おはなしエンジェル子ども創作コンクールですが、入賞作品がウェブで読めるようになりました。ごらんください。おはなしエンジェル結果発表
こどもたちの入賞作品、どれも個性的ですが、今回、わたしが同じテーブルになった破魔紋佳さんの『蛤の夢』、幻想的で中学生とは思えません。
何度もコンクールに応募されていた方で、卒業の年に最優秀賞をとりました。ほんとうにおめでとうございます。ほかの子どもたちも、また、来年と夢をふくらませて、チャレンジしてくれたらいいと思います。
また、「おまじないのてがみ」を今年低学年の課題図書に選んでくれたさぴあ作文コンクールですが、こちらもサイトのほうから作文が読めます。
サピックスは優秀な生徒が集まるので有名な塾。だから、どの作文も低学年が書いたと思えないほど、じょうずにまとまっていました。
興味がある方、ぜひ、読んでください。
今年、サピックスには、発行しているさぴあという機関誌で、インタビューを載せてもらったり、講演のことをまとめてもらったりと、とても親切にしてもらいました。
それが終わってしまうと思うと、ちょっぴり寂しいくらいです。
私的には、何枚もシャッターをおして、まんまるい私の顔のベストショットをとってくださったカメラマンの方のやさしさも印象にのこっています。
こどもたちの入賞作品、どれも個性的ですが、今回、わたしが同じテーブルになった破魔紋佳さんの『蛤の夢』、幻想的で中学生とは思えません。
何度もコンクールに応募されていた方で、卒業の年に最優秀賞をとりました。ほんとうにおめでとうございます。ほかの子どもたちも、また、来年と夢をふくらませて、チャレンジしてくれたらいいと思います。
また、「おまじないのてがみ」を今年低学年の課題図書に選んでくれたさぴあ作文コンクールですが、こちらもサイトのほうから作文が読めます。
サピックスは優秀な生徒が集まるので有名な塾。だから、どの作文も低学年が書いたと思えないほど、じょうずにまとまっていました。
興味がある方、ぜひ、読んでください。
今年、サピックスには、発行しているさぴあという機関誌で、インタビューを載せてもらったり、講演のことをまとめてもらったりと、とても親切にしてもらいました。
それが終わってしまうと思うと、ちょっぴり寂しいくらいです。
私的には、何枚もシャッターをおして、まんまるい私の顔のベストショットをとってくださったカメラマンの方のやさしさも印象にのこっています。