DIGI MODEの自動運転ができる最終兵器か? -Zと-Xよりさらに進んでもう後が無い
命名をしたSQ9FVEが改造したソフトWSJT-Zをインストールしてみました。
wsjtz-2.1.0-mod-015から-017にVer.が進んでいます。
この改造ソフトはここからD/Lできます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/56/4703479bf119c7a8ffbbc69521003ef8.jpg)
基本的機能はWSJT-Xをそのまま引き継いでいるようです。
画面のレイアウトが少々違っているのと、Filteringが細かく設定できるようになって
おります。
自動運転というのはすでにLogger32のUDP窓のCherry-Pikkingで設定できておりますから
別に新しいことではないのですが、画面下の方に□Pounceというチェックを入れるコマンド
が目新しいです。
Pounce(飛びかかるの意)あらかじめ特定のコールを設定しておき、このPounceに
チェックを入れておくと、指定のコールを見つけると飛び掛っていくんでしょうね。
そのほかプリフィックス、大陸、Grid,CQ zone,ITU zone,LoTW userなどを選別して
細かく指定できるのです。
もちろんFT4などMode、周波数などもWSJT-Xと全く同じです。
私としてはこのーZの画面がなんとなく好みです。
ただGenerate Std MsgsがFilteringの多くの設定のためか窓が大きめで、そのため
Rx Frequencyの窓が犠牲になっているのが気にはなります。
インストールするとWSJT-Xがそっくり入れ替わってしまいます。これまでの運用
Logはそのまま引き継がれております。 ロボット的な使用はしないでしょうが、
好みに合った画面ということでしばらく使ってみようと思います。
命名をしたSQ9FVEが改造したソフトWSJT-Zをインストールしてみました。
wsjtz-2.1.0-mod-015から-017にVer.が進んでいます。
この改造ソフトはここからD/Lできます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/56/4703479bf119c7a8ffbbc69521003ef8.jpg)
基本的機能はWSJT-Xをそのまま引き継いでいるようです。
画面のレイアウトが少々違っているのと、Filteringが細かく設定できるようになって
おります。
自動運転というのはすでにLogger32のUDP窓のCherry-Pikkingで設定できておりますから
別に新しいことではないのですが、画面下の方に□Pounceというチェックを入れるコマンド
が目新しいです。
Pounce(飛びかかるの意)あらかじめ特定のコールを設定しておき、このPounceに
チェックを入れておくと、指定のコールを見つけると飛び掛っていくんでしょうね。
そのほかプリフィックス、大陸、Grid,CQ zone,ITU zone,LoTW userなどを選別して
細かく指定できるのです。
もちろんFT4などMode、周波数などもWSJT-Xと全く同じです。
私としてはこのーZの画面がなんとなく好みです。
ただGenerate Std MsgsがFilteringの多くの設定のためか窓が大きめで、そのため
Rx Frequencyの窓が犠牲になっているのが気にはなります。
インストールするとWSJT-Xがそっくり入れ替わってしまいます。これまでの運用
Logはそのまま引き継がれております。 ロボット的な使用はしないでしょうが、
好みに合った画面ということでしばらく使ってみようと思います。