あるウソつきのブログ

日本の左翼が売国的すぎて、本当の左翼がいない事を嘆く、多分左翼的な人のブログです。

変態子供新聞…なんと異様な響き

2018-08-17 00:06:20 | 政治(安倍政権)
 立民のツイッターで、変態がロクでもない記事を出している事に気がつく。

【ツイッター】立憲民主党
https://twitter.com/CDP2017/status/1029658728839053315

8月11日の毎日小学生新聞です
「みなさんが友達と口げんかをすれば、『どっちも悪い』となるかもしれませんが、差別問題については、差別する側に非があり、される側に非はないことを明確に伝えなければならないのです。『どっちもどっち論』、気をつけてくださいね。」

 ちなみに、その変態の記事はこっち。

【変態・NEWSの窓】メディア 差別と闘う 「どっちもどっち」は無し
https://mainichi.jp/articles/20180811/kei/00s/00s/006000c

 これが「小学生新聞」であるところもミソ。
 俺、小学校ぐらいまでならば、平和教育ってオッケーな人だったんだよね。
 この時期、TVは実に不快で、ひたすら広島・長崎を中心とした反戦番組なわけだよ。で、戦争の語り部が、戦争の悲惨さを小学生とかに語る事を俺も聞いてると、「別に教育に悪くはないよなぁ。アリだと思うわ」とか思える人なのだ。

 戦争は絶対にやっちゃいけないってのは、確かにそうだと思う。
 間違えちゃいけないのは、「戦争はやってはいけない」を「だから武装してはいけない」とイコールで結んじゃったらいけないのである。

 今日もメシ時に、中学生と小学生の俺の息子たちと、反戦の番組を眺めながら

「戦争って、いけないことだと思うか?」

 と俺が言ったら、修学旅行に広島に行った中学生の長男も、次男もうなずいた。

「じゃあ、戦争やったらあかんから、自衛隊とかの戦力って、日本が持ったらあかんと思うか?」

 と聞いてみたら、長男は「戦力はいると思う」と答えてくれた。
 俺は深くうなずいた。「日本やアメリカが、中国よりちょっと弱いぐらいだったら、中国は戦争を仕掛けてくる。中国が圧倒的に強かったら、脅して従わせてくるで。それでええ。戦力は必要なんや」と、息子の回答に満足した。俺は別に、自分の息子にそのような教育をしたわけではない。だからだろうか。自然にそこにたどり着いていた息子に、少し嬉しかった。

 ちゃんと、息子には反戦教育が宿っている。それでも、日本型リベラルの狙っているような方向に、子どもたちが動いていない。

 今はそんな時代なのである。

 その前提の上で、変態子供新聞の上記記事である。
 もう一度、引用しよう
 
みなさんが友達と口げんかをすれば、『どっちも悪い』となるかもしれませんが、差別問題については、差別する側に非があり、される側に非はないことを明確に伝えなければならないのです。『どっちもどっち論』、気をつけてくださいね。

 否。見方を変えれば、誰が誰の人権を蹂躙しているのか、わからなくなるものも山程あるのだ。むしろ「絶対正義」なぞ存在しない。
 今回問題になっているLGBTの話は、発端は杉田水脈議員の発言からだけど、はっきり言って俺の主観で見れば、杉田水脈氏に落ち度はない。
 アレは、LGBTという社会的弱者をダシに杉田水脈氏のような思想の人間の人権を蹂躙したい、差別したいだけの連中のデモであった。むしろデモに参加している人々が、杉田水脈氏とLGBTを差別している。

 上記ツイートの引用リツイートにこんなのがあった。

【ツイッター】きみのみかた
https://twitter.com/KiminoMikataya/status/1029855086082576384

相手をやり込めるには、相手が差別的だとレッテルを貼るのが一番効果がある。差別に対しては断固闘わなければならないのだから。

 この件については、テキサス親父ことトニー氏も取り上げているのだけど。今回は俺もトニー氏に完全同意見である。

字幕【テキサス親父】「利用価値ある愚民達」が杉田水脈議員叩きを継続


 上記、「きみのみかた」氏と、同じ事を変態は言っているのである。「ターゲットにレッテルを貼れ」と。

 今回、杉田水脈氏を、現時点まで執拗に叩き続けている人は、間違いない。杉田水脈氏の問題となった発言を全文読んでない。
 読んでたとしたら、こんな「土下座して謝れ」「議員辞めろ」「安倍やめろ」などの異様な大合唱で、「こんな事をするヤツの人生なんて潰してしまえ」レベルで批判を続けるのはよほどのキチガイである。
 まだ読んでないのであれば、杉田水脈氏の問題となった記事を最初から最後まで、一度読んでみる事を勧める。そんなに長い記事でもない。でもって一旦彼女を批判している事を忘れて、その記事のどこに問題があるのか、冷静に考えてみてほしい。

 反戦教育とか、昔から相変わらずなんだけど…。最近の新聞とかは、教育上、許容できる限界を超えている。こんなの左翼ではない。「レッテル貼れ」とか単なる洗脳だ。

 「こども新聞」だあ?流石「変態」を関する新聞。とても子供に見せられたものじゃないよ。まさしく、朝日新聞と同じく有害図書。

 毎日新聞は、どうやら英語版だけでなく、日本語版も間違いなくHENTAIだったようだ。まあ、知ってたけどな。

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現在の外交の方向性、間違ってない

2018-08-15 07:00:29 | 特定亜細亜
 日韓間の、最良の方向性って、なんだろうね。

 日本側から見れば、あの国にはかかわらない事が最良だと言えると思う。
 それでいて、韓国が「ゆでガエル」のように、自身の危機に気が付かないように衰退していき、世界中から「嘘つき国家」だと認識されるようになって、国際的な政治的活動もできなくなっていけばいい。

