
平野綾の言動イチイチ面白い!
昨日の元ファンにブチ切れ事件。ダルビッシュフォロアー意味深事件。脳腫瘍告白事件。そしてグータンヌーボぶっちゃけ事件、その後のブログ炎上&殺害予告事件・・・。
こりゃ沢尻エリカの非じゃないね。何せ計算じゃなくて本気でやってるからね。しかもキチガイキモアニオタがついてくるからね。
自分はただ単に声優とか関係なくあの顔好きです。
今後もアニオタを見切った事件を起こして楽しませてほしいね。ま、どうでもいい話。
「北東北日帰り温泉本タダ湯ツアー@下北!」
↑とは、例の本の無料入浴割引だけを使ってハシゴ湯する非常にセコイ企画です。
今回の舞台は下北である!
近くて遠い国・・・。弘前人にとってはまさに北朝鮮のような存在の下北。
なんてったって遠い!むつ市中心部まで3時間かかる。その先を目指すとなるとはもちろんさらに1時間以上かかるわけで・・・。
でも頑張って出発しました!しかもまだ2月なのに。
ま、もう春みたいな陽気が何日も続いてるので、道路状況はいいと考えて行ってきました。
夏場にでも行きたいところだったけど、無料入浴の期間が3月いっぱいと定められているところが二ヶ所あったので、早めにいかなければならなかったわけである。
一湯目は「湯野川温泉郷」の「濃々園」です。
「湯野川温泉郷」は開湯300年ほどの歴史ある温泉地。
下北の西部の山の奥地も奥地に静かに構える。
川内川沿いに自然湧出する源泉を使用した旅館が3軒ほどと日帰り施設が建っている(地元専用浴場もあるが観光客は入れない)
昔はもっと栄えていたようだが・・・。
温泉地の中の市営日帰り施設が「濃々園」である。
場所は、県道46号線から湯野川温泉郷に入り、旅館群を抜けてすぐ看板があるので左折する。
公民館の隣にあります。
和風旅館の様なきれいな建物で、漆喰の壁も趣がある。
建物内には映画「飢餓海峡」のスチール写真が並べられている。
湯野川温泉は映画のロケ地だったそうである(この映画見なきゃならんな)。
浴場は内湯と露天風呂とサウナといった造り。
カランは6ヶ所。
お湯は無色透明無味無臭。特徴はほぼない。
内湯は42度の5人サイズ。ヒバ造りの浴槽です。
こちらは加水しており、ドバドバ掛け流ししてる。
微かに塩素臭がするのが残念。
露天風呂は岩風呂で、内湯から階段を下って行くのだが、内湯の真下に岩風呂があり、洞窟みたいになっている。
岩風呂のまわりは溢れ出しのお湯が浅めに張られていて、寝湯が出来る様になっている。
しかも眼前には川内川が流れていて、景色も良い。
岩風呂は44度の7人サイズ。
こちらは源泉掛け流しで、湯口が浴槽内に直接投入されている。
ここも塩素消毒されているが、匂いは全くせず、しかも微かに芒硝臭も感じた。
岩風呂の造りも面白く、浴感もいいし、景色もよくて開放感が素晴らしい。
露天風呂はとても気に入ったので時間が無いけど長々と何回も入った。
ちなみにサウナは92度の3人サイズ。
小さいながらもサウナがあるだけ偉い。
浴後はベタベタ感があった。単純泉ながらも効能強し。
湯野川温泉初体験であるが、内湯は別として、露天風呂はとても満足できました。
遠出した甲斐があったというもんです。
ちなみに、地元のおじいちゃんに話し掛けられたのだが、何言ってるのかさっぱりわからんかった・・・。
何回も聞きなおしてやっとこさ理解できた。
ペースメーカーをつけてるので、お湯がぬるいここへよく入りに来るそうである。
ほんの10分ほどで上がってしまったので、もう少しお話したかったが、長湯も出来なくて大変だなと思った。
もう一つ、脱衣場で休んでると仏ヶ浦で擦れ違った外人が入ってきた!観光ルート一緒だし!
