あるウソつきのブログ

日本の左翼が売国的すぎて、本当の左翼がいない事を嘆く、多分左翼的な人のブログです。

自公がヘイトスピーチ法案原案を提出

2016年03月31日 23時04分35秒 | 政治(安倍政権)
 ああ。なるほどそうしたのね…。

【NHK】自公 ヘイトスピーチ解消に向けた法案の原案
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160331/k10010462911000.html

 白眞勲とか有田芳生がまとめた民主党の「人種差別撤廃施策推進法案」と比較して、基本的な内容は、アレに準ずる内容になっているようだ。要するに似たようなものである。

 
 ▲昨年5月、民主党が参院に同法案を提出した時の様子。向かって右側から2番めが有田芳生、3番目が白眞勲。

 決定的な違いは、民主党の案の方はヘイトスピーチの定義を「人種等」で「差別する」と、なんでもかんでも内包できそうな表現にしてある点で、今回の自公案の方では、

「公然と、生命や身体、自由や財産などに危害を加えることを告知するなど、日本以外の国や地域の出身者を地域社会から排除することを扇動する不当な差別的言動」

 という定義になっている。
 俺としては、差別的言動の対象者に日本人をも含めるべきだと思っていたが、それは完全に排除された形になっている。

 定義が、恐ろしく狭いな。対象者も、行為も。

 在日韓国人すら含まれないであろう。アホとかボケとかですら対象にならない。

 これでは、しばき隊とか残念系左翼とか、あの連中が望むような規制は期待できない。「いい朝鮮人でも殺せ」とか「朝鮮人は朝鮮に帰れ」とかの、普通の神経の持ち主であれば眉をひそめるレベルのガチの人種差別ぐらいだろう。規制できるのって。
 しかも、売国行為をやった事に対して「そんなに祖国がいいなら祖国へ帰れ」は多分規制できない。不当ではないからだ。

 これは、まあアリだろ。

 児童ポルノ法案のようなもの。あれは、実写で実際に被害者が出ている事にかこつけて、ついでに2次創作物まで取り締まろうとするから問題だっただろ?
 言わば児ポ法推進派は、児ポ法被害者を人質にして2次創作物の規制に着手し、日本のソフトパワー、国力を削ぐ事こそがメインの目的だった。

 で、先日児ポ法は成立するわけだけど。2次規制については見送られている。俺は、これについて問題ないと思っている。

 今回のヘイトスピーチ解消法案の原案もそう。

 民主党案は、明確にヘイトスピーチの定義を曖昧にし、罰則を設けずに大した効力はないような偽装をしていたけれど、この自公案は定義がしっかりできているように思う。曖昧な目的での使用はできそうにない。

 逆に言えば。これは法案が有名無実化したようなものだ。
 利用価値がなく、しかも、今後同じような法案が提出されたとしても、「既にあるコレで対処できる」と言い訳して却下する事も可能だろう。

 よくできている…。と思うんだけどなぁ。

 でも、俺は消化不良気味なのであった。俺、別に民主党原案の差別の定義でもよかったんだよな。アレなら、曖昧すぎて日本人へのヘイトスピーチすら内包できていた。
 まあ、「お前のそれ、ヘイトスピーチだ!」「なにおう!?お前のそれこそヘイトスピーチじゃないか!」という不毛な言い争いでシッチャカメッチャカになるのは目に見えてたんだけどな。でも、それならそれで、その不毛な言い争いの火種を作ったのは民主党(現・民進党)だ!って批判する事もできたわけで。…残念である。

 出てきた法案を見て、まざまざと有田芳生とか白眞勲を含む民進党のレベルの低さを感じたのであった。お前ら民進党なんて名前はおこがましいわ。民死党で十分だわ。

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エロイーズ (本当のワタシを探して)

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財務官僚が書いた記事を読みたい

2016年03月30日 22時47分28秒 | 政治(安倍政権)
 ウチのブラウザのブックマークには「敵」というフォルダがあって、読んだら確実に不愉快になれるURLが格納されている。
 例えば、もうブロックされて読めないんだけど、めいろまのツイッターアカウントとか、あとノーボーダーとか、民団新聞とか、在日コリアン弁護士協会とか。

 敵の動向を見る為に、たまに巡回しているのである。「敵目線」エントリも、読む必要はあると思うのだ。
 しばき隊界隈などの主な論者にアホなのが多いのは、彼ら曰く「ネトウヨ」界隈の論説が研究しきれていないからであって、想定問答が存在していないからだと思う。ネットに書き込むのであれば、「世界へ向けて配信している」という意識を持って、反論は想定するべきであろう。

 で今回のエントリでは、俺が今日見つけて、今後追っかけていこうと思った、の記事を紹介したいと思う。

【DO】安倍政権が真にやるべき政策を米国の経済学者に聞く必要はない
http://diamond.jp/articles/-/88726

 著者の森信茂樹氏は、元財務官僚である。そして、この人の連載記事を確認すると、コテコテの財務省代表のようだ。


▲ 森信茂樹氏

 財務省叩きはもはや珍しくはない。財務省の意思が色濃く反映された政策というのも、「これは多分そうなんだろうなぁ」ってな感じで理解できるんだけど。

 これらの財務省への批判記事は、どこの誰の記事を読んでも、いつも陰謀論と紙一重だと思っていたのである。無論、俺のエントリも例外ではない。

 要するに、政治的な批判を行う場合、叩く為の明確な仮想敵(というか指針?)が必要なのである。敵が朧の状態で叩こうとするから、「誰と戦ってるんだろう」みたいな感じになり、それが陰謀論みたいな印象になってしまう。

 批判するにしても、根っこのところが理解できていないと、それはぼんやりしたものになってしまう。ウチの記事で、俺が常に足りないと思っていたのは、財務省叩きをする時の説得力不足だ。

 財務省の傀儡政治家を叩くのは簡単なのである。記者やら業界のライターは、最初に財務省の意思があって、そいつらが動かされているとかの裏事情を把握した上で記事が書けても、俺ら読者はそれをニュアンスで推し量る事しかできない。

 必要だったのは「定期的に情報を発信している財務省官僚か、あるいは関係者」の記事。
 ホントは現役官僚のブログとかがあれば一番いいと思うんだけどなぁ。

 例えば、上記記事を「財務官僚の意思」と想定して読むと、安倍総理がスティグリッツ教授らを招聘し、意見を聞いたことに財務省が不快感を示していた事が想定できる。
 という事は、安倍総理は財務官僚を説得する材料の1つとして、ノーベル経済学賞受賞者らを招き、消費税増税を延期する為の論拠をこしらえた可能性を見る事ができるのである。

 前回、消費税増税延期エントリをウチでアップした時、俺は安倍総理の事を「外圧に弱い」と評したが、実はその「外圧への弱腰」は安倍総理が自ら演出したと考えられるのだ。

 まあ、安倍総理自身がそのように演出したのであれば、外圧の弱さに対する裏返しでもあるので、「外圧に弱い」という評価自体は撤回する必要はないと思うが、「調整屋」としては、これはなかなかの策士であり、安倍総理は財務官僚と対立できている図が浮かび上がる。無能な民主党政権では実現できなかった政治力であろう。

 多少、安倍総理への評価が上がった瞬間であった。

 そんなわけで。「不愉快な記事」というのは読む価値があるのである。
 今後も、俺は我慢して「敵の記事」は読んでいこうと思っている。

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神戸、書いてどうなるのか

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消費税10%先送り決定

2016年03月28日 23時06分05秒 | 政治(安倍政権)
 本日、産経朝刊の1面を見て、思わず2度見した。

【産経】消費税10%再延長へ 安倍首相が方針固める
http://www.sankei.com/economy/news/160328/ecn1603280005-n1.html

