児童文学者の漆原先生が、灯台という雑誌に『ぼくらのスクープ』の書評を書いてくれました。
ありがとうございます。左下です。
このように、いろんな方が応援してくださり、このたび、重版になりました。
よかったです。いろいろおかげさまです。
今、国分寺で「ものがたりを書いてみよう」という講座をしているのですが、そこに向けての提出作品を文集にすることになりました。
国分寺の図書館員さんの全面協力によるものです。これが優秀なんですよね。ほんと、すばらしいです。
たった三回の講座で文集ができちゃうって、ぜいたくですよね。高いお金をはらうカルチャー教室よりもめんどうみがいいと思いますよ。
文集のできが、今から楽しみです。
3月27日の3回目の講座は、参加者の声を聞く場にしたいと思って、準備しています。