 そうやって考えてみると、最近の韓国という国の動向は、とても良い方向に進んでいる。今や、世界中のどこを見回しても、左翼という連中はどっちかと言えば国家の動向を妨害する連中に成り下がっている。

 故に、トランプ大統領に代表されるような、極右の台頭を許してしまっているところも少なくはないわけだけど…。

 そんな中、中韓は旧来の嘘つきな左翼が頑張っているのである。言わば逆方向に突っ走っているのだ。
 そこで、カイカイ反応通信の、こんなエントリ。

【カイカイ反応通信】韓国人「慰安婦少女像をめぐる対立、設置に反対する商人と住民…”商圏の活性化を阻害する”」
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/53988844.html

6. 韓国人
あれを設置すれば、何かイベントがある度に、左翼ゾンビどもが集まって騒がしくする

7. 韓国人
みんな分かっているのだ
少女像が、過去の歴史を伝えるものではなく、政治勢力によるいたずらであるということを

8. 韓国人
誰よりも反日の先頭に立っているガンギエイどもがなぜあんなことを言うのか?
がっかりしたわ

 ガンギエイってのは、全羅道出身者への差別用語である。日本で言う在日や特殊部落のような扱いを受けていると思えばわかりやすいかもしれないが、実態の扱いの酷さは日本の比ではない。

 つまり、韓国でネットに書き込んでいるような連中は、「ああいうひどい反日は全部全羅道の連中がやっている事であって、大半は我々のように善良である。ひどく恥ずかしい」というスタンスなのである。
 先日あった、日本のドンキでの連続窃盗事件(犯人は韓国人)でもほとんど同じ反応であった。

 しかし、実例として在日韓国人である辛淑玉氏の自伝なんかを見ていると、単に「悪いことはみんな他人のせい」なのである。

【SNJ】辛淑玉の自伝『せっちゃんのごちそう』より…→ ネット「悪いことは全部日本社会のせい、自分は何も悪くない、こういう発想は昔からだったんですね」
https://snjpn.net/archives/61805

 

 特に、日本人ならば罪をかぶせても問題ないという意識は見え隠れするし、「日本人は韓国人の為に役に立つべきだ」「日本人は韓国人より格下だから我々は偉そうにして当然である」という部分も同じく見え隠れする。

 これは、社会的地位に差があると見えにくい。日本で韓国人と一緒に仕事をしていると、社会的地位で自分達の方が下であるという認識があるのか、ものすごく無害に見える。感情が見えにくい。抑圧されている。

 抑圧下の彼らを見ていると、上で引用した韓国人のカキコのように、同民族として恥ずかしいと思っている人が大半で、犯罪を犯したり、気色悪い反日パフォーマンスをする一部の連中だけが、日本に敵対的なのか?と考えたりもできる。
 しかし、ならばなぜ、経済政策がガチで最低で、反日しか取り柄がない文在寅大統領の支持率が、ここ数日で大幅な陰りが見えてきていたとはいえ、未だ過半数を維持しているのだろうか。

 上で紹介した辛淑玉氏の自伝のような、犯罪がバレた時、「しまった!本名を名乗ってしまった。韓国のイメージが悪くなる。次は通名を名乗らなきゃ」ってのは、韓国の俳優が和やかなジョークで、TVで飛ばせるぐらいに浸透しているメンタリティである。

 

 こうなってくると、韓国人は誰も信用できない。
 もしかしたら、内心全員反日かもしれないじゃないか。

 今朝の産経朝刊で記事にもなっていたが、アメリカの名物女性上院議員が中国のスパイだったと報じられている。この人は、実は慰安婦問題でも急先鋒だったのだけど。

中国スパイと断じられた米上院議員の補佐官 慰安婦問題糾弾でも先鋒
https://www.sankei.com/world/news/180814/wor1808140005-n1.html

 このように、韓国人に汚名を着せながら、反日のスポンサーしているのは中国だったりするわけだけど。
 こいつら中韓が、ともに信頼を急速に失っていき、さらには資金難になって勝手に自滅してくれていくのは、本当にいいことなのである。

 むしろ、彼らのこの「信用できない度合い」を考えれば、本当はいつ、こうなってもおかしくはなかった。
 なぜ、今まで中韓が我が物顔で反日できたのかと言えば。それは日本型リベラルな連中や海外のアホな(限定)リベラル共が、影に日向にと連中のサポートをしており、戦勝国であるアメリカがその方針を容認していたからだ。

 つまり、トランプ大統領や、安倍総理が、急速に中韓を貧しくしていっているのだ。で、そーゆー、日本型、及びアホな海外リベラルの言うことの信用度も低下している。世論の空気も後押しして、「中韓の味方をすると、自身の信用もなくなる」という方向性が出来上がりつつある。

 国際政治の最終的な落とし所なんてものは、存在しないと思うけど。
 今は長期的な方向性として、徐々にいい方向へと動いているので、とりあえずこの傾向が継続することを、俺は歓迎しているのである。

 ずっとトランプ、文在寅の体制が続かないかなぁ…。
 想像以上に、この体制は日本にとって居心地が良いわ。

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翁長雄志氏、死去

2018-08-10 22:22:08 | 政治(安倍政権)
 琉球王朝の王、翁長雄志沖縄県知事がお亡くなりになった。享年67歳だった。俺の父母と同い年である。立派に早逝と言えるだろう。

 うちの父母はワリと若作りではあるんだけど。それでも翁長雄志氏よりは余裕で若く見えた。3年前、沖縄県議会において、自民党県議に

「沖縄独立について、考えていないと口に出してください」

「私は日本人だと、口に出してください」


 と、2つほど要請され、その2つ共に明言を避けてはぐらかした頃の、恐らくはまだ病魔に侵されていなかった頃の元気な翁長雄志氏ですら、今の父母の方が若く見える。

なぜ翁長知事は「琉球独立」を否定できないのか?


