waikazuchan のノート

公共交通、福祉を中心に、様々な問題をみる雑学ブログ。千葉県南部の南房総より将来のことも。

これは注意

2008-07-01 16:17:48 | 千葉県南部の地元地域話題あれこれ
昨日のとみうら元気倶楽部での南房総市認知症講演会の講師の先生の冒頭の話を。
ずばり、そのような人物であろうとあった場合はその方の立場で話したり、行動すること。当たり前ですが、今の世の中、ジコ虫とスピードが先行されてしまう。
もう一つ。
これは実際に起こったことです。
館山市内の幹線道路の交差点。右折レーンにある車が進入したのはいいのですが、なんと、右折せず、そのまま、対向車線に直進。幸い、まわりの車が危険回避をしたことで大事故にならなかったそうです。
本人が自覚していなくても、そういう行動がある場合は認知症の可能性が高いそうです。
最近、確かに、直進のところをいきなりウィンカーも出さず、右折する高齢者ドライバーの車が増えています。一時停止もしないのもありますが。
本編のことを書く前に先行して注意喚起として。
コメント

愚痴を聞きました

2008-07-01 06:01:29 | 管理人の報告・主張・言い分
過去の投稿のコメントに書いた方がいい内容ですが、人物が特定される可能性がありますので。

某鉄道会社の外注先の現場の方からの声から。
我々は与えられた範囲しか仕事ができないことは仕方がないが、肝心な委託元である某鉄道会社から情報が何も届かず、お客様と接する現場の方は応対にかなり苦労している。

これは現在、某鉄道会社が不採算部門を外注、委託に切り替えている。快速のグリーン車のグリーンアテンダントも契約社員である。つまり、現場のプロを減らす、なんとも自殺行為である。
これは公共交通機関に限らず、行政も同じ。
我が南房総市は富浦、三芳、丸山に本庁と分庁があることで、情報がそこらですべて止まる。つまり、支所のみの地域には何も伝わらないと誤解がでますので、かなりの時差で情報が届く。残念ながら、そういう実感がないように見受けられる。
現場を見ずに物事が決まるのは危険である。別の言い方をすれば出先には何も伝わらないのは、満足な情報伝達ができないことである。
もう少し、世の中がこれらに危機感をもってほしい。そうでなければ、今騒がれている医療制度のような動きを許すことになる。
わかってもらわなければ。
コメント

またまたまとめて

2008-07-01 02:43:56 | その他・まとめ書き・分野横断的
昨日の南房総市とみうら元気倶楽部でありました、認知症講演会については後日報告します。

あわ草の根っとより先月24日の集まりの結果の連絡がありました。
組織として、今秋の千葉県障害者計画タウンミーティングを開催することを正式に決めましたが、日程と肝心な開催会場がきめられなかったようです。
会場については、私からは引き続き、南房総市和田コミセン、鋸南町中央公民館及び鋸南中学校体育館での要望を続けます。催しの中身もまだ未定。
今月中にもう一度、集まりがあり、予定日がうまくでられる日でありますので、納得できる中身にできればと思います。

月が変わりました。只今、本業先の深夜勤務ですが、タスポ開始に伴う変化はいまのところありません。
東金高校のみなさん、ゆめさん。ご遠慮なくコメントを。
コメント