 安倍総理の、この決定自身は評価してもいいだろうと思う。産経の論説、田村秀男氏とかは納得してなさそうな主張を当然されているが。

 一応状況を整理すると、安倍総理は「リーマン・ショッククラスの問題が発生したならば、増税延長を検討…するかもしれない」というような論調であったはずだ。
 そして、「必ず確実に増税する」「アベノミクスは堅調である」と名言していた。

 ここでの消費税増税先送り、これは何を意味するのか。
 4つ。俺的に明らかになったものがあると思う。まあ元々黒に近いグレーだったものが、真っ黒だったと確定しただけの話かもしれないが。

 まず1つめ。安倍総理に外圧はとても有効だという事。
 上記記事でも言及されていたが、ノーベル経済学賞を受賞したスティグリッツ教授の提言は重く受け止めたようだ。彼は、財務官僚の提言よりも、より高い権威による外圧は受け入れる傾向にあるように思う。

 2つめ。1つめの事実により、彼は本当にギリギリのタイミングであれば、致命的な失策はしないという事がわかった。(消費税8%増税時のタイミングでは、致命的な失策でもやってしまう)彼は、俺の考える意味での悪しき調整屋だが、この場合それがいいように作用している。

 3つめ。アベノミクスが失敗したという事が、自他共認められてしまったという事。
 アベノミクスの一番の信奉者である安倍総理本人が、認めざるをえなかったという事だ。だって。「リーマンクラスの恐慌でもなければ増税は行える」と、彼は愚かにも繰り返していたのだよ?自身の政策アベノミクスを信望して。今、リーマンクラスの危機か?違うよマジで。それは、とどのつまり日本の現行政策に、リーマンクラスの危機が内包されていると、安倍総理が感じ取ったという事なんだ。なればこそ、増税が延期されたのだ。これをアベノミクスの失敗と言わずしてなんというのか。

 そして。最後4つめ。
 それは「恐るべし、消費税増税」である。
 俺もまさか、ここまで顕著に消費税増税のマイナス圧力があるとは理解しきれていなかったように思う。これは酷すぎる。いやこれでいいんだけどさ。
 無論、中国人の爆買いは消費税免税特権もあっての事だと理解しているし、あれを見れば減税すれば信じられない程の景気浮揚効果があるのはわかりきっているのだけど。

 そう。ここでの正解の政策は、絶対に消費税減税である。そして、元民主党の小澤一郎の提言で始まったとされる、消費税の社会福祉目的化を撤回すべきであろう。この政策が、まさかここまで日本を弱体化させてしまうとは、誰が想像できただろう。

 消費税は5%まで戻すべきだ。そして、社会福祉財源についてはふんわりさせ、国民的議論から外していかねばならないと思う。

 消費税増税関連の根本原因(福祉目的税化)や、中韓への屈服外交。すべての根幹が、小澤一郎周辺の新進党とか民主党とかから端を発している。なんという強烈な毒だったのだろう「こいつら」。これが元社会党の実力かと。戦慄を禁じえない。

 現状では「小さな政府」は愚策である事が既に証明されてしまっている。自民党は、この党是を撤回できるだろうか。また、大きな政府が絶対の正解でもない。状況によって柔軟に対応できる政党になれれば、自民党の独裁でも俺は問題ないと思うのだけどな。少なくとも民進党に比べれば、何倍もマシであろう。

 なんにせよ、本日の消費税増税延期は、安倍政権が始まってからこっち、1つの区切りのようなものだと思う。

 始まった頃は夢の政権だったんだけどなぁ。安倍政権。功罪ある政権になってしまった。
 これまでの政権で、俺的評価の高い政権1位は麻生政権で、2位が小泉政権なんだけど。安倍政権は麻生政権を超えると思ってたんだけどな。3番手かぁ。

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早稲田出ててもバカはバカ


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正論について

2016年03月28日 23時03分54秒 | 日常ネタ
 俺は過去、何回か「正論は誰も救わない」というエントリを書いているのだけど。
 昨日、俺はあまりにすんばらしい記事を読んでしまい、感動のあまりついつい「これは正論だ!すばらしいエントリだ!」というエントリをアップしてしまった(苦笑)

 で、本当にたまたま、俺が過去「正論は誰も救わない」と書いたエントリに「アホ2」さんという方が、

「あなたは正論、つまり「合理」が理解できない人なのですね」

 というコメントをつけていた。
 あまりにタイミングが良すぎて、ちょっと傷ついてしまった。まあこのコメントの内容自身は個人的にどうでもよく、ああ俺とは決して相容れない人なんだなとしか思わなかったんだけど。

 と、言うわけでこのアホ2さんに言い訳をするわけではなく。無駄だと思うし。

 自分の中でも矛盾していると誤解されかねないなと思った、上記俺の語る正論の違いについては、1度解説しておこうかなと思った。
 自分でも「なんじゃこれ」って思っちゃったもんな。まあ気がついたのはアホ2さんのコメントがきっかけではあったので、その点はありがとう。ほんのちょっとだけ感謝の気持ちを述べておきたい。

 さて。正論なんだけど。

 そもそも基本的に「正論を吐かねばならないシチュエーション」というものは、現場が正論からかけ離れているのである。そこで、単純に正論を吐くと、現場は「ンな事ぁわかってるんだよ!ソレができるなら誰も苦労しねぇよ!」って言うだけなんだよね。

 正論な状況に近づける為には、なんらかのプラスアルファが必要なのである。そこで正論を吐くバカは単なる思考停止。正論を正論にする為のアイディアがなければ、解決には至らないのに

「なんで解決できないんだ!」って叫ぶだけなら菅直人でもできるのである。これが、俺が言ってるいわゆる「誰も救わない正論」

 一方、1つ前のウチのエントリで俺が述べた「これ以上の正論はないわ!」というエントリ記事なんだけど。
 あの「日本死ねママ(+アレを持ち上げる人々)はなぜ舛添を叩かないのか」は、日本死ねママ界隈の正論の論破を指摘する「正論」なのだ。

 アホ2さんの言うところの「合理」が、日本死ねママ界隈にはあったように見えたんだけどね。だからまあ、あの界隈は調子に乗りまくってたわけだけど。舛添が叩けないとなると、徹底的におかしいわけだな。面白い事に。「あるうぇ~?お前らおかしいんじゃね?」と、ニヤニヤできる話が、前回のあのエントリなのである。
 だってあの問題、主犯格は地方自治体なんだもの。東京都が対処しきれないなら国にヘルプを上げて、そこで初めて国が叩かれる問題。既に国政レベルの問題ではあっても、まずは前線に立っている地方自治体に努力が見られないなら叩かれて当然だ。

 俺が叩いてた厚切りジェイソンにしても、奴の正論は俺にとっての正論ではないのである。「ああ、そこじゃないのに!」と、イライラできる部分で正論ぶっているのはそもそも腹の立つものなんだが、厚切りが吐き出している厚切り流の正論すら、いわゆる思考停止の正論でお話にならないのである。2重の意味で正鵠が射れていない。意味もわからなくなろうものだ。

 こんな俺の厚切り叩きのエントリに、「あなたは厚切りの言う合理が理解できないのですね」とかコメントをつけている人を、俺が理解できるわけがない。

 故にアホ2さんのコンメトは、俺にとってどうでもよかったのである。でも。
 正論についての考察は、俺にとってなかなか有意義だと思わない?まあ、俺は有意義だと思ったので、エントリしたのだけどね。

 と、言うわけで有意義な思考時間だったよ。さんきゅー!

