あるウソつきのブログ

日本の左翼が売国的すぎて、本当の左翼がいない事を嘆く、多分左翼的な人のブログです。

支持率一桁でも辞めないかもな…

2010年05月31日 17時19分01秒 | 政治(国内・その他)
 先日から2回。今回で3回目になる、報道2001のアンケートの紹介。
 今回はなんと内閣支持率は19.0%だったそうだ。

 俺は、別に支持率アンケートが捏造とは言わない。
 ただ、アンケートの対象者をコントロールする事で、ある程度予想できる回答を得ることが可能である事を知っているだけだ。

 俺のマイミクさんでも、読売新聞から電話アンケートがきたりした人がいて、全体的にどんなんかもなんとなく想像つくし。
 固定電話オンリーで平日限定とかの電話調査が公平とは思えない。やるなら携帯電話で曜日毎に母数決めて、家事も仕事も落ち着く夜8時前後とかにやってみろ。多分ぜんぜん結果違うからさ。

 そんなわけで。俺は報道各社の事を、

「嘘はついてないけど本当の事は言ってない」

 という評価をしている。
 ゆえに、ブロガーとしては真実を探して、推測してエントリーができるわけだな。マスコミをある程度信用してなきゃ、ブロガーなんてやれねーよ。


 で、このアンケート結果をどうとるかだけど。
 やっぱ前回の31%は絶対に不自然だよ。アンケート対象者が変わったとしか思えない。
 とすると、先週だけ、アンケート対象者が違ったのか?

 あるいは、変わっていないにせよ、口蹄疫問題とかが相当なダメージとなって表れたのか?うーん。それは考え辛いなぁ。それが日本国民に可能だったのなら、そもそも民主党政権は誕生していないし。

 先週だけ、民主党の力が働いてて、今週で、支持率下落に歯止めをかける労力を諦めたとか…考えると微妙に符号しちゃうんだよなw。
 ちなみに俺は、報道2001の思惑…やってんのは「赤松防衛戦」だと思っているのだ。
 青写真は、もうあのコピペ通りだろう。多分。少なくとも相当疑わしいよ。

 現在も、必死の「赤松防衛戦」は続いてるけどな。
 俺、今一番やってほしい支持率調査は、宮崎県の東国原知事の支持率調査だったりする。

 もうね。なんというか麻生政権を思わせる叩かれっぷりだと思うのよ。
 実際豚の方が感染力が100倍以上…つーか2000倍とかも言われているような状況で、なんで牛ばかり、しかも一番慎重を期さねばならない種牛ばかりが報道されるのか。
 そしてこの事実がテレビで流れてるのか?俺、今は超限定的に、1日1時間ぐらいネットに繋げる環境があるだけで、テレビも新聞も見れない陸の孤島みたいな状況にいるんだけど、少なくともネットで紹介される情報だけを探している限り、

「豚を先に処分しなければならない」

 と主張するマスコミは皆無なんだけどさ。
 これだけでも、赤松が相当守られている事の証左だと思う。

 そしてまあ膨大な宮崎県叩きで…。最近では日本の畜産団体まで宮崎県を「初動遅くて最悪」「国に非協力的」と叩いている異常事態で。
 ウチのブログコメントでも紹介されていた、こないだ口蹄疫の感染源特定とアドバイスを申し出て、それを民主党に拒否られた「国連食糧農業機関(FAO)」が、

「種牛の殺処分慎重に」

 と談話を出さなければ、本当に日本全国の団体からフルボッコだったと思うよ。宮崎県。
 FAOと宮崎県の見解が一致してて、ちょっとやっと、トーンダウンに向かっている感じがするもんな。まあ、国を敵にまわしてるとこんなもんなのかもしれんけどさ。

 で、ちょっと話を戻すけど、、今、東氏の支持率アンケートをしてほしいんだよな。
 これで、東氏の支持率がどうなってるかで、マスコミと政府の現在の影響力を測る事ができるような気がするのだ。
 大手さんのどっかがやってくれんかなぁ。
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予言的中すぎる

2010年05月30日 07時39分09秒 | 政治(国内・その他)
 なんか凄い叩かれようだな。宮崎県と東国原知事。
 先日も紹介したが、このコピペ…。

495 名前: 無記名投票 [sage] 投稿日: 2010/05/20(木) 10:26:09.56 ID:RtjZ/iMW
赤松が口蹄疫に対して強いリーダーシップを発揮し、
最小限に被害を留めたと言う報道を繰り返し放送。
知事を怒らせた記者は民主のサクラ。

そして怒ったあの部分だけをクローズアップして報道できる。
それと関係ないが、小泉進次郎が来週からマスコミの攻撃対象になる。


516 名前: 無記名投票 [sage] 投稿日: 2010/05/20(木) 10:29:08.20 ID:RtjZ/iMW
東が叩かれるのは口蹄疫発生に関しての初動処置がだめだったと言う捏造報道。

専門家のインタビューも民主の犬ばかりから、総じて東の指示が悪いと言う編集に。
特に報道2001では総叩き+支持率アップ。
これ以上言ったら俺がやばい


 まさに、この通りの展開。予言かといいたくなる程だ。

 そもそも、「豚を殺す間の時間に、検査をさせてくれ。未感染ならエース級の5頭と同じく特例を認めてほしい」という、至極まっとうな宮崎県の要求に対して…

 …無論、疫学上、殺した方がいいのは重々承知しているが、例外なく殺処分をする理由が、「検査コストの低減」にある以上、自腹きってでも検査するっつーならそれでもいいやん…というか何故そうしてやらんの?というのが不思議なのだ。

 ま、それは置いといて。
 宮崎県の要求に対して、狂ったように宮崎県を非難し続ける民主党。

 いわく「種牛49頭まだ殺してないの?信じられない」とか。「今日中に処分するように」指示したりしたらしいやん。それこそ、法律にのっとってなら、牛よりも感染力が100倍以上と言われる豚の処分が済んでからだろうし。

 種牛49頭から2頭の感染疑いが出たら、超笑顔で

赤松「だからさっさと殺せといったのに」


 とか、信じられないような発言をしたり。

 その2頭の感染疑いも「2日前から発症するも報告なし。注意・指導」とか報道されるし。検査結果が出るまで2日以上かかるのに。しかも、うち1頭は単なる風邪だったにもかかわらず、フォローの報道もない。

 ワクチン接種で殺処分確定なので、それを渋る地元の長達に、「反対するなら対策本部は宮崎県から引き上げる」と恫喝を行い。

 殺処分となったエース種牛の安平の孫を何頭も養育してる独立行政法人の家畜改良センター鳥取牧場が宮崎県に救いの手を差し伸べようとしたら、そこは4月26日に仕分け済み。つーか仕分け人への説明対応で、もっと大切な事があるというのにおおわらわだったそうで。

