未だ完治とはいえない狭窄症、でも一時に比べたら、はるかに楽になり少しの早足でも
歩けるようになった。
昨年夏に入院を一月近くしたが、そのときの腰の注射で腰の下部が麻痺して心配したが
何とか退院したがすっきりとはせずで知人の紹介で奈良の病院に行きなおしてもらった
西の京病院の奥田先生という方で大変有名な整形の先生とのことでした。
以前付き合っていたT女史が同じ病気で何度か日生にもお連れしたが直らなかった今は
どうされているのかな直ったのならいいが、この先生を頼って多くの方がこられている
ということはやはり名医なんだろう
このときに見てもらった「ばね指」弾発指ともいうのだそうですが、手術してもらった
が、なかなか直らない今もリハビリを続けています。
色々な病気があるものですが、これは糖尿病、透析患者にも発生するまた更年期の女性
にも起こることがあり妊娠時や産後にも生ずるとことです。
指の使いすぎで腱鞘炎にもなりそれが進行すると「ばね指」となる。
私の場合も中指が曲がらず無理に曲げようとしても痛くて曲がりません無理やり痛いのを
我慢しつつ力を入れていくと指がばねのようにビリビリと響き跳ね返りの現象が続きます。
皆さんも気をつけてください。
写真を見てください。