香山リカがまた、アホな事をツイートしている。
まあ、ネタにする程のものじゃないとは思うけどな。
【厳選韓国情報】香山リカ「ヘイトって言葉は別の表現にした方がいいかも。レイシズム活動(レイ活)とか。これからはリベ女の時代!」 @rkayama
http://gensen2ch.com/archives/54585621.html
最近、ブログのネタが韓国とか特定日本人ばっかになってて、中国のネタとかが少なくなっちゃっている。
やっぱ問題視されるのは「無能で行動派の味方」なんだろう「敵」よりも。
中国は敵。で、韓国とか特定日本人は、「無能で行動派の味方」なんだよね。
ドイツの英雄的軍人、ハンス・フォン・ゼークト氏は、有能な怠け者→前線指揮官向き、有能な働き者→参謀向き、無能な怠け者→総司令官か下級兵士、無能な働き者→処刑するしかない…と分類したけれど、そう。連中は処刑すべき連中なのである。
はっきり言って、「無能な働き者」は厄介である。国で言えば韓国(一応日米の同盟国)、人で言えば特定日本人が、ここにカテゴライズされるので、最も重要で興味深いモノとして認識されてしまい、みんなに紹介したくなってしまうのである。
ま、そんな訳で。連中がほぼ無害化するまで、俺は事案の紹介を続けるハメになると思うのだけど。なんというか無害化が着々と進んでいる証拠のような話なのである。上のあれ。
他の事例としては、シールズとしばき隊。
しばき隊が胡散臭いものと認識され始めた頃、現れたのがシールズであった。
胡散臭いものと認識されたら名前を変える。
在日が、自分の通名が犯罪した事によって汚れたら、新しい通名を名乗るような所作である。
しばき隊も、自分達が胡散臭いものと認識された頃に、「C.R.A.C」という名前に変えよった。
これ、全部同じ事なのである。
香山リカも、「ヘイト・スピーチ」というものの定義を考えた時に、自分達も活動しにくくなる事に気がついてきたのだ。
今日、法務省がヘイトスピーチの動画削除を要請した。
【産経】法務省がヘイトスピーチ動画を削除要請、実行 初のケース
http://www.sankei.com/affairs/news/160214/afr1602140006-n1.html
削除されたのは在特会の動画だが、正直俺らにとっても好都合だと思う。在特会の活動は、韓国国内で行われている反日デモの言わばカウンターである。
あの酷い在特会のデモが行われる理由を考えて追っていくと、韓国の反日デモに行き当たる。「韓国は俺ら(在特会)と同じようなデモを自国内でやってるのに、なぜ日本人はそれをやってはいけないのか」というわけだ。それは、昔はきちんと効果があった。韓国内のキチガイデモを日本国内で周知する効果があったのだ。
しかし、現在それは既に日本国内では常識となりつつある。キチガイ反日デモが韓国国内で行われている事が、ほぼ周知の事実となりつつあるのだ。
つまり、在特会のヘイトスピーチは、役目を終えつつあるのだ。
在特会は、ヘイトスピーチ抑制政策の為、削除されない範囲内で言論活動を継続する事を強要されるようになる。または、削除されない範囲の動画しか、残っていかない。
これは、俺らにとってもとてもメリットがあるのだ。
香山リカのあの行状はヘイトスピーチである。とても目立つ。みんな、あれを削除してほしいか?俺はしてほしくない。単なる晒し者だからだ。

でも、俺は今後、香山リカレベルのアホな左翼の動画がアップされれば、法務省へ通報するべきだと思う。在特会のヘイトは削除されるのに、香山リカのアレは削除されないのかと、文句をいう事ができるじゃないか。
そんなわけで。香山リカは自身の活動がヘイトではないという言い訳を考え始めたのである。「私の活動はヘイトと認識される」と、彼女自身が自覚したわけだ。
俺は、すっごい彼女らが生きにくくなったと感じている証拠ではないかと思う。
一方で、俺は法務省の在特会関連動画の削除報道を見ても、なんら痛痒を感じないのである。だって好都合だもの。
みんなは、どう思う?
俺は、未だ時代の流れは正しい方向へと流れていると思う。日本にとって都合の良い方向だ。
この流れが止まるのは、恐らく民主党のようなクソ政権が与党になる時だと思う。
少なくとも、安倍政権は俺のような思想を持つものを邪魔するような事はしない。政府は、ほっといてくれた方が、この件についてはいいと思うのだ。
ドイツの英雄的軍人、ハンス氏の言葉を再度引くと。「無能な怠け者は総司令官に向く」のである。
日本政府に言いたい。在特会とかしばき隊については、ほっといてくれ。
勝手に、しばき隊界隈が自滅するはずだ。
で、俺が思った通り、しばき隊界隈の香山リカのような奴が、自滅の道へのプロセスを踏んでいるのを今回実感できたのであった。