 口蹄疫の特措法を通してやるかわりに郵政法案を強行に通したり、赤松の不信任案を店晒しにしたりしてるし。
 それでも報道は、2日も報告が(経過観察の為)遅れた。3週間も(病気特定の調査の為)報告が遅れたと報道し、宮崎県を叩き、それに乗じて「口蹄疫は政争の具にされている」と捏造チラシを配布する民主党議員がいる。



 
 原口は原口で、風評被害を止める為に報道規制してたとか言いつつ、「宮崎県ナンバーお断り」で、運送業者が早くも営業に支障が出ているのに、談話もださない。本当は風評被害なんてどうでもよかったのが丸わかりだ。

 もうね。悪徳ペンタゴンっつーのは、民主党とマスコミと民主党とマスコミとマスコミの5つの事なんじゃないかなーと思う、今日この頃だ。
 こうやって列挙すると、ホントに酷いな。万死に値するよマジで。
 これで、この問題がヒートアップしてから、与党の支持率があがってんだぜマジで。俺には信じられないな。

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東国原氏が屈服?

2010年05月28日 07時10分55秒 | 政治(国内・その他)
 このニュースにはびっくりした。昨日の今日だったからだ。

 ★口蹄(こうてい)疫 宮崎・東国原知事、県所有の種牛49頭の処分に同意
 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00178087.html

 あんな事を自身のオフィシャルブログに書いておきながら?信じられん。ほんとに合意したの?

 この記事では、東国原知事の、「種牛49頭の処分に同意」したとされる台詞が紹介されていた。

東国原知事は「(49頭の種牛も)当然、手順を追って(処分を)やらねばいけないと思っています」、「わたしも個人的な感情としては、それは残したいです。無事であればですね」と述べた。

 で、この言葉を読んで、俺は「なーんだ」と思ったのであった。ホント、新聞は重要な事のみ後回しだな。

「手順を追って」

 いまだに殺処分地の確保は困難を極めている。殺処分の順番は、豚から牛だ。食肉加工して政府が買い上げるという話は聞いているが、フル稼働で加工を進めても、とても現在の殺処分待ちの牛を全て処分できるとは思えないほどに、非現実的だ。
 つまり、まだ時間はあるのだ。

 さらに、昨日も紹介したが、殺処分の決定権は牛の所有者にある。

 さらに、知事の「無事であればですね」という台詞。

 要するに、事態は何もかわっていない。
 東国原知事は、最初から「処分は粛々と手順に則ってなさなければならない」とは思っているだろう。
 しかし、現行法もおかしいとは感じているわけで。昨日の東国原知事の言葉も、今日の言葉も、多分両方真実なのだ。

 そんなわけで。俺はまだ東国原知事はあきらめていない…と思うのだが、如何だろうか。
 
 この記事でもって2chではかなり話題にはなっているんだが…。どうも、

「東さんおつかれ…。あんた頑張ったよ」

 系のあきらめムードの発言と、東国原知事をこの発言にまで追い込んだと思われる民主党関係者に怒りを表す発言が、中心になっているように思える。

 それプラス、あきらかな「対ネット工作員」。まあこれが大半の発言を埋め尽くしているように思う。とても一般人の書き込みとは思えないんだよな。

「あと5頭だ最後まで気を抜くな」とか「マジおせぇ。さっさと殺せ種牛から殺せ」とか。

 なんでみんな、あっさりスレタイを信じてるんだろう。
 こんなのは、交渉毎の基本だと思うけどなぁ。普通に、いきなりストレートに「種牛は殺させません!」とは言わないだろう?

 あっ。もしかしてみんな「んなこたぁわかってるんだよ。ちいたあ黙りやがれ」とか思ってるのかな。
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東国原知事を初めて支持するに足る人物と感じた

2010年05月27日 07時02分13秒 | 政治(国内・その他)
 東国原知事のオフィシャルブログ、「そのまんま日記」を読んだ。

 …これを見て俺は、知事は本当に日本政府と戦っているという事を理解した。北朝鮮みたいな戦争やるやる詐欺とは、核が違った。(誤変換だけど味があったので残す)

 【そのまんま日記】家伝法及びガイドライン
 http://ameblo.jp/higashi-blog/day-20100525.html

 重要な部分は、以下の2点だ。

・国は何故、殺処分対象の種牛に口蹄疫の検査をしてくれないのか
 ⇒同一農場の患畜は全て「擬似患畜」だから。

・口蹄疫で「殺処分」権限を保有しているのは家畜の所有者のみ

 東国原知事の日記を読んで初めて知ったのだが、殺処分対象となった49頭の種牛は、他の飼育牛から完全隔離し、ヒト・モノの出入りも完全に別々にして、別農場で飼育していたのだそうだ。
 そして、案の定隔離されなかった牛が感染した。
 種牛達がいつまでも危険な汚染地帯に残され続けたのは、無論政府が許可を出さないからだ。業者の苦肉の策である。

 現行の法律では、たとえどんなに離れていようとも、同一事業団で口蹄疫が発生した場合は「擬似患畜」で、殺処分対象となる。
 俺は、疫学上の観点から、種牛だろうと殺処分対象なら処分するべきだと思っていたが、気が変わった。

 東国原知事は、種牛を殺さずに済ませようとしているんだ。本気で。
 家伝法による一括殺処分については、ようするに、手間のかかる検査コストの抑制のためのもので、種牛のような経済価値の高いものを見込んだものではない模様。

 どうせ感染中心地。蔓延の防止は周辺地区の患畜処分の方が重要だ。それでか…。なるほど。ものすごい納得した。

 と同時に、次のような疑問が浮かんでくる。

・何故政府は種牛をウイルスチェックしないのだろうか
・何故政府は種牛がまだ殺されていない事に苛立っているのか

 この状況であれば、種牛を診断し、シロと判明すれば完全隔離した状態で移動させる時限立法の成立とかを急げばいい。現に東国原知事は何度も要請しているようだし。やったら確実に、民主党株はあがっただろうに。これなら法案成立を目指しても、誰も反対できないだろうしな。
 それをせずして、何故にあのようなヒールな対応を…?

