兄の書き始めた初期のころの墨絵と色絵
舞姿
絵画が続きましたので今咲き誇っているバラの写真を見てもらいます
今年も美しいバラが咲き始めた、
本当はもう少し早いほうがよかったのですが写真をとりにいく時間が
なく遅れましたがまだ十分に見れますので、見に行ってください。
ホワイトクイーンエリザベス
エルデイプレイスウエスト
セフタードフアイル
2日ほどブログ休みました、すみません。
1週間にわたり展示しました、兄と谷本氏の2人展は昨日無事に終わりました。
多くの方に見に来ていただきありがとうございました。
最初の2日間は雨がショボショボと降りいやなお天気でしたが雨降って地固まる
ではないですが、後半にかけても沢山の方が来てくださった。
実質展示6日間で162名もの多くの方が訪れてくれた。
谷本氏の会社関係の方や同級生の方、また、田舎(和歌山・日置)からも
兄の場合は大半の方がなくなられておられてるので少なかったがそれを義妹が補い、
自分のところの患者さんに伝えてくれて、沢山の方が見に来てくれた、ただ残念なのは
一番身近な神戸に住む甥が来なかったことが情けない、兄にも大変世話になったのにと、
私の兄にとっては最初で最後の展示会であったから
兄の水墨画は大阪が攝津といわれたころの1800年代のころを描いた図の模写では
あるが、人の姿や文字まで正確にそして精密に書かれていた。
また谷本氏の水彩画は誰にもなじみやすい手法で描かれていてどれもが鮮やかなものでした。
私も1週間、朝から夕方の6時までお供しましたが、しんどいものでした。
性分として1日じっとしては、ようおらないものですから大変でした。
最終の昨日は5時に終わり片付けをしました車に満載でいただいた花も持って帰りました。
兄の家に荷物を運び我が家に帰ったら8時30を回っていました、本当に疲れました。
義妹も仕事があるのに間を抜けてはお客さんを連れてきていましたから、こちらは
なおさら疲れた事でしょう、ご苦労さんでした、ありがとう。
なお多くの見に来てくださった皆さんにお礼申し上げます。
湖北の春1
湖北の春2