 日本国籍を持ち、自身の事を日本人とも言えぬ、そんなお仲間達に背中を押され続ける一生。どれほどのストレスだったか。少なくとも、俺には決して真似のできない人生だったであろうと思う。
 ちなみに。有田芳生は66歳で翁長雄志の1歳年下である。福島瑞穂は62歳。

 この、同じ日本人とは思いたくない連中の、なんと老けて見えるものよ。二人は翁長氏の延命を願い、そして死後となった今は、翁長氏の死を政治的に利用し、「命がけで仕事をした人」として美談にし、次の沖縄知事選挙を応援しようとしている。

 連中は仲間の命すら、政治的に使う事に躊躇しない。

 俺は、翁長が死んだ時、自身のブログで「ざまあ」的なエントリをあげようと考えていたが、思いの外、「ご冥福をお祈りします」とか綺麗事を言っている人が少なく、多くのネットユーザーが「やっと死んだ」みたいな論調で話していた。

 今際の際(いまわのきわ)まで、反日だった。

 やつだって、誰かの為に生きたのである。
 日本人にとっては、最低の男であったが。1つの信念を貫いた男であった事には間違いない。執念の権化だった。どっかの国の人々には大人気であった。

 日本人のままであれば、仏の教えとは相いれぬ考えを説き、実践し、多くの日本人を苦しめた翁長は、焦熱地獄以下に堕ちるだろう。
 日本人としては最低かつ、日本屈指の迷惑な男であった。

 俺は決して、こいつの線香はあげない。

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日本の敵



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つべの保守動画削除祭りが全国紙デビュー?

2018-08-08 23:06:46 | 政治(安倍政権)
 最近、実に嫌な気分になれる、ユーチューブでの保守系動画、チャンネルの削除案件。産経新聞が、記事にしてくれていた。
 これは、画期的だと思う。

【産経】ユーチューブの保守系チャンネルが相次ぎ閉鎖 「削除の基準、不透明」と批判
https://www.sankei.com/life/news/180806/lif1808060036-n1.html

 思い出してほしいのが、方向性は違うのだけど、フジテレビの韓流デモである。保守系デモが一番流行った時期だったように思うのだけど…。

 あの時、フジテレビデモをまともに報道したところが、どこかにあっただろうか?
「大したデモではない」と言われていたけれど。実際にはかなり大規模なデモであった。 警察発表で3500人。デモ公式発表で4000人である。×10倍は当たり前の大ホラ吹きの日本型リベラルのデモとは対照的な「正直な、嘘をつかないデモ」という印象であった。

 ちなみに。俺はその前に行われた中国漁船衝突事件で日本政府に抗議する為に行われた2010年尖閣諸島抗議デモには参加したが、デモの内容はともかく、上記フジデモと同じ印象を持っている。

 さて。そんなフジデモは、大規模で極めて珍しい保守系デモだったのだけど。
 当時の日本のメディアは総ガン無視を決め込んだのである。俺をはじめとする何人もが、自身のIZAブログ記事ですら紹介しなかった産経の名物記者、阿比留瑠比氏に対し、抗議のコメントを書いたものであるが、阿比留瑠比氏は極めて不機嫌に、

「あんなデモになんの価値がある。記事にする価値はない」

 とまあ、そのような事を言い放ったのである。あの!阿比留瑠比氏がである。当時今とほぼ同じ論調の、日本最右翼の阿比留瑠比氏がだ。

 アレをネタにするのはタブーなんだと、俺の心には深く深く刻み込まれたのであった。

 折しも中国漁船衝突事件で、民主党政権下の日本政府はまともに中国漁船の罪状を追求せず、中国系の記者による、日本の自衛隊側の醜聞として国際的に広められたりしても知らんぷりを決め込む始末であった。
 業を煮やした元海保の一色正春氏がつべに動画投稿したりした後でもあり、中国や韓国に利する反日材料は、日本のメディアでは例え産経であろうとも例外なく、報道できないのだと。

 激しい怒りと諦めを当時感じたのだけど。

 先日の読売新聞によるヘイトスピーチ相談窓口、初年度相談件数ゼロもそうだけど。たかがようつべの保守系動画が連発して削除されているだけなのに、産経がかなりの字数を割いて記事にしているのである。

 削除されたつべの動画の内容は、かなりマニアックである。

『竹田つねやすチャンネル、テキサス親父日本事務局、KAZUYAチャンネル』…。
 特にKAZUYA氏は、「知る人ぞ知る」程度の知名度であり、ご存知の方は少なかろうと思う(全国紙デビューじゃないのかもしかして)のだけど、実際に削除被害にあったチャンネルをきっちり実名で解説している。