 わけがわからない。

 東国原知事が不審に思うのは無理もない事で。明言はしないものの、彼は国家の意思に反して種牛を守っているのだと。戦っているのだと思った次第だ。

 口蹄疫問題については、あまりに政府が無能な為、わざとやっているとしか思えず、陰謀論とかが蔓延している。俺は一番ありえる可能性として、「ただの無能」だろうと感じていたのだけど。こうなってくるとなぁ。本気で陰謀くさいのだけど。

 たとえば、農水の山田副大臣が今回の件、一番のキーマンなんだけど。
 彼は自分も牧場を持っていて、「中国から子牛を輸入して、自分トコの牧場を食肉の一大拠点とする」のを夢見ている。単に最強のライバルである宮崎産牛を卑怯な手段でもって壊滅させようとしているだけのようにも見える。

 無能なヤツってのは、無能であるがゆえに、痛くもない腹を探られるもんなんすなぁ。

 とりあえず、東国原知事。がんばれ。今日の「そのまんま日記」を読んで、俺は貴方が考えている策を正しいと認識したよ。
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あやまってNEEEEEEEEEE!

2010年05月26日 07時18分35秒 | 政治(鳩山政権)
 俺がムカつくやつで、筆頭で思い浮かぶのは、やはり前の常駐先企業の仕事仲間だ。世渡りが上手で、いつもいつも他人のせいにしてた。俺も、ヤツには俺のせいにされた事が何回かある。今思い出してもムカつく。

 で、俺は今、仕事以外にはブログを書くことがほとんど唯一の趣味で。
 最近ではその原動力が、「嫌いなやつを解説し、『こいつが何故ここまでムカつくのか』をしらしめて共感を得る」というところから来ているっぽい。

 だから、俺はブログのネタに、

「な?こいつむっちゃムカつくやろ?」

 といった感じのものを使うことが多いように思う。
 それで、一番嫌いなタイプというものが、前述のヤツなのである。他は…

「できもしないくせにできるふりをし続けて、周囲からはできないのがバレバレなのになお虚勢を張り、迷惑をかける」

 という人。他にも

「平気で道交法を違反して道路に飛び出し、危険回避でハンドルきって転倒して大怪我をした俺を笑顔で「ごめんな」といいつつ去っていく」

 という人が嫌いだった。いずれもジジイで老害である。
 やや具体的過ぎる例だが、要するに「あまりに無能」と「倫理があまりに欠如しすぎ」が嫌なのだ。

 総合すると、「人のせいにする、無能で、常識がない」人が嫌い。うわっ。何このスーパー嫌なやつ。
 で、なぜか神は、一人に2物を3物も与えたりするのだけど。たいていの嫌なやつってのは、なぜか嫌なところが複合してるよなぁと。ようはそのスーパー嫌なやつがそんなに珍しくないのであった。いるいるこんなやつ。

 今日、赤松の口蹄疫問題の陳謝会見を記事で読み、まさにこんな究極の嫌なやつだなと思った。まあ鳩山にせよ赤松にせよ、究極に嫌なやつだと思うけどな。


★<口蹄疫>赤松農相、初めて陳謝
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100525-00000042-mai-pol

 赤松広隆農相は25日午前の衆院農林水産委員会で、宮崎県で感染が広がっている家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)に関し「反省していないとは言っていない。
 結果としてこれだけ広がったことは申し訳ない気持ちでいっぱいだ」と述べ、初めて自らの結果責任を認め陳謝した。自民党の谷公一議員の質問に答えた。

 半面、感染の拡大を防げなかったことについては「国、県、市町村が心を一つにしてやれたか。(殺処分した牛や豚の)埋却地についても、こちらは『とにかく早く埋めさせて』と求めたが(県などは)『(土地使用の対価となる)金の問題が片づくまで』と、少し認識が違っていた」と指摘。対応の遅れについては、地方側にも原因があるとの見方を示した。


 うむ。最早様式美とでも言おうか。
 理想的民主党の謝罪文であろう。反省文を書かされたら先生に花丸もらえるレベルだ。
 ちなみに、彼は「申し訳ない気持ちでいっぱいだ」としか言っておらず、誰に向かっても謝っていない。どんな解釈でも可能である。
 たとえば、

「(こんなけ叩かれて目立ったら、今度の参院選にも影響が出る)申し訳ない気持ちでいっぱいだ」

 とかな。あんがいこれが一番しっくりくるなぁ。
 とりあえず、民主党は、「俺もわるかったけどみんなのほうがもっと悪いでしょ」式の謝罪を、もうやめたほうがいいと思う。

 だいたい、殺処分の家畜の処分地については、様々な条件があり、使えない場所を指示されて、県は文句を言っただけじゃないか。
 職場に初出勤して、「ねー。俺用のPCがないんだけど」と言ったらOSがインストールされていないPCを渡されて、「OSインストールしたいんだけど、どこにあるの?」って聞いたら、

「パソコン渡したでしょ?なんで仕事ができないの!理解に苦しむ」

 とかいって怒られた気分じゃないのかな。
 こんな無能ですぐ人のせいにする、倫理観念の薄い人は、本当は大臣なんて、やっちゃいけません。
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心の底から民主党が大好きな人達へ

2010年05月25日 07時40分02秒 | 政治(鳩山政権)
 先日の報道2001の内閣支持率調査が話題になっている。

 内閣支持率が急回復しているのだ。

 電話アンケートで500人で…

 支持する=31.4%
 支持しない=61.0%
 その他=7.6%

 だった。これは、前回5月13日調査の26.0%を5.4%も上回る。急回復と言っても過言ではなかろう。
 きっとこのまま回復していくに違いない。沖縄県への訪問時も、鳩山は「歓迎された」という認識だったと語っていた。つまりマスコミは嘘をついているのだ。必死に鳩山を嫌われ者で頭のおかしい人という印象操作を行っている。

 今回の支持率回復は、初動で大きなミスを犯した宮崎県の失点を迅速にキャッチアップしている赤松農水相と、鳩山総理の沖縄訪問を評価してのものだろう。

 ちなみに、報道2001のアンケートによる支持政党の内訳は以下の通りで。

民主党 18.4%(↑) みんなの党 6.8%(↑)
自民党 11.8%(↓) たちあがれ日本 0.0%(↓)
公明党 3.2%(―) 新党改革 0.2%(↑)
共産党 2.2%(↑) 無所属・その他 0.6%
社民党 0.0%(↓) 棄権する 0.1%
国民新党 0.2%(↑) (まだきめていない) 55.6%
新党日本 0.0%(↓)

 500人が母数なので0.1%は0.5人だぜ?ぷっ

 と、ネトウヨが騒いでいたりする。しかし、「棄権する」以外を合計すると99%になる為、おそらく1.0%を0.1%に書き間違えただけだと思われる。現に既に1%に修正されていたりする。
 よほどこの数字が気に入らないんだねぇ。ネトウヨ乙