たまたまきました (アホ2) 2016-03-28 05:53:15
あなたが合理を理解できない方なのだと思います。
正論は誰も救わない、という決めつけが理解できません。何かしら目的が合致しているリスナーからすれば、正論はその人達を救うでしょう。
そもそも、その「場」が有益だということの理由が完結していないので、反論になっていません。「反論」の定義は「相手の論や批判に論理的に、反対の意見を述べること」です。
英語を使えばどこでも通じるので、何故現地語を使い、その結果、その言語を勉強する労力、時間、コストを無駄にするのかという問題提起でしょう。
3に関しては、経営者的発想(論理的思考)が嫌いとおっしゃっていますが、その理由が「技術に対するリスペクトが感じられないパクリ上等の発想。受け継がせてもらった技術で親元をも潰して構わないという、超絶ドライなグローバリズム的発想。中韓的。感謝の気持ちがないのだろうか。
」です。何の数値もない主観的な気持ちです。理由なはずなのに理由になっていません。
別な人間になのでしょう。人間というものの多くは社会的事情によって、20代を超えると教養の上積みが難しい人とそうではない人に分かれます。
残念なことですね。
応援しているのでこれからも頑張ってください。

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早稲田出ててもバカはバカ


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秀逸なる「日本死ねママ」と舛添との関連性

2016年03月27日 23時26分25秒 | 政治(国内・その他)
 なんというか、これ以上何を語れと言うのかというレベルの正論だった。正直感動した。

【ネタりか】保育所潰して韓国に媚びる舛添都知事に「日本死ねママ」はなぜ怒らないのか?
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20160326-29367329-dailynewsq

 俺は、いつもある程度の文字数を使わないとちゃんと伝えたい事が伝えられないので、こーゆー短くて説得力があって反論しにくいエントリはホントすごいと思う。

 まずタイトルからしてもう秀逸。そうだよその通りなんだよ。
 で、内容も、もう必要なモノしか存在しない。事実と、日本死ねママ界隈の矛盾だけで構成されたシロモノである。

1.待機児童の4割は東京。待機児童等の問題は地方自治体の問題で「日本死ね」より「東京死ね」が正確。
2.既に同区内には韓国人学校が既に存在しているにも関わらず増設。
3.区から「保育園等で使用したい」という要請を断っての韓国人学校増設。
4.例のママブロガーは東京在住。
5.ほとんどの外国人学校は自前で土地を確保している。

 短いエントリなので、是非とも元記事を読んでほしいと思う。
 舛添の売国行為と日本死ねママの不必要なほどの政権叩きという、両方のガチで如何わしい政治活動を一石二鳥で叩けるすばらしい記事である。

 ただ、例えば上記エントリのタイトルはエジプト出身のタレント、フィフィのツイッターでの発言が元だし、他の論調もネットで「どういう理由で舛添と日本死ねママが紐付けられて叩かれているか」をそれぞれまとめて、筆者の田中ねぃ氏が1本にまとめただけのものだ。

 でも、それらを関連付けて1本の道にしているところが、実にすばらしいのだ。
 いつも、俺がやりたいと思っている事なのだ。

 似たような記事を今日書こうと思ってて、記事を複数集めてた時に、もう逆立ちしても敵わなさそうなエントリを見つけてしまったので、もう自力で書く気がなくなってしまったのだった。

 いや、この記事読んだら、本当にハッキリわかる。
 日本死ねママ界隈の論調は、連中調子に乗ってるけど、1つの主張として1面の真実を突いてて、いくらものすごい胡散臭くとも反論しにくかった。
 でも、奴らが安倍政権を叩いて、今の舛添を叩かないのは絶対におかしい矛盾なのである。

 そして舛添。

舛添知事「都民って誰?」 夕刊フジ直撃に「変更はない」 韓国政府に都有地「貸し出し」
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20160326/plt1603261700002-n1.htm

ソウルで日本人学校をつくるときに、(韓国に)大変お世話になっている。こちらも、お返しはちゃんとしないといけない。都有地を国際親善に使うことが問題ならば、どうぞ(北区の)フランス人学校についても、同じキャンペーンをしたらどうですか」と語った。

 彼の言うフランス人学校とは、恐らく北区にある東京国際フランス学園である。
 かの学園は、フランス政府の援助により、フランス政府が日本国内にて正式に所有する形となっている。確かに都内の土地をフランス人学校が使用しているが、東京都が便宜をはかって優遇したりはしていない。

 さらに言えば。日本にいわゆる韓国人学校は5つあるが、例えば我が大阪にある建国学校、金剛学院の2つは高等部があり、いわゆる一条校で、普通に大学に進学できる。
※一条校でない「各種学校」になるのは、東京の東京韓国学校だけ。

 それに対し、事実上韓国には日本人学校がソウルに1つしかない(もう1つ釜山にもあるが塾レベルなので1つみたいなもの)。
 そしてソウル日本人学校は高等部すらなく、当然いわゆる一条校指定でもないので進学もできない。日本に後に帰国する事が前提となる人しか入学できないのだ。ちなみに、日本の学校ならば、ソウル日本人学校から進学する事が可能である。まあ日本政府が普通にソウル日本人学校を支援しているからな。都内のフランス人学校にフランスが支援しているのと一緒で。

 つまり、ソウル日本人学校が韓国のお世話になって誕生したというのはデタラメなのだ。東京のフランス人学校学校と同じで、韓国在住の日本人の意思により、日本人の力で自力で作られた学校にすぎない。

 舛添の台詞は、いつも思うがいつもその場限りだ。

 …なぜ、こんなカスを都民は選択したのか…という問では、それは勿論、こいつより酷いと思われる細川と宇都宮を阻止する為、やむを得なかったという事情はあるのだけど…。(田母神氏を選択すると保守票が股裂きになり、共産、社民推薦の宇都宮が都知事になる悪夢の可能性があった)

 都民。今の都知事は俺、一刻もはやくリコールすべきだと思うぞ。

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偏差値35の「野球バカ」でも東大なら受かる勉強法

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アンチ・プロパガンダ

2016年03月25日 07時56分59秒 | 政治(安倍政権)
 なんか産経のサイトで、すっごい怪しげな記事を見つけた…。

【産経】日中共鳴で肥大化させた「南京大虐殺」 その捏造の歴史を概観する
http://www.sankei.com/politics/news/160324/plt1603240031-n1.html

 これは、産経新聞の記事じゃないんだけど。産経のサイトで検索できる。
 まあ産経のサイトはzakzakの記事もヒットするし…、「正論」の記事がヒットするのも別に間違いじゃあないんだけどな。正直「正論」の記事は間違いも散見するし、新聞と比較すると精度は低めだ。

 で、そんな精度低めの情報を、あたかも産経新聞の記事かのように産経のサイトに出てくる辺り、微妙なプロパガンダ臭を感じるのだけど…。記事冒頭に

この記事は『別冊正論26「南京」斬り』から転載しました。

 って書いてあるので、まあいいかぁ。

 ウチでも何回かエントリで主張してるけどさ。こーゆー主張が表舞台に堂々と書かれるのは…隔世の感があるよね。10年前ならタブーだった。

 エージェント記者かぁ…。スパイ小説の中だけの世界のように見えて現実感薄いんだけど。ガチだものな。

マンチェスター・ガーディアンの記者だったティンパーリや、南京金陵大教授だったベイツらが中立を装って「南京虐殺」を精力的に対外発信したが、後に両名とも国民党の顧問になっていたことが判明している。

 で、こーゆーの読んで思ったり、これまで俺が主張してきたりした事ってのは「日本ももっとプロパガンダすべきだ」って事なんだけど。
 俺はなんか、最近自分のこの主張を疑問に感じるようになった。

 先日、自分で「なんで日本が連中(利益至上主義者)と同じ土俵に立たなあかんの」というエントリを書いておきながら、自分も中韓と同じ土俵に立とうとしている事に気がついたのである。

