今朝事務所に出かけようとしてたら、ピーンポーンと玄関に人が来た。
どちらさんと聞くと河内長野市から来ましたという、なんの用かなとドアーをあけると
実はお兄さんの持っておられた車の件でという
3年もたってから何の話と聞くと
廃車にされたのが5月末なので、2か月分の自動車税が残っているから貰いにきたという
今時分何寝言いうてまんねんといったがこの人には関係ない役所の仕事やからと思い
話をすると、相続された方からもらわなあかんという、金額的にはたいしたことはないが
今時分に10台分の税金やといわれても・・・
どこで調べたのか僕のほうの名前だけ書かれていてそれぞれに税金の分担をかいてある、
その方にもう一度弁護士に電話してあつかましい亡き親父の前妻の子供4人のことも
聞いておいでと、それから分担を決めておいでといってあげた。
3年もほっておいて、今時分にと思うが、役所とはそんなもんかもしれないなー
兄がなくなる前に廃車にせなアカンといっていたのがおくれたのやなー
皆さんも古い車には気をつけてくださいよ。
兄の家にはまだ古い車(キヤデラックのオープンカー)が1台置いてあるけどなー
懐かしい車ジャガー 廃車前
しゃれた車を見ました(3輪車です)