 ああああああああ!!
 なんて心が苦しいんだ。俺はなんて事を書いているんだぁ!!俺のブログが穢れてしまうわ。こんな書き口の人って、存在はするんだけど。よくもまあ、あの政権をあそこまで尊重できるもんだ。鳥越とか、俺は病んでいるとしか思えないよ。

 つーかね。いったいなんで、どこに上がる要素があったのよ。
 報道2001では、ここ最近ずっと25%前後をウロウロしてたのよ?31%なんて、なんか得点があったとしか思えないじゃないか。

 というか、こんなコピペがあったのをご存知だろうか。

495 名前: 無記名投票 [sage] 投稿日: 2010/05/20(木) 10:26:09.56 ID:RtjZ/iMW
赤松が口蹄疫に対して強いリーダーシップを発揮し、
最小限に被害を留めたと言う報道を繰り返し放送。
知事を怒らせた記者は民主のサクラ。

そして怒ったあの部分だけをクローズアップして報道できる。
それと関係ないが、小泉進次郎が来週からマスコミの攻撃対象になる。


516 名前: 無記名投票 [sage] 投稿日: 2010/05/20(木) 10:29:08.20 ID:RtjZ/iMW
東が叩かれるのは口蹄疫発生に関しての初動処置がだめだったと言う捏造報道。

専門家のインタビューも民主の犬ばかりから、総じて東の指示が悪いと言う編集に。
特に報道2001では総叩き+支持率アップ。
これ以上言ったら俺がやばい


 とりあえず本当の事だったと言ったところかな。
 母数少ないだけあって、コントロールが容易なんだろうな。他社のアンケートと比較すると、圧倒的な支持率なのであった。


新報道2001 31%  ←
読売新聞    24%
日経新聞    24%
NNN      23%
産経新聞    22%
NHK        21%
朝日新聞      21%
日本テレビ     21%
ANN     20%
共同通信    20%
時事通信    19%
読売新聞(ネットモニター )16%
日経読者    11%
南九州企業団体 10%
ニコニコ動画   6%


 まあ、実態としては、支持率は10%程度かな?と俺は思っているが…。
 鳩山63歳児様におかれましては、今回エントリの前半のような信者の弁を信じ、このまま7月の参院選まで突っ走る事をお勧めしておく。
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愚直な政治家

2010年05月24日 22時50分34秒 | 政治(鳩山政権)
 記者会見の記事とかは、当然記者クラブに所属しているから読み合わせをしているものと思われ、全新聞紙面が似たような内容になる。
 俺は昨日今日と久しぶりに大阪の自宅に帰っていたので、産経新聞で、例のバイアスがかかりまくった東国原知事を初めて紙媒体で読んだ。

 まあどこも同じように、酷い内容だったのだろうと思うが、産経新聞でも酷いものであった。
 例の酷い質問をした、「東国原が悪」ありきの記者は、要するに「いつも地方分権を主張してんだから、いざって時に国を頼るのかよサイテー」という気分だったようだが、老害は消えうせろと思う。見苦しい。

 東国原氏は、種牛の移動の時、自らの政治生命をかけた「ルビコンの決断」を下している。なにせ今の状況下では、牛の移動は国の許可が必要なのに、それを独断で断行してしまったのだ。国はそれを追認したに過ぎない。しかしそれは、結果論的には、裏目に出てしまっている。まるで種牛を追いかけるようにして、口蹄疫が広がっているからだ。

 この点については、種牛を感染させようとするなんらかの悪意の人が、ウイルスを持ち込んでるとか、陰謀論を展開したくなる気持ちもわかるんだが、俺は東国原知事の脇があまいと思う。実はもう1回、移動場所を極秘で移動しているそうなんだが、やっぱそういう悪意について、回避を試みているのだろうな。「見えない敵」と戦っている様子が伺える。

 何度も言うが、この件については東国原知事の脇は甘い。しかし、これは宮崎県民を想っての事であり、腹をくくって行動しているだけである。人は、これを本当の意味で、「愚直な政治家」と言うのだと想う。
 鳩山はただのルーピーであり、本人の言うような「愚直な政治家」ではありえない。本当の意味で愚直な東国原氏に謝れとか思う。

 さて。この献身的な県の動きと対比しての国なんだけど。
 先日もエントリしたように、ワクチンでもって感染拡大を少しでも遅らせ、全頭殺処分と考えているようだ。
 どうも思いつきで話をしているような気がしてならない。
 このワクチン投与が間違っているのは、みなさんご存知の通りだ。

 改めて、この問題点については書いておこうと思う。
 まず、ワクチンのタイプは7種類+亜種があり、これが一致しないとほとんど効果がない。ワクチンの摂取は獣医師がやるのだが、その人数は国からの派遣を含め、200人程度。200人前後で30万頭のワクチン接種を行うのは不可能か、ほぼビッチリのスケジュールでワクチン接種をやらなくてはならなくなる。
 なんと無意味の可能性が高いワクチンを、対象患畜全部に、獣医師に処置してもらうと、肝心の殺処分関連にまわせる獣医がいなくなってしまうのだ。
 それに、殺処分用地の確保もまだできていない。ワクチン接種対象は殺処分で、殺処分対象が大幅に増えているにもかかわらずだ。

 どうもやっぱり、俺には国が足を嬉々として引っ張っているとしか思えない。
 見かねた海外の団体が、「口蹄疫対策をよくしらない」日本に「口蹄疫対策をレクチャーする準備がある」とか言われる始末である。

 あのー。ほんの10年ほど前、世界一の口蹄疫対策をしたと世界から賞賛された国とは思えないんですが。

 そして、その過去の遺産は、「自民党政権の過去の汚物」という位置付けで、対策マニュアルを全部破棄し、「自民党有力団体」という理由で畜産振興事業団の基金は事業仕分けで国庫に返納しているわけですね。わかります。

 まるで中華王朝の切り替わり時期のようだな。過去王朝の焚書処分。
 過去の遺産を連綿と引き継ぐのが、日本の美徳ではないのか。
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今後の予測

2010年05月21日 23時12分29秒 | 政治(鳩山政権)
 世間では、赤松脳衰大臣の今後についての噂が錯綜している。

 それは、赤松叩きから擁護まで様々なのだが、根っこには、民主党のリーダーシップ不在があるのだろう。だからこんなに錯綜する。

 鳩山の考える方向性としては、赤松は数少ない仲良しとして擁護すべき存在で、それは民主党全体の総意と見ても、多分そんなに間違っていない。赤松を擁護し、東国原知事を無理矢理叩いて、世間の目を少しでも逸らそうという意図はあるだろう。原口のツイッターでの情報統制発言とかは、この表れの1つだと思う。