 じゃあ、どうすればいいと思う?
 日本政府は、「真実を配信していく。説得していく」っていつも話してるじゃない。俺は、別にそれは間違ってないし、安倍政権からこっちは、日本はその辺りを有言実行していると思うのよ。

 でも、正直それ、あまり効果がないんだよね。いや、必要だとは思うのだけど。結局、プロパガンダ合戦に長けてる連中の方が強いんだよ。

 俺、この記事を読んで思ったんだよ。中韓がやってる優れたプロパガンダの手口ってのは、もう明らかじゃないか。それを、アンチプロパガンダで同じことをすればいいのではなかろうか。

 日本は嘘、捏造のプロパガンダを許さないという信念のもと(あくまで嘘、捏造のプロパガンダね。他のプロパガンダはOK。紛らわしいぐらいまでは許容)、そういう「正しい事を主張してくれる人」に、代弁者になってもらえばいいんじゃないかな。

南京攻略戦が行われている最中から、中国国民党政府は党の顧問でもあった外国人記者などを動員し、組織的な宣伝工作を開始した。国民党中央宣伝部高官は「われわれは目下の国際宣伝において(中略)国際友人を探し出してわれわれの代弁者となってもらうことを話し合った」と書き残している。

 中国国民党のやり方に倣うならば。現役の外国人記者に接触し、中韓がやってるプロパガンダを叩く人を、密かに募ればいいのではなかろうか。嘘を広めるのではなくて、嘘を叩いてくれとお願いするのだ。
 無論、最終的な想定目標は確立しておく。中韓がこれまでの嘘、捏造プロパガンダを公式に認め、公式に謝罪する…これぐらいの無理筋なぐらいの目標がいい。

 別に、アンチプロパガンダなら、日本に限らなくていい。ただ、ターゲットは基本的に中韓に定めるのだ。
 意外と面白い極秘の政策になんないかなこれ。しかも、こんな事日本政府は今までやってないと思うんだよね。でもって今の御時世を考えるならば、これは結構効果のある戦い方のような気がする。

 無論、俺は日本の味方になってくれる外国人記者を大切にすべしとか、そーゆーエントリも過去アップしているけど、どうしても草の根活動の域を出ないんだよね。どこもかしこも。中韓がやってるみたいな、国民を巻き込んだ大きなうねりになっていない。
 俺、これができるのなら、ある程度自分の資金ですら、投じてもいいと思うんだ。

 どっすか。自民党のみなさま。あ、いやいや「やります!」って当然宣言なんてしなくていいんで。是非、こっそりやってみてください!意見も自民党に送っておきますので。

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ごはんいただきます ―うんこ だいすき― トマト編

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勤勉の定義が違うよ。誤解しないように

2016年03月24日 19時51分07秒 | その他
 日本人にとって、勤勉である事は義務である。

 …この記事を読んで、そのように思った。

【産経】「どうしてそんなに辛抱強いのですか?」 気鋭のジャーナリストがこの国のナゼに迫る「新『ニッポン社会』入門」
http://www.sankei.com/premium/news/160319/prm1603190030-n1.html

国民の祝日をいちばん近い月曜日に動かして週末を三連休にするという案について国民的な議論が巻き起こった。ぼくは議論が起こること自体、信じられなかった。休みをきちんととることに反対すべき理由が、いったいどこにあるというのだろう。それでもぼくは、地方のあるサラリーマンがその案に反対だと言ったのを覚えている。『(略)三日も休むと仕事の勘が鈍ります』

もっと驚いたのは、週末を三連休にする案を支持する理由が『まとまった休みがとれるから』ではなく、『(略)みんなが今よりお金を使うようになって経済が刺激されるかもしれないから』というものだったことだ。つまり三連休にする案は、人々が少しでもリラックスするために推進されたわけではなかったのだ

 しかし、この本の著者が少し誤解をしているとも思った。
 日本人は別に、同じ日本人から見れば勤勉だというわけではないと思う。だいたい、俺を筆頭にこんなクソ真面目な事を考えている奴ばかりではない。
 俺も、ハッピーマンデーには反対だったクチだが、3日も会社を休むと仕事勘が鈍る?そんなんで反対したのではない。

 例えば。体育の日は10月10日で、由来は東京五輪の開会式の日である。
 祝日にはそれぞれ意義がある。特に11月3日を月曜に移動させてシルバーウィークにしようという話があがった時、俺はハッピーマンデー関連の話に悪意を感じた。文化の日は元々明治天皇の誕生日だったからだ。
 特に重要な意義がなかった成人の日や、現在のハッピーマンデーの定義と同じ、たまたま10月の第2月曜日が10月10日だったという東京五輪の開会式の日である体育の日とはわけが違う。

 でも、著者が日本人に対し「勤勉すぎて変」と思っているところは理解できた。で、俺は冒頭のように思ったのである。「勤勉である事は日本人にとって義務である」と。正確に言えば、著者の勤勉の定義が俺らと異なっている。勤勉=誠実なのである。日本人は、誠実すぎて変なのだ。これが多分正解。

 他者に対し、誠実でありたいと思う故、日本人は勤勉なのだ。

みんなが『がんばらなきゃ』『我慢しなきゃ』って。なんか変でしょ?

 それは、日本人だから変だとは思わないよ。

ぼくは満員電車に毎日乗るなんて耐えられないけど、日本人はよく『これは仕方ない』って言う。どうかなと思うんだよね

 むしろそんな事すら耐えられないの?と言いたい。

日本に住みはじめた最初の年に、勤務先の社長のアシスタント兼秘書になるという『名誉』を手にした若い男性と知り合った。しかし彼の婚約者は、ほとんど彼と会えなくなったために婚約を解消した。どうやら男性は、仕事から帰るのがいつも真夜中で、週末にも会社に行くことが多いようだった

 それはホントに極端な例。日本人全部がこんなのではない。
 というかホント極端だな!過労死レベルで働くのか、フランス人レベルで休むのか、どっちかの選択肢しか許さんつもりかと言いたい。

人生を楽しむ人が見つからない



 キャスター付きの事務椅子による2時間耐久レースとかをガチでやる日本人の動画とか、結構世界的に大人気だったりする、「和む日本人動画」を見せてやりたい。
 日本人は他人に迷惑をかけない範囲内で生を全力で楽しむ民族なのだ。他人に迷惑をかけて自分が楽する事を「苦」とする。俺はそれがまさに日本人のデフォルトだと思う。

 上記記事の著者はイギリス人である。雑用を奴隷に任せていた歴史を持つ、白人らしい意識だと思ったよ。上記記事を読んでから、この記事(↓)を読んでみると、日本人がいい意味で世界的に特殊である事がよくわかる。

【産経】ソウルでは日本人に家を貸したがる 「引っ越すなら、ぜひ日本人を紹介してちょうだい」
http://www.sankei.com/world/news/160324/wor1603240010-n1.html

 我が国での生活ってのは、外国人、特に白人にとって堅苦しいものなのかもしれない。 みつをの詩で、最近ACのCMで流れてるやつあるやん。

【AC-JAPAN】やわらかいこころをもちましょう
https://www.ad-c.or.jp/campaign/self_all/self_all_01.html

セトモノとセトモノと
ぶつかりっこするとすぐこわれちゃう

どっちかやわらかければだいじょうぶ

やわらかいこころをもちましょう

そういうわたしはいつもセトモノ

 俺は日本人みんながお互いに誠実で「どっちも柔らかい」社会が好きなのである。そりゃー日本人にもセトモノはいる。でも、諸外国に比べて、日本人は確実に柔らかい人の比率が大きいと思っているのである。

