佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

東洋魚拓 拓正会の創立40周年の記念魚拓展

2016-08-03 18:28:17 | 釣り界の歴史

書いていたプログが入っていなかった、確認がおこたっていたようです。

少しぼけてきたのかな、いつも読んでもらっている皆さんに申し訳ないと思います。

またがんばって載せていきます。

カンダイ  (岩本千清氏)

頭に大きなコブを持ったグロテスクな魚です。

この魚は大変な力持ちなのですが、掛けたときだけでその後じっと我慢していると

取り込むことができるさかなですが、

このカンダイの1のしといわれる、最初の一撃を絶えると取れるが、最初の一撃で竿を

よく折られる、それだけ力が強いのです。

 

イシダイ・イシガキダイ (柳 英久氏)

 

釣り氏の憧れの魚でもあるイシダイとイシガキダイ、このイシガキダイの

大きくなったのが、クチジロといわれる。

味はどちらかというとイシガキダイのほうが美味しいといわれている

 

 

ヘラブナ (森内 広海氏)

 

どちらかというと大変繊細なつりになる、

子供のころはそんなに考えずに釣りをして池でヘラを釣ったものですが

本格的にやられておられる方々は、ウキや竿に何万円というお金を掛けているという  

 

 

コメント
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