私は大阪土田会の第17回大会が無事に終わりホットしています。
麻雀大会というものは3人打ち、4人打ちとありますが、一人かけても、その卓は
できなくなるのですから人数がそろわなくてはならない、その心配からいつも一人は
予備として確保しておかなくてはならない。
今回の大会は最初の予想は32名から始まり37名になっ時点でよかったなーと
思った、9卓なら大会としてもOKであると・・・
ところが前日になり木下会長のところから3人ほどいてるがとのことで、それなら40名
の大会にしましょとなりました。
そうして先の報告のように土田先生に友添ぷろ、津田プロと入ってくれたので、大いに
盛り上がりました。
初めての参加の人も数人いましたのでよろしくとお願いしたのですが、私が引っ張ってきた
淡路の中川氏はどうもこのような大会に出たことが初めてなので、腕前を発揮することが
できなかったようでした。
声を出してはいけない、牌をたたいてはいけないとか麻雀を楽しむ以前の問題が多かったようで
参ったといっていた。
色々と細かいことも言う方もおられるので、対戦する前に、気を付けてやと言っていたのですが、
あまり細かいことまで言うと初心者の方は嫌がってしまうので、難しいところもある。
大会は多くの参加を望むのですが、やはり人選も必要かなと、今回は感じました、
私も少し絡んでくる人も見ましたので、次回からは人数を増やすことばかりにとらわれずに
会として楽しい麻雀をやりたいと思いました。