 やわらかくありたい。
 そう思わないか。で、前述のイギリス人の思った「良き生き様」「我慢しない生き様」ってどう思う。俺は、あれが柔らかいとは思えないのである。

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神様が教えてくれた 宇宙とつながる片づけ方

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トランプは大阪冬の陣の淀君

2016年03月23日 23時47分07秒 | 国際
 トランプの主張は愚かである。

【産経】トランプ氏が在日米軍について「なぜ日本が駐留経費を100%負担しないのか」「アメリカの利益にならない」 米紙との会合で
http://www.sankei.com/world/news/160322/wor1603220062-n1.html

 根拠はなんぞやと言えば、中国の膨張は明確にアメリカの脅威だからで、中国の膨張を防げるのは、今はアメリカしかいないのに、その防衛ラインからアメリカが手を引くと言っているようなものだからだ。

 前も主張したが、日本にもメリットがなければ日米同盟なんてものは成立しない。
 日本は、今急ピッチで再軍備が進みつつあるけれど(売国野党におもねったせいで性能を落として開発せざるを得なかったポンコツのC-1輸送機が、ようやくC-2導入で切り替わりそうだし)、間に合わず、また竹島を奪われた時のように「軍事的空白」が発生するかもしれない。

 トランプ大統領が誕生したら、日本の再軍備が完了する前に、無血で尖閣を奪われるかもしれないのだ。実際、東シナの南沙諸島は中国に無血で奪われた上、軍事基地にされているのに手も足もでないではないか。普通に有り得る話である。

 なのに、アメリカは日米双方の国益の為に在日米軍として駐留しているにも関わらず、駐留費を日本に全額請求しようとしている。国防費なので内訳を日本にも明かせないままで。

 明細書のない請求書を突きつけているようなものだ。
 これは非常識であろう。無理。やってる事が完全に大阪冬の陣。

 アメリカは、せっかくある日本という名前の「外堀と真田丸」を自分で埋め立てようとしているのだ。トランプ=淀君である。淀君といえば、日本一の愚妻だ。

 で、実際トランプがこれを実行できるのか?と問われれば。それは不可能であろう。あまりに愚かだからである。
 故に、トランプのコレは間違いなく選挙期間中のビッグマウスであり、実現できるとは思えない大風呂敷だ。どれぐらい大風呂敷かと比較対象を探すと、オバマケアよりも無理筋であろう。
 オバマケアも、アメリカの強大な保険業界を完全に敵に回す愚策だったが、日本での成功事例もあって本気で実現できるのか?ぐらいの眉唾懐疑レベルだった。韓国の外需依存国から内需国家へのシフトぐらいの難易度だろうか。
 が、トランプのやってるソレは、GHQによる日本への命令みたいなものであり、それは奴隷への命令とほぼ同義である。オバマケアは敵に回したのは1業界だけだが、トランプは国なのだ。日本と友好的でありたいと考えるアメリカ国内の全勢力をも敵に回す話だし、ムチャクチャだ。

 こうなってくると、オバマより確実にピエロ確定のトランプなんだけど。これを機に、中国は尖閣を無血上陸した上で基地建設ぐらいやってのける可能性がある。でもって日米共に、何もできない可能性は大きい。

 俺は、これをもって日本も危機感をもち、尖閣に日本の防衛基地建設ぐらいの事をやってほしいんだけどな…。少なくとも、トランプが大統領になったら、日本側はそれを実行する旨をアメリカに相談するぐらいの事をやってほしいように思う。

 まずは灯台ぐらい、あってもいいんじゃないのかな。あの島。

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今のヨーロッパは戦後日本の混乱期のようだ

2016年03月23日 07時26分04秒 | 国際
 ベルギーのテロを受け、俺が最初に思ったのは、もう今後、ヨーロッパでテロが日常になるような、そんな予感である。

【読売】2邦人が重軽傷、死者31人以上…ベルギーテロ
http://www.yomiuri.co.jp/world/20160323-OYT1T50130.html

 …ちょっと話はそれちゃうんだけどさ。日本の左翼系メディアは、今回のテロを、「テロは絶対防げない」という方針で報道しているように見える。

【変態】ベルギー同時テロ 狙われたEU中枢 厳戒でも防げず パリ実行役逮捕直後
http://mainichi.jp/articles/20160323/ddm/003/030/184000c

【日刊ゲンダイ】ベルギーテロが物語る 警戒レベル最高でも脅威は防げない
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/177853

【朝日】「気をつけようない」 ベルギーテロ、動揺する現地邦人
http://www.asahi.com/articles/ASJ3Q6DD4J3QUTIL05V.html

 なんでこいつら、「国家権力は無力だ」みたいな報道が大好きなんだろうね。まあ今回の主題じゃないので、この話は余談なんだけどさ。

 さて。
 これと、似た出来事が、どっかであったような気がしないだろうか。
 それは、戦後日本の在日朝鮮人問題である。

 戦後、日本では在日朝鮮人「自称・戦勝国民」によるテロが多発した。戦後のどさくさで火事場泥棒的に日本人や日本の土地を占拠した在日達は、そのまま奪った土地に居座ったとされる。

【参考・Wiki】在日韓国・朝鮮人の事件年表
https://ja.wikipedia.org/wiki/在日韓国・朝鮮人の事件年表

 当時の日本にとって、在日朝鮮人問題はまさに今の移民問題である。
 それが、最悪の形となって跳ね返ったのが、関東大震災の時における朝鮮人虐殺事件であろう。当時、実際に火事場泥棒を行っていたカスな朝鮮人も当然存在しており、流言に信憑性が付与されてしまった事も悲劇を加速させた。

 これ以降って事になるのかどうかはわからない。が、日本では朝鮮人の犯罪をおおっぴらに報道する事は一種のタブーとされてしまい、ごく最近に至ってしまっている。

 共通のキーワードとなるのは、大量の異分子の流入である。

 日本でのこの流れに沿うのならば、ユーロ圏ではイスラム国のテロや移民の暴動が多発し、何かの折に、無差別な移民に対する逆テロが発生するような気がする。まあ大正時代の人間の民度と、現代の民度は違うので、こーゆー逆テロまでは発生しないかもしれないけれど。

 もう既に移民と国民の間で気まずい空気が流れている。今は、移民を庇うようなメディアは総叩きの憂き目に遭うので、むしろ移民叩きがメディアを賑わすだろうが、そのうち人権問題化を恐れて移民叩きを自粛する流れになってくる。
 すると、大量に受け入れられた移民はそのまま日本の在日朝鮮人のような「固定化」が懸念されるのである。

 で、これが一定の政治的票田となってくると、話はとてつもなく面倒になってくる。
 票を目当てにそいつらに味方する自国民の政治家が登場し、そいつが美辞麗句を駆使してアホな国民を巻き込んでいく。

 そのうち、移民を無視できなくなっていくのである。
 今のユーロ圏を見て思うのは、日本の戦後の混乱期の再現だ。

 日本がなすべき事は、当然ながら戦後の二の轍を踏まない事だ。
 今、安倍政権は外国人労働者の拡大について議論している。産経が、昨日社説で珍しく安倍政権のその基本政策を批判していた。

【産経社説】「1億総活躍社会」の看板に偽りか。外国人労働者の受け入れ拡大の前に、日本人が活躍できる社会に力を
http://www.sankei.com/column/news/160322/clm1603220002-n1.html

聞き捨てならないのは、自民党の木村義雄特命委員長が「移民の寸前まで持っていけるかも含め議論したい」と述べたことだ。
 諮問会議でも、民間議員から永住権を取得しやすくするよう対策を求める意見が出ている。