仏ヶ浦の帰路の登り道は大変なので、そりゃ温泉で汗を落とさないといけなくもなる。
外人サンに露天風呂に入りながら仏ヶ浦の感想聞きたかったところだが、先を急いでたので後にする。

オススメ度(温泉評価)・☆☆☆
泉質・アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)
泉温・54.4度(塩素消毒あり、内湯のみ加水あり)
効能・神経痛、リウマチ、神経炎、皮膚病など
料金・350円
備品・有料ドライヤー
施設・日帰りのみ
住所・むつ市川内町湯野川68
電話・0175-42-5136
営業時間・9:00~19:00
定休日・火曜日(祝祭日の場合は翌日)
昨日の元ファンにブチ切れ事件。ダルビッシュフォロアー意味深事件。脳腫瘍告白事件。そしてグータンヌーボぶっちゃけ事件、その後のブログ炎上&殺害予告事件・・・。
こりゃ沢尻エリカの非じゃないね。何せ計算じゃなくて本気でやってるからね。しかもキチガイキモアニオタがついてくるからね。
自分はただ単に声優とか関係なくあの顔好きです。
今後もアニオタを見切った事件を起こして楽しませてほしいね。ま、どうでもいい話。
「北東北日帰り温泉本タダ湯ツアー@下北!」
↑とは、例の本の無料入浴割引だけを使ってハシゴ湯する非常にセコイ企画です。
今回の舞台は下北である!
近くて遠い国・・・。弘前人にとってはまさに北朝鮮のような存在の下北。
なんてったって遠い!むつ市中心部まで3時間かかる。その先を目指すとなるとはもちろんさらに1時間以上かかるわけで・・・。
でも頑張って出発しました!しかもまだ2月なのに。
ま、もう春みたいな陽気が何日も続いてるので、道路状況はいいと考えて行ってきました。
夏場にでも行きたいところだったけど、無料入浴の期間が3月いっぱいと定められているところが二ヶ所あったので、早めにいかなければならなかったわけである。
一湯目は「湯野川温泉郷」の「濃々園」です。
「湯野川温泉郷」は開湯300年ほどの歴史ある温泉地。
下北の西部の山の奥地も奥地に静かに構える。
川内川沿いに自然湧出する源泉を使用した旅館が3軒ほどと日帰り施設が建っている(地元専用浴場もあるが観光客は入れない)
昔はもっと栄えていたようだが・・・。
温泉地の中の市営日帰り施設が「濃々園」である。
場所は、県道46号線から湯野川温泉郷に入り、旅館群を抜けてすぐ看板があるので左折する。
公民館の隣にあります。
和風旅館の様なきれいな建物で、漆喰の壁も趣がある。
建物内には映画「飢餓海峡」のスチール写真が並べられている。
湯野川温泉は映画のロケ地だったそうである(この映画見なきゃならんな)。
浴場は内湯と露天風呂とサウナといった造り。
カランは6ヶ所。
お湯は無色透明無味無臭。特徴はほぼない。
内湯は42度の5人サイズ。ヒバ造りの浴槽です。
こちらは加水しており、ドバドバ掛け流ししてる。
微かに塩素臭がするのが残念。
露天風呂は岩風呂で、内湯から階段を下って行くのだが、内湯の真下に岩風呂があり、洞窟みたいになっている。
岩風呂のまわりは溢れ出しのお湯が浅めに張られていて、寝湯が出来る様になっている。
しかも眼前には川内川が流れていて、景色も良い。
岩風呂は44度の7人サイズ。
こちらは源泉掛け流しで、湯口が浴槽内に直接投入されている。
ここも塩素消毒されているが、匂いは全くせず、しかも微かに芒硝臭も感じた。
岩風呂の造りも面白く、浴感もいいし、景色もよくて開放感が素晴らしい。
露天風呂はとても気に入ったので時間が無いけど長々と何回も入った。
ちなみにサウナは92度の3人サイズ。
小さいながらもサウナがあるだけ偉い。
浴後はベタベタ感があった。単純泉ながらも効能強し。
湯野川温泉初体験であるが、内湯は別として、露天風呂はとても満足できました。
遠出した甲斐があったというもんです。
ちなみに、地元のおじいちゃんに話し掛けられたのだが、何言ってるのかさっぱりわからんかった・・・。
何回も聞きなおしてやっとこさ理解できた。
ペースメーカーをつけてるので、お湯がぬるいここへよく入りに来るそうである。
ほんの10分ほどで上がってしまったので、もう少しお話したかったが、長湯も出来なくて大変だなと思った。
もう一つ、脱衣場で休んでると仏ヶ浦で擦れ違った外人が入ってきた!観光ルート一緒だし!
仏ヶ浦の帰路の登り道は大変なので、そりゃ温泉で汗を落とさないといけなくもなる。
外人サンに露天風呂に入りながら仏ヶ浦の感想聞きたかったところだが、先を急いでたので後にする。

オススメ度(温泉評価)・☆☆☆
泉質・アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)
泉温・54.4度(塩素消毒あり、内湯のみ加水あり)
効能・神経痛、リウマチ、神経炎、皮膚病など
料金・350円
備品・有料ドライヤー
施設・日帰りのみ
住所・むつ市川内町湯野川68
電話・0175-42-5136
営業時間・9:00~19:00
定休日・火曜日(祝祭日の場合は翌日)