差別発言の撲滅か、言論の自由の侵害か-。動画配信サイト「ユーチューブ」で5月以降、中国や韓国に批判的な保守系動画投稿者の利用停止が相次いでいる。

(中略)「竹田恒泰チャンネル」を5月に停止された、明治天皇の玄孫で作家の竹田恒泰氏は、そう憤る。

(中略)「テキサス親父日本事務局」の藤木俊一事務局長は「停止される心当たりがない。

(中略)7月18日には保守系の人気配信者、KAZUYA氏のアカウントが一旦停止され、翌19日に復活する不可解な事態も。

 フジデモの方がはるかに大事だったし、なおかつ「嫌なら見なければいい」という、伝説になりそうなぐらい傲慢な言い分に、フジテレビは視聴者の信用を失い、今に至ってしまっている。

 あの頃だったら、絶対に今回のつべの保守動画削除なんて、例え産経であっても報じられてない。
 それが、KAZUYA氏のようなドマイナーなユーチューバーまで名前付きで報道される。

 産経は、一皮むけた感がある。例え経済記事がクソであろうとも、医療系記事が微妙であろうとも、日経や朝日、変態より一歩先ゆく新聞であろう。

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本当に怖い怒れる米国

2018-08-04 12:14:03 | 政治(安倍政権)
 なんというか、コレがあるからこそ、日本はアメリカに付くしかないのである。

【BB】中国、世界2位の株式市場の座から陥落-時価総額で日本を下回る
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-08-03/PCV6TP6JTSE901

 結局、お金を稼ぐには、自分達で作り出した何か(サービスも含めて)を、誰かに買ってもらうしかないのである。基本的に、世界経済は誰のおかげで回っているのか?と問われれば、それはアメリカの旺盛な購買力のおかげと言ってもいい。

 日本の政治家で、その事にまともに言及したのは、実は麻生総理だけだったのではないかと、俺は今も思う。

 麻生政権崩壊前夜の、リーマンショックの時。
 世界各国に一致団結を促し、この危機を乗り越えようと働きかけた時の事だ。

「危機をチャンスに変えろ」 (前編) ~G20サミットの舞台裏 高画質

▲7:10頃からの解説

 あの時、世界は麻生案を中心に動き出し、そして立ち直った。
 その麻生元総理が、当時提唱していたのが、「アメリカの需要に頼る成長(グローバル・インバランス)ではなく、世界各国それぞれの需要で成長していけるようにするべきだ」という提言だった。

 そう。俺も一度、エントリで「なぜ、日本のコミックやアニメが他国の追随を許さないのか」を解説した事があったけど、それは日本にしか成熟した需要が、市場がなかったからなのだ。日本のレベルでコミケが韓国とか中国で開催されると思うか。宗教や倫理に左右されない自由な創作が、日本以外でできると思うか。

 良い物が作れる国が一番強いんじゃない。需要を持っている国が一番強いのである。
 俺らシステム屋がいくら凄い技術を持っていて、良い物が作れるとしても。結局それを買ってくれるお客様がいなければ、それは宝の持ち腐れなのだ。

 日本の経営者はおしなべて外道と。俺はいつも述べているが、今の日本の技術力の高さというものは、その外道共が厳しく日本国民をイジメ続けるが故に、そこで培われた技術の高さで、他の追随を許さないのだと、俺は思う。(だからと言ってあの外道共を許容するのかと言えば、それは別問題)
 これは、アニメやコミックにしても同じで、オタクの厳しい批判があるからこそ、日本の市場は他の追随を許さないのだ。

 昨今「お客様は神様です」が否定されがちだが…。

 どこの国でも一緒なのだ。やっぱり「お客様は神様」なんだよ。神様を蔑ろにするから、中国はこんな目に遭う。

 世界一の需要持ちで、自国の商品を最も大量に購入していた大切なお客様を怒らせるとどうなるか?
 まあ今代のアメリカ大統領はある種のキチガイなわけで。大統領がトランプ氏以外であれば、こんな事にはならなかったのだろうが…。

 

 アメリカが本気になれば、こんな事ができるんだなぁ。
 結局、中国の発展も、アメリカのグローバル・インバランス頼りだったんだな。

 これだよ。これがあるからこそ。
 日本はアメリカと良好な関係を維持するべきだし、反米して他の国…例えば中国やらロシアに接近する事に、問題意識を持つべきなのである。

 寄らば大樹の陰ではないが。しかし、「アメリカ追従」が、現実として一番マシな選択肢なのである。

 それで、日本がとれる数少ない外交的政策としては、中韓が反米になりやすいようにコントロールする事が肝要で。
 その上で安倍総理はとてもいい仕事をしているのであった。

 中韓が破綻し、日本に大量に難民が押し寄せたとしても。少し前ならともかく、今ならアメリカの空気として「あんな国の連中、日本も助ける必要はないよ」という雰囲気ができていれば、上等。

 今回の米中経済戦争は、日米開戦の時のような最初から勝敗が決っている、中国にとっては地獄道だ。

 自民党内で、二階俊博や竹下亘のような連中が、朱に交われば赤くならざるを得ない状況となったように、中韓がまとまって、反日的な工作をする余裕がなくなったり、同調者が減少したりする事や、国連の敵国条項のような、日本にとってとてつもない不利な状態をなくしていくには、いい方向に世界は向かっている。

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朝日新聞は入試問題としては不適切

2018-08-03 00:24:29 | 政治(安倍政権)
 5chのスレで見かけた朝日の社説が頭の悪さ全開だったので、今日はこれを検証してみようと思う。

【朝日】(社説)わたしたちの現在地 深まる危機に目を凝らす
https://www.asahi.com/articles/DA3S13611561.html

 ざっくりこの記事を3行で紹介すると。

・天災が続く今年、政府はロクな動きを見せておらず、国会は空転した。もしかして日本は今、危ないのではないか。
・ナチスドイツのゲッペルスの秘書は悪事に少しだけ加担しておいて「みんなが少しずつ悪かった」という。上の者の悪に追従する無責任が悪への抵抗をなくす
・モリカケ問題における首相の対応は最悪だった。お前ら官僚は誰に追従しているのかわかっているのか。私達は今、息苦しい。


