薔薇は管理が難しい、と長年、敬遠していましたが、去年、ついに初心者にも育てやすいピエール・ド・ロンサールに手を出してしまいました。
今年はピエール・ド・ロンサール2年目。ズボラな私でも、咲かせる(勝手に咲いてくれる・・・・)いいバラでやんす
いつも、めざすは、イングリッシュガーデン風(あくまでも風)3色のルピナスと、深い青のデルフィニウム。
←今年はクレマチスの当たり年でした。
イングリッシュローズが咲くと、なんかイギリスものが見たくなる・・・・・・タイミングよく、BSでこの映画を放映してました。『ヴィクトリア女王 世紀の恋』。ストーリーは、まぁまぁですが・・・・・・なんたって、衣装が素晴らしいです
中世ものや宮殿ものの映画が好きで『ブーリン家の姉妹』も『マリー・アントワネット』も観ましたが、ドレスやインテリアがステキ
アラフィフになっても・・・・・やっぱり、お姫さまものは、女子のあこがれ
ピエールは育てやすいツル薔薇ですね。
我が家もいっぱい咲いて華やかにしてくれましたが、そろそろ咲き終わりそうです。
薔薇好きの方は、笑顔いっぱいに「薔薇は元気をくれる」と話されていきます。
ルピナスが毎年綺麗に咲きますね。
宿根で育っているのですか?毎年苗を植えられているのですか?
我が家は育たないので、ルピナスの育つ庭が羨ましいです。
病害虫の被害も甚だしいけれど、それでもたくさん咲いてくれるピエールは、ありがたいです
kulalaさん家の庭の満開ぶりに比べたら、わずかではありますが・・・
ルピナスはいかにもターシャ・テューダ風で、大好きな花です。我が家は毎年植え替えてます。宿根なのか、一年草なのかがよくわかんなくて・・・宿根ですか