 珍しく同感である。聞き捨てにはできない。日本はせっかく海を隔てたすばらしい地の利がある。移民の移動に天然の要害があるのだ。
 今のロシアはあの頃と違い、「南下する脅威」なぞではない。ぶっちゃけ日本の方が総合力で勝っている。朝鮮半島を守る必要もない。大量の移民を受け入れた、あの時の宿痾の教訓を、絶対忘れてはならない。

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異世界料理道6 (HJ NOVELS)

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本当にヤバい韓国経済

2016年03月22日 07時30分45秒 | 特定亜細亜
【ハンギョレ】韓国の輸出が最長15カ月連続で減少
http://japan.hani.co.kr/arti/economy/23655.html

1〜20日、昨年より19.2%急減 
「3月は1桁減少幅に留まる」との期待外れる

 韓国の輸出が、継続的に減少を続けている。
 しかし、韓国の実質GDP成長率は順調に推移しており、2014年は3%を突破。2015年については確実に鈍化してしまってはいるものの、1%台は確保できている。

 以前から述べている通り。韓国は外需依存の国である。
 好調な輸出によって懐を暖め、その儲けによって韓国国内で支出し、それが実質GDPの成長を下支えしている。

 そのドル箱であった輸出がこれだけ減少しており、かつウォン安でも輸出が回復してこない。ウォン安なので韓国のGDPがそれだけ目減りするのも確実なんだけど…。

 どうして、この状況で韓国の実質GDPがまだプラスなんだろう?
 この状況で韓国のGDPがプラスなのであれば、韓国は政策面で内需国家へのシフトを明確に志しており、国内の経済成長が好調である事を示している事になる。

 韓国は、そんな事をやってんのか?
 いや、そもそもそんな事が可能なのか?

 ウォン安、輸出減が確定した状態で、実質GDPがプラス?外需依存度が50%近い国が?どうやって?

 まあ、収入据え置きで物価が上がってるという側面はあるのかもしれないけど。
 もしそうなら国内経済を相手にした商売の方が収入が増える事になるので、国内経済が活性化する可能性はあるかもしれないけど…。現時点において収入の半分が外需なのに、そんないきなり方針転換なんて、やれないだろう。

 とすると、俺は韓国が中国と同じ、統計的に嘘をついているのではないかと思う。

 どこの国でも、統計情報ってのはゲタを履かせるものかもしれないけれど…。その手の情報について、恐らくどんな国よりも誠実な日本という国から見れば、GDPを詐欺ってる国を見ると、どうしても「ウソつけ!」って思っちゃうんだよなぁ。

 しかも、現在の韓国の上顧客って、日本から中国へとシフトしているわけで。
 中国の斜陽はもう明確なんだよ。あの国からの収入が韓国から減少傾向になると…。韓国って、マジでどうなっていくんだろうね…。

 もうすぐ平昌冬季五輪も開催されるけど、多分かなりの国際的悪印象となるはずで。
 韓国の輸出高に対する悪影響にも、やっぱり繋がっていく。

 俺、安倍政権が始まってからこっち、「韓国は既に経済崩壊中である」という認識だったんだけど。これはもしかして、ユーロ圏のギリシャみたいに、誰がどうみても復活不可能なところで足掻いてるだけみたいな状態までいっちゃう可能性って、あるんだろうか。あの国。

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ねえ神様、なぜわたしにネズミをくれたの?

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国連はスラップ訴訟対策をすべし

2016年03月21日 22時28分37秒 | 政治(国内・その他)
 結局、日本に問題があるって事なんだよな…。

【琉球新報】逮捕の法的根拠問う 国連人権理が内容公開 辺野古抗議
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-240388.html

 琉球新報の日本語能力が低く、このタイトルではよくわからんと思うが…。

 要するに、「辺野古抗議運動をやってた関係者が逮捕された事の法的根拠が不明で人権侵害であると、国連人権理に訴えられた内容が公開された」という記事である。

 というか、琉球新報の記事タイトルの主語が琉球新報自身で、一人称で書かれた小説のタイトルだと思えば、わりとわかりやすいタイトルだったりするのだけどな。

 正直、新聞社の日本語文章作成能力ではないだろう。普通の人なら記事内容をきちんと読まねばタイトルの意味がわからない。

 このタイトルだけで、

1.琉球新報がこの話題について強烈な当事者意識を持っている
2.琉球新報の想定読者に普通の読者がいない
3.琉球新報の想定読者は逮捕された側に強烈なシンパシーを持っている

 という事がわかる。
 この、逮捕された山城博治氏というのは、有名な「くるさりんど山城」の事である。ウチでも、この逮捕された時のネタをエントリしているので、紹介しよう。

【拙】朝日新聞が報じる沖縄のご当地ヒーローの帰還
http://blog.goo.ne.jp/jpakiyo/e/c332173c2425a4af1e105af5f294f76e

って「くるさりんど山城」じゃないの!
 ちなみに、「くるさりんど」とは沖縄弁で「殺す!」という意味で、拡声器でもって「くるさりんどーくるさりんどー、車から引き摺り下ろせ!!」って暴力行為を行っているところを動画投稿され、超絶有名になったサヨクのプリンスである。
 もう1つ。在日米軍基地に不法侵入して逮捕され、「不当逮捕だ!不法侵入なんてやってない!」と叫んだ後に不法侵入した瞬間の動画が投稿された人でもある。


 
▲山城博治

 法的根拠って…。普通に在日米軍基地への不法侵入罪である。
 この通り動画もあるよ。ぜひ、拙エントリで紹介してるつべを踏んで欲しいと思う。

 で、国連はこの話を日本に向けて「山城氏逮捕は不当である。説明を!」としてきたのだ。諸外国による日本への要求であれば、これは明確な内政干渉であろう。

 ところが、この要求を国連に上げたのは日本の活動家なのだ。沖縄の「島ぐるみ会議」。トップは、琉球独立派の島袋純

 
▲島袋純

 つまりこれは、スラップ訴訟なのである。

 結局、国連による外圧とか、朝日とか変態とかがやってる安倍政権叩きってのは、基本的にスラップ訴訟みたいなものだ。
 先日紹介もしたが、国連人権委員長をやってるのは日本人だし、こうして国連に日本の人権侵害を訴える側も日本人。

 グローバルな観点から見て、これはどう見られるだろう?
 身内の罵り合いにしか見えず、日本人の身から出たサビにしか映らない。そして日本の代表は勿論日本政府なのである。
 本来の構図は、特定日本人VS日本政府だ。あんな連中、日本人ではない。

 今回、国連人権理に訴えた島ぐるみ会議の考えは、実に的を射ている。

島ぐるみ会議国連部会長の島袋純琉大教授は「国連特別報告者による通報は日本政府への圧力となり、じわじわと効果が出るものと考える。沖縄の問題に国際社会の関心を引き寄せる大きな一歩だと考え、今後も国連への情報提供を継続したい」と意義を語った。

 俺は以前、日本にスラップ訴訟対策がなされていない件をエントリで主張した事があったけれども。俺の目線から見て、まずスラップ訴訟対策をしなければならないのは、国連だと思うのである。

 スラップ訴訟対策がないからこそ、国連は人種差別をやりたい人にとってのパラダイスなのだ。

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日本は資源国

2016年03月18日 21時34分51秒 | 政治(国内・その他)
 今朝方、ウチのブログについていたコメントで、これは誤解を解いておくべきかと思ったものがあったので、紹介したい。


※コメント主さんの希望により、コメントを削除しました。

 日本は資源国である。
 埋蔵量レベルで考えるならば、世界有数と言っても過言ではない。
 ではなぜ戦前、日本はアメリカの経済制裁に屈したのか。それは、資源の採掘技術がなかったからだ。
 で、今は何故、日本が資源小国と言われ、エネルギー資源の大半を海外から供給を受けているのか。それは、当然海外から輸入した方が安いからである。

