佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

釣堀

2016-08-16 19:21:59 | 釣り

最近は磯にいってなく釣堀ばかりになっているが、少し涼しくなる秋口には行きたい

とおもってはいるのです。

 

8月12日(金)お盆休みというのに仲間と淡路じやのひれに出かけました。

北摂の新田会長が家族サービスで行きたいとのことで人数を募り今中師匠にいつもの

横田氏と三橋氏を誘っていくことにしました。

 

谷本氏や御所名氏も予定が立てばとのことだったのですが、都合がつかずに7人でいくことに

なりました。

 

午前4時に我が家に師匠が到着、後で聞くと3時30分にはついていたという、それも岸和田に行き、エサのシラサを買ってきている、寝ずによく走ってくるものです。

 

7時過ぎからということで新田氏の家族も到着貸切のBで始めることにした。

今回は久しぶりに今中師匠が来ているのでお土産のマダイは心配ないだろうと思っていた。

 

私も皆さんのお世話をしてつり座に行くと荷物は置いてくれていた、ありがたいことです、

と感謝?したのですが、どっこい私の場所は東向き太陽がまともにさしてきて、海面は

ギラギラとまぶしくて釣りにならない、ありがたい仲間です??

 

つり始めたのは新田一家のお孫さんのお嬢さんが独り舞台、太陽を背にした東の場所はイカだの

前に1mほどの影ができてそちらに魚も固まってしまっていて、マダイに、青物にと次々と

つられていた、他の男性人は形無しです、

 

師匠も今日はどうしたことか当たらないから釣れない、手を変え品を変えやっているが、ダメ

私も何をしてもあたらない、横田氏や三橋氏はボツボツとマダイを釣っている。

 

青物をねらってアジをつけたら、青物が5匹も10匹も寄ってくるが一緒にあそんでいて食いつかない、腹がいっぱいの様子、なぜなら、イケスの中にはコアジがワンサといて、エサには

不自由しないのだから。

コメント
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