 この後の流れは、今の与党側の行動で、少なくとももっていきたい方向性はあきらかだ。まずはこれ。

【赤松口蹄疫】民主党政府、畜産農家の了解なくても農相の判断で殺処分可能に
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1274346904/

 そして、先日の自民党の江藤拓氏のブログより。

 http://gree.jp/etoh_taku/blog/entry/443203209

 1頭60万円ですか。何も分かっていませんね。
 豚も3万5000円ですか。呆れてしまいます。
 本気で経営再建を約束するものとは、程遠いものです。


 つまり、宮崎県の畜産業は既に再起不能として切捨て、二束三文の保障で薙ぎ払ってしまおうと言う訳だ。これぞまさに政治主導。国民の生活第一はどっか行ってしまっているようだけどな。
 まあ、どうしようもないというのも本音かもしれん。現状では、もし赤松を辞任させてしまえば、後継は必ずババを引くことになる。みんなあまり関わりたくなかろう。そのへんの心理が、現在の赤松擁護の奇妙な一枚岩を保っているのではないだろうか。

 しかし、その民主党全体の総意としての流れを快く思っていない…というより、

「なんっっ…て世論誘導がヘタクソなの?!」

 と考えている連中は、民主党内に当然いるわけだ。
 その中で、ワリと空気が読めるのが、福島瑞穂率いる社民党勢力。いや空気が読めるというよりは、長引かせれば長引かせるほどに、社民党のダメージになるから、さっさと幕を引きたい…舞台から降りたいだけなのかもしれないが。

【口蹄疫】 社民・重野氏「初動の遅れ、農水相に責任」「『第一に赤松、第二に福島』の責任になっても仕方ない」
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1274359881/


 それと、赤松の無能さを心底邪魔に感じている人々。
 以下の人もその典型だろう。

【口蹄疫】民主・諸岡三重県議「国も県もどっちもバカだ。宮崎県知事と農水大臣は腹を切って死ぬべきである!!」・・・自身ののブログで
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1274367747

 この人的には、赤松は叩きたいのだけど、さりとて民主党全体の方向性をゆがめる程の勇気はなく、不満を口蹄疫関係者全員に「喧嘩両成敗」してみただけだろう。いかにも民主党的でアホな発言なんだが。こーゆー積み重ねが自分達の評価につながっているとなんでわからないのかね。ブログもやってるネットリテラシー層の癖に、何をやっているんだか。

■やけに批判が多かったので削除しました
「県」は悪くない、「国」のみが悪い
というご意見が圧倒的に多く、
私も世間の空気を読めていませんでした。


 結局、謝る方向性も言い訳だ。
 東国原知事の粉骨砕身の活動内容も、書き込んだヤツはいただろうに。こいつの言う「宮崎県が1ヶ月も口蹄疫を放置」というのは、「病気特定待ち期間」だという事も、当然中の人なんだから知ってるだろうに。コメントで教えてやったヤツもいたろうに。その事には一言も言及せず、ただ

「はいはい世間が白ゆーたら黒いもんも白か。しゃーないな。俺悪くないけど空気読めなかったのは悪かったな」

とかクズ過ぎる。

 赤松を快く思っていない連中も、こんな風にデキはよくないのは明らか。

 そんなわけで今後の予測。
 混迷はまだまだ続く。
 鳩山政権よ。夢の竹下超えまで、あと少しだぜっ。
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赤松はなんであそこまで庇われるのだろう

2010年05月21日 00時13分12秒 | 政治(鳩山政権)
 俺、こーゆーサイトを初めて知ったのだが、自衛隊って、ある程度誰が動かしてるかとか、判るもんなんだな。

 自衛隊の動き詳細
 http://www.mod.go.jp/j/press/news/index.html

 知事権限で動かせる自衛隊は100人前後。毎日ちまちまと、小出しで百数十人ずつ動員がかけられて、そして延べ人数で2370人。
 動員をかけているのは、主に知事である。東国原知事。

 ここにきて、まだ国は自衛隊に触れず…。

 流石。元社会党は違うわ。外遊(あの重要な初動の時期に外遊とかふざけすぎ)で後を任せた福島瑞穂農水大臣代理も社民党。こいつもちっとも自衛隊を動かしていない。も、心から自衛隊が嫌いなんだろうな。自己のアイデンティティ崩壊につながるとでも考えての行動だろうか。
 いや違うか。日本自体が大嫌いなんだろう。

 こいつは正月に、農水大臣なのに伊勢神宮不参拝をかましている。まったく五穀豊穣を祈念しない農水大臣は前代未聞だった。民潭の選挙協力を堂々と口にし、「おかげで選挙に勝てました」とすら発言していた。

 そんな黒い赤松を守りつつ、ここ数日死ぬ思いで県民のために動いていた東国原知事へのバッシング・ラインナップ。わざと怒らせるように仕向ける記者会見で、怒ったところだけを切り取って報道し「雪印事件の時のあの見苦しい雪印のトップそっくり」とか言ってみたり、口蹄疫を特定する為にかかる時間(4月9日~4月23日)無策だった等、卑劣極まりない報道が続き、そして、

「ええい東国原の策はらちがあかん!!ちまちまちまちまと」

 とかそんなニュアンスでここにきてやっと黒い赤松肝いりで、国として対策を発表。感染を防止する為にワクチンを射ち、その上で牛を殺処分して食肉加工したものを国が買い上げるそうだ。ヒーローの登場である。

 で、その対策の無意味さを誰も説明しない報道関係者…。

 あのー、そのワクチンってさ、有効かどうかもわからないし、健康な牛も口蹄病かどうか区別できなくなっちゃうんだけど。
 ワクチン使うと、「口蹄疫汚染国」として、著しく食肉のブランド力が低下するんだよ。しかも食肉加工して買い取るって…。なんで食肉加工すんの?もしかしてこっそり流通させる気?