 仮に日本が、どんな理由でかは不明だが鎖国して、エネルギー資源すらも自給する必要が出てきたら、日本はエネルギー資源の自給が可能である事が証明できると思う。

 今の日本であれば、もしかしたらその方が日本人は幸せになれるかもしれないとか、本気で思ってしまうんだけどな。

 これも俺の昔からの持論なのだが。俺は日本の弱腰外交を評価している。日本は何より誰よりも、国際社会での孤立がどれほど恐ろしいものなのかを知っているのだ。
 そこで、八方美人を演じるわけだ。おかげで、日本を経済封鎖しようと考える国は世界に1国として存在せず、「過去の日本」ではなく「現代の日本」をヘタに叩こうとすると、自国の方が孤立しかねない状況になっている。これは、日本の長年の「弱腰外交」の成果であろう。
 日本たたきの急先鋒と言えば、クジラ問題と女性問題ぐらいだと思うが、両方共日本人差別問題なので、嫌がらせ以上の事はできない。だって、連中が日本人を叩く理由ってのは「日本人だから」である。これをレイシズムといわずして何をレイシズムと言うのか。
 で、どっかの国が日本を直接叩くと、自分達がレイシストのレッテルを貼られかねないので、アホでコントロール可能な日本人を使って日本人を叩いたり、多国籍テロリストに日本を叩かせるわけだ。前者が特定日本人であり、後者がシーシェパードである。当然、今国連人権委員長をやってる日本人も、特定日本人だ。

 日本はもう、国際的に孤立する気は微塵もないのだ。すると、当然の如く先日エントリで紹介した利益至上主義の国々と、どっかで妥協して関係を持っていかねばならない。
 日本は世界有数の資源消費国で、そこで国際的な関係を保っている面もある。自国内でのエネルギー生産が、国際的な軋轢にもなりかねない。原子力技術や太陽光発電技術なんかはいいのだ。それは、日本が技術を確立すると、世界的にも貢献できるから。自国内でエネルギー生産(石油・石炭の採掘とか)は、日本にしか利益をもたらさない。

 日本が国内の資源調査をするのは、俺は保険の意味もあると思っている。
 でも、日本は資源を輸出して資源国家になろうとは思っていないのだ。それが、本当にいい方針なのかどうかは、多分誰にもわからない。
 が、それが日本の、弱腰外交の方針なんだと、俺は思っている。

 これらには、俺、あまり興味もなかったりする。
 でも、日本は資源採掘技術の獲得には貪欲なれども、自国の資源の採掘についてはあまり前向きではないという事は、国際経済を考える上での下敷きの知識として、持っておいた方がいいのではないかと思っている。

 だって、そうすれば遅々として進まない日本の資源開発に、内心苛立つこともないだろう?

 まあ、日本の海底資源をさらおうとする中国のような輩に対しては、きっちり日本国内側から試掘を行って牽制ぐらいはした方がいいと思うけどな。

 あと今世界から、日本は「あの国は経済制裁しても無意味だ。むしろあの国に経済制裁してダメージを負うのは自分だ」って思われているっぽい気がしているんだけど。いい立ち位置だと思わないか。

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レトルト食品入門

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左翼の盛り返し

2016年03月17日 23時04分14秒 | 政治(安倍政権)
 売国左翼、なお強し。

 それを印象づけられてしまう出来事だったように思う。
 本日、産経朝刊の一面トップがこれだったのだ。

【産経】「日本死ね」匿名ブログ 28年度補正予算「待機児童」を柱に押し上げた! 政府編成へ
http://www.sankei.com/politics/news/160317/plt1603170004-n1.html

 まあ、実際のところ「調整屋」である安倍総理とその仲間たちが、「敵方の主張ではあるものの正当性がある主張だ」と判断し、政策に反映させたところを褒めるべきところ…なのかもしれないが。

 でも、釈然としないのである。

 日本死ねのブログを執拗に取り上げ、政権を攻撃し、自分達の主張を通したと、民進党とか共産党が獲ったり鬼の首状態になりそうな気がする。

 確かに、ここまで話がでかくなったのは、メディアスクラムも含めた左翼の力と言えるかもしれない。

 

 これって運動家からすればいくらでも応用がきくんだよね。自作自演疑惑も拭い去れない。昔、メディア使って左翼がやってた得意技のネット版というわけだ。

 で、最終的に安倍政権は選挙イヤーという事もあって、消費税増税での失敗による停滞とかのイヤ~なマイナスムードの払拭という意味も含めて、左翼の要望を飲んだのである。

 実際、飲んだのはこれを本当に「国民の要望」だと判断したからなんだろうけど。当然この運動をやってた左翼的には、「自分達の要望を飲ませた」という大勝利気分であろう。

 成功体験を与えてしまった。そんな風に感じた。

 例えば、韓国がいまだ慰安婦問題で日本をネチネチと攻撃してるのは何故かっつーと、うかうかと河野談話を発表した日本政府が連中に、たった1回の成功体験を与えてしまったからだ。それがずるずると何十年も引きずっているのである。

 俺は、連中にそう簡単に成功体験を与えてはならんと思う。
 左翼の連中は最近負け癖がついている。徐々に萎縮していく方向だった。このまま消滅させて欲しかったのだ。俺としては。

 些細な事で、盛り返されるのはよくある話ではないか。

 まあでも、いくつもある「本当に必要な政策」の1つであるのは確かなので。待機児童対策。日本政府はリソースを老人ばかりに割り振り、子育て世代みたいな現役バリバリの世代を蔑ろにし続けてきたし、この手の要望については、支援者からの要望の吸い上げで共産党がそこそこ熟知している。これを機に、共産党の意見とかを聞いて、協力してちゃんとした子育て世代対策をやってみてほしいものだが…。

 国政で共産党とか絶対信用できないと、シールズとかしばき隊とかの動向を見てて感じるようになってきたなぁと思った矢先にこれなのかと思ったわ。

 夏の選挙の後は、憲法改正できるか否かの分水嶺だと思うけど。この時期にこんな事が起こってしまうとはな。

 幸先が悪いような気がしてならない。

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おかずだね

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日本人は第3の道をゆく

2016年03月16日 23時11分41秒 | 経済
【DO】米国や中華系の利益至上主義に日本人はどうすれば勝てるのか
http://diamond.jp/articles/-/87972

 記事の結論より何より、マレーシア在住の上記記事の筆者の知人の体験談に、戦慄と衝撃を禁じ得ない。

その夫婦には5歳になる娘さんがいる。娘さんは現地の幼稚園に通っていて(中略)
 先日、娘さんのお友達数人を家に呼んで、皆でクッキーを焼いたのだそうだ。おいしそうなクッキーがたくさんできたので、そこにいるお友達だけではなく、幼稚園の先生にも分けてあげようと、先生たちに渡すためのクッキーを袋に詰めていたところ、中華系の女の子がこう言ったという。

「私ね。このクッキー、美味しそうにできたらから、先生に売ってくる!」 (中略)

 そのクッキーは、日本人のお母さんが、子供たちにお菓子作りの楽しさを教えてあげようとして開いた「ホームクッキングスクール」だった。材料から何から、彼女が全部自腹で用意してあげたものだ。
 そうやって作ったクッキーを先生に売るというのをお母さんが聞いたときには、さすがに、それは冗談だろうし、親がそんなことさせるわけないだろうと、思っていた。だが、なんとその子は翌日、本当に先生たちにクッキーを売りに行って「こんなにもらったあ」とお金を皆にみせていたというのだ。