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若者はなぜ「決めつける」のか: 壊れゆく社会を生き抜く思考 (ちくま新書)
まあ、ネタにする程のものじゃないとは思うけどな。
【厳選韓国情報】香山リカ「ヘイトって言葉は別の表現にした方がいいかも。レイシズム活動(レイ活)とか。これからはリベ女の時代!」 @rkayama
http://gensen2ch.com/archives/54585621.html
最近、ブログのネタが韓国とか特定日本人ばっかになってて、中国のネタとかが少なくなっちゃっている。
やっぱ問題視されるのは「無能で行動派の味方」なんだろう「敵」よりも。
中国は敵。で、韓国とか特定日本人は、「無能で行動派の味方」なんだよね。
ドイツの英雄的軍人、ハンス・フォン・ゼークト氏は、有能な怠け者→前線指揮官向き、有能な働き者→参謀向き、無能な怠け者→総司令官か下級兵士、無能な働き者→処刑するしかない…と分類したけれど、そう。連中は処刑すべき連中なのである。
はっきり言って、「無能な働き者」は厄介である。国で言えば韓国(一応日米の同盟国)、人で言えば特定日本人が、ここにカテゴライズされるので、最も重要で興味深いモノとして認識されてしまい、みんなに紹介したくなってしまうのである。
ま、そんな訳で。連中がほぼ無害化するまで、俺は事案の紹介を続けるハメになると思うのだけど。なんというか無害化が着々と進んでいる証拠のような話なのである。上のあれ。
他の事例としては、シールズとしばき隊。
しばき隊が胡散臭いものと認識され始めた頃、現れたのがシールズであった。
胡散臭いものと認識されたら名前を変える。
在日が、自分の通名が犯罪した事によって汚れたら、新しい通名を名乗るような所作である。
しばき隊も、自分達が胡散臭いものと認識された頃に、「C.R.A.C」という名前に変えよった。
これ、全部同じ事なのである。
香山リカも、「ヘイト・スピーチ」というものの定義を考えた時に、自分達も活動しにくくなる事に気がついてきたのだ。
今日、法務省がヘイトスピーチの動画削除を要請した。
【産経】法務省がヘイトスピーチ動画を削除要請、実行 初のケース
http://www.sankei.com/affairs/news/160214/afr1602140006-n1.html
削除されたのは在特会の動画だが、正直俺らにとっても好都合だと思う。在特会の活動は、韓国国内で行われている反日デモの言わばカウンターである。
あの酷い在特会のデモが行われる理由を考えて追っていくと、韓国の反日デモに行き当たる。「韓国は俺ら(在特会)と同じようなデモを自国内でやってるのに、なぜ日本人はそれをやってはいけないのか」というわけだ。それは、昔はきちんと効果があった。韓国内のキチガイデモを日本国内で周知する効果があったのだ。
しかし、現在それは既に日本国内では常識となりつつある。キチガイ反日デモが韓国国内で行われている事が、ほぼ周知の事実となりつつあるのだ。
つまり、在特会のヘイトスピーチは、役目を終えつつあるのだ。
在特会は、ヘイトスピーチ抑制政策の為、削除されない範囲内で言論活動を継続する事を強要されるようになる。または、削除されない範囲の動画しか、残っていかない。
これは、俺らにとってもとてもメリットがあるのだ。
香山リカのあの行状はヘイトスピーチである。とても目立つ。みんな、あれを削除してほしいか?俺はしてほしくない。単なる晒し者だからだ。

でも、俺は今後、香山リカレベルのアホな左翼の動画がアップされれば、法務省へ通報するべきだと思う。在特会のヘイトは削除されるのに、香山リカのアレは削除されないのかと、文句をいう事ができるじゃないか。
そんなわけで。香山リカは自身の活動がヘイトではないという言い訳を考え始めたのである。「私の活動はヘイトと認識される」と、彼女自身が自覚したわけだ。
俺は、すっごい彼女らが生きにくくなったと感じている証拠ではないかと思う。
一方で、俺は法務省の在特会関連動画の削除報道を見ても、なんら痛痒を感じないのである。だって好都合だもの。
みんなは、どう思う?
俺は、未だ時代の流れは正しい方向へと流れていると思う。日本にとって都合の良い方向だ。
この流れが止まるのは、恐らく民主党のようなクソ政権が与党になる時だと思う。
少なくとも、安倍政権は俺のような思想を持つものを邪魔するような事はしない。政府は、ほっといてくれた方が、この件についてはいいと思うのだ。
ドイツの英雄的軍人、ハンス氏の言葉を再度引くと。「無能な怠け者は総司令官に向く」のである。
日本政府に言いたい。在特会とかしばき隊については、ほっといてくれ。
勝手に、しばき隊界隈が自滅するはずだ。
で、俺が思った通り、しばき隊界隈の香山リカのような奴が、自滅の道へのプロセスを踏んでいるのを今回実感できたのであった。

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