当直明けとなる朝、未明から降雪となり、同僚達と早朝に除雪作業、積雪は4~5センチといったところで、雪も案外軽く難なく除雪作業が終わるはずだったが、作業する傍らからみるみるうちに雪が積りだす。
一通りの除雪作業を終え、1時間半後の勤務交代時には、さらに10センチ以上の新雪が積もり、出勤してきた同僚に「今朝、除雪作業サボったな」の一声・・・冗談じゃないと一瞬「ムッ」とする。
少し帰宅時間が遅かったが、帰宅すると家には誰も居らず、庭の一部を除き除雪した形跡がない・・・汗
午前11時頃


積雪は約25センチ位か、この分だと、昼過ぎと夕方の2回の雪かき作業をしなければならない、さらに明朝も・・・ここに来て本格的な降雪、「まいったな~」・・・とため息がこぼれる。
劇団ひとり雪かき・・・笑・・・少し小降りになるのを待ってから雪かきでもしようということで、こたつで暖をとっていると、ウトウトしだして、いつの間にか寝入ってしまう・・・汗
眼が覚めたのが午後1時半過ぎ、外をみますと雪が止んでいるということで、早速雪かき作業開始・・・ところが雨が降っている為、雪が湿って重いのなんの・・・以前は小規模兼業農家でしたがトラクター等の機械は皆無、スノーダンプによる人力作業、それも自分一人で、しかも肩痛を抱えたまま・・・汗

結局、雪かきが終わったのが午後4時半、途中から帰宅した母親も加わっての作業でしたが、かなり難儀した雪かきでもありました。

猫の手も借りたいが本音ながらも・・・・「知らないニャー」的態度・・・
雨も上がり、太陽が顔を出す場面もあって気温も上昇、屋根からの落雪も頻繁で、大汗掻きながらの作業、肩痛も再発の兆し・・・涙


夕方からは強風を伴った小雨模様となっております。
さて、夕方、某建設会社の方が我家を訪ねて来られた。
謝罪に来たということらしいが、母親が対応し、小生はそのやりとりを聞いておりましたが、まずは謝罪される謂れがないといいますか、思い当たることが全くなかった。
その方曰く、今回の大雪での除雪作業を請け負っていますが、○○の菊池○○さんから会社に電話があり、除雪に関する苦情が寄せられたとのこと。
かなり気合いを入れられた内容ということで、わざわざ家を探して謝罪に来たということらしいですが、その謝罪先が我家とのこと。
電話の主が名乗った名前が、小生の父親の名だったらしい・・・地区には親父と同姓同名はおらず、間違いなく我家が該当することになりますが、親父は8年前に亡くなっている事実を伝え、また我家では苦情を申し入れたことはないと伝えました。
また小生も母親も多少の弊害等は我慢する方で、しかも騒ぎたてる性格ではないもので、むしろ穏便にというタイプでもある。
地域の誰かが小生の父親の名を語って苦情を入れたのは明らかではあるが、何のために・・・・それにしても他人に苦言やら意見を入れる時は、我名は語らず、他人の名を使うなど、なんとも女々しい・・・除雪等の今後の在り方等、改善してもらいたいという内容ながらも、これじゃ、自身の家の周りではなく我家の出入口が吟味され良くなる話、・・・
何か我家にでも恨みでもあったのかなあ~・・・と思いつつも、今回のことは我家ではなく業者に何か含むものがあったものか?・・・いずれにしても、あまり面白い内容ではないことは確かでもある・・・
一通りの除雪作業を終え、1時間半後の勤務交代時には、さらに10センチ以上の新雪が積もり、出勤してきた同僚に「今朝、除雪作業サボったな」の一声・・・冗談じゃないと一瞬「ムッ」とする。
少し帰宅時間が遅かったが、帰宅すると家には誰も居らず、庭の一部を除き除雪した形跡がない・・・汗
午前11時頃


積雪は約25センチ位か、この分だと、昼過ぎと夕方の2回の雪かき作業をしなければならない、さらに明朝も・・・ここに来て本格的な降雪、「まいったな~」・・・とため息がこぼれる。
劇団ひとり雪かき・・・笑・・・少し小降りになるのを待ってから雪かきでもしようということで、こたつで暖をとっていると、ウトウトしだして、いつの間にか寝入ってしまう・・・汗
眼が覚めたのが午後1時半過ぎ、外をみますと雪が止んでいるということで、早速雪かき作業開始・・・ところが雨が降っている為、雪が湿って重いのなんの・・・以前は小規模兼業農家でしたがトラクター等の機械は皆無、スノーダンプによる人力作業、それも自分一人で、しかも肩痛を抱えたまま・・・汗

結局、雪かきが終わったのが午後4時半、途中から帰宅した母親も加わっての作業でしたが、かなり難儀した雪かきでもありました。

猫の手も借りたいが本音ながらも・・・・「知らないニャー」的態度・・・
雨も上がり、太陽が顔を出す場面もあって気温も上昇、屋根からの落雪も頻繁で、大汗掻きながらの作業、肩痛も再発の兆し・・・涙


夕方からは強風を伴った小雨模様となっております。
さて、夕方、某建設会社の方が我家を訪ねて来られた。
謝罪に来たということらしいが、母親が対応し、小生はそのやりとりを聞いておりましたが、まずは謝罪される謂れがないといいますか、思い当たることが全くなかった。
その方曰く、今回の大雪での除雪作業を請け負っていますが、○○の菊池○○さんから会社に電話があり、除雪に関する苦情が寄せられたとのこと。
かなり気合いを入れられた内容ということで、わざわざ家を探して謝罪に来たということらしいですが、その謝罪先が我家とのこと。
電話の主が名乗った名前が、小生の父親の名だったらしい・・・地区には親父と同姓同名はおらず、間違いなく我家が該当することになりますが、親父は8年前に亡くなっている事実を伝え、また我家では苦情を申し入れたことはないと伝えました。
また小生も母親も多少の弊害等は我慢する方で、しかも騒ぎたてる性格ではないもので、むしろ穏便にというタイプでもある。
地域の誰かが小生の父親の名を語って苦情を入れたのは明らかではあるが、何のために・・・・それにしても他人に苦言やら意見を入れる時は、我名は語らず、他人の名を使うなど、なんとも女々しい・・・除雪等の今後の在り方等、改善してもらいたいという内容ながらも、これじゃ、自身の家の周りではなく我家の出入口が吟味され良くなる話、・・・
何か我家にでも恨みでもあったのかなあ~・・・と思いつつも、今回のことは我家ではなく業者に何か含むものがあったものか?・・・いずれにしても、あまり面白い内容ではないことは確かでもある・・・