 こんな感じ。ものすごい論調である。
 諸悪の根源は安倍政権で、これをナチスドイツと同列視し、それに追従する官僚を、ゲッペルスの秘書をしてたブルンヒルデ・ポムゼル女史を引き合いにだし、「お前らに罪悪感はないのか」と恫喝する。
 そしてそれを、深読みすれば自民党への投票を行った日本人有識者にも重ねているのだ。

 …えっと。社説だよねこれ。「社説」の定義を、Wikiで確認すると。

一般には社としての立場・意見の表明。よって執筆者署名はない。

 つまりこれは、「朝日新聞」の立場・意見の表明なのである。なんという居丈高さであろうか。

 朝日の天声人語は「美しい日本語」として有名で、2018年度も大学入試出題率は圧倒的なナンバーワンだった…。

朝日新聞は2018年度大学入試出題数No.1
https://info.asahi.com/admissions/campaign/

 俺は問いたい。明らかなこの有害図書が、日本の全国紙でピカイチの低信頼度を誇るこの新聞の、どこが美しい日本語で、読み書き能力に効くのかと。

 まあわかるよ。今の世の中が息苦しいんだよね。朝日新聞。
 今や押しも押されもせぬ、日本一信用できない新聞だものな。いや違うか。「日本一信用されていない事が客観的に判明した」新聞だものね。

 この朝日社説が語っているのは、「中韓の言う」良心的日本人の心情というヤツである。中韓人に向かって、「こんな日本人でごめんなさい。我々の教育不行き届きです」と頭を垂れているわけだ。

 やれやれ。どっちに向かって頭を垂れているのやら。
 この、自分達が日本人であると思いこんでいる朝日論説の無力感と絶望感溢れる文章は、俺には朝日論説自身の投影に見える。

 朝日論説は、ナチスドイツのくだりで自民党へ投票した有権者を罵倒しているのだが、同じことが朝日社内でも蔓延していると感じているのではないだろうか。

■忠誠が生み出す罪悪

 来月3日まで東京・岩波ホールで公開されている映画「ゲッベルスと私」の主人公ブルンヒルデ・ポムゼルは、第2次大戦当時、ユダヤ人虐殺を進めたナチスの宣伝相ゲッベルスの秘書として働いた。顔に深いしわが刻まれた103歳が語る。

 「私は、言われたことを忠実にやっていた」

 彼女が担った役割は、ナチスの犯罪のごく末端にすぎない。だがそうした小さな悪の集積が大きなうねりとなり、当時のドイツを破滅に追いやった。

 「私に罪はない」とポムゼルは言う。たしかに自分もその一人ではあった。でも、みんなが同じく加担したのだ、と。(中略) 大きな流れのなかで一人ひとりの罪の意識は薄まり、上に立つ者の意を踏まえた無責任の構造が、「悪」を行うことへの抵抗をなくしていく。

 まさに、朝日新聞記者一人ひとりの罪はそれほど重くはないのかもしれない。
 朝日社内で、反日的な行為を咎めるような事をすればきっと浮くし、社風の圧力に従うのは、日本人の気質というものであろう。
 しかし、朝日論説自身も言っているではないか。「私は、言われたことを忠実にやっていた」と嘯くブルンヒルデ女史の弁を聞いて、「上に立つ者の意を踏まえた無責任の構造が、「悪」を行うことへの抵抗をなくしていく」と。

 昔の戦隊モノ、バトルフィーバーの曲の一節を思い出した。

「一人ひとりは小さいけれど、1つになれば、ごらん。無敵だ」

 社内で1つになってみても、最近は世間に通用しなくなってきた気分はどうさ。昔はそうすれば無敵だった朝日新聞さん。

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日本の敵

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日本には日本人人種差別しかない

2018-07-31 23:43:47 | 政治(安倍政権)
 これはよくやった読売。

【読売】「ヘイト」被害深刻、初の対応窓口に相談はゼロ
https://www.yomiuri.co.jp/national/20180729-OYT1T50090.html

 一応、1面トップ記事である。
 なんかもう、手ぐすね引いて、この7月30日を読売は待ってた感があるよね。

民族差別などを助長するヘイトスピーチ(憎悪表現)に対応する相談窓口を京都府が設置して1年。全国初の取り組みとして注目されたが、インターネット上や街宣活動による被害が続くにもかかわらず、相談はまだ1件もない。

 これはつまり、本当のヘイトスピーチ被害が1件もなかったと言うことの証左であろう。古典的とすら言える「チマチョゴリ切り裂き事件」ですら、真犯人は発見できず、自作自演の疑いは消えなかった。当時は、マスコミの力が今と比較にもならないぐらい強大で、日本人を大小様々な問題でさんざん痛めつけていた時代だったにも関わらずである。

 別に、このヘイト被害窓口については広報が足りていなかったわけではない。俺のように、ヘイトスピーチをやっていると、あらぬ誤解によって批判されるような立場でも、在日朝鮮人の側でもきっちり周知はきていた。それがゼロ件とは…。呆れて言葉も…今出まくってるけどなエントリで。

 逆の立場で考えてみよう。
 この、ヘイトスピーチ対応窓口。日本人に対する人種差別的な攻撃に対する相談も受けると言ってくれたとしよう。恐らく、相談が殺到するであろう。一時期、俺もそうだったがBPOに対し、問題がある報道などがあればBPOに対して情報提供をしていた。結果、BPOがまともに動いてくれた事なんて、1回もなかったのだが。

