1コインランチ弘前vol.8の期限終わったけど、結局たった1軒しか使わなかった…。364円分しか得してないから本代の元が全然取れてないし!
何せ多忙だったし、ランチは雨降った時くらいしか行けないのに全然雨降らなかったしさー。やっと仕事落ち着いたと思ったら期限終わってるし、店によって期限違うの初めて知ったし。
次のvol.9ももちろん買うけど、秋は超多忙だからまたほぼ使う事なく捨てる可能性大だけど。ま、どうでもいい話。
今日はこちらの「Ciliegio(チリエージョ)」に行ってきました。
場所は弘前市元長町の青森銀行の裏通りの伊東内科の向かいにあります。
こちらはイタリアンなラーメン「イタソバ」をコンセプトとしたラーメン屋です。
今月1日にオープンしています。
店内はシンプルながらスタイリッシュな造りで、チェアもオシャレ。
座席はカウンターが4席、テーブル席2人掛け4ヶ所と4人掛け2ヶ所、小上がり席4人掛け2ヶ所です。
30代くらいの店主と女性の二人でやってるようです。
店主はイタリアン出身で、その後ラーメン屋に転身し、東京や埼玉で活躍した後に地元の弘前に凱旋してます。
メニュー
表示価格プラス外税。
今回は「醤油soba」と「とり飯」を注文しました。計1134円也。
スープは青森シャモロックと野菜をローストして煮出した出汁。
醤油はカネショウとマルシチを使用。
シャモロックパテに風味付けされたレモンと、ハーブの香りが複雑に絡まり合っています。
麺は中細の平打ちの全粒粉入り麺。
具はチャーシュー、根曲がり竹、レッドオニオン、小ネギ、揚げゴボウ、揚げニンニク、ミニトマト、シャモロックパテ。
ほぼ青森県産の食材を使用しているようです。
とり飯。
柔らかくホロホロにほぐした鶏肉に、大根おろしと醤油でさっぱりと仕上げたミニ丼。
そんなわけで美味しかったです!
とにかくコンセプトがオリジナリティあるし、何から何までオシャレなので女性向きだと思います。
オープンしたばかりなのだが14日から28日迄長い事休業するのだが、何でも埼玉の他の店をプロデュースするとかで、当分埼玉の店と行ったり来たりするらしい、よくわからない経営方針みたいで謎だけど、とりあえずは素敵な店が出来たので頑張ってほしい。
個人的オススメ度・☆☆☆☆
住所・弘前市元長町11-3
電話・0172-26-6221
営業時間・11:00~15:00/17:00~21:00
定休日・長期の不定休あり
何せ多忙だったし、ランチは雨降った時くらいしか行けないのに全然雨降らなかったしさー。やっと仕事落ち着いたと思ったら期限終わってるし、店によって期限違うの初めて知ったし。
次のvol.9ももちろん買うけど、秋は超多忙だからまたほぼ使う事なく捨てる可能性大だけど。ま、どうでもいい話。
今日はこちらの「Ciliegio(チリエージョ)」に行ってきました。
場所は弘前市元長町の青森銀行の裏通りの伊東内科の向かいにあります。
こちらはイタリアンなラーメン「イタソバ」をコンセプトとしたラーメン屋です。
今月1日にオープンしています。
店内はシンプルながらスタイリッシュな造りで、チェアもオシャレ。
座席はカウンターが4席、テーブル席2人掛け4ヶ所と4人掛け2ヶ所、小上がり席4人掛け2ヶ所です。
30代くらいの店主と女性の二人でやってるようです。
店主はイタリアン出身で、その後ラーメン屋に転身し、東京や埼玉で活躍した後に地元の弘前に凱旋してます。
メニュー
表示価格プラス外税。
今回は「醤油soba」と「とり飯」を注文しました。計1134円也。
スープは青森シャモロックと野菜をローストして煮出した出汁。
醤油はカネショウとマルシチを使用。
シャモロックパテに風味付けされたレモンと、ハーブの香りが複雑に絡まり合っています。
麺は中細の平打ちの全粒粉入り麺。
具はチャーシュー、根曲がり竹、レッドオニオン、小ネギ、揚げゴボウ、揚げニンニク、ミニトマト、シャモロックパテ。
ほぼ青森県産の食材を使用しているようです。
とり飯。
柔らかくホロホロにほぐした鶏肉に、大根おろしと醤油でさっぱりと仕上げたミニ丼。
そんなわけで美味しかったです!
とにかくコンセプトがオリジナリティあるし、何から何までオシャレなので女性向きだと思います。
オープンしたばかりなのだが14日から28日迄長い事休業するのだが、何でも埼玉の他の店をプロデュースするとかで、当分埼玉の店と行ったり来たりするらしい、よくわからない経営方針みたいで謎だけど、とりあえずは素敵な店が出来たので頑張ってほしい。
個人的オススメ度・☆☆☆☆
住所・弘前市元長町11-3
電話・0172-26-6221
営業時間・11:00~15:00/17:00~21:00
定休日・長期の不定休あり
住所は訂正しときます。
埼玉の店がどんな店かよくわかんないですけど、複雑な事情があるようですね。
店主さんはうちの姉と同い年で部活も一緒だったようです(笑)
そのお店のファンでしたので弘前の店とはコンセプトもテイストが違いますが店長さんには地元でも思いっきり頑張って欲しいですね。
埼玉の店に行くたびに色んな話をしましたので(´ω`)
弘前と埼玉の行き来は最後の責任というか…
引き継ぎのようなものだと思います。
ただ、引き継ぐ店長後任者がいないのが実情みたいです。
そのため、よく分からない動きになっているんだと思います。
同級生の兄さんだなんてー世間は狭いですね!笑
店主の経歴にお詳しいですね!
以前はどこの店にいたのかよくわかりませんが、埼玉と行ったり来たりするとかよくわからない営業形態になるようで不安ですけど、ここ弘前だとこんなシャレたラーメン屋は無いので人気店になってほしいです。
ところで店主の名前見たところ、おそらく中学の同級生の兄らしいです(笑)
弘前で定着するといいと思います。
プロデュースも名ばかりで東京と埼玉の店は社長に追い出される形で退職されたようなので、地元で一花咲かせられるよう頑張って欲しいです。
僕もいつか、青森に行きたいですね。