 その子のご両親は中華系マレー人で、両方ともデザイン系の会社に勤めているそうで、ごく普通の(でもマレーシアの中ではちょっと裕福な)家庭だそうだ。(中略)

 筆者は中華系の同僚数人に、この出来事を話してコメントを聞いた。すると、ほとんどの同僚は「うん。いいんじゃない?何が悪いの?」というコメントを返してきた。

 正直、すごい人種としての断絶を感じる。
 結局、この記事の筆者は、「こんなメンタルの日本人を除くグローバルな人々に、日本人はどう勝てばいいのか」という話の結論として

したがって、日本が進むべき道は、「中華、米国流の商売中心、コミュニティ無視」によって、グローバル化での競争力を身につけるか、「新しいコミュニティ構築による新日本型経営」の道を進むかである。

 と語っている。でもって、後者の方は難しいだろうという話をして、このエントリは「次回に続く」となっている。

 今、海外に紹介される「日本の生活風景」の動画を見た「外国人の反応」シリーズって、日本国内で微妙に流行っているように思うけど。それが何故なのか、よくわかる話である。

 俺が不思議に思うのは、なぜ、この手の日本人がこーゆーアメリカやら中国と同じ土俵で勝負しようとするのかという事だ。

 正直、米中の利益至上主義と同じ土俵に立った場合、日本には勝ち目がないと思う。
 さらに言えば。利益至上主義に立脚した瞬間、日本人の美点とかの優位な点がスポイルされてしまうと思う。あ。スポイルってのは「台無し」って事ね。

 皆さんは多分、俺と同じぐらいにはご存知かと思うのだけど。日本は極端に外需依存度の低い、内需国家である。外需依存度は12%未満なのだ。つまり、あえて外国と戦う必要はない。
 しかも、日本はあらゆる意味でオタク文化であり、「内輪の競い合い」で練磨されていく一族なのである。ある意味、こんな鎖国向きの国はない。
 戦国時代なんて、実は世界有数の軍事大国だったんだぜ?そりゃー、戦国時代、内乱で戦いに明け暮れたからである。

 俺は以前、どっかのエントリで、韓国は日本の後追いをしようとするから、日本を上回る事ができないと嘆くしかなくなるという話をした。日本の得意分野で勝負しても、韓国に勝ち目はないのだ。
 で、そんな極端な高度技術国家が横にあるが故に、基礎研究とかやってても日本に追いつく事ができない中韓は、技術を奪ったりコピーしたりの技術に特化したのである。

 韓国が日本の技術に追いつけないジレンマと、日本が米中韓の利益至上主義に屈服させられっぱなしである事についてのジレンマは、コインの裏表である。

 中韓が、技術で日本と同じ土俵に立とうとするのが無謀であるのと同じく、俺はグローバリズム関連政策とかで、米中韓と相対するのは無謀であると思う。同じ土俵に乗るべきではないのだ。

 幸い、世界的に日本の倫理観は今、評価されつつある。
 周辺国も、いずれ問題ある「利益至上主義」が忌避されて、徐々に倫理観が熟成されていくと思う。勝手に、現在日本がいる土俵に立とうとしてくれると思うのだ。

 別に、米中韓が日本と同じ土俵に立つ日がこなくっても構わない。
 日本も、今自分が立っている土俵から降りて、米中韓の土俵に乗るべきではないと、そんな事を俺はいつも思っているのであった。

 そりゃーなぁ。5歳の頃から保育園の先生が「上顧客」に見えるようなメンタル形成は、日本人には不可能だし、そっち方面では勝てる気がしないわ。

 つーか、俺はそんなメンタルで教育される事がない日本人で、本当によかった。

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政治的公平性は光学迷彩でできている

2016年03月15日 23時33分15秒 | 政治(安倍政権)
 まあ、俺も昔から、公平なんて無理なんだから偏向してしまえって主張、やってたんだけどな。

【拙】中立公正とアンフェア(2010/10/05)
http://blog.goo.ne.jp/jpakiyo/e/48424d0f22a01ca4567d6126d93aeaa9

そもそも世の中は不公平なんだから、公平中立なんて存在しないと割りきってしまえばいいと思うのだ。それが、アメリカの、「露骨に共和党を応援するFOX&露骨に民主党を応援するCNN」に象徴されているのではなかろうか。いや、俺英語番組見てないから、本当にそうなのかは、その友人を通してしかわかんないんだけどね。

 でも、そんな俺の持論はなかなか日本のメディアでは主流にならない。というかタブーなんだよね。日本のマスコミにとって、それは「やってはいけない事」だから。

 なので、ネットとはいえニュースのエントリでこの主張が現れた時は、ちょっと驚いてしまったよ。

【IT】マスコミ報道を萎縮させているのは「権力」ではなく「中立公平」という病
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1603/15/news065.html



ジャーナリストのみなさんが懸念されている「報道の萎縮」というものを根本的に解決するには、ぶっちゃけこういうカミングアウトが必要だと考えているのだ。

すべての元凶が、「政治的公平」というおかしな記述にあるということは、よその国をみても明らかだ。
 例えば、米国なんか分かりやすい。かつてはテレビ局を管轄する連邦通信委員会が「報道の政治的公平」を求める時代もあったが、1987年にこれをスパッと廃止。300以上のチャンネルがわんさかあって、視聴者である「米国人」というものも多様化していく中で、テレビの「政治的公平」を誰がジャッジするのかというのはほぼ不可能だからだ。

 この主張は俺の持論でもあるから、賛成と言えば賛成なんだけどね…。
 俺は、今の日本で偏向報道を許すのはすっごい嫌なのである。

 だって。日本のメディアってのは、本当は左翼しかおらんのだもの。
 で、中立公正を謳いつつ、織り交ぜてくるのは左翼的な偏向ばかりだもの。
 偏向報道を許してしまうと、左翼の偏向ばかりになってしまう。

 これも俺が昔から主張しているのだけど。チャンネル桜みたいなチャンネルが、読売テレビぐらいのメジャー級に1つでもあれば、偏向報道を許してもいいと思うのである。

 今のメディアの偏向度合いというものは、かつてアメリカのGHQが構築したものの名残なのだ。
 つまりだ。上の記事の主張は、結果(偏向報道)と過程(政治的公平)が。今のメディアってのは、

売国左翼が堂々と正論ぶって自説を主張しても説得力があるように、政治的公平という隠れ蓑の使用を許可している

 というのが正しいのである。政治的公平に欠けるから、右翼側の主張は許さない。左翼側の報道は、政治的公平性が許す範囲内で、こっそり織り交ぜる。

 わかるだろうか。

 要するに日本のメディアってのは、自由気ままな売国左翼のパラダイスだったわけだよ。

 それが、最近崩れてきているの。明確に、ネットのせいでね。
 で、それまで議論するまでもなく制圧できてた、彼らのいうネトウヨ的な人々ってのは、今はフェアジャッジの上で、勝負を挑んでくるのだ。

 無論、左翼にも頭のいい奴はいるんだろうけどな…。でも、アホでもネトウヨを制圧できていたが故に、なんの論理武装もできてない左翼は山程いるのだ。その惨状が…。

【産経】岸井成格氏「品性、知性のかけらもない」「恥ずかしくないのか」自身への批判に反論
http://www.sankei.com/politics/news/160229/plt1602290021-n1.html

 

 こういう、品性の欠片もない、単なる罵詈雑言だけの、影響力のある左翼たちではなかろうか。俺はそう思っている。

 だから、連中偏向報道を許容してほしいなんてカケラも思ってないのよ。過ぎた日のパラダイスだった、「売国左翼が自由を謳歌できる政治的公平性を返せ」つってるんだよね。誰が返すかっつーの。

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ゴリラが胸をたたくわけ

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