 それで、BPOに情報を提供する意欲を俺は失ってしまい、結局最近はBPOってなんだっけ?状態になってしまっているのだけど。
 要するに対応窓口ってのは、「告げ口」をする為の窓口なのだ。ガチで問題がありゃ情報提供ぐらいやるだろ。

 それが、ゼロ件である。

 今度は、自分がしばき隊のメンバーでかつ在日だったと考えて、「差別を受けた!謝罪と賠償を要求したい!」とか考えて、この窓口へ問い合わせようとしたところを想像してみよう。

 さて。電話口の相手に何を話すだろうか。
 読売の記事が言うように「差別被害が深刻」というならば、その具体的な内容があるはずだろうけど。カメラに向かって中指を突き立ててくるような連中が、なんの被害をうけたのか。俺には想像すらできなかった。

   

 …連中は、差別相談の電話なんぞ、かけれまい。だってしばき隊界隈は、日本人を人種差別する為に、汚い言葉で日本人を罵りたいだけだもの。どうやって被害者ヅラできるというのか。どうやって存在していない被害を説明するのか。

 でも。俺は何件かぐらい、この窓口へ、差別被害の相談ってあると思ってたんだよ。
 実際朝鮮学校前で、在特会はなかなか香ばしいスピーチをやったという話はあるし、対在特会に対する告げ口の一つぐらい、例えば朝鮮学校の教師あたりからあったりするんじゃないかなと。
 で、それすらもなかったのかと。

ただ、16年6月に施行されたヘイトスピーチ対策法では、相談者から要請があっても府が路上での街宣行為を中止することや、罰則を与えることはできない。「結局、自分で訴訟を起こすしかない」(弁護士)ため、相談してこないとみられる。

 何が、「無意味だから相談してこないとみられる」だ。
 そんなの、その弁護士の単なる想像にすぎない。

 さもありなんだったよ。
 元々、俺は「民族・人種差別は、日本人に対する人種差別以外、ほぼ見たことがない」という立場だった。南京大虐殺と同じ。日本人がひどいことをしたと、世界中で言いふらしているくせに、どこにも実像らしきものが見当たらない。

 俺は、その一端が、つまり日本人のごくごく些細で個人的なマイノリティ差別が、この窓口より報告され、世界にまた日本型リベラルの連中が拡散するのかと思っていたのだけど…。

 ある意味、証明される事になってしまったわけである。
 日本国内には、深刻なものは日本人に対する人種差別しか存在していないと。

 この事を危惧した日本型リベラルが、今後この窓口へなんとか事例を積み上げる為に相談に訪れるかもしれないが…。

 初年度差別被害相談ゼロは、もう確定してしまった実績なのであった。

 これは、もっといろんな人が知るべき情報だと、俺は思う。

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日本の敵

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日本型リベラルの消滅

2018-07-30 23:08:47 | 政治(安倍政権)
 今朝、産経のシリーズもの、「自民党の中堅・若手に聞く」を読んで、思うところがあった。この記事である。

【産経】竹下派・大塚高司衆院議員 「いつかまた派から総理・総裁を」
https://www.sankei.com/politics/news/180730/plt1807300003-n1.html

 竹下派…。竹下派と言えば、現在のトップは竹下亘である。
 ウチで、竹下亘がネタになったのは、直近では「日朝正常化議連」のエントリ。

【拙】日朝正常化議連のメンツ
https://blog.goo.ne.jp/jpakiyo/e/1aa3062b0c6aa7997309b79009e16a6a

今回、阿比留氏は、10年ぶりに活動を再開した日朝正常化議連の話を書いている。
 これが、どれだけ怪しげな活動かというと、詳細は記事を参照という事で。端的な部分を引用すると。こんな感じである。【中略】「拉致問題は既に解決済みだ」とか、普通に意見を共有しているのだ。あやしいなんてもんじゃない。

 この話をした時、俺はこの日朝正常化議連に参加している大物自民党議員の話をしている。

今度の日朝議連には、自民党の二階俊博幹事長や岸田文雄政調会長、竹下亘総務会長らも顧問として名を連ねているが、経緯をよく理解した上で参加したのかどうか。

 このエントリでも書いたが、日朝議連のWikiによれば同議連のトップは菅直人と福島瑞穂である。正直これだけで、竹下亘がろくでもない人である事がわかろうものだ。

 で、竹下派と言えばもう1つ。先日額賀福志郎会長を更迭して、竹下亘が派閥を牛耳った話を、ウチでもエントリした記憶があるのだけど。
 額賀福志郎も、二階俊博ばりの中韓寄り議員である。

 はぁ…。

 なんつーか。ため息しかでないわ。
 俺は常々、「日本の今の野党はゴミや。まずはあいつらが滅亡して、自民党が割れて、それで、二大政党制が形成されるのが望ましいと思う。外交や国防なんかの国の基本政策は合意できる、左右の二大政党による政治が理想」なんて事を言っていたが、これは撤回したいと思う。

 無理だ。自民党が右左に割れたところで、自民党内左派では民進党やら共産党に近い思想の巨大な左派政党が誕生し、自民党が弱体化するだけであろう。
 まるで金太郎飴のように、切っても切っても金太郎。どこまでも日本型リベラルな人々が顔を出す。