 そりゃ食べても別に問題ないんだろうけどさ。
 問題は、流通ルートに乗ってそのまま全国に汚染が拡大する事だと思うのだけど。


 赤松…。マジでこいつ、なんで与党内部の人は叩かないの?どっからどう見ようとも誰が見ても悪者以外何者でもないやん。

 あ、テレビしか見ない人には、赤松は宮崎をハゲの東国原無能知事から救い出してくれる救世主みたいに見えるのかな…。東国原知事の叩かれっぷりから見ると、だいぶ守ってもらっているみたいだけどさ。無理だと思うけどなぁ。庇うの。
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2度あることは3度ある

2010年05月19日 22時32分04秒 | 政治(鳩山政権)
 ないと信じたい。

 【政治】国会法改正案、成立断念へ 民主・小沢氏が示唆[10/05/17]
 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100517/plc1005172159020-n1.htm

 この記事が掲載される同日、小澤がまた不起訴になった。

 ちなみに今年2月、小澤は1回目の不起訴処分になっているが、この直後に外国人参政権の法案提出が見送られている。まあ今回みたいな直近の出来事ではないが。

 国会法改正案は、実は俺もちゃんと調べてないので詳しくはないんだが、国会で官僚が答弁するのを禁止する事と、副大臣や政務官の増員とその人事権を与党が掌握する事が盛り込まれていたと思う。そして、その人事には国籍条項が存在しないとの事。

 国会答弁の場で、専門家の意見が聞けないわけで、例えば外国人参政権が違憲である根拠とかを、内閣法制局長官が解説答弁とかもできないわけだ。素人に毛が生えた程度の政治家に、そういう根拠を示させようと言う事になる。

 無論、外国人参政権なんて通したとしても、間違いなく有志による憲法裁判が発動する事になり、長い時間かかるかもしれないものの、最終的には潰される事になるとは思う。でも、「法律に詳しくない、人気のある独裁者」にとてつもなく有利な法律だ。なぜなら、一度成立した法案を覆す為には、成立時よりもさらに何倍もの力が必要だからだ。日本人なんだから、一度成立してしまった憲法9条に随分苦しめられ、よく知ってると思うんだけどな。
 昔は、憲法9条ってのは、安保タダ乗りでアメリカにおんぶ抱っこ。日本は経済成長に専念できたってのはあったので、必要ではなかったとは言われないが。



 まあ、話は逸れちゃったけど、要するに外国人参政権にせよ、国会法改正案にせよ、日本の国益を著しく損なうと言われている法律なのだ。

 無茶だし、どちらもそう簡単に通る法案ではない。
 で、やっぱり考えちゃうんだよなぁ。陰謀論。というか裏取引。「おい検察よぅ。わかってんだろうな。もし俺を起訴なんてしちゃったりしたら…」とか言って、チラチラと外国人参政権とか国会法改正のカードをちらちら見せている図を。想像をかきたてるよなぁ。確かに。
 こんなけ無茶な法案なら、引っ込める時も引っ込めやすい。むしろ法案提出するぞ詐欺の時のインパクトと、引っ込めやすさは凄い重要な気がしないか。


 ま、偶然なんだろうけどな。法案提出のタイミングとか、それを引っ込めるタイミングとかね。

 それにしても、気味の悪い偶然が多いよな。民主党周辺ってのは。西松建設の社長が逮捕されたら、西松建設元専務が当日に死んで、数日後に西松事件の参考人が死んで、西松事件を最初に記事にした赤旗の記者が死んで、小澤のスキャンダルを告発した人は死んで…。



 ちょっとだけ補足。
 国会法改正の人事権の方はな…。政権交代と共に、官僚の入れ替えが発生するってのは、別にそこまで悪い事ではないと思うけどな。ただし国籍条項は必要だと思うけど。
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消費税増税の意味がわからない

2010年05月18日 22時49分01秒 | 経済
廣宮孝信の反「国家破産」論 ブログ
「消費税で財政再建?」
http://blogs.yahoo.co.jp/eishintradejp/25547183.html

 「国債を刷れ!」の著者のブログで、消費税増税がいかに無意味かというエントリが、昨日投下された。重要な点は、以下の通り。

・消費税↑法人税↓では税収は当たり前だが増えない
・消費税↑の景気悪化マインドについて考慮されていない

 ちなみに、この主張をマトモに報道しているのは赤旗だけである。まあ赤旗についてはマトモな報道機関として数えるには、東スポと同じく問題がありそうな気がするのだが。まったく真逆のベクトルで。

 だからと言って、赤旗や共産党が言うように法人税を大幅に増税して消費税をそのぶん減税するのは、正直現実的ではないけどな。法人税は、景気の波をモロに受けて、税収が安定しないから。

 拙ブログの古い読者なら、俺が定期的に消費税増税の無意味さを主張しているのはご存知だと思う。だから正直、俺よりもずっとずっと語りに説得力のある廣宮氏が、消費税の無意味さ…特に消費税の増税が法人税とバーターである事を語ってくれたのは嬉しい。

 是非、一度上記ブログの全文を読んで頂きたいと思う。

 俺、昔から「消費税増税は無意味だし、消費税増税なんかやった日にゃ、消費が冷え込み、以前の例ではむしろ税収が減少したし、今回も(消費税を増税したら)同じことが起こる」と、何回も言ってるのに、そーゆー内容を訴えたエントリのコメントですら、消費税の増税論者がいる。

 消費税はそこそこ語っているのに、なかなか伝わらない…。そんなに難しい話題じゃないと思うんだけどなぁ。


 廣宮氏のお友達である三橋貴明氏の「新世紀のビックブラザーへ」ブログでも、ある日「景気回復政策をみんなで考えよう」ってエントリが用意された事があって、俺もそのコメント覧に参加してたんだが、「消費税を増税する事による駆け込み需要」とかが支持されたりしていた。うーん。三橋氏は政経ブロガーなので、「消費税」なんてお題だったら、そのブログ読者なら目も肥えてて、もっと濃ゆい「場」になると思っていたんだが。

 三橋氏のブログは、消費税についてはその辺りの話に言及がなかっただろうか?ちょっと思い出せない。
 ちなみに俺は当時、期間限定の消費税減税を主張していた。(実際イギリスは、リーマンショック後にそんな景気回復策をやってた)もっと具体的に言えば、消費税減税分のポイント還元が有効ではないかと思う。そしてその考えは今でもあまり変わってはいない。


 あと1つだけ。
 消費税増税というのは、廣宮氏の言うようにコンセプトは、

「安定財源の確保」

 である。安定財源はなぜ安定財源なのかと言うと、生活上必須のものに対してかけられる税金だからだ。
 それは、弱者に対して大きな痛みを伴う政策である事を、忘れてはならないと思う。

 やはり、消費税増税等の大衆消費課税の増税は、不景気時に行う事ではない。
 そういう意味でだけは、消費税の増税に言及しようとしている自民党や民主党、それだけじゃない共産党を除く全ての政党は、間違っていると俺は思っている。
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お花畑民主党

2010年05月16日 22時25分07秒 | 政治(国内・その他)
 さっきのエントリで、俺は民主党に「現実処理能力」がないって語ったが、そのものすごくわかりやすい事例を見つけたので、ここに紹介する。

