17日はあれから23 年ほか

こんばんわ。

阪神大震災から23年。
月日が経過するのは早いです。
あらためて、自然災害について、しっかり向き合う機会を。


昨日はまたも新幹線のぞみで。
どうやら、異音の関係で車両編成自体を交代をしたようですが、原因などをすみやかに明らかにしてほしいです。


私の地元で、まもなく高校を卒業する生徒の親御さんから問い合わせ。
進路先の通勤または通学の定期券はじめ、おたずねに対して、可能なお答えをしています。
やはり、この一年の千葉県内の駅の多数の合理化の影響で、きっぷの購入方法のがいつもより多い。
本来であれば、鉄道会社がやるべきこと。いかに親切でない状態であることが。

2018年1月現在の国保の動き

29年分の国保の試算の数字をまだ掲載をしていません。

この4月から国保の制度が、市町村から都道府県に移管します。
実際は都道府県で、あらたに国保の特別会計、つまり、お財布を持つ形になります。
場所によっては保険税・保険料を一本化している都道府県もあるようですが、千葉県についてはそのまま、市町村がそれぞれ決めるかたちになります。


前置きがながくなりますが、可能な限り、制度変更前後の試算の数字を掲載できればと思います。

この2月または3月の各地方議会で、国保に関する条例などの審議があると思いますので、ぜひ、最寄りの地方議会に傍聴へ。