 現在のところ、日本の左翼政治家は、二種類しか存在しないように見える。
 うまく長いものに巻かれた左翼と、長いものに巻かれなかった左翼である。

 自分が、過去言っていた事を否応なしに思い出した。

 「日本にまともな政治はない。日本は米中のパワーゲームの場である」

 そうなんだよなぁ。自分で語っておきながら、たまに忘れているのだけど。
 結局、日本という国では「中国寄りか、米国寄りか」というスタンスの政治家が趨勢を占めており、本当に日本の事を考えてくれる政治家が少ない。

 もしかしなくとも。団塊の世代との世代交代が必要なのかもしれない。
 それまで、もしかしたらこのままなのかもな…。

 そんな諦観を持ちたくなる、自民党内左派の動向であった。
 なにが竹下派復興か。ロクな連中ではないではないか。世論がこのままであるならば、無理にきまっとるわ。

 俺がいつも語っているように、額賀福志郎や二階俊博レベルの売国奴でも、自民党に混じっているかぎり、「朱と交われば赤くなる」との言葉の通りに、そう安々と売国奴発言はできない。
 と、言うことはこんな連中らも、抱え込み続けるしかないのか。

 「日本型リベラルの消滅」までのあまりに長きにわたる道のりに、多少うんざりするのであった。

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日本の敵

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誠実な中国人、狡猾な日本人

2018-07-29 23:15:51 | 国内の事件
 いつか書こうと思っていたのだが、日本人にも向き不向きがある。

 以前にもちびっと書いたのだけど。日本という国は、住むにはいい国なんだけど、会社で働きだすと、途端にイヤな側面が見えてくるのである。多くの外国人がその事に言及し、そしてリタイヤしていしまう。

 根拠はない。強いて言うならこれは、「ソースは俺」である。経験則。
 いつも主張している、「日本国内の経営者はおしなべて外道。ワタミの渡邉美樹が標準」につながっている経験則である。

 最近、極めてわかりやすい事例があったので、それを紹介してみようと思う。

 その前に、タイトル「誠実な中国人、狡猾な日本人」なのだけど。一般的には逆と言われているし、実は俺も逆だと思っているのだけど。
 見方を変えればガラリと印象が変わるという事で、日本人の方が狡猾になってしまう事例を紹介しようと思う。

 ある巨大なシステムがあって。
 その一部が、誤ってデグレードしている事に気がついたんだな。デグレードってのは、一般的に言われている「アップグレード版の方が品質が悪い」という程度の意味ではなく。文字通りの「過去アップグレードした機能の一部がなくなっていた」。
 原因は、数年前に辞めた社員が更新したプログラムのソースが共有されておらず、アップグレードしたタイミングで、彼が修正したものが消失してしまったんだ。
 既に、彼の対応した分のソースはない。明らかにこっち「メーカー側」の管理ミス。
 しかし、現在そのシステムは大規模な改修プロジェクトの終盤で、納期まで既に1週間を切っている、追い込み時期であった。

 このタイミングでデグレードにお客様が気がついて、激怒して当社にクレーム。今すぐ修正しろと厳命してきたのであった。

 まずお客様のこの命令だが、通常対応は不可能である。
 なぜって数年前に辞めた社員がガメてた消滅したソースの復元は、逆コンパイルで過去のロードモジュールから抜き出して比較検査をするしかなく、相当時間がかかるからだ。
 この時、プロジェクトのマネジメントトップは日本人。実務トップは中国人だった。

 日本人トップは幸い業務にも精通し、技術力も有していた。その日、中国人トップは不在だった。
 事態を深刻に捉えた日本人トップは追い込み時期の作業員の全作業を止め、リソースを全部デグレード対策に割り振った。幸い、ファイルサーバからその辞めた社員のガメていたと思われるソースがサルベージされ、マージ作業は快調に進んだ。
 怒ったのは翌日出社した中国人トップである。かなり検証が進んでいたソースに対し、過去のソースが部分的にとはいえマージされたのである。

 中国人トップは、クレームしてきた客に連絡。日本人トップが約束した期限を、「懸命にマージによる検証作業は継続するが」守る事は不可能だ。リリースは恐らく、現行のシステム改修プロジェクト完了後になってしまうと宣言する。
 それで、社内メンバーに、デグレ分の作業は全部中断しろ。現在のプロジェクト完遂に全力を注げと命令する。

 要するに、顧客に嘘をついたのである。今のプロジェクトが完遂するまで、デグレ問題に手を付ける気がないのだ。
 これは、自社社員に重きを置くか、顧客に重きを置くかの意識の違いである。
 これは俺の持論だが、自社社員:ユーザ=51:49を目指している。お客様の理不尽な我儘に対し、社内から反発があった時、51%は社員を守る事を考えようという意味だ。

 この時の日本人トップは話のわかる男であったが、立場が立場である。30:70ぐらいでお客様寄りだ。ところが、中国人トップは近い立場であるにも関わらず、60:40ぐらいで、自分の仕事の精度を優先する。そのついでに、自分が使役する社内社員も守る。

 当然、ぶった切られたユーザにしてみれば、たまったものではない。
 しかし、最終的にどちらの品質が上になるかと言えば、恐らくは中国人の行動であろう。
 日本人トップの行動は、ユーザの溜飲は一時下がったかもしれないが、後々のプログラム品質に爆弾を抱える事になってしまう。

 日本人的に言えば、あれほど激怒しているユーザに対し、しかも非は自分達にあるのが確かなのに全力で対応しないのは「不誠実」と感じる。当然ユーザの心証も悪くなる。
 まず、中国人トップのように、「あれを断っていいんだ」という発想が、日本人からは出てこない。

