佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

いそつり8月号より

2016-08-18 16:34:24 | 釣り界の歴史

全関西磯釣り連盟の機関紙8月号より

 

表紙を飾っているのは大阪磯釣クラブの一瀬豊喜氏が7月17日に日和佐の「沖のハエ」で

つられた、イシダイ2匹、OAC今も健在なりの写真長い歴史の大阪磯釣クラブには関西の

磯釣師の歴史がかかっています、ぜひ長くがんばってほしいものです。

 

上記と6月19日に行われた第110回全関西磯釣り連盟の大会参加者の写真

この写真を見せてもらうと、世代交代がくっきりと出てきていますね、

会長が若くなり会員さんも若くなってきておられますが、中に私の古い知人もちらほらと

写っているのをみて懐かしくおもいました。

 

若手に負けずにがんばってほしいものです。

 

8月号の内容としての「波」のところで磯獣会の篠原氏が、夏の紫外線にご注意をと

かかれておられる、ご自分の屋久島の磯にての体験から書かれておられる、お互い夏の

釣りは十分な暑さ対策が必要であることを、私も先日釣堀に行くときに、前夜からペット

ボトル2本を冷凍にしてクーラーに入れていきます、それとタオルの半分にしたのを何枚も

クーラーに入れてゆき、現地でクーラーに氷と真水を入れて冷やしておきます。

このタオルを先日は皆さんに配ってあげましたら喜んでもらえました。

 

いつもの連載の中での木村氏が書かれていた石鯛の話がなくなったのですが

八木さんの「ダボハゼのタワゴト」は続いているのでたのしみです、

先日も八木さんと話したところ、本当の所、こんなん書いても読んでもらえてるのかなとの

ことを言われていたので、僕らは楽しみに読んでるよと話した。

 

今回はイシモチの話、グチともいうようなこともありそれぞれがまた話の中で楽しいと思う。

関西人はグチという名が呼びやすいのかな、通称名とまた違うのやけど・・・

 

コメント
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