おおぎやなぎちかさんに俳句をおしえてもらっています。
カワセミ句会。
2月の会のとき、俳句界という雑誌の編集長さんが取材にきて、会のことをのせてくれました。
とてもいい、思い出にのこる会でした。おおぎやなぎさんの配慮のいきとどいた、会運営でとても楽しくやれています。
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あいからわず、写真がへたですみません。(^^;)
みなさんとてもいい顔をしていますよ。若手の参加者もいて、会をはなやかにしてくれています。
俳句はいつもわからなく、散文のくせもぬけません。
けど、票がはいってもはいらなくても、次はいつかなっと終わるといつも思います。
春になり、桜が咲き始めました。うちの近くは2分咲きくらいでしょうか。
さて、うちの庭の春の球根が目をだして、クラックス、水仙と咲いているのですが、そんな中、ひときわ目をひいているのが、このろくろ首葉ボタン。どこまでねじれていくのでしょうか?そろそろ限界かな?
根性あるなっと毎日ながめています。