waikazuchan のノート

公共交通、福祉を中心に、様々な問題をみる雑学ブログ。千葉県南部の南房総より将来のことも。

いよいよ

2008-09-05 15:37:30 | 鉄道問題・民鉄以外
社長ら10人、週明け書類送検へ=捜査結果、遺族らに事前説明-福知山線脱線事故(時事通信) - goo ニュース
発生から3年。関係者の気持ちは、事実と責任の所在をはっきりさせることです。
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極端な話を

2008-09-05 10:04:23 | その他・まとめ書き・分野横断的
1つの投稿にはまとめたくはありませんが。

銚子の市立病院の存廃をめぐり、市議会採決前日に病院休止反対の市議に、市長が贈り物をしてまで説得をしていたとのこと。
病院は人命に関わる現場。贈り物とかで物事を決めるようなことはあってはならない。
どれだけの関係者、患者さんがつらい想いをするのか。その点を考えるべきである。


民放の24時間番組で、その日限りの復活再結成したユニットがメドレーで歌を。
その中で、メンバーの一人の子供さんが、耳に障害があることを公表し、子供さんをきっかけに、その日限りの再結成をしたとのこと。
私は直接この番組を見ていませんので、間接的な情報で書きますが。
身内に何らかの事情をかかえ、それを明らかにすることは簡単ではありません。公人でもそうでない人でも同じです。もう少しわかりやすくいえば、かなり勇気がいることです。
私も知的障害の弟がいることを書きますが、これが単なる売名行為にとられる危険性もあります。
公人であれば、なおさら、その点は考慮しなければならない。
それと、子供さんがまだ小さい。ある程度の時期になり、そういったこと、つまり、親である歌手が、自分のことで動いていること、子供さんが自分の障害を受け入れ、それを乗り越えなければならない。
自分の近いところで、何らかの障害があることを公表することは簡単なことではない。
最後は信頼をしているかである。代弁者がです。
この歌手のパートナーは別居をしたものの、ご自身の子供でもあり、今回のことについてはかなり困惑をされているとのこと。
無理もありません。一緒に生活できなくても親子の関係は消えないもの。
物事を口にすることは大変なことです。
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今夜は

2008-09-05 02:39:50 | ラジオ・音楽番組あれこれ
今晩のラジオ深夜便。

毎週木曜の村田幸子さんのコーナーは、2015年問題をテーマに、村田さんはお休みする代わりに、ある方をお招きして、お話をいただく内容。
詳細は村田さんのサイトを。翌週月曜更新です。

隔月に登場の海沼実さんのコーナーがありました。
夏から秋にかけての童謡の歌を選曲。海沼さん自ら選曲する曲をかける前に、一般社会で通じているニュアンスなどと異なる本来のイメージを話をされる場面がありました。

静かに、これからは秋の夜長。騒々しいのがいやな方には、この海沼さんの選曲で。
七つの子、浜千鳥などがかかりました。
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