第24回全国健康福祉祭熊本大会

10月に行われる、ねんりんピック2011（ふれあい）熊本に大阪から選手として出してもらう事になりました。

 

その参加する中での種目「健康マージャン交流大会」の開催要項を頂きました。

この大会は主催が厚生労働省、熊本県、（財）長寿社会開発センター、熊本市ねんりんピック2011熊本実行委員会です。

 

主管がねんりんピック２０１１熊本健康マージャン推進実行委員会です。

後援が、日本健康麻将協会、全国麻雀段位審査会です。

 

期日が平成23年10月15日（土）から１7日（月）までの3日間です。

会場は、熊本市の総合センターです。

 

チーム人数は、道府県、政令指定都市、から各4人（６４チーム）

　　　　　　　　　　東京都８人（２チーム）・、熊本県２４人（６チーム）

　　　　　　　　　　からなる２８８人です。

 

交流試合は、１６日、１７日の２日間で１６日が個人戦、

１７日に団体戦が行われます。

 

競技方法や規則は実行委員会の定めるルールで、半チャンが５０分での打ち切りの勝負とのことです。

 

また競技は手積みとの事がかかれていましたので、チョット大変です、長い事、手積みなんてやったことがないので、感狂うのではないのかナーと思っています。

 

昔はみんなが手積みだったので、積んだハイを覚えていたものでしたが、もうダメでしょうな、今から練習も出来ないし、個人戦は仕方ないにしても団体戦で他の人の足を引っ張らないようにしなければならないでしょう。

 

せっかく予選で選んでもらったのですから、少しは頑張ってよい成績を残したいものですが、いつも始めての対戦が悪く２回目から何とかしのぐので、１回戦を注意して勝つことを考えたい。

 

 

天満天神さん

今日は天神祭と言う事を知らずに、仕事で天神さんの近くにある建築の検査機関に行くと、懐かしい、フエ、タイコの音色、あっそうか？と、天神さんの太鼓の音に合わせて可愛い女性が踊ってくる、皆さん美しい人が多い、二十才前後の女性ばかり。

 

お昼前に検査機関に入らなあかんのですが、先に見に行きました、いいですね、太鼓に横笛、口ずさみながら急いでそばに見に行きました。

 

獅子舞の男性も元気よく走り回っていました。

 

又子供さんも暑い中ユカタを着せてもらい、お化粧もしてもらい、参加されています。

 

午前中に本殿で宵宮祭がおこなわれて、その後神職伶人らの鉾流し行列が天満宮を出発して、堂島川にかかる鉾流橋のたもとで神事が催しされた。

 

午後6時過ぎからは大川一帯で船渡御が行われる。

 

写真をたくさん撮りましたが変な色に写ってしまい失敗が多く申し訳ありません

 

催太鼓

松永正津・拓正会３５周年記念

１７日に松永氏の３５周年記念の魚拓展に内輪の仲間が勢ぞろいして見に行ってきました。

 

今回はいつもより多くの展示があり外国勢の方々のも展示されていました。

 

出展されていたのを写真に撮ってきました。

 

さすがと言われるのもたくさんありますし、こんなのはどの様にして採るのだろうかと、考えさせられるものもたくさんありました。

 

一度に載せられないので順番に見てもらいます。

まず伊根沖の浦島沖にて釣られた巨大魚のイシナギの魚拓、これはよく釣り上がったものだと思います。

 

重量は１３０キロとの事です、立っている美しい「シズさんとその子供の観（ミル）ちゃん」とを比べると、どれだけ大きいか分ると思います。

 

この魚、棺おけのようなBOXで運んできて、松永氏の家に運び込むのも大変だったと聞いておりますが、又この魚拓を作るのも大仕事だったようです、魚がでかいだけに、色を付けていく間に乾いていくとの事で中々の作業だったようです。

 

でも見事なものです。

 

続いてマダイの魚拓です、いきいきとした大きなマダイです。

 

そして通称「グレ」クロメジナの魚拓です、釣り上がった時のグレは大変美しいのですがすぐに黒くなってきますので、色付けがむつかいいと思います。

私の思い出 釣りカルタ

「ね」　ネンブツダイ

　　　釣り人を翻弄するのかネンブツダイ

 

　磯釣りをする人ならこの魚を知らない人はいないぐらいに有名なエサ取りのお邪魔虫である。

 

マキエをするとワットよって来る、ひどい時には海面の色が変わるぐらいに群がってくる、

 

上物釣りをする人は、このネンブツダイや、トウゴロウイワシの小魚をいかに避けて目的の魚までエサを届けるかが勝負になるのだが、少々磯からはなした所にエサをなげてもその音に大変敏感でいっせいに走ってくるのでタチが悪い、

 

大きさはせいぜい１０センチどまりであるが大きな目をしているので回りがよくみえるのであろう体型は、ハタンポの類ほどお腹は出ていないがぽっちゃりとした形で目のところからエラの後ろにかけて暗色の帯が走っているのが特徴である。

 

体の割に口が大きく少々の大きさの針でも食らいついてくるので始末に悪い。

 

この仲間にはよくにた魚でクロホシイシモチがいる、そして同じ科目にはオオスジイシモチや、コスジイシモチがいるが、食味については私の釣り仲間で食べた人がいないので美味なのかどうか分からない。

 

第１５回サン、健康麻雀大会

１６日の土曜日にサン健康麻雀大会がありました。

私はまだ２回目なのですが、月に１度４０人からの男女が集まって大会をやられています、結構年配の女性の方もおられますが、皆さん中々の腕前です。

 

私はネンリンピックの予選会に上六の「クラブ天山閣」にて参加したときに、この大会に誘われて参加して今回が２回目です。

 

ルールが私が仲間とやっているのと違うので慣れるまでは色々と難しい面もありますがだんだんとやって行くと慣れるものです。

 

前も計算を間違って失敗しましたが、今回も失敗しました、今回は３回戦目のときに女性３人と私の戦いになりまして少し面食らったので間違いまして損をしました。

 

今回は昨年の西区での優勝者の荒川のおばあさんを誘っていきました、もう９０歳にならんとしているのに、麻雀となるとシャキ！とされてうちのメンバーより打つのが早いので、少し面食らう、私は４回戦のうちで一度もお当たらなかったのですが、結構いい成績で、男性２０人、女性１８の３８人の中で１４番目でした。

 

私はというと３位に入りました１位の方とは２万点の差でしたが２位の方とは充分に手の届く範囲でした、間違っていなければ・・・

 

前もこんなことがありまして順位を下げたのですが、、メンバーの方々になれてくれば少しはましになるでしょう。

 

ネンリンピックのこともあるのでルールを覚えなくてはならないと思います。

 

でも３位に入ったのだから上等と変な納得です。大会までまだ３ヶ月もあるのだからそれまでに覚えておかなければ、そのためには、又天山閣での８月７日（麻雀の日）には参加したいと思う。

 

誰か一緒に参加しませんか？会費４１００円です。