 日本人トップも嘘をついている。お客様にデグレード対応が完遂できない事を語っていない。要するに彼は「死ぬほど頑張らせたけど無理でした」という言い訳がほしいのだ。それによって社内リソースが疲弊する事については、今は考えていない。

 かつ、プロジェクトの納期は厳守させ、残業は極力するなというスタンスも崩さない。もちろん、いよいよとなれば、ユーザに謝罪する・・・のかもしれないが。まあ死んでも納期厳守かもしれん…。

 さて。これはどちらが正しいのだろう。
 少なくとも、俺は日本人が、ビジネスの世界で世界のトップクラスに登れない理由を、日中の民族の差で見たような気がした。
 そうして、言うまでもないが、日本人社会では、日本人トップの行動が正しいのである。こうでなくては、恐らくその日本人トップは生き残っていけないだろう。

 …こうして、外国人は日本で仕事をする事がイヤになる。

 そして俺は、日本人を指して「奴隷向きの民族である」と主張し、日本人経営者を指して「基本的に全員外道である」と認識しているのであった。

 なんか俺、間違ってるっすか。

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日本の敵

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日本をさらに住みにくく

2018-07-27 23:30:27 | 政治(安倍政権)
 着実に、ネット世論というものの力が増している事が、実に喜ばしい。

【朗報】福島みずほ「日本のどこにもバクチ場はいらない!」
http://rakugakinews.com/archives/10810947.html

 福島瑞穂が、IR法の事をしきりに悪印象を与える為に「バクチ法」と言い換えて、上記まとめサイトのスレタイみたいな事を連呼しまくっていると。

 当然の如く、「日本のどこにでもありふれてるバクチはパチンコだよ」「パチンコをなくすの、賛成です!」とかのコメントで溢れる事になっていた。

 おっと。俺もコメントしとこーっと。



 思い出すのは、有田芳生がネット発祥の言葉「特定アジア」をうけて、在特会なんかを「彼らこそ、特定日本人と呼ぶにふさわしい」とツイートした時だ。
 あれから、特定日本人はすっかり定着し、今や特定日本人と言えば、日本型リベラルな人々の中でも特に過激派的な人々…例えば有田芳生とかを指す言葉となってしまった。

 福島瑞穂のコレは、似たような事になる可能性を秘めている。
 今後、福島瑞穂は、どこにいっても「パチンコに反対している」福島瑞穂さんだ!とか、枕詞に使われる可能性があるように思う。

 もちろん、福島瑞穂は有田芳生のあの失態を知っている。明日は我が身だったし。
 よって反応はそこそこ早かった。次から、彼奴はIR法を「カジノ・バクチ法」と、バクチ法をカジノに限定するような発言に切り替えている。

 

 福島瑞穂は、一昔前は既に野党を代表するキチガイな政治家の一人だったわけだが。その頃のヤツならば、最初にIR法をバクチ法と言い定めたら初志貫徹する事ができたであろう。
 ところが、今はどうだ。「バクチ法」と言い続ける事が困難になり、ネットでのツッコミを気にして、「カジノ・バクチ法」に切り替えた。

 別に、彼奴の主旨主張を変節できたわけではない。うっとおしく、面倒な連中にツッコミ所を与えないように、言葉尻を変化させ、定義を限定させたにすぎない。

 が、これは大きな変化なのだ。

 重要なのは「今まで何も考えずに活動できた」状態だったものが、「ちょっと考えて行動しないとまずい事になりそうな」状態になってきている事だ。

 なぜ、考えて行動する必要が出てきたのか。
 もともと、日本型リベラルな野党連中は、整合性とか考えず、野放図に発言を繰り返し、売国と与党の批判だけに集中できていたのに、これを、誰もまるで批判して来なかった。
 それどころか、マスコミは福島瑞穂とかの発言を広く国民へと流布し、あまつさえ、マスコミの言葉を鵜呑みにして彼奴に味方をする人々も多数存在したのである。

 もし今もこんな状況であるならば、そもそもバクチ法に言及したからと言ってパチンコでツッコミを入れるヤツは一人も現れない。着実に、ネット世論は政治に影響をあたえているのである。

 その結果、先日の官房長官によるパチンコの賭博認定にまで届いたのだ。

 既にマスコミは、パチンコの三店方式による換金を消滅させる方向性を想像してしまっている。

菅官房長官、パチンコ「ギャンブル性なくす」発言に万事休す? 市場規模「23兆円」巨大産業に迫る"消滅"の危機......
http://biz-journal.jp/gj/2018/07/post_7333.html

 ここまでくると、ネットではないところからも、まことしやかにパチンコの換金禁止は勝手に語られて、広まっていく事になる。

 もしかして、パチンコ産業の滅亡って秒読み?とかいう空気が漂いはじめる。

 世論の空気ってのは大切なもので。
 希望が見いだせる誰かの素敵アイデアを、様々な人が知って拡散していくサマは確かに美しい。日本もなかなか、安倍政権の間に世論誘導がうまくなってきたじゃないか。
 他にも、消費税増税が確定する中で、具体的な軽減税率の提案により、実質減税にするような提案がなされていた事があるじゃないか。俺も以前エントリしているが。

 あーゆーのは、「ああ。こんなやり方もあるのか」と、多くの日本人にヒントも与えてくれている。具体的な消費税減税の実現方法を、ネットが共有させてくれているのは大きい。

 日本が、実に住みにくくなってきたではないか。福島瑞穂。
 お前も、小西洋之やら辛淑玉なんかとともに、住みにくい日本から出ていかれたら如何だろうか。

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