畠山かずや前衆議員と鶴井~弟子屈とまわっ
てきた。
どこでも安倍政権のひどさが口々に語られる。
なかには「もううんざり」、テレビを消して
しまう人も。
地方の町は、1次産業の厳しさと人口減に対
して、さまざまな努力を行っている。
とりわけ子どもたちの医療など手厚い施策を
実施し、地域を熟知している。
しかし問題は国の施策、方針だ。
畠山氏は、安倍政治を「金がもうかるところ
に税金を投入」していると喝破。北海道や農
村地方への支援、家族農業への支援の目線は
ない。
地方の経済の落ち込み、人口減は「自然現象」
ではない。
アメリカと大企業がもうかれば経済が発展す
るという「神話」にしがみついている。
畠山かずや参院選候補のブログ「はたろぐ」
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