戦犯の分祀は無理だと理解はできているが、一部A級戦犯に関しては、許せないものを感じている。

 前原、長島、細野は許されるべきではない。責任を持って消滅すべきである。
 再度、櫻田コラムを引用する。

民主党の現状における最大の不可思議は、そうした野田内閣下の明白な実績を強調せずに、それを実質上、無視した対応に走っていることである。特に昨年の安保法制審議の最中に民主党がとった対応は、前述の「特異リベラル派」の権化とも呼ぶべき退行を示した。政権担当に際しての僅かな「実績」ですら誇示しない民主党の閉塞(へいそく)は、むしろ当然であろう。

 これは、別に民主党の「退行」ではない。これが連中の本性なのだ。民主党内社会党は、自分達の権力の為、前原、長島、細野の人気を利用していたにすぎない。奴ら民主党内保守が、それを知らなかったとは言わせない。連中は、わかってて利用されていたのである。なぜなら民主党は「選挙互助会」だからだ。

 政治家なんてものは、全員信用なんてすべき連中ではなかろう。
 が、あえて言わせてもらおう。前原、長島、細野は信頼できる政治家なのか?

 政治なんてものは、小澤に言われるまでもなく数が全てだ。利害が一致しているなら、改憲勢力は一致団結してその力を振るうべきであろう。政治家が「それ」を口にするのはまだ許せる。許容できる話だ。

 しかし、俺は連中を、民主党内保守を、民主党政権なんていう売国政権を生み出したあのウンコ野郎共を生涯許せない。これは理屈ではなく感情論である。

 そのまま消え失せろ。民主党という名の泥船に乗って。

 正論だけでは世の中回らない。

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