6月27日、日本児童文学学校、三回目がありました。
今日の講師は高田由紀子さん、作品講評は辻貴司さんです。
開始前、準備をする部員
机、ひとつひとつに、アクリル板がついています。
入り口からはこんな感じ
手前は、しめのゆきさん。
会場の高田の馬場、児童専門学校は、いつも階段がきれいに飾り付けがされています。
折り紙の花、満開! いつもここにくるたび、階段を楽しんでいます。
息がきれても、これなら、階段、登れるぞ。
そして、緊張の開始前
オンラインに変更の人もいて、会場は10人程度。
今回は、なぜか、音声の調子が悪く、会場、また、オンライン、聞こえづらいところがあったようです。
みなさんに、録画をお送りすることになりました。
オンライン、まだまだ、わからないことも多く、これから勉強していかなければ。
次は、7月25日、
オリンピックの開催中にあります。