私の会社の社長の願望である関帝廟の建設
何とか形が出来てきました、計画案を見せてもらいそれの実施設計を僕がすることになり、中国と日本の折衷の形にてのお宮です。
いままで、処理場のデカいのや老人ホームは手掛けてきましたがこのようなものは初めてで、てこずりましたが、宮大工工事が出来る、スエツグ工務の末次氏が協力してくれて何とか出来てきました。
落成式には、社長から感謝状もくれるそうで、初めてのことで喜んでいます。
この12月2日には、南の料亭で中国の方が大半ですが、身近な友人も来てくれて、300人からの人がお祝いに来てくて、お祝いを受けることになりましたので嬉しい限りです。
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