佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

魚拓展の案内

2013-06-26 19:44:22 | 釣り界の歴史

例年行われています、拓正会の第36回「アート魚拓・拓正会展」が開かれます。

魚拓の大家である、松永正津氏が率いる拓正会の会員さんが毎年最高のものを競って展示

されるものです。

 

松永さんのこの会は、フイッシングショウーにて多くの方に教えられて、おられるので

皆さんがよくご存知の会でしょう。

 

主催は アート魚拓 拓正会

後援は 大阪府、大阪市大阪釣具協同組合

協賛は (財)日本釣振興会近畿支部・岳洋社

 

 

日時は 平成25年7月12日(金)から16日(火)まで

    浅野10時から夕方6時まで、入場無料です。

会場は 天満橋の近くのエル・おおさかの9階です。

    京阪天満橋駅から北浜の道路沿いに西へ300m行った南側のビル

電話は 06-6942-0001です

 

色々な楽しい魚の展覧会と思って見に来てください、知らない魚や、よく知った魚が美しく

着飾って飾られています。

下記は昨年の作品です

 

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麻雀高段者例会

2013-06-25 14:10:14 | 趣味

日曜日に麻雀の月例高段者の例会がいつもの大阪麻雀連合会の会長のお店(あおば)にて

お昼から行われました。

わたくしは参加の申し込みをしていなかつたのですが、女房の病院行きが朝早かったので

時間ができたので木下会長に電話を入れると、参加してよ間に合うからと言われて参加した。

いつもこの例会の参加者がわりに少ないのでなぜかなーと思っているが、

今回は28名の参加があったので少し気合が入った。

 

この大会は懸賞稗が1つだけで上がりだけにこだわった大会ですので、フロックな裏の懸賞稗などの期待がなく配牌によるところの形で上がりが決まってくる。

そして4回戦の合計点数によるものでなく、1回ごとの順位で最終のポイント点数がきまる。

そのために各回、2位までに入ってなくてはならないのです、当然1位が多いに越したことはないのですが・・・

今まであまりきにしていなかった、小さな上がりが大事な大会なのです、つい手を大きなものにしていこうという考えがいつもあるのですが、この大会は極端に言えばその必要はない、とにかく

各回の順位をかんがえて勝負しなくてはならないということが見えてきました。

 

昨日の結果から言うと、1回戦トップ、2回戦2位、3回戦2位、4回戦2位という結果なのですが

今考えると3回戦も4回戦も微妙なところだったのです。

早上がりできているのについ辛抱して上がらなかったのが最後に響いた、

上がれているのを少しのことで、値段が違うので辛抱したがそれをあがっていたら、今考えたら

トップでした、トップの方とは1000点の差でしたので・・・

 

次回はもっと考えていきたいと反省しています、

結局総合3位でしたので残念でした。

この大会でも問題がありました、いつも割に良い成績をとられるかたなのですが、考えるのが

いつも1回、1回長考するので皆さんから、ブーイングが出ている。

私も何度か打たしてもらいましたが、この方が自分の上にこられたらもう嫌になるのです。

この日もMさんがこの方と対戦して2回戦で時間切れになり(50分タイム)大変立腹されておられたので、担当の先生から3回戦が始まる前に持ち時間10秒タイムを言ってもらいました。

時間制限があるので中には、ずるい人は自分が良い成績ならば時間稼ぎをするのです。 

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タバコの害

2013-06-24 19:19:04 | 日々の思い

今、我が家では1日1食だけ毎日ワタミからの配達の宅配の宅食を食べているが

女房が入院したのでもうやめようかなと、?それとも一人分だけ取ろうかなと考えています、

そのワタミから「週刊ふかしいも」という新聞が毎週配られている。

1週間の献立と色々な記事が書かれている。

その中から今週はタバコについて書かれているのを拾い読みします。

タバコはまさに「百害あって一利なし」とかかれて遅すぎる禁煙なんてないと言われます。

私の女房殿もこのタバコの害による被害者です、子供がいなかったので、たいへんな働き者でした。そのために、若い頃に麻雀屋を任されて店をしきっていました。

その頃は、今の健康麻雀と違い、酒、タバコ、は当たり前の時代でした、15卓ほどあったのを

2人できりもみしながらやっていました、それが悪かったのでしょう、ガンに憑かれました。

そのために今も彼女は苦しんでいます、可愛そうですがなんにもできません。

国立がん研究センターの研究によると、タバコを吸う人は吸わない人に比べて虚血性心疾患

(狭心症や心筋梗塞)になるリスクが高いという調査結果が出ました。

更に認知症のリスク上昇、肌の老化や脱毛の促進など体にさまざまな影響をもたらします。

禁煙は本人の「根性次第」でしょうし、言い訳をするでしょう私の兄も酒がやめられない人

でして、結局それがもとでなくなりましたが、そのときになって「言ってくれたらいいのに」

てなこと言いましたが、その頃は言ってもきかなかったのです、あとで悔やんでも遅いのです。

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我が家の花 

2013-06-23 20:35:49 | 日々の思い

長年室内、室外で花を咲かせてくれています「ラン」の仲間とユリの仲間が今年も開きました

 

南の窓に面した飾台のうえにおいているラン

白いたくさんの花を咲かせている鉢植えのランと小さなピンクの花

もう2ヶ月近く咲いています

ベランダに置いてある雜草の中からピユーと1本長い茎を思いきり出してその伸ばした軸の先に

大きな花を2つ3つと咲いて見せてくれています。

 

このはな(ユリの仲間?)は実際はヤドカリのように他人の鉢植えにどこからか飛んできたタネが

入り花を咲かせているのです、そしてそれが毎年開いてくれます。

その横にある、通称カネノナルキを育てているのですが、育って言ってる割には

一向になつてくれませんので、どこがカネノナルキやねんと思っています。

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自分流

2013-06-22 20:30:13 | 日々の思い

何もすることがないようなのですが、この2日間抜けてしまいました、来ていただいた方には

申し訳ありません。

兄の家にはなんども足を運ぶのですが、姉は応答しませんので困っていますが、私事なのですが

女房がまた入院したものですから病院に行くことが多くなって何かバタバタしています。

所で新聞の拾い読みで少し気なる話、大阪の建築家である、安藤忠雄氏が梅田にある、

新梅田シテイに高さ9m長さが78mという大きな緑の壁を作る計画を発表し設置計画を勧めているが、これに対して,この一帯の庭園を設計した造園家の吉村氏が反対して仮処分申請をした。

なぜならこの壁の位置がこの吉村氏が全体計画した庭園の一部に建てられるから庭園としての

統一性が失われデザインが損なわれ著作権を侵害するという。

私も建築家の端くれとしては、自分の設計したものに対しては愛着がある、安藤氏も設計したものに対してその建物が阻害されるとなれば抗議すると思う、それぐらいはわかっているだろうに、

なぜ?そのようなことをしたのだろうか、有名人の奢りではないのだろうか

この庭園は都市景観大賞という建設省の受賞もしていて高い評価を得ているものなのだから、少しは

わかっていてやっているのではと疑いも持たれる。高さ3mともなればその足元の草木は太陽の恩恵も受けなくなるし、当然調べているであろう、建築基準法の公開空地の問題もないのかなーと私も

思うのですが、みなさんはどう思われますか。

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