和歌山広川にある釣り堀、紀州に行ってきました
先週水曜日久しぶりに5人メンバーが水曜日にそろいまして行く事になりました水曜日は紀州では4人から貸し切りが成立しますので、わりあいにいきやすいのですが・・・それでもこの暑さでは皆さん引いてしまいます。
何とか以前から行きたいと言っていた、和歌山のゼネコンの専務と調整が出来て私といつもの三橋氏と専務と現場の方と須賀さんとの5人で行く事になった。
ここの所は朝がゆっくりで7時30過ぎに船が出るとの事でお昼の時間が少し伸びて12時30分までとなったという。
朝の早いのが釣れるのですが昼の時間が伸びてもだらけているので釣りにならないのですが、釣り時間が金額がアップされた分伸ばしたというが・・・
独り2000円のアップという事になり12000となった。
いつもは水曜日と言えば満員なのに、今日はすいているし、車も少なかった。
須賀氏の仕掛けをセットして自分のを作り始めたら時間が来て開始となったらすぐに専務が第1号のシマアジをかけた、それが合図のように皆さんが釣りだした。隣のイケスで小型のクエが上がったので写真をとらせてもらったが、こちらも負けじと須賀氏がヒラマサをかけた、鯛の仕掛けなので無理したらアカンでと声をかけてゆっくりと勝負してタマに収まった、
その後放流された、カンパチが森永氏が釣り、続いてマスもあがったが、居残り組の魚はそれだけで青物はいなかったようです。
この日は1か所の同じところでタイもシマアジも釣り上がっていた、エサについては、シラサがよかったようでしたが、ムキエビにお食ってきたが、ムキエビで釣れたのは今まであまりなかったのですが・・・
皆さんそれぞれがタイやシマアジを6~7匹お土産にしていたので良かった。私は、須賀氏の釣ったヒラマサとマスもいただきタイとシマアジもゲットしてお土産が出来た。