 例の口蹄疫発生地域の地元民主党議員、「外山いつき」氏のブログである。
 一部引用する。

 http://blog.goo.ne.jp/izki-toyama

「国は初動に関しては迅速に動いていたと私は認めます」

「個人的には国の防疫が成功しているから、今の制限エリアに食い止めれているのではなく、運よく食いとどめてるのではないか。」

「思いきった対策が、今、必要であり。超法規的に考えないといけない部分もある。役所に任せるのではなく、政治主導で終息させなければならない。」


 俺が何にムカついたかわかるだろうか?俺はこう解釈した。

「国はよくやってるが、結局広がってる。役人は所詮マニュアル通りにしか動けない。しかし民主党なら、民主党だからこそ!!大胆な政策を打ち出してこの問題を収束させる事ができるのだっ」

 ああムカつく。こいつ何を言ってるんだ。言っている意味が理解不能。
 基本、政治ニュースを読むスタンスは、怒りではなく「こいつらアホじゃのう…」的ブラックジョークでさらりと流したいのだけど俺は。

 口蹄疫の問題は、ウォッチしている人は本当に腹が立っていると思う。
 まず、動いているのは国ではなく地元の県だ。本当に命懸けで収束させようと日夜努力している人に謝れ。お前の地元だろう。信じられんわ。
 お前のような奴の地道な努力のおかげで、多分今度の参院選は、民主党が大敗北する事になるであろう。その点は感謝してやらんでもないが、もう二度と出てくんな。


 ちなみに、「国民の知らない反日の実態」というブログでは、有志の人々が、今回の口蹄疫問題について、時系列に整理している。

 口蹄疫問題時系列
 http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1230.html

 個人的には、「森政権時、世界に賞賛された口蹄疫・余裕の完全制圧」の時系列を一緒に載せて欲しいと思っていたりする。誰かやってくんないかなぁ。
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次の参院選で自民党は勝てるだろうか

2010年05月16日 22時13分21秒 | 政治(国内・その他)
 俺の中の狭い範囲内の人々は、口蹄疫についてとんと興味はないようだ。
 元々、高級な松坂牛とかに興味はないし、テレビはおろか新聞なんぞを読んでいる暇などない。
 システム開発が仕事なのに、職場にはインターネットが導入されておらず、ネットの閲覧すらままならない。
 それでもまだ、俺らは携帯が持ち込めるだけマシなんだそうな。セキュリティが厳しくなったからなんだが…。嫌な世の中になったものよのう。

 そんな人達でも、さすがに高級和牛が向こう10年ほど壊滅的打撃を受ける可能性を簡潔に教えてやると、驚愕する。
 そして、「やっぱ民主党はあかんなぁ」と言うのである。

 この、「やっぱ民主党はあかんなぁ」という話の流れは、ウチの親父(情弱な人で、俺が「リテラシーがない一般的な人」のバロメータとして、しばしば利用する)もそうだ。うちの親父でもそうなのだ。俺はすっかり仕事がやりやすくなった。その仕事とは、「いかに民主党はダメか。そして自民党がどれだけマシだったか」を伝える事、広める事だ。

 ちょっと前まで、このへんの連中は「自民党へお灸」層だった。本当にこの仕事がやりにくかった。

 いまや、「鳩山政権を誉める」=「恥ずかしい事」となりつつあると思う。

 1ヶ月ほど前までは、どんなに醜い政権運営でも自民党に回帰する事がない為、結局消極的民主党選択だと思ってはいたが…。もはやそれは絶対にないな。

 すると、俺は結局、今は自民党、公明党が組むのが一番だと思う。すんげー嫌なんだけどさ。選挙協力という話ではなく、「民主党と連立させない為に」これをするべきだ。公明党もそのへんはわかっている。

 コメントくださった人の中には、「「みんなの党」なんかどうですか?」とかおっしゃる方もおられるけど、あの党だってロクなもんではないと俺は思っている。麻生総理を選出する衆院での首班指名選挙で、小澤一郎の名を書いて提出したりしている江田憲司氏や、2008年の民主党提出の衆院解散要求議案に、与党で唯一賛成票を投じた渡辺喜美等、自民党よりむしろ民主党臭を強く感じる。というか彼らの俺的印象は、「おQ代表」なのである。
 しかも、彼らは「政治に無知で踊らされているおQ」ではなく、「確信犯的に煽っているおQ」なのだ。いけすかねぇ。

 そんなわけで、俺は自公連立政権の復活を望むのだけど…。どうなるかねぇ。民主党の(いけ好かねぇ)ご意見番である渡部恒三とかは、

「民主党が今度の選挙で大敗北すれば、公明党さんに連立をお願いする事になる」


 とかそんな感じの事を言っているし、民公連立は最悪の組み合わせだから回避したい思惑もある。なんせ公明党には、民主党にはない「現実処理能力」があってしまうからな。

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雲の上からこんにちわ

2010年05月14日 23時54分31秒 | 国際
 会社で、よくクラウドコンピューティングの話が出てきていた。なんか社長が特に熱心で、「これからはクラウドの時代だ。クラウドって知ってるかね。ん?」とかよく言ってきていたものだ。俺は心の中では「あほとちゃうか」と思っていたが。

 社長は、クラウドの事をなんらかのビジネスチャンスと見ていたようだが、俺ら中小企業の人間にとっては、クラウドなんて百害あってもせいぜい五利ぐらいしかないだろう。
 よーするにGoogle先生とかが管理しているサーバーの力を借りて、ExcelとかWordみたいなソフトを、ダウンロードする事無くブラウザ1つで使う事ができるようになるのがクラウドっつーシステムの大きな特徴だ。

 で、なんだか権力をお持ちの方々ほど、クラウドで打って出るみたいな事を言うんだけど。これって明らかに日本の社会に適合してないんだよな。特に企業システムの分野では。

 俺は、会計システムの開発が、自身のキャリアの中では最も長いのだけど、アメリカの某大手ソフトハウスが日本に入ってきた時、ものすげー苦戦していた。アメリカでは、企業の経営方法を、導入したソフトウェアにあわせて変えるんだよな。でも、日本はそうではない。従来の運用方法を変えずに、何十年も使い続けるのだ。効率化は図っても、帳票とかにはこだわりがあって、まずフォーマットは変わらない。現場の人々が、「便利だなー」と思う事が延々と積み上げられていくのだ。

 結局、アメリカから入ってきたその某大手ソフトハウスの会計ソフトは、日本国内にある大手の会計システムメーカーと同じように、大幅なカスタマイズで販売していくしかなくなった。少なくとも、投入されるソフトはかなりのローカライズが求められる。

 そりゃあね。GmailとかGoogleReaderとかむちゃくちゃ便利だよ。俺自身はもう手放せない。でも多分それを企業システムに持ち込むのは無理だろう。既存システムに対抗できるほどの柔軟性を持ち合わせているとはとても思えないし。

 企業システムと兵器は、枯れに枯れきった、手になじむ感じを求められるのだ。
 COBOLは、使い古されてていずれ滅ぶと随分長いこと言われているが、現在もほそぼそと生き残っているのはなんでだと思うの。

 …と、とりあえず企業システムにおけるクラウドを否定してみたけど。
 だからといって、今時代はクラウドではないのかと言うと、まあクラウドなのは多分そうなんだろうな。

 クラウドなんかが主流になっちゃうと、日本の中小企業への需要が減ってしまう。いい事なんてあんまりないとはわかっているんだけどさ。デフレ圧力なのは百も承知なんだけど。

 でも、同じくデフレ圧力であるインターネットも、同じく巨大なデフレ圧力であるGoogleやアマゾンなんかのアメリカ系企業も、やっぱり使う人が「いいなぁ」と思うインフラは整っていくものなのだ。

 でも現状では、アメリカのセールスマンが「クラウドっていいでっせー」と、売り込みに来ているだけに過ぎない。

 米企業CEO 「クラウドでは特に日本が有利 文化にあっている」
 http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1273656229/

 俺んちによく来た太陽光発電のパネルを、「絶対お得ですよ!」と売り込みに来るセールスマンに似ていると思うのは、俺の心が歪みきっているからだろうか。

 こんなのが日本に入るのは俺、嫌なんだけどさぁ。これもやっぱり時代の流れなのかもな。


 ちなみに、この手の話はものすごくアメリカ企業有利である。
 たとえばGoogleの新言語アンドロイド。ウチでも多少研究してみたんだけど…。エミュレータとかがベータ版でまともな開発はできないわ、肝心なAPIは非公開になってて、英語圏のフリーの技術者が、掲示板で様々な検証中でまだ日本人が開発に参加するにはハードルが高すぎる。

 日本人でも個人でこーゆーのに参加している人はいるんだけど…。企業となるとどーしてもすくなくなっちゃうし。アメリカさん達は企業の人とかも随分といて、個人レベルで太刀打ちできそうにないんだよな。

 そして、そうこうしているうちに、初期の重要な段階であいつらに大きなアドバンテージを取られるわけやね。
 日本の現時点での国益として見るんなら、参入障壁を設けた方がいいんだろうけどな。偉い人にはわからないんだよな。何故か。どうしてそんなに魅力的に映るんだろうね。クラウドとか中国とかさ。俺には理解できんわ。
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韓国がガチでかわいそう

2010年05月13日 23時09分45秒 | 特定亜細亜
【中央日報】「天安艦、韓米戦作権と関係なし」
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=128973&servcode=A00§code=A20

ジェームズ・スタインバーグ米国国務省長官は10日(現地時間)ブルッキングス研究所主催の「米中グローバルイシュー協力」シンポジウムで「天安艦事件に北朝鮮が関与したことがわかれば、戦時作戦統制権転換の時期が調整されるか」という質問に否定的に返事した。


 今日は韓国の話題。なんか久しぶりだなぁ。それだけ鳩山政権がネタまみれなんだけどな。なんか気がつけば鳩山政権は100エントリー目だった。

 こう言っては何だが、韓国の現政権トップである李明博大統領は優秀である。俺は彼が大統領の座についてから、彼の優秀さについては時折語っている。
 前政権の韓国版鳩山・盧武鉉大統領は、ギャグとしては面白かったものの、韓国人達にとっては悪夢以外何者でもない人物だったと思う。俺もまさか、数年後に自分たちが、当時のまともな韓国人達と同じ心境に陥る羽目になるとは、思ってもみなかった。
 どこの国でも軍隊は基本的に最悪の事態を想定して動くリアリストだから、当時の韓国軍のトップ付近の人々は、大統領のあまりの反米・反日ぶりに、どんどん信頼を失っていくのを目の当たりにし、真綿で首を絞められている心境だったのだそうだ。

 そして、その最たるものがこれ。戦時作戦統制権の返還決定である。時の大統領時代、韓国は北朝鮮に対してこれ以上ない程に融和的であり、在韓米軍の価値も低下してきつつあった。反米も手伝って、在韓軍の指揮権は韓国に委譲し、在韓米軍は徐々に撤退する方向となったのだ。
 万一、朝鮮戦争が再開したとしても、在日米軍が即応するという条件付で。

 これに慌てたのは韓国軍。明らかな抑止力の低下だからだ。そして、それは盧武鉉が大統領職から退き、そして死に、李明博大統領の代に替わっても流れは変わることがなかった。最近アメリカが

「東アジアで最も信頼のおけるパートナーは韓国」

 とすら言い出してもである。
 そりゃーなぁ?あんなキ○ガイ国家が陸続きで密接してりゃ、盧武鉉みたいな神経の持ち主でもなけりゃ、実態を知ってれば不安にもなるわ。

 で、最近の日本の総理である。ご存知頭脳が永久ループしていると話題のルーピー。
 必死になって沖縄県普天間基地を放棄させて、米軍を日本国内から追放しようと画策するわけで。
 まるで前韓国大統領を見ているようではないか。

 とうとう不安が炸裂し、台湾の馬政権も中止していたミサイル開発を再開した。正常な神経の持ち主の政治指導者なら、日本の抑止力がみるみるうちに減少しているのが見えるに違いない。自国の抑止力の強化に乗り出した。当然だ。普天間基地はご存知の通り、台湾有事の為の基地なのだから。

 さて。するってえと。聡明な現韓国政権が不安に思ってないわけがない。

 もう、こんなやり取り何回目だろうなぁ?毎度毎度、ほんとうに必死で在韓米軍を引きとめようとしている。
 東アジアの西側勢力の抑止力低下はあきらかだ。
 前は盧武鉉、今はその後継である、鳩山。

 まるで呪いだ。盧武鉉とその仲間達は、どこまで李明博を苦しめたら気が済むのだろうか。

 ま、気の毒だとは思うけど同情はしない。俺は別に「韓国人だから絶対に反日」とは決め付けないが、李明博はもともと反日運動家だ。公明党と同じでリアリストだから、単に無意味で有害な「反日」を表層に出さないだけだ。

 ただ…。
 鳩山後…。民主党政権が存続するかどうかは、まあ置いておき、現時点で日本の最も現実的な方向性である「日米同盟を基軸に」。ここに戻った時、時の政権は間違いなく、李明博と同じ苦しみを